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鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
本家の鈴の音情報局はこちら→http://suzusuzu.dip.jp:8800/
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東北に乗り込む#8日目

家を出発して8日目、今はすっかり宮城県気仙沼市での活動に没頭しております。
それはそうと先ほど振り込みされたものを確認してきましたが、恐ろしい事になっています。
合計8名の方から24万円の援助資金の振込みを頂きました。
このお金で責任もって被災者の方に野菜を届けたいと思います。
皆さんのお気持ちしっかり被災地に届けたいと思います。

それと現場での不足物資情報。
以前にも書きましたが、コンビニ等で扱っている1.7Kgの板状の氷が不足しています。
どのコンビニに聞いても「入らないわけではないが、入ったらその場で売り切れて無くなってしまう」
ということです。今日から数日は寒くなりますが、昨日までは日中は汗ばむ陽気でTシャツ一枚で
十分な状況でした。太陽が高い時間帯は車に乗っていると熱くてTシャツ1枚の上に窓を開けて
運転しなくてはならないぐらいです。また晴れた時の為に氷をジャンジャンと被災に地向けて
出して欲しいです。クラッシュタイプのロックアイスは要りません。
お酒を飲むわけではないからロックタイプはすぐ溶けるので人気が有りません。



孫社長はまた余計な首を突っ込もうと企んでいたようだが、結局今私の手元に有るもので重要且つ
一番役に立っているものは写真左・中のメモ書きだ。

これは気仙沼の市役所で初めにインフォメーションに行ったとき、災害対策本部の電話番号を教えて
くれた時に渡してくれたものの周りに私が他の情報もどんどんと書き足していったものだ。
今一番役に立っているのは電話やモデムとしての携帯とこのメモ書きであり、iPadでも
iPhone他のスマートホンでもない。
今ここにiPadが有ったとしても日々の作業が軽くなるとは到底思えない。
夢ばかりを語って現実は語らないあの人に現実を知ってもらいたい。

そして右写真が現実の一つだ。
今望まれるのは最新鋭のICTではなく、重機や重たいものを大量に回収・運搬できる能力だ。
ICTよりも先にそれらをきちんと進められる法整備の方が何倍も大事だ。


野菜の買い方も徐々にうまくなってきて同じ量でも値段が徐々に安くなってきました。
量を増やすか、これを一日でも多く継続するか悩みます。

気仙沼地方青果市場に到着して物資を下ろしている様子中・右。
この日はお手伝いのボランティアの方が異常に多かった。
野菜50Kg程度はあっという間に下ろせてしまった。

「このネギも下ろしてね」と下ろし忘れていたネギを指摘。
すると「このカップ麺は?」「バナナは?」と関西弁を話しているのにスイッチが入ったのか
みんなやたらとボケを入れて来る。

こちらもうっかりとスイッチが入り、「バナナはおやつに入りません!」と返してしまった。
妙に受けた。関西弁を話す人にボケを入れると突っ込みをしてくれると期待されていたのだろうか。
いや、うっかりと突っ込んでしまいましたがww


本吉町の一番酷い被災場所のドコモの基地局設備。
陸前高田の基地局と違い、基地局施設の箱が残っていなかった。
右のキュービクルは基地局とは関係ないもの、場所が全然違う場所なので。


非常に不謹慎で申し訳ないのだが・・・。
お怒りになる方も居るかもしれない、けれど思っていたことを書いてみる。
破壊がもたらした結果が時として目にアートとして映ることが有るのです。
そして回り込むと・・・現実がやってきて目が覚めます。
もちろんこの後手を合わせておきました。
右・破壊や衰退や朽ちは美かそれとも悲しみか。
日々走っていると心の中の葛藤に晒されます。


15m?20m?
気仙沼市本吉町では海岸から1Km以上も離れている場所でもこの高さまで破壊の限りを尽くしています。
自然の怒りは人の営みを一瞬で意図も簡単に消し去ってしまいます。
それを悲しみとして切り取るはずが、別の切り取り方を促す自分がいるのを止める事が出来ませんでした。


同じく・・・やはり切り取る時に意識をしてしまいます。


救助犬や確認を行った方の心遣いですね・左。
変電所の設備ででしょうか、重量は大きさはもう関係ないですね・右。


そしてこの日ずっと車を走らせていたのは石巻港の方の様子を知りたかったからです。
こちらの方の被害状況も知っておきたいと思いましたので。

明るいうちに着けなかったので分りにくいのですが、北側から順に回っていったところ、
石巻湾に注ぐ旧北上川周辺の平地だけが妙に被害が酷い。
その外の地域は停電のように見えて実は明かりがついている家もぽつぽつあったりする。
電気は通っているようだ。
勿論確かに間違いなく大災害だが、気仙沼や陸前高田の方が高い津波が来たんだなと分る壊れ方だった。
私が北から降りてきて偶然決めた場所が最大被災地と思われる場所だったというわけです。

海岸沿いでも多くの電柱や工場施設、港湾施設は被災しているものの殆んどが倒れたり壊れたり
していないように見えました。勿論潮をかぶっているものは沢山有ると思いますが。

この様子を見て宮城・東北の復興は仙台を中心として行っていく事になるんだなと実感しました。
実は翌日は仙台を見に行こうと思っていたのですが、石巻でこれなら仙台はだいたいどんな感じだと
予想が出来るので私の支援活動を終えた帰りに通りがかりに見ていくことにしました。

