鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
本家の鈴の音情報局はこちら→http://suzusuzu.dip.jp:8800/
スマホ・携帯端末アクセス[ランキング][アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア)

【Kantar Worldpanel】国により、増えたり減ったりしながら全体的にはAndroidのシェアがジリ上げ傾向に

今月分のKantar Worldpanel ComTechの数字が発表されています。
2017年3月~2017年5月迄の3ヶ月分の対前年比較です。

2017年08月09日

KantarWorldPanel

2017年06月15日

KantarWorldPanel

3-5月期のKantar Worldpanel ComTechの数字です。
概ねヨーロッパ圏ではAndroidが増加傾向、それ以外の地域ではiOSが増加傾向にあります。
とは言え、9ヵ国中5か国でAndroidのシェアが80%越え、日本以外の8ヵ国でAndroidが絶対
安定多数のシェアを得ています。日本だけ僅差でほぼ互角状態。
日本国内では何かのばら撒きかが有ったのでしょうか・・・?

増えたり減ったりしながらも、全体的にはAndroidがジリ上げの雰囲気です。


では日本の状況を見ていきます。





先ほども書きましたが、日本だけ不自然にiOSへの揺り戻しが有りました。
何の放出が有ったのでしょうかね。
それとも新機種のAndroid発表前の買い控え?
危機的と思ったアップルがキャリアに何らかのノルマを課したのでしょうか?
理由は今一定かではありません。


先月分の記事
【Kantar Worldpanel】大きな流れを見ると間違いなく「Android:増加傾向・iOS:減少傾向」、それが見える結果に

  1. 2017/09/05(火) 01:13:20|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

オーストラリアのマクドナルドがiPhone 8のレンダリング画像をお客に流す・・・あれ?報告はたった一人だけ?それって不自然だよね、マクドナルドの規模では

マクドナルド、自社アプリ紹介画像にiPhone8のレンダリング画像を使用 ~ iPhone Mania
米メディアApple Insiderによると、オーストラリアのマクドナルドのアプリ「mymacca’s」のプロモーションメールに、iPhone8のレンダリング画像を使ったアプリの紹介画像が掲載されています。

なんと、オーストラリアのマクドナルドがmymacca’sアプリでiPhone 8のレンダリング画像を
使ったという記事。

しかし色々探してみても、Benjamin Geskin (@VenyaGeskin1)氏ソースのものしか発見できなかった。

私が見つけたのはこれ。

この件を報じた記事
McDonald's Generates Buzz With Ad Showing iPhone 8 Mockup ~ macrumors.com
McDonald's uses 'iPhone 8' render to promote Australian iPhone app ~ appleinsider

他に無いの?

オーストラリアのマクドナルドでやったのなら、もっと有ってもいいんじゃないの?
でなければおかしいですよね。

これって・・・マクドナルドにお金を払って・・・Benjamin Geskin氏にこのツイートを
するように依頼したんじゃないでしょうかね。もちろんApple側が。



そうでなければ世界でたった一人だけがこの事実を報告するのはおかしい。
オーストラリアのマクドナルドがこんなことをしたら、あちこちで大量に報告する人が
続出でしょう、普通に考えて。


そこまでして、話題にさせたいのでしょうかね。
無償の広告・・・w

ああ、アップル・・・どこまで行ってもアップル・・・。
臭い事大好きですね。

でもこれ、大して話題にもならなかったですね。
少なくとも日本では。

もうみんなiPhoneに飽きてる証拠なんじゃないかなと。
そんな気がします。

  1. 2017/09/03(日) 01:13:39|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

もうプロセッサは十分で問題はRAM容量、Android 8.0 Oreo時代の端末仕様の考え方

結局「オレオ」になったAndroid 8.0 次期XperiaやAQUOS端末にも朗報の理由 ~ ITmedia NEWS
お菓子ネームに商標を使うのは、2013年のKitKat以来の2度め。Oreoは、米モンデリーズ・インターナショナル傘下のナビスコを代表するお菓子ブランドの1つです(日本で知られているブランドとしては他に「リッツ」や「プレミアム」などがあります)。

まあ今更ですし、Androidの商標ネームが何になろうとそんなに騒ぐことでもないのですが、
一応微妙な誤差レベルですが少しは盛り上がったのでもうちょっとだけ触れます。

私としてはやはりNougatのような、多くの方にピンとも来ないし「何それ?」レベルの
知名度の”愛称”なんかよりも、KitKatのように、世界中の誰もが知っているような
メジャーな”愛称”が付けられることは非常に意義があると思います。
勿論Oreoの事です。世界的にメジャーですよね。

普通はその名前を浸透させるだけでも相当な労力とお金がかかります。
歴史があり、既に皆が知っている名前を”愛称”とすることは戦略としてとても意味が有る
事だと思っています。

また、Googleに採用された側も、無償の宣伝効果を期待できるわけです。
しかも現役だけではなく、過去バージョンとしても半永久的と言っていい宣伝効果が期待
出来るのです。お菓子メーカーはこれを黙って見過ごすことは大きな損失です。
手土産を持って売り込む強かさが有ってもいいんじゃないの?ぐらいに私は考えて
いますけど、どうでしょうか。


それはさておき、私がこの記事で触れたいのは”愛称”の商標のことなんかではない。
Oreoがどんな機種で稼働するのかどうかってことです。

稼働可能スペックだけで言うのなら、恐らくですが64bit系のプロセッサはドライバーや
GPUの対応的に必須ってところでしょうか。性能としての64bit自体は必須じゃないでしょうけど。
そもそもNougatがVulkanに対応したGPUという制約のせいで32bitプロセッサが性能じゃなく、
対応のおかげで切れたわけですが、これがOreoにも引き継がれることになります。
よってOreoに対応した32bitプロセッサは出てこないということになります。


なのでプロセッサでいうと以下の辺りが下限ベースかなと思います。

 【最下限?】
 〇MT6737 (Cortex A53 1.1~1.3GHz×4)
 〇Snapdragon 425 [MSM8917] (Cortex A53 1.4GHz×4)

 【一般下限】
 〇MT6753 (Cortex A53 1.5GHz×4 + Cortex-A53 1.3GHz×4)
 〇Snapdragon 430 [MSM8937] (Cortex A53 1.4GHz×8)

 【一般】
 〇Kirin 650 (Cortex A53 2.0GHz×4 + Cortex-A53 1.7GHz×4)
 〇Snapdragon 625 [MSM8953] (Cortex A53 2.0GHz×8)

こんなもんでしょうか。

私はここにRAM 2GB以上という条件を付けたいなと思っています。
プロセッサは上記に書いた最下限以下の端末はそうそう出る可能性はないと思いますが、
RAM 1GBのモデルは最貧国向けには出ないとは言えませんね。
さすがに日本の環境でそれは使いたくないレベルなのでその辺りは無視することにします。


日本に入ってくるSIMフリーの格安端末なら 【一般下限】程度の端末は割と普通に登場する
可能性が濃厚です。Snapdragon 430のCortex A53 1.4GHz×8レベルの能力の端末なら
十分に使い物になりますし、MT6753も似たような性能ですね。


例えばインドでLenovo A6600 Plus (16GB)6379ルピーで約11000円なのですが、
これは5インチ(1280x720)でMediatek 1GHz(Quad core)でRAM 2 GB , Internal Memory 16GBと
日本でもギリギリ使ってみようかと思えるラインです。OSはAndroid 6.0 Mshmallowです。

プロセッサを落としてでもRAMは2GBをきちんと載せてきているのですよね。
快適性に対して大事なのはプロセッサ性能ではなくRAMとハードメーカーも認識し始めているようです。
下手にRAMをケチらない機種が増えてきたように思います。

日本ではローエンド2GB、ミドル3GB、ハイエンド4GB辺りが定着し始めています。
6GBとかはグローバル版の輸入物ぐらいしか流通していませんが。


メモリ不足だと、例えばアプリを立ち上げようとアイコンをタップしてもなかなか画面が変わらず、
5秒やら10秒やらしてやっと画面が変わる。こんな感じの症状として現れます。
動き出したらその遅さとは明らかに違うレベルで普通に使えるのですけど、不思議ですよね?

あれは何をしているのかというと、アプリを立ち上げるためにメモリの整理をしてフリーエリアを
開けているのです。RAMの整理をしてフリーのRAMを作っているのです。
それが1GBや2GB搭載機種だと、頻繁に起こることが有ります。
今なら3GB以上もあればそんなことを意識することもないと思いますが。
アプリの起動段階で待たされるのであれば明らかなRAM不足の症状です。

これはRAMの容量に影響されて起こるので、プロセッサをどれだけ速くしても、RAM不足に
陥ってしまっているために無くなりません。要らないものを消して容量を空けるしかありません。
不足しているのが分かりやすく不快な症状を示すのがRAMです。てきめんに待たされますから。
スクロールのような滑らかな動きをさせるとガクガク引っかかるのもRAM不足によることが多いです。
スクロール中にバックグラウンドで細かくメモリ整理とかが入って内部的に待たされたりして
そこでスクロールが引っかかるといった感じです。


私は現在Xpeira Z3 Compactを使用していますが、この機種自体には特に不満はありません。
処理能力的にもそろそろ現在の機種からすれば寂しい部類に入ってきているでしょう。
ですが、Snapdragon 801(MSM8974AC 2.5GHz)搭載のKrait 400×4コアの性能で特に困って
いるところとか有りません。

遅いなと思うのは上記にも書いたように、RAM 2GBによるメモリ不足の症状が出た時です。
アプリの立ち上がりまで待たされることが有る。その対策で余計なものや、RAMを食ってそうなものを
時々整理するようにしてからは、不快さは格段に減りました。

なのでZ3Cは性能ではまだまだ現役ですが、RAM容量はそろそろ時代遅れと言っていい状況です。
勿論ドコモやソニー等のキャリアアプリ、メーカーアプリが無ければ、2GBでもまだまだ快適に
使えるケースが増えると思います。しかし3GB以上の安心感とは比べ物にならないレベルでRAMの
整理に気を使っておく必要があるだろうと思っています。



そろそろ纏めておくと。
Android 8.0で要求されるプロセッサレベルは恐らく今流通している64bitプロセッサレベルなら、
どれでも大丈夫なんじゃないかと思います。その代わりにRAM 2GBが最小レベル。
これだけあればAndroid 8.0は問題なく動くでしょう。

ちなみに現在Android 7.1.1が動作しているNexus 9もRAMが2GBです。
やはりアプリを動かす瞬間に待たされる時が有りますが、動き出したらすごくサクサク。
恐らくAndroid 8.0も7.1.1と大して重さは変わらないと思いますので、Nexus 9に8.0が来ても
動作自体は十分快適だと思います。ネックはRAM容量だけでしょう。



以前は「RAM 3GBやら4GBやら一体なんに使うんだよ」って言っていた所でしょう。
しかしプロセッサがボトルネックでなくなった今、最大のボトルネックになるとこと言えば
RAM容量と言ってもいいと思います。