私が活動するのは今回のリサーチで最大被災地と私が感じた気仙沼を中心として、その次はやはり
同様に被害の大きい陸前高田と決まりました。
メディアは広大な広っぱになった興味本位の映像は流すのに、それがどの場所で全体はどんな感じ
だとかの纏めた情報は一切流しません。

私が独自に足で調べた結果は最大津波は陸前高田~気仙沼にかけての地域。
そこから等心円状に波エネルギーの高さは下がっていきます。
ただし海岸線や地形によって急激に波の高さが高くなる場所は有ると思います。
それは石巻の旧北上川南部の高台の横の地域や岩手県釜石市の海岸部のように
高い地形に隣接した低地が中心地から離れていても大被害に見舞われています。

ましてや中心地で高台に挟まれた地域では鉄道の高架が落ちてレールが垂れ下がるほどの
破壊力を見せ付けてくれました。


石巻の市街地、真っ暗で人の気配がしないのですが、それでも進んで行くと・・・。
行政は粛々と日々の作業をこなしていくしかありません・左。
鉄骨のつなぎ目の下、かすかな光。実は人がいるビルの明かりです・中。
石巻を救うためのボランティア団体の野営所のようです・右。


とりあえず気仙沼に帰ってきました。
石巻で道が通れない場所が多すぎて時間がかかり、温泉にも入れないまま深夜1時ごろに食事を
して寝ました。と思ったら・・・なんとオイルランプ。
朝確認したら漏れは無いようですのでオイル上がりかな?
石巻の往復は結構エンジン回しましたからね・・・翌日のオイル交換決定でしょうか。
交換からまだ2500Kmしか走ってないのに。
初めての症状だし、原因探さないとこれからが怖いですね。
交換後は次ぎ足す為のオイルを携行した方がいいかも。


もう12時を回ってしまいましたね。
急がないと。
雨降ってるから運転はゆっくりですが。
  1. 2011/04/19(火) 12:04:12|
  2. 災害・原発
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活動資金援助有難うございます

東北での活動資金の募集を行ったところ日曜までに6人の申し出を頂きました。
なんと合計で135000円の振込みを頂きました。
月曜日にも新たに2人ほど申し出を頂いております。

思っていた以上に振り込んでいた額が大きく驚いています。
これで野菜を届ける活動が出来る日数が延長出来ます。
有難うございます。
  1. 2011/04/19(火) 00:58:29|
  2. 災害・原発
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東北に乗り込む#7日目

家を出てから今日で一週間、被災地での活動もようやく軌道に乗りました。




朝起きたらとりあえずご飯、そして仕入れ。
野菜の量と目的だけを伝え内容はもう完全に相手にお任せ。
毎回毎回地元独特の野菜が含まれています。
今回は独特の品種のごぼう等が含まれていた模様。
3枚目の紙製の袋がそうです。
6日目の野菜は日中運搬した時の熱で到着時に元気が無くなっていましたので、
今回はその対策にしっかりとダンボールを上に重ねて熱対策も万全。
おかげで到着時にも農協出身の兄ちゃんもOK顔を受け入れてもらえる状況で届ける事が出来ました。


もう通いなれてしまった国道346号-45号。
毎日通っている最中の被災地の写真の殆んどは気仙沼の南に位置する元吉町のものです。
地図を見て頂ければ分りますが、ここは内陸部に位置する市街地の方が海沿いの地域よりも
被害が大きいという特殊な地域です。
ちなみに気仙沼の役所でここへの物資の供給も請け負っており、6日目に送った野菜はこの地域の
役所にそのまま転送、右写真の災害対策本部で約2500名の(一部の)被災者に配られたという事です。
内訳は元吉町側に負かされており、それ以上の詳細は気仙沼側では分らないということでした。


もう見慣れた光景、気仙沼~本吉町の45号~246号に関してはもう道路的な不安場所は有りません。
仮舗装も完了しました。
ただし246号の内陸部で余震による道路の隆起や陥没でガタガタが出来ていたり、舗装が
乱れている場所が有ります。そういう場所はほぼコーンによるマーカーが置かれていますので
注意して走行いれば問題有りません。



本吉町海沿い。
この辺り家屋はほぼ流されて基礎すらありません。
しかし消防団の施設とか郵便局、ガソリンスタンドや大手企業の建物等はしっかり流されずに残っています。
ガソリンスタンドの看板が一番上まで壊れている事を考えるとそれ以上の高さの津波が襲ってきた
事が分ります。それでも郵便局は看板すら倒れていません。
消防団も建物は壊れたものの何とかその形は奇跡的に保っていました。
これだけ背が高く中に柱が作れない倉庫型だと流されて無くなっていてもおかしくなかったのですが。

この辺りは津波に直撃されるともとより予想されている地域であり、建物はその事を想定して
建てられているものもあったことが災害後の壊れ方で徐々に見えてきた気がします。
毎日この道を走って被害状況を見ながらそんなことを考えています。


本吉町海沿い。
一気に押し寄せた津波は物を運ぶ効果もですが、それよりも壊す効果の方に強く働いたように思えます。
陸前高田でも同様の力の強い津波に襲われていますが、ドコモの大型基地局はまともにそれを受けて
いたのに全く無事だったのに対し、道路横に立っている鉄柱や電柱は根元から折られています。
前の記事からご覧になっている方には見覚えのある車が角度違いで写っていますね。
この場所を走りこんでいる結果です。


壊れ方で丈夫な部分とその弱点が明らかになるものも。
右写真の家等では家屋は丈夫だったものの、基礎からはがれてしまい流されています。
逆に基礎が丈夫過ぎたものは建屋に負担がかかりそちらが破壊されてしまっています。