カーネル、OS、フレームワーク、アプリ、それぞれの肥大化で既にRAM 1GBでは
まともに動かない時代になってしまいました。なので私はOreoの最低システム要件は
RAM 2GBとしたのです。

しかしこれでは新興国向けの端末には優しくない。
なのでOreoベースのAndroid OneのようなOSを作り、それは色々削ってRAM 1GBように
整理してリリースするということも有ってもいいかなとか考えています。

日本でも廉価端末で十分という層にはそれでいいと思いますしね。

スマホのRAMは4GBが普通、3GBはミドルクラス、2GBはローエンド。
こんな時代がこんなに早く来るとは思ってもみませんでした。
Android 8.0 Oreoの時代はこれがスタートラインだと私は考えています。


実はもうすぐiOS11が登場するiPhoneの世界でも同じことになっているのですが、
恐らくA11はまだまだ性能引き上げに邁進している模様のようです。
Androidの世界ではプロセッサの微細化は既に発熱抑制や省電力に費やされている
のですけど、iPhoneでは発熱上等、性能第一を貫いているように思われます。
RAM搭載容量に関しても双方の考え方は全く違います。
もしかすると、OreoとiOS11のタイミングは、今までのAndroid機とiPhoneの歴史が
反転するクロスポイントになるかも知れません。そんな気がしてならないのです。

  1. 2017/09/02(土) 11:28:40|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

ソニモバがXperia XZ1を発表、Android 8.0やSnapdragon 835を搭載

なんかもう、ソニモバがものすごくやる気を出した一台をIFA2017で発表。

IFA 2017 : Sony Mobileが「Xperia XZ1」を発表、Android 8.0やSnapdragon 835を搭載し、HDR動画再生に対応 ~ juggly.cn
Sony Mobile は 8 月 31 日、Xperia xZ / XZs のデザインをそのままに、中身を大幅に改良した新型スマートフォン「Xperia XZ1」を正式に発表しました。
Xperia XZ1 は Android 8.0 Oreo を搭載します。発売時期は 9 月なので、Android 8.0 を搭載するスマートフォンとしては希少な一台になると見られます。

ソニーモバイル、新フラグシップ「Xperia XZ1」、プレミアムコンパクト「Xperia XZ1 Compact」など3機種を発表 ~ ITmedia mobile
ソニーモバイルコミュニケーションズが8月31日、ドイツ・ベルリンで開催される「IFA 2017」に先駆けて、Xperiaスマートフォンの新機種「Xperia XZ1」「Xperia XZ1 Compact」「Xperia XA1 Plus」を発表した。
Xperia XZ1は9月4日週、Xperia XZ1 Compactは9月に発売する。日本での発売は現時点ではアナウンスされていない。Xperia XZ1とXperia XZ1 Compactは最新OSの「Android O(8.0)」を採用している。

Snapdragon 835搭載でAndroid 8.0搭載のXperia XZ1/XZ1 Compactを発表。
筐体デザインはXperia XZ / XZsと大きく変わらないようですが、サイズが異なるのと、
センサー位置も違うのでスマホケースの使いまわしは不可です。
XZ1 Compactは65mmの横幅を実現、コンパクトモデルユーザーの私としてこれは嬉しい。


何よりもこんな時期に、Android 8.0 Oreo搭載のSnapdragon 835機を発表したことがすごいです。
国産メーカー一番乗りですが、世界中の他のメーカーを含めてもほぼ一番乗りじゃないでしょうか。
(どこか他に中華メーカー辺りが先にやってる?)
厳密には分かりませんが、一番乗りと言っても文句を言う人はいないかなという気がします。

GoogleのPixel 2すらまだ発表されていませんから、Google純正機よりも早くAndroid 8.0機を
発表したわけです。恐らくほかのメーカーは年末にかけて先頭組が、来年初頭から春にかけて
それに続く組が発表し、夏には各メーカーのOreo搭載端末が出そろう感じになると思います。
他社よりも採用Android OSのバージョンに関して相当時間的優位を持てるだろうと思います。

国内のキャリア向け端末ベースで考えると、半年先んじることになると思います。


今回ソニモバは粛々とユーザーに求められることを行い、かなり正攻法を踏んできたなと感じています。
もしかしてGoogleにLDACを提供したご褒美?なんにしても他社に比べて大きなアドバンテージだと思います。

Android Oの新機能 : LDAC、aptX、aptX HDをサポート、サンプリング周波数や量子化ビットも調節可能 ~ juggly.cn

ちなみにAndroid 8.0 OreoはLDAC / aptX / aptX HDに対応しており、持っている機器で一番
最適なコーデックを選択できるようになります。これでメーカーによって対応プロトコルが
異なるということも無くなります。基本的な部分への対応ですが、すごく有難いですね。


ここにきてソニモバもAndroid OSも、奇をてらうことなく、基本的な改善を粛々と行っている
感触を得ました。嬉しいことですね。

  1. 2017/08/31(木) 23:44:04|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

相変わらずのソフトバンクの詐欺的数字とグラフ、「ソフトバンクグラフ」は健在

ソフトバンクの「解約率」から見えてくる、都合のいい数字の作り方 ~ MAG2NEWS
8月7日に行われたソフトバンクグループの決算会見の中で、孫正義社長は「解約率が大幅に改善している」と発表しました。孫社長が発表した資料では、はじめてソフトバンクがKDDIの解約率を下回ったとのこと。しかし、メルマガ『石川温の「スマホ業界新聞」』の著者でスマホジャーナリストの石川温さんは、孫社長の発表した解約率が「眉唾もの」である根拠を挙げ、大手通信事業者3社の「本当の解約状況」を暴露しています。