この津波浸水想定区域、この辺りは多くの場所でこれを超えて浸水しているように思います。
しかし岩手の方ではほぼそれを超えることは有りませんでした。
この辺りではこの看板より上では家屋は健在、畳が多く家の前に出されているので、
床上まで浸水したのでしょう。
しかしそれで済んだということはこの予想も満更ハズレではなかったなと思います。
さすがにこれを超えたからといってその予想を批判することは避けて欲しいなと。
今まで起きた殆んどの被害ではこの想定内に収まっていたでしょうし、今回もこの
未曾有の被害の中では現段階で既に人間的な活動がいる地域と言えるからです。


運搬先の気仙沼地方青果市場に到着。
ヤマト運輸の車が大量に停まっており、自衛隊の車両は遠慮気味。
紙オムツを届けるようで積み込んでいました。
お願いして撮影させていただきました。



青果市場に展開している自衛隊の通信兵達。
それとこの近くを走行しているのをよく見かける第5地対艦ミサイル連隊の車両。


今日は温かい汁物が食べたくなったのでカップ麺でも。
サントリー金麦とネギトロ巻、そして昨日も買った納豆巻。
後はまるちゃんのカップうどん。(安かった)
お湯を沸かしているのは7~8年前に買った「ぽっとでゆ~わく」という12V系電源でお湯を沸かせられるもの。
検索したら今でもモデルチェンジをせずに現役で売っていた事に驚き。

以前に日本一週半をした時にも活躍した非瞬間湯沸かし器です。
この時期で室温のお湯をカップ麺一杯分を30分程度かけて沸かしてくれます。
満タンの600ml入れたらもっとかかるね。真冬では一時間かかるかも?
それでも今回も持ってきたのは車載で湯沸し昨日が有るのはそれだけ有り難いということを
身にしみて知っていたからです。

それはそうと毎日体重が500gぐらいずつ軽くなっています。
さくらの湯の同じ体重計で測っているので間違いないです。
夜10時を過ぎてから酒を浴びて胃が破裂するほど食べてるんですけどね。
やっぱり毎日いい条件とはいえないこの距離を運転するだけでもそれなりにエネルギーを使って
いるのでしょうね。コンピュータのプログラムを仕事で朝から晩までおもいっきり組んでいた頃も
どれだけ食べても全く太りませんでしたから。

やっぱり脳は非常にエネルギーを使うところなのでしょう。
毎日3キロ走りこむよりも脳を使ったほうが体重落ちるなんて驚きですね。
それだけ脳が使っているエネルギーが莫大だと言えると思っています。
私の勝手な独自理論ですが。


さて、今日の仕入れ行ってきます。
  1. 2011/04/18(月) 11:52:13|
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東北に乗り込む#6日目(の追加)

大事な事を書き忘れていました。

5日目の記事でこの活動に対して寄付を募ったところ、あっという間に5名の方から寄付の
申し出がありました。大変有難うございます。

月曜になって口座を確認するまで寄付の額は分かりませんが、思った以上の額の支援を頂いて
いるみたいです。


今私は思うことが出てきました。
私は寄付を頂けている限り、私の事情という限界は有るにせよここで活動をする事は出来ます。
しかしいずれこの支援も終わります。

私は今後野菜を不安なく確保できそう所まで今日の朝の段階で作り上げる事は出来ました。
よってお金が続く限り地元農家から野菜を購入して気仙沼の被災者に送り届ける事が出来ます。
これは一つのインフラを作り上げたと思っています。

このインフラをどこかに譲り渡して私は更に別の地域に行きたいなと思い初めました。
折角仲良くなってきた気仙沼のセンターの担当さんや仕入先の人達と別れるのは寂しいですが、
私は私の得意分野を更に生かせる新しい地域での調査と情報の分析に向かいたいのです。
そこでまた新しいインフラ構築を行っていきたいのです。

そこで皆さんの知恵を貸してください。
NPOでも公共でも行政でも企業でも何でもいいです。
毎日片道1時間半~2時間圏を2万~2万5千円の野菜を気仙沼の救援物資の配布基地に
運ぶ事を受け入れてくれる所を探す協力をお願いします。
受けてもいいよという所からの自主申告でもいいです。

私の力をもっと多くの地域の方に生かしていきたいなということです。
別の場所でインフラを構築し、またそれを誰かに譲っていくということが出来たら理想です。

この支援の活動費はガソリン代を含めて一日の費用おおよそ3万円としましょう。
毎日30日間行って人件費抜きで一月90万円相当を自腹、またはスポンサーを持っている
団体さん等にたどり着ける情報や窓口の紹介等何でもいいです。

私に知恵を下さい。


一人にできることは限りが有ります。
毎日何千人と見ているこのブログも一つのインフラだと思います。
一月か二月か、何ヶ月間必要な事かはわかりません。
しかし受け入れ先からは「こんな有難いことは無い」と感謝されるほどの支援は、
裏を返せば無くなれば非常にダメージも大きいと言う事です。
だから是非このインフラを気仙沼に残させてください。

多くの方の知恵と情報網を信じています。
  1. 2011/04/17(日) 15:02:49|
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東北に乗り込む#6日目

とりあえず6日目の朝を迎えました。
と言っても書いているのはいつもどおり翌日の7日目の朝なのですが。
昨日のビールのおかげと静かな明かり一つ無い環境で寝られているので非常に目覚めの
いい気持ちのいい朝です。自分に合う好きな場所を選んで寝られる、これが車中泊の醍醐味です。
ホテルやテント・シュラフだったらなかなかこうはいかない。

ちなみに気に入った寝床は道の駅・米山。
これは二日連続で通っている温泉「さくらの湯」からも近く、通る車も少なくてしかも道路から
奥まった駐車場もありトラックと完全分離。しかも電気もばっちり消えていて真っ暗の漆黒の
闇の中で寝られるという、睡眠環境が私にとってベストと言えるものです。

難を言えば今の時期は朝日が5時半には照ってくると言う事ぐらいでしょうか。
早寝早起きには向いています。(汗;)



荷物の野菜の受け入れに道の駅・津山のもくもくらんどに到着。
5日目の記事はここで書いていました。
自衛隊にもたくさん囲まれました。

中は野菜50キロを積みましたの図。
少なく見えますが、購入した道の駅でも持っていった先の搬入先でも「これを個人で?」と
驚かれた量でした。

またこの道の駅の野菜の直販をやり取りしていた方の親戚も被災者として亡くなっておられ、
私の行動に大きく感銘をされたようで、本当に色々とお心遣いを頂きました。
右の写真はお昼ご飯にと出してくれたものです。
お茶とコーヒーまで出してくれる気の使いよう・・・本当に今回の事をやってよかったと思いました。


気仙沼の救援物資の食材関係の受け入れ先の気仙沼地方青果市場に到着。
自衛隊が多数展開していてぎょっとするが、たまたま基地で使っていただけだった。
野菜50Kgを運んできましたと申し出をすると事務所のみんなが総出で大歓迎してくれました。
野菜は不足気味で食材は本当に細々と小分けして与えていたとの事です。
なので元より不足していた野菜50Kgはずっと待ち焦がれていたもので、
どうやら知らぬ間に私は期待のエース扱いになっていました。

これからお金が無くなるまで継続をしていきたいと申し出をすると、もう泣き出さんばかりの
顔をして喜んでくれました。気仙沼はまだまだ今も食べる事にすら困っている様子が伺えました。
本当に頑張って運んでよかったです。
私の持ち込んだ50Kgの野菜はこれを2千人に割り当てて配るという事です。
配給をする1万人中のうちの2千ですから気仙沼の2割を私が届けた野菜で賄うという計算になります。

私はいずれ資金が切れて関西に戻ります。
そのことは他の誰かが引き継ぐ必要が有ると思います。
あと一週間か二週間か、その間に行政に引き継ぐ事が出来ればと思っています。
それよりも100億だか、1000億だか集まっている支援金でもいい。
ショートして止まっている政府でもいい、各市町村の行政に一時金という形でもいいから
さっさと仮払いでも何でもして、私が行っているこのことを自動化するべきです。
とりあえずそれが出来るように動いてみたいなと思い出した今日この頃です。


左・線路も地盤も津波ではもう無く、トンネルだけが残った気仙沼線。
海岸沿いの平野部はほぼこのような感じでどこでも跡形無く流されている。
気仙沼線の復活は年単位に渡るのではないかと思われる。
まさか廃止は無いと思うのだが・・・。
他は写真の周辺部等。


国道45号の様子。
幹線の二桁国道なので基本的に復興は早い。
気仙沼圏内は昼には工事中だったところも夕方温泉に向かう時には舗装まで完成していた。
恐るべき復興スピードです。
南三陸町近辺は迂回に告ぐ迂回でかなり時間がかかる。時間にして15~30分程度か。
この辺りでは陸前高田市の気仙川の橋が流されていて15~20分ぐらいかかる迂回を強いられます。
両方とも地元の細道をくねくねと逃げる必要が有り、運転に自信がない方にはお勧めできなません。
後は混雑をしている時は有るが、特に大きな問題は解決されつつあります。
45号線もその二箇所を除けば十分走れるようになってきたと言えます。
しかし先の二箇所を通るときは内陸を通ることも検討した方がよいと思います。
決定的に通れないわけではないので絶対避ける必要なないが、車が埃だらけで汚れる覚悟は必要です。


南三陸から気仙沼間の印象に残った風景、その1。


南三陸から気仙沼間の印象に残った風景、その2。


南三陸から気仙沼間の印象に残った風景、その3。


ソフトバンクの月数千円と安価な衛星通信IPSTARを利用した基地局。
下はベストエフォートで1.5Mbpsと言われているのでiPhone一台がぶら下がったら
他の方はその時点でほぼアウトに近い速度になると思われます。さすがにそれは酷いので
もっと速い契約を使っているのでしょうか。


左・スーパーで見つけた氷を2Kg×2袋を確保。
でもクラッシュアイスなので合計4Kgでも1日半も持てばいいところでしょう。
1.7Kgのブロックアイスだと工夫をすれば一つでも2日以上は持つのですが・・・。

右;そのスーパーでの2Lペットボトル水の状況。
このスーパーは気仙沼中心地でどの時間帯も非常に混雑をしており、他の食品もかなり売り切れ続出です。
それでもペットの2Lの水は残っていました。
ホームセンターのコメリではペットの水は箱で残っています。
関西や関東で欲しがっている方に送ってあげたいぐらいペットの水はどの店にも残っていました。
皮肉なものです。


気に入った寝床、道の駅・米山。
見渡す限りの田園風景です。
何を植えているのかと見に行くとお米のようです。
農閑期で耕して土を休めている最中ですね。
私の家も2年前までは何十年と米農家をしていたので状況は見ればすぐに分ります。