石川 温氏が面白い記事を書いています。
なんと、ソフトバンクの解約率詐欺のネタを披露しています。

ソフトバンクの数字詐欺マジックは今に始まったことではなく、長く培われてきた歴史が有ります。
今となっては私はノーソフ氏も昔のようにはソフトバンクの記事は書かなくなりました。
同じソフトバンクの本当のことに触れてきたほりこしさんの所も、もうほとんどソフトバンクに興味を
示していない感じ。

みなソフトバンクは沈んだって思ってるのでしょうかね。
でも悪事は以前の通り、こそこそではあるものの行っているんですよね。

石川氏の説明ではこんな感じ。

「解約率が大幅に改善しており、競合他社のKDDIを下回った。初めての快挙」
として、おなじみの縦軸がないグラフを背に自慢げに語っていたのだ。解約率はNTTドコモが0.67%なのに対し、ソフトバンクは0.79%、auは0.91%とある。グラフを見る限り、他の2社は解約率が上昇傾向にある一方、ソフトバンクは大幅に改善しているといいたいのだろう。

その右下には出典が書いており、各社の決算資料から引用したようだが、これを見てみると、「NTTドコモ:解約率」「au:パーソナル事業解約率」「ソフトバンク:ハンドセット解約率」とあった。

「ハンドセット解約率」。つまり、データ通信端末などを抜いた解約率だと思われる。

実際にソフトバンクの決算短信をチェックしてみると、解約率が2つ存在しており、主要回線解約率は1.13%なのに対し、携帯電話解約率が0.79%なのであった。

おいおい、またソフトバンクの基準を変えて細工した都合のいい数字を提示かよ。
もう今更過ぎて、基本的な事項すぎて、ソフトバンクの詐欺的な数字の作り方は
以前にも増し、巨大化していたのでした。

石川氏は何を書いているのかというと、ドコモとauは携帯回線の全ての解約率を
提示しているのに、ソフトバンクは全ての回線ではなく、データ通信を除いた携帯電話
の回線だけを選択して解約率と発表としたというわけです。

フォトビジョンやWiFiルーターをキャンペーンで無理やり付けたことでの逆効果が
起きていても不思議では有りません。



あーーあ。

ソフトバンクやってくれるじゃないの。

未だにメモリのないグラフや、詐欺的なひずみを利用したグラフ、
基準の違う数字での詐欺比較。

ソフトバンクは何年経ってもやっぱりソ가バンクでした。




と書いてたのですが、失念していた部分が有りました。
こんな数字で比べられたら、auもかわいそうだろうと思って、KDDIの決算短信も調べてみたら、auの0.91%という数字もデータ通信端末やタブレットを抜いた数字であった。
どうやら、先にKDDIがデータ通信端末を抜いた数字で解約率を出していて、表向き、いい数字を見せようとしていたら、同様の手法を真似してきたソフトバンクに解約率で抜かれるという状況に陥ったようだ。

記事をスマホで読んでしばらくタブで寝かせていたら、うっかりauのことを忘れたまま記事に
してしまいましたよ
(;´・ω・)ゴメンナサイ

まあソフトバンクもauもクソですな。
ちなみにドコモの発表している数字はまともです。



お・ま・け

当ブログ記事
ソフトバンク、2014年3月期 第3四半期 決算説明会
ソフトバンク第3四半期 決算説明会、相変わらず不思議な資料が爆裂
第33回定時株主総会
なんかぼろいソフトバンクのエリアマップ

  1. 2017/08/28(月) 00:54:10|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

次期iPhoneの概要が見えてきた、私なりに構成と売り方を予想してみる

「iPhone 7s」のロジックボードが流出か ー 「iPhone 7」とは僅かに異なる設計 ~ 気になる、記になる…
ロジックボード自体の形状やネジ穴の位置は「iPhone 7」のロジックボードと同じですが、各種チップの位置などが僅かに異なっており、先日に公開された「iPhone 8」のロジックボードの図面ともチップの位置関係などが異なっています。

「iPhone 7s Plus」のロジックボードの解説映像 ー 各種チップやコネクタの位置を解説 ~ 気になる、記になる…
昨日から今日にかけて「iPhone 7s/7s Plus」のものとされるロジックボードの写真や映像が多数公開されましたが、YouTubeにて、「iPhone 7s Plus」のロジックボードの各チップ用端子やコネクタが何の為のものなのかを解説した映像が公開されました。

「iPhone 7s」のロジックボードを撮影した写真や映像が多数公開される ~ 気になる、記になる…
昨晩、「iPhone 7s」のロジックボード(メイン基板)を撮影した写真が公開されたことをお伝えしましたが、過去に「iPhone」に関する様々なリーク情報で実績がある中国のGeekBarが、「iPhone 7s」のロジックボードの写真や映像を多数公開しました。

恐らく9月に次期iPhoneとして出てくるiPhone 7sや8の記事を沢山見かけますが、
なんとなくアップルが狙っているのはこのラインじゃないの?ってのが見えてきた気がするので、
それをなんとなく綴ってみます。

今のところ言われているのはiPhone 7sと8が両方出てくるみたいな感じのリークが主です。
指紋認証が画面で行えるようになるとか、まあ色々細かいことは有りますが、その辺は余り
気にしていないのでサクッと無視をして、全体の流れはどうなるのかを予測したいと思います。

その前に旧iPhoneとなる6/6s/7の記事もチェックしておきます。

iPhone 6s/7分解系の記事
iPhone 7も分解されてしまいました! ~ wayohoo.com
iPhone6S 早速分解してみました。 ~ iPhone研究所