今日の朝は昨日の祝杯をしたスーパーで買ったものです。
昨日食べなかったソーセージの燻製屋をパンに挟んでみました。
包丁とまな板があればトマトを切って一緒に挟みたいところです。
ミルククリームも挟んでみました。
どちらも美味。

トマトは丸かぶり。
無理に甘さを引き出さず自然な美味しさ。
土の香りがほのかに感じられる自然な味でした。
大都市圏近郊の量産で味がなくなっているトマトとは違った完熟の味で美味でした。


さてこれから今日の野菜を仕入れて気仙沼に向かいますよ。
  1. 2011/04/17(日) 11:11:52|
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東北に乗り込む#5日目

とりあえず基礎的な調査を終え、どう動くべきかも少しづつ見えてきました。
4日目分の日記のコメでも少し触れましたが、気仙沼ではまだ各避難所に炊き出し等も完備されて
おらず、人材や物資ともに不足気味です。

昨日は気仙沼市震災対策本部の方と連絡を取っておりましたが、それらを充足させる為の見通しも
まだ出ていない様子でした。しかしトイレットペーパーやその他長期に備蓄が可能なものは
大型のホームセンター等、どんどんと全国の在庫等を回してくれている状況であり、特に不足して
いるというわけでもないようです。

気仙沼市で「今」不足しているものは「食料」です。
それも今日明日の一回の話ではなく、継続的に必要なのだろうという事が話し振りから感じられました。
今炊き出しが出来ていない避難所が炊き出しが出来るようになった時、更に必要になるのは想像に
難くないでしょう。一回にどかっと沢山ではなく、週一でも、二日に一度でもいいので継続的に
必要だということです。

そこで昨日の話から更に一転二転しますが、しばらく気仙沼に腰を据えてお金が切れるまで野菜を
中心に食材を毎日炊き出し運搬していこうと思います。



これ昨日の訪れた中学校から数百メートルの位置。
ここで昨日の記事を書きました。
沢山のガスボンベが有ったと思われる場所、危険回避の為に外されています。
恐らく今は設備が整った場所等で炊き出し等に利用されているのではないかと思われます。

ガスボンベあった位置は中央の写真の場所まで水がきていた模様。
しかし、それでも右の写真のように船がこんな状態になってしまっています。
人がいる位置でたかが1m足らずの津波でもこんな事になってしまうのですよね。
同じ気仙沼でも500m先の市街地中心部は既に写真にも載せたとおりに本気で壊滅的な
状況ですが・・・。


情報を聞き出そうと市役所を訪れる途中の風景。
まさかこの中に市役所が有るのだろうか?
地元の人曰く、以前の場所でそのまま開いているそうだが・・・。


市役所到着。
ものすごい量の張り紙です。
しかし実際のところこんなに張って有っても実際に連絡が付くのはごく僅かだと思います。
だって多すぎて探せない。

こんな時だからこそのITCなんじゃないでしょうか。
私的にはGoogleのように検索できるように電子化をするのが一番いいと思っています。
それも検索して文字列化された情報だけでなく、手書きの画像も同時に表示されるのが理想です。
勝手に張っていって頂戴ではなく、電子化受付とか正式に窓口があってもいいのではと思います。
あとやはり通信各社が行っている伝言ダイヤルとの連携が欲しいですよね。
おそらく個人情報保護法が壁になって大手は二の足踏むでしょうねぇ・・・。


市役所を出て1Km辺りの位置で見つけた繁華街のキャリアショップの状況。
海側に一番近いドコモが壊滅的で手付かず、写真に撮れませんでしたがauが復旧中で中の電気は
ついていましたが休みの張り紙有り。ソフトバンクは10-17時という時間制限ありで営業中でした。

一番一等地を取っていたドコモが一番被害が大きく、一番下手だったソフトバンクが営業できている
とはなんとも皮肉な結果だと思いました。ドコモショップのほうは周囲の店を含めて前の瓦礫の
片付けも完全に手付かずでした。500mほどの間なのにくっきりと明暗が出ていました。

ただ、ドコモショップは1kmほど行った所で45号気仙沼バイパス店が既に営業をしているので
被害の大きかった気仙沼店を無理に開ける必要は無いという判断なのかも知れません。
なので近くに代替店が無いauショップが必死になって再建をしていたのかもしれません。


引き続き気仙沼の被災地の様子。


折角被災地にいるのですからと、災害伝言板の書き込みを試してみました。
最新の書き込みしか読めないと思っていましたが、どうやら日時が出ているようなので何件でも
書き込めるようです。読む側はタイトルにもなっている日時を指定して読むという感じで、
文字数制限は有りますが、いくつも書き込めるので最新の状況を伝える事が出来ます。
また複数の相手にも用件を伝えやすいですね。
しかし読む側は一度だけでなく新しいメッセージが書き込まれていないか何度も確認する必要が
有ります。なので一番先に自分のメールアドレスを書き込んだ方が後々楽でしょうね。

ちなみに今日の昼は気仙沼54号バイパス沿いのラーメン屋。
本当にラーメン屋さんしか見当たらないです。


明日やそれ以降の野菜の調達の為と3日ぶりの温泉のために向かった途中で見つけたNTTの交換局。
たまたま出てきた担当さんに聞いたところ、電気は回復しているが、バッテリーが底をついているので
緊急事態の為の電源車を常備しているとの事。バッテリーだと10時間しか持たないということも
有るようです。この電源車はNTT西日本の兵庫県に配備されているものでした。


本日の温泉、中2日お風呂に入れてなかったので本当に助かりました。
とっても気持ちよかったです。
ここ加護坊温泉・さくらの湯はとても綺麗な施設で地元客やボランティアでごった返していました。
2時間400円、フリー600円とリーズナブルなのも人気の秘密かもですね。


朝、宿泊した道の駅・米山から、昨日予約した野菜を引き受ける為に道の駅・津山に早朝のうちに到着。
なんと各所に配備される自衛隊車両が次々にここに訪れました。
驚くぐらい沢山の自衛隊が入っては出て行きます。

復興に向けた重機も多く見られ、次のフェーズに移りつつ有ることが分ります。
また奇妙な車両だと思って隊員に聞きに行ったら通信車両のようでした。
上に有るのはパラボラアンテナです。
自衛隊は本当に色んな装備を持っているのですね。



さて救援物資の方向性が固まってきましたので書いておきます。
気仙沼の災害対策本部に毎日決まった量の野菜を提供する方向で調整を進めています。
既に2~3日程度の野菜は確保できつつあります。

本日はこの記事を書いている、道の駅・津山の協力を得ましてほうれん草を中心とした
葉物野菜50Kgを気仙沼市災害対策本部に供給する手はずとなっています。
これを何日続けて行えるかは今のところ分りませんが手元資金と、野菜の確保が続く限り
これを行いたいと思います。今のところ一日の野菜の値段は場所により異なりますが
2万~2万5千円程度になりそうです。

コメント欄で寄付を募ってはどうかという話を頂きまして、本当にみなさんが満足いく形で
生かせる自信が無かったので躊躇していましたが、その目処がついたので寄付を募る事に致します。

当面の活動は今書いたとおりです。
地元野菜を気仙沼の被災者に送り届けるという活動に充てられます。
とりあえず今回の為に何も考えずに20万円ほど握り締めてこちらにやってきました。

この資金が切れる前に私は帰らねばなりません。
期限をつけずにこちらに参りましたので更に資金が有ればこの供給する期間を延長できます。
頂いた資金は翌日か翌々日の野菜の購入に充てさせて頂きます。

支援物資(今は野菜)を購入の為の資金を提供してもいいよという方は
suzunone_m(あっと)yahoo.co.jpまでお願いします。
(このメールアドレスに特定電子メールを送信しないでください)

折り返し振込口座を返信させて頂きます。



最後に不足物資の情報です。

今どこのコンビニでも氷が不足しています。
特に1.7Kgの板状の氷は今まで見てきたコンビニ全てで売り切れです。
恐らく私のような救援者がクーラーボックス用に買っているのだと思います。
支援者が健康に活動を続けられるようにあらゆるチャネルで氷の支援を求めます。
勿論停電している被災者の家庭でも役立つと思われます。
  1. 2011/04/16(土) 10:37:57|
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東北に乗り込む#4日目

さて、購入した野菜を届ける日がやってまいりました。
だんだん記事の編集更新の時間が遅くなっていますが気のせいでは有りません。
作業の取り掛かりは6時半か7時頃からやっているのですが・・・。
何気に画像が多いとその選択編集が大変です。

昨日の夜80%ぐらい終わらせてから寝たら朝ノーパソがレジュームから電源落ちしていて
全部パーになって今日は朝から全部やり直していました。
なのでいつもよりもっと更新が遅くなっています。
毎日この更新に何時間かかってんだよ・・・。


釜石の直前、道の駅・みやもりで現場入り直前の宿を後にする。
この辺りから自衛隊の車両と出会う回数が急激に増えてきます。
警察の車両も札幌の雪かき車ぐらいすれ違います。(5分に1回位?)


国道107号も終点、大船渡市から国道45号に入る。
これは大きな道では一番海岸線よりの道です。
しかし自信や津波の気配は全くなし。
きわめて穏やかな普段の状況です。
実はこの辺りは全く影響なかったのだろうか・・・??

ガソリンスタンドもどこも普通に営業中。
これは他の地域でもそうですが、普通の値段で特に列も無く営業しています。
スタンドが無くなっている場所や列ばかりが過剰放送され、それがなくなっても「通常に戻りました」
とは誰も言わないので古い情報がいつまでも残り続けます。
場所によっては街のスタンドがほぼ全て流されたような場所も有るようですが、そういう被害が
激しい場所以外の街中では、車で10分以内にスタンドが有ると考えてよさそうです。
ただしこれは岩手~気仙沼周辺までの情報です。
それ以外の所ではこの情報は役に立たない恐れが有ります。
それと一応東北地方なので山手や海岸線の旧道に入るとそもそもスタンド自体が無いのと、
夜は7時でしまるところも有るので給油は早い目に。


とりあえず釜石を目指します。
青森・・・ww


途中45号が海岸線を通過しているところが有りますが、さすがにそういう場所では「あの」映像が
そのまま目に飛び込んできます。しかも特別ではなく、既に日常に溶け込んでいるのがすごいです。


海岸を見下ろす駅を通過、トラックが横倒しになっています。
よく見るとこれ元は2台のトラックのようです。
一台のバンパーが下のほうに見えていますが分りますでしょうか。


釜石に到着。
避難所等を探してみるも、行ける様な場所では既に色々物資も届き、炊き出し等もほぼ行われているようです。
直接避難所を探すのにも時間的にも考えると無理が出てきたので物資の集まるセンターへ移動します。
すると大量の被災者支援車両に遭遇。