取り敢えず、iPhone 7とiPhone 7sとされているもののロジックボードの比較です。
言うまでもなく、A10が載っている方が7です。

 

iPhone 7sの分は、気になる、記になる…さんの記事で流出基盤とされているモノを、私が切り出して
歪補正などをしてそれっぽく加工したものです。基盤の原版を見たい方は元記事をご覧ください。


7と7sのロジックボードを見比べる限りでは、それほど大きなレイアウトの変化はなさそうです。
基本的には7sは7のマイナーチェンジの範囲を超えないレベルで出てくると思われます。

恐らくこちらが販売のメインでしょう。
両社の見比べてみるとA11はA10よりも34%ほど面積が小さくなっている模様です。
私の手計なのでサイズ的には不正確ですが、3割程A11のダイサイズが小さくなっているという
ことで、プロセスルールの微細化は性能アップよりもコストダウンに重きを置いた可能性も
考えられます。

もしかすると7sはA11ではなく、A10の微細化版を投入する可能性もあり得ますね。
それなら3割のダイサイズの減少は説明がつきそうです。

とは言え、私の画像の補正加工が正確だという前提の上での話です。
この基盤が本当に7sのものかもわかりませんし、話半分で考えておいてください。
でも当たったらこれだけの情報でここまで予測したことを褒めてください(笑)

ねじの位置はほぼ同じという記事が多いですが、実際に並べてみると7と7sのねじの位置は
配置は大きく変わらないものの、位置が微妙に変わっていることが分かります。チップの
レイアウトも大きく変更されていないものの、かなり順番は入れ替えられています。

ざっくり見比べた感じでは、7と7sに大きな違いは見当たりません。
ハードとしては7sは7のコストダウン版としての色合いが濃いように思います。
7sにA10の微細化版を載せてくるのか、それともA11を載せてくるのか、これだけでは
まだ何とも言えませんが、A10の可能性が浮上したのもなんかアレですね。

 A7(28nm)    102平方mm
 A8(20nm)    88.7平方mm
 A9(16/14nm) 104平方mm(TSMC) / 96平方mm(Samsung)
 A10(16nm)   125平方mm
 A11(10nm)    96平方mm?

A10が125平方mmですから、7sの基盤に載るのが3割小さいものとして考えると、96平方mmの
プロセッサになるということになります。まあ16nm→10nm化をすると相当な微細化がされます
ので、A11でゲート数が増えてもダイサイズが3割減少ということは十分に考えられますので、
ここはやはりA11と考えるのが正解かも知れませんね。

A10Xで既に10nmルールの製造ラインが実績を上げていますので、10nmのラインは既に
動いていますから、難しいハードルはもうないでしょうし。


あと気になるのはロジックボードが全体的にスリム化しているような気がします。
私の歪補正に問題があるだけかもしれませんが、もしこの状態がある程度正解だとすると、
バッテリーの収納される部分が数ミリ広くなっているように思います。
なのでバッテリーの大容量化がされる可能性も考えられます。


これらのことを考えると、ロジックボード上は全体的ににコストダウンをし、性能アップと
バッテリー容量を増やすということで、プラマイゼロで7sの価格は維持のラインが濃厚かなと思います。

で、8は価格を上げて利益率をかさ上げと。
本当に噂通りに8なるものが出てくるならばという前提ですが。


よくもまあこうも色々ファン心理を煽って買わせることばかり思いつきますね。
もし噂通り7sと8が同時に出てきたら、ラインナップの混乱に繋がりますよね。

やっぱりSE/30やらクアドラの製品の迷走時代を彷彿とさせます。
iPhoneは利益最重要視という意味では迷走していないとも言えると思いますが、
そこにユーザーは存在せずに、カモだけが存在することになります。
まあカモも喜んでいるならWinWinなのかもしれませんけど。


そんなわけで、7sの基盤が流出し、本当ならという過程で色々予測してみました。
当たるといいなーw

  1. 2017/08/26(土) 19:30:29|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

富士通の携帯事業を殺したのは誰か?ドコモ、お前だっ!!

富士通、携帯電話事業売却を検討か ~ 日経BP ITpro
富士通が携帯電話事業を売却する方針を固めたと、日本経済新聞が2017年8月22日に朝刊で報じた。投資ファンドやメーカーへの売却が選択肢になるという。富士通は日経コンピュータの取材に、売却の検討については明言せず「現時点では具体的な計画は決まっていない。強い独立事業を目指して様々な検討をしている」(富士通広報)とコメントした。

富士通が携帯事業の売却を検討しているとのこと。

こうなった理由は、携帯業界を見てきた多くの方ならなんとなく想像つきますよね。

ええ、アローォォォォォズの惨事、レグザァァァーーーッな惨事、皆さんが良く知っている通りです。

この惨事はF-05D辺りから大いに盛り上がりました。

それは私がこの辺りの記事でずっと言っていたことです。

当ブログ記事
TCA 2013年12月末分、ドコモ久しぶりに一位&ソフトバンク崩壊劇の数字による解析
TCA 2013年1月末分、メディア「ドコモの転出が止まらない」←当たり前じゃ!!(追記)
ドコモの2年前の罪、禊、まだ続く
ドコモの端末販売スケジュールに見る2013年11月のTCAやMNPの数字への影響