物資配送センターとなっているシープラザ遊に到着、直に渡せなかったのは残念だが、これだけ
街が無事なら把握や配送もスムーズでしょう。この辺りは役所等も全て難を逃れています。
なので復興に向けた動きも速かったのでしょう。
ちなみに通信手段が無いところはほぼ携帯が行き渡っているようです。
またドコモのエリアマップを見ても津波の影響の有った多くの地域は既に電波が復活しています。

しかしこの野菜はどうしたもんかと色々聞いていくが、全てを直轄しているところがどこにも無い。
大きな場所に色んなところから人材が寄り集まっててんでばらばらに動いています。
シープラザ遊内でも多くの他人同士が同じ敷地内で別々の仕事をしています。
しかし外部から来た私からするとその事を理解するまで少し時間がかかりました。
どうりで誰に聞いてもあさっての方向を向いた返事が返ってくるわけです。

あちこちに聞き込みをして話が纏まったのは、救援物資の配給に並んでおられる方に
配ったら喜ばれるだろうという事。避難所の方は色んな方の目が最優先で向けられており、
基本的には物資や人材は問題が無いということです。

しかし家が被害にあっていて復興を進めている方達はまだまだこれからのようです。
例えば避難所をようやく出た方が生活を一から立て直している場合など、我が家で苦しく
大変な時期を迎える人はまだまだこれからもいるということです。

よって避難所に向けた救援活動はひとまず置く事にします。
今後は物資の配給方向に目を向けて活動して行きたいと思います。
これが乗り込んだ初日、色々調べてみてわかったことから出した結論です。

写真は配給チームの横手市職員さん、奥の台車が私が持ち込んだトマトときゅうりを運び込む様子。
後10分後の配給開始の準備を進めるスタッフと並んでいる被災者の方々。
彼らからすると突然賑やかな関西弁をしゃべる人が突然車を乗り付けて野菜を運びこんだので
びっくりしたことと思います。


釜石から大船渡に向かう途中海沿いの細い旧道を通ってみました。
リアスに沿ったそれはそれは大変な道です。
ここでドコモの実力テスト。
さすがにこんな車もろくに通らないような岬では車内に携帯を置いておくと速度が遅いので
ミラーに挟んで外に出してみました。すると速度が復活、十分に実用域です。
ITproのページが問題なく見れました。
重ねて念を押しておきますが、これはドコモの128K通信です。


通信をしたのはこんな場所です。
地震の被害がところどころにありました。


遅い昼にしようかと思ったらバッテリー上がりの車がいました。
ラーメン屋が閉まっていたこともあり、声をかけて救出しました。
私のメインと車内バッテリーの接続はブースターケーブルで行っています。
ばらしたのでついでに写真を撮りました。
ちなみにソケットの写真は12V系のコンセントです。
一番右の光っている辺りに刺さっているのが室内バッテリーからの回線。
これを挿しておくとキーOFFでも室内で電気が好きなだけ使えます。
ブースターケーブルを外しておけば車のバッテリー上がりの心配は有りません。
でも普段は繋ぎっぱなしでもダブルバッテリーは強力で、一晩PCで通信しても
エンジンは普通にかかります。
ほかは蛍光灯や100Vの130Wのブースターが繋がっています。
600Wのブースターは電力の容量の関係からバッテリー直配線です。
シガー方向にはカスケードで更に12Vのコンセントが有ります。
そちらは携帯の充電器等運転している時にでも使いたいものが集められています。
その線の先をシガーライターに挿せばキーOFF時にもカーステなど車の設備が使えます。


釜石から陸前高田に向かう途中・・・酷いものです。


陸前高田に向かう途中のドコモの基地局と基地局設備のアップ。(左・中)
気仙沼の津波の被害を免れたドコモ基地局。(右)左の写真と同タイプのアンテナ。


気仙沼、津波の被害に遭ったソフトバンク基地局。
近くには関係者のものと思われる軽自動車二台と2KW程度と思われるポータブル発電機が有った。


陸前高田1。


陸前高田2。
バイパスのようなものと、ガソリンスタンドのようなもの、実車のようなもの。


陸前高田3。
屋根のようなものや横断歩道のようなもの。
道の行く先は・・・。


気仙沼の様子。
市役所方面の看板と船のようなものと、信号のようなもの。


5日目の朝、御用聞きでやってきた気仙沼市立鹿折中学校。
物資は順調に届いているようです。
若干緊急事態だったのでトイレだけ使わせて頂きました。
早朝だったので他が殆んど開いていませんでした。


引き続き気仙沼。
自衛隊車両は普通に走っています。
先ほどの中学校は中隊ぐらいの部隊が野営していました。


引き続き中学校、新潟からの水の補給物資が置いてありました。(黄色のタンク)
炊き出し風景。



私が一日情報を集めてみたところによると。
ネットやTVで言われている情報は若干古いというか、一人がぽろっと言った言葉を過剰に増幅
させすぎていたりしているように思います。一度広がった情報は色んな人が繰り返し伝え続けるので
現場では「誰がそんなことを言ったんだ?」とか「それはもっと前の話です」みたいな返事が返ってきます。

ネット社会の弊害です。
特にTwitter等のようなリツイートやSNSなどでの雑談でこのような「情報による二次被害」が
蔓延していっているように思います。元の発言からタイムスタンプが取り除かれて噂だけが生き残り、
情報の亡霊だけが何時までの生き残り続けるのです。