この辺りではTCAの数字に合わせて毎月こんな感じで罪端末を晒していましたよね。

で、そこから富士通が開発した端末を抜き出していきます。

富士通をとことん嫌いにさせた端末一覧
T-01C REGZA Phone(2010年12月17日/RAM 512MB/ROM 1GB/2.1.1→2.2.2)
T-01D REGZA Phone(2011年11月18日/RAM 1GB/ROM 4GB/2.3.5→4.0.3)
F-12C(2011年8月7日/RAM 512MB/ROM 1GB/2.3.4)
F-03D ARROWS Kiss(2011年11月25日/RAM 512MB/ROM 1GB/2.3.5)
F-03D Girls'(2012年1月20日/RAM 512MB/ROM 1GB/2.3.5)
・F-05D ARROWS X LTE(2011年12月17日/RAM 1GB/ROM 8GB/2.3.5→4.0.3)
F-07D ARROWS μ(2012年1月20日/RAM 512MB/ROM 1GB/2.3.5)

すると2010年12月~2012年1月にかけて発売した端末が浮かんできます。

基本的にクソ性能か、クソ加熱再起動端末ばかりなります。

やっぱりレグザは元祖クソ。
ここから富士通の伝説が始まったように思います。
ただしC型番のアローズはそこまで酷い印象はまだなかったです。

アローズが本気を出すのはARROWS Xになってから。
F-05Dが本気を出して加熱再起動を開始、ARROWS Kissはメールもろくに出来ないクソっぷりを発揮。
これは売らずにそのまま廃棄した方が良かったでしょう。
しかし安価にして売ったおかげで被害が広がる始末。

RAM 512MB/eMMC 1GBで、余計なキャリアアプリが満載された端末がどんどん被害者を生んで
いるのに、ドコモはそれを安く売って被害者をどんどん生み出しました。

ドコモは「クソアプリを満載し、RAMとストレージを圧迫して遅くてデータをろくに保存も出来ない端末を生産」
「噂が回って売れないので、安価な価格設定で何とか売りつける」という二重の犯罪行為を行って、
富士通の悪評を広めます。

富士通が開発した端末の状態では、まだ何とかぎりぎりバランスが取れていたものと思います。
そこにドコモのクソアプリが追加されると一気に過熱とクソ遅さがやってきます。

この時のドコモの発想は、PCと同じ感覚でアプリを入れまくっていたに違いありません。
しかし実際には有限のバッテリーでギリギリ動作する端末。
そこにどこまでアプリにCPUパワーやメモリ空間を食いつぶしていいのか、全く理解していない。

バッテリーで動作する端末は電力が有限なんだよ!!
ついでに排熱能力を無視して発熱させたらダメなんだよ!!

こういうことをドコモが全く理解していなかった。
あくまでPCの延長線上で動作が重くてメモリを食うアプリを盛った。
そうしてギリギリ何とか動いていた端末を殺してしまった。


アローズが殺された過程はこんな感じでしょう。
その後のF-10DはF-05Dよりはマシではありましたが、同期のSO-04Dの安定度には及ばない
感じでした。知り合いはF-10Dは安定していると言っていましたが・・・それは4.2.2のアップデート
が出てからでしょうかね?

それ以降のアローズはそれまでのアローズの反省に立った観点で、色々かなりマシになって
いったと思います。安定度はかなり高まり、普通に使えるようになっていきました。
特にARROWS NXになったF-06E以降は本格的に安定し始めたように思います。

Snapdragon 600/RAM:2GB/ROM:64GBと来れば、LollipopやMashmallow辺りを載せれば十分に
使い物になります。もしそこに余計なキャリアアプリが無ければ、快適そのものでしょう。

しかしそう簡単には失った信用は回復しません。
おまけにアローズのせいにならず、Androidのせいにした方もたくさんいました。
結果アローズのせいでiPhoneに流れた人がたくさんいます。
これは富士通というよりもドコモが作った結果です。
アローズを殺したのもドコモなら、Androidの評判を落としたのもドコモです。
スマホはPCじゃないんだよ、有限なバッテリーを使った限られた性能のモバイル機器なんだよ。
それをPCと勘違いして盛るから使えないものが出来るんだ。

そこの所を理解していないドコモにアローズは殺されました。
ここ最近arrowsMシリーズで細々と生きていましたが、arrows M03とarrows M04は
ハード的にほぼ同じです。またarrows M02まで遡っても、プロセッサがSnapdragon 410で
ずっと同じで、実際の所、多少ハードをいじったとしても、基本的には似たようなハードを
使いまわしてOSを最新に載せ替えただけでここ数年来ていました。

ドコモ向けはそこそこ頑張ってはいますが、結局ドコモの客はもう二度とアローズを買わないと
いう本気怒りのかつてのアローズのお客さんが大量発生で、もう手が付けられませんでした。

arrows NXのF-02Hでは2015年12月発売の端末をAndroid 7.1.1へとアップしていますし、
富士通なりに気合が入っていることも感じ取られます。
これは過去のアローズシリーズを買ってくれたお客さんへの気持ちなのかなと。

そこ後の端末はSnapdragon 410やらSnapdragon 625の機種でお茶を濁すようになっていきます。
もう開発リソースが大して稼働していないんじゃないかと思わせるレベルで劣化している様子が
浮かんできます。


富士通のスマホ事業が身売りすることに関して、記事を書いてほしいと数人からメール等で
要望が一気にきまして、やはり皆さんこの件はとてもショッキングだった事が伺えます。
その中で一つ印象的な言葉が有りましたので、紹介します。

ムーバ四大幹部が消えて、バイシリーズ、SO.SH.KYが生き残るは、PDC時代考えられなかったですよね。

ドコモの護送船団方式に乗っかっていたメーカーが消え、外様だけが生き残ったという
皮肉でしょうか。この一文が現状を気持ちいいぐらいに表現出来ているように思います。


人の手で育てられた動物が、餌をとるなどの基本的な本能が育たないで自然に帰る出来なくなって
しまうように、護送船団方式の端末メーカーはぬくぬくと育ち、グローバルな他国のメーカーと
渡り合えないということでどんどん滅んで、死んでしまっていくという結果になってしまいました。

生き残ったのは元々は外様的な扱いを受けていたメーカーのソニー、シャープ、京セラということに。
シャープは生き残ったと言っていいかどうかは分かりませんが、今は鴻海の力でグローバルでも
勝負を仕掛けられるようになりました。京セラもトルクが売れていますよね。
ソニーは元々のソニエリが売れていた所ではまだいくらかファンが残っているようです。

ども富士通は富士通でなくなってしまうように思います。
悪名になってしまったARROWSのブランドが残るかも微妙、残っても残らなくても微妙。
グローバルに展開できるかも微妙、そんな状態です。

さて、ドコモに殺されたアローズはどこの国のメーカーや投資ファンドが買うのでしょうか。
まさかの中国メーカーにまた買われてしまうのか、投資ファンドに買われても転売で
すぐに中国辺りに売り飛ばされる可能性も有ります。

そうなった時に元々のブランドはどうなるのでしょうね。
色々気になる所です。

  1. 2017/08/23(水) 01:10:48|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:14

Android 8.0 oreo 正式発表!

oreoでした、有り難うございました。


日本時間、3時40分までのカウントダウン・・・40分になったらライブストリーミングに切り替わりました。
そしたら更に5:00からカウントダウン・・・ぉぃ。

00:00秒になった瞬間に現地のライブ・・・早い!
2~3分程度の間にさっさと正式発表。

Google前の置物が御開帳の様子が映されていました。

何処かのように下手に引っ張らずに、サクッと発表。
気持ちいいです。

おっ!!


期待通り(´∀`)


変にひねらないのがまたいいです。


そんなわけで、Android 8.0 oreo、発進!




やっぱり、なじみのある覚えやすい名前が一番です。

[Android 8.0 oreo 正式発表!]の続きを読む
  1. 2017/08/22(火) 04:02:02|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

【難解】『パスワードを10分以内に変更した状態と、パスワードを変更してから10分以上使用していない』の条件を満たせ

iPhone7のパスワードを総アタックで解除できるバグ、iOS11では対策済 ~ iPhone Mania
YouTuberが突拍子もないネタで世間を騒がせるのは、日本に限ったことではありません。500ドル(約55,500円)のハッキングツールでバグを利用し、難攻不落と名高いiPhoneのセキュリティをハッキングする動画がYouTubeに公開されています。

いや、このツールで突破できる穴はiOS11でふさがれているみたいですし、
そもそも突破できる条件が厳しすぎるので特に興味のないものなんですが・・・。

どうしても分からないこと・・・気持ちの悪いことが有ったので記事にしてみました。

 ●パスワードを10分以内に変更した
 ●パスワードを変更してから10分以上使用していない

え?

ちょっとーーー、一休さーーーーーん!!



全然わからないので、ソース参照。

 ●Has had its passcode changed very recently
   (最近パスコードが変更されたこと)
 ●Has not been used for more than 10 minutes after the passcode has been changed
   (パスワードを変更してから10分以上使用していない)

”10分以内”の部分が先走り過ぎってことですね。


普通なら完全スルー系の記事だったのですが、何故か引っかかってしまいました。
私の心に余裕が無かったのでしょうか?

  1. 2017/08/21(月) 19:26:50|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

アップルが世界市場のスマホシェアで3位落ちの危機?いや4位落ちの危機を語る時期だと思います・・・2018-2019年に4位落ちが有り得る状況に

アップル、スマートフォンのシェア第2位から転落か ~ Business Insider Japan
iPhoneの信じられないような大成功により、アップルは世界第2位のスマートフォンメーカーになった。だが、そのポジションも永遠ではない。
同社の出荷台数は前年度からほぼ横ばいで推移しているが、最近のデータによると、中国のスマートフォンメーカー「ファーウェイ(華為技術)」の成長が著しく、アップルを追い越しそうだ。

スマホの世界シェアで、アップルは今でも世界二位ですが、三位のファーウェイがとんでも
ない勢いで3位に駆け上がり、更に二位のアップルに追いあげています。
近々ファーウェイはアップルを追い越して二位に上がる可能性が高まっています。

細かいことは置いておいて、以下のグラフを見ればその様子が明らかです。


businessinsider.com


2016年の段階ですら、ファーウェイがどんどん追い上げている様子は感じられていました。
しかし2017年はもう僅差と言っていい差に迫っています。

いや実際の所、ファーウェイの追い上げはそういう問題ではないと私は考えています。
確かにアップルが今の二位から三位に落ちるのは大事(おおごと)です。
でも私的には更にその下の四位にいるOPPOの追い上げに興味を示しています。

OPPOは既にアップルの2/3を超える数字を叩き出しており、こちらも来年辺りはもう
アップルレベルの位置に付けているか、場合によっては抜きつ抜かれつの争いになって
いてもおかしくないと思っています。


私にとってはファーウェイが二位、アップルが三位は既定路線で消化済みで、アップルが
四位になるのがいつなのかという所に焦点が移っているのです。既にファーウェイは
どうやってももうアップルをきっちりと抜いて、二度とアップルに抜き返されない所まで
成長してしまうのが目に見えています。なので私はその下のOPPOが何処まで成長し、
アップルに抜き替えされない所まで成長できるかどうかに興味を持っているのです。

ファーウェイに興味を示しているとすれば、一位のサムスンをキャッチアップできるかどうか。
世界一位のスマホメーカーに成長できるかどうかという所に視点は移っています。
もうアップルを抜くとかどうかなんてもうどっちでもよくなっているのです。
どうせ抜くのですから。


ではアップルの立場でも見ていきましょう。

アップル的にはもうファーウェイに抜かれるのは諦めるしかありません。
iPhoneは一番売れた年でも2億数千万台のパイです。
今は何とか年間2億台を超えるのに必死で、いつ2億台を割り込むか、気が気じゃないはずです。

一方Androidのパイは13億台、今はもっと伸びているかもしれません。
これを多くのメーカーで分け合っていますが、しかし売れているメーカーでの寡占化が進んでいる
状況でもあります。例えばその2割を取れれば余裕をもってアップルを抜ける数字になります。
中堅クラスのメーカーにとってすら高い高いハードルどころか、そもそも不可能に近い数字ですが、
しかしファーウェイレベルならもう十分可能なターゲットでしょう。

13億台、もしかすればもっと大きくなっているかもしれないパイで戦っているAndroid勢と、
もう端末販売台数のピークを越えたとしか思えないアップルでは台数の基盤が全く別物と
いっていいでしょう。アプリの開発ベースがその状態で、それだけの端末を相手にした
市場規模なのですから、将来性を含めて魅力的です。一方アップルは頭打ちの市場であり、
更にiPhone 8で値段を上げるという話も有ります。そう考えるとアップルは今後の展望は
明るいとも言い難く、厳しいと言っていい状態なのです。


iPhone 6シリーズと6sシリーズで、大型化による買い替え需要を喚起することに成功。
しかし大画面iPhoneも行きわたってしまい、A8プロセッサクラス以上の十分な性能も多くの人に
浸透してしまいました。

iPhone 8を購入するメインの客層は、折り畳み携帯から買い替える層ではなく、既に
スマホを利用している多くの存在と私は考えています。放置していても移行してこないから
こそ日本国内では必死になって、折り畳み携帯からの移行を新たに喚起しようと広告を
打ったりしているわけですね。

iPhone 4s迄位の機種ならともかく、5s以降ぐらいの機種では頑張ればまだまだ使えますからね。
アップルはiOS10やiOS11とどんどん動作を重くする工夫をして、買い替えさせようと必死です
けど、ユーザーは多少ガクガクした所で、そう簡単に買い替えてくれるほどヤワじゃないです。
強烈なほど古い端末を普通に愛用して利用するユーザーもそこそこいるんですよ。

確かに一気に6/6 Plus/6s/6s Plusはガツンと売れました。
画面の大型化とともに買い替え需要がこの時期に一気に集まりました。
まだ安売りしたり、キャッシュバックなどでお金を付けて売っていたことも大きいですね。
これは日本だけの特殊事情ですが。


何にしても、今普通に使えている端末をわざわざ買い替えるようという人はそう多くはないと思います。
日本では24か月払いに乗じた回線代金割引のお陰で2年で買い替えペースが普通になってしまい
ましたが、最近では割引額が減ってきたこともありその風潮も下火傾向。
海外ではもっと端末寿命は長いです。

結局端末の買い替え代がそれなりの負担になれば販売数が下降方向に。

まあ今は敢えて価格の下がった6s/6s Plus辺りの旧機種に買い替えて出費を抑える方向も有りなので、
必ずしも急激に販売数自体が落ちることは考えにくいですけどね。ただ過剰性能な最新機種が選択される
可能性は確実に減っていくと思います。恐らくiPhone 8に対して強い興味を示す層は、今までの新機種
発表時に比べてかなり落ちると考えています。

ファン自身も既に正式未発表である最新のiOS11ではなくiOS12や、iPhone Proのような架空の
機種
に興味が向いているので、既に興味が薄れている最新機種をわざわざ飛びついて買う人も
今までよりも減ってしまうのかもしれませんね。



私的には今iPhoneのハードに何からの変化が有ったとしても、買い替えに結びつくような要素って
もう使い果たしているんじゃないかなって思うんですよね。全画面化とか、他にも噂は色々有りますが、
それが有るから飛び切りよくなるとか、どうしてもコストを払ってでも買い替えたいと思うレベルでは
無くなっていると思うのです。

この9月に出るiPhoneは、恐らくiPhone 6-6s-7と比べて明確に販売数が落ちるんじゃないかなって気がします。
ただし必ずしもiPhone全体での販売数が落ちるとまでは言いません。下がる可能性は濃厚だとは思いますけどね。
下がると言い切らない理由は、新型が出てから旧機種になって割安感が出た6sや7に買い替える層が出て
くるんじゃないかなって思うんですよ。その分が全体の販売数を押し上げる可能性が有るからです。

もうiPhoneは新機種を品薄作戦の中を並んでまでして追いかける存在ではないと思うのです。
買うなら旧型、もしくは格安携帯でAndroidへ。そういう方は少なからずいると思います。


少なくともcanalysのでグラフを見る限りではそうなっても変ではないと思います。

  1. 2017/08/19(土) 19:45:43|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
前のページ 次のページ

最近の記事

機能リンク

最近のコメント

カテゴリー

ブログ内検索

ブログリンク

RSSフィード

QRコード

QR

月別アーカイブ



メールフォーム

お問い合わせ・ご質問はこちらから。

名前:
メール:
件名:
本文:

suzunone.m(あっと)gmail.com に
直メでもOKです。