救援にいく者からすれば現場で「今何が出来ない」かも大事ですが、「今何が出来る」の情報も重要で
あり、後者の情報が現場に来るまで余り得ることが出来ませんでした。

現場では、津波が到達した場所だけが大変な状況であり、それ以外の多くの場所は既に日常を取り戻し
つつ有ります。今気仙沼の被災地のど真ん中にいますがガソリンも2Kmも走れば並ばずに普通の値段で
給油できます。スーパーも普通に営業しています。関西や関東のようにペットボトルの水が無くなって
いる等ということは有りません。風向きによっては関東よりも放射能物質がこちらに飛んでくる可能性は
高いと思うのですが・・・。無駄に騒ぎ立てないという意識の違いなのでしょう。


勿論緊急時なので色んな警戒は必要ですが、不必要な情報の増幅は避けて冷静になるべきかなと現場に
来て思いました。情報が限られているからこそ少しの情報に踊らされているのではという気がします。

今日はもう少し情報を集めてみて今後の動きを決めていこうと思います。
3日目のコメントで寄付の話も出てきていますが、もうちょっと固まってから進めたいと思います。
折角寄付を頂いても有効に使える自信がもてない状況ではすごくプレッシャーになってしまいそうなので。

今日の記事に半日もかかってしまった・・・これからとりあえず動いてみます。
  1. 2011/04/15(金) 11:29:45|
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東北に乗り込む#3日目

朝はとりあえず牛乳+ヨーグルト+バナナから始まります。
それは通った地域のスーパー等で購入しているのですが、一定のルールを決めています。
絶対ではなくてなるべくそうしようという程度のものですが。


例えば牛乳は、スーパーに行けば多くの種類が売っています。
まず製造業者を必ずそのスーパーの地元の業者のものを選びます。
通って排気ガスとゴミを残していくのならば、出来る限り地元の業者にお金を落として
行くべきだと思っているからです。ヨーグルトも同じく店員に怪しまれながら業者の欄を
まじまじと見て地元産を選びます。この時も両方の乳製品で生産業者が北海道とか東京の
ものがありました。これは初日に買ったもので富山のスーパーで買ったものです。
もう一つの拘りはなるべく低温殺菌の牛乳を買うこと。
全国あちこちの低温殺菌牛乳が飲めるのはこういった下道行軍の時だけです。
地域ごとに本当に色んな味が楽しめます。高温殺菌ではない味のバラエティーです。
その一つ目を今日飲みきりました。クーラーボックスはなかなかいい仕事をしています。
連日の日中に、あれだけ暑かったのに味の劣化は有りませんでした。


2日目の夜に宿泊に選んでいた場所はこういう場所でした。
いつも朝になって明るくなるまでどんな場所で寝たのか全く分りません。
朝は毎日答え合わせしている気分です。


出発して走っていると緊急地震速報が・・・。
新潟でもありましたし、出発してから連日必ず一回は有ります。


昼前に会津若松に到着。
前日のコメにも書きましたが、常磐自動車道の会津若松IC付近には非常に大きなショッピングセンター街がありました。
そこにあったリオン・ドールという大きなスーパーで風評被害に苦しんでいる福島産の野菜だけを仕入れ。
担当の兄さんに日持ちのする野菜を聞くときゅうりとトマトがいけるらしい。

とりあえずトマト4ケース、きゅうり10ケースを買う。
というか店の奥に有る在庫全部お買い上げ。
細かい事を考えるのが面倒だったんで・・・。
トマトが約100個、きゅうり約500本、見た目はあまり多くないですが、これだけのものは
小規模なところだと多すぎるので何箇所かに分けて下ろさないと。
初回の物資調達は25200円でした。
後の購入は現場でリクエスト聞いてからですかねぇ・・・。


昼は途中で通過した喜多方ラーメン(左・中央)、夜は岩手県の北上のコンビニで買ったカップ麺と
いなり寿司。夜がしょぼいのはいつも夏休みの宿題型で夜に距離を稼いでいる為、どうしても
時間が惜しくてとまれないせいです。

でも東北って山手でも思ったよりもまだ都会でまだコンビニが深夜にやっているだけマシですね。
こんなことをしていると四国や九州や北海道辺りなら普通に食事抜きの刑になっちゃうんです。
とは言え太い国道沿いでの話なので一本筋がずれたら大して事情は変わらなくなるでしょうけど。


喜多方を出たら昨日までのストレスのかかる流れとは大きく違うスムーズな流れ。
そのおかげで私の中での下道で一日に移動する限界距離の400キロを大きく超える450キロ
移動が出来ました。バイパスが無かったり渋滞に巻き込まれたら無休で走っても400キロは超え
られないんですよね。コメント欄で頂いた道路情報に本当に感謝です。


これがその気持ちのいい流れの風景。
延々とこんな感じの内地の平野というか盆地というか、そんな景色が流れていきました。
心が洗われるようです。


今日は釜石の直前で宿を取り、翌日燃料満タンで釜石入りする予定を立てていました。
しかし軽快過ぎて気持ちが緩んだのか・・・。
国道13号が余りにスムーズで余裕が有りすぎたので107号の一つ手前の国道342号に
入って釜石の一つ手前の陸前高田市から回り込むことにしてみました。
これがケチの付け始まりに。

余りに街灯も何もない道が続くと思っていたら突然現われたのは・・・

なんと忌まわしき冬季通行止めの看板。
頭の中が真っ白になりました。
平行に走っている107号に抜け道で逃げる方法を色々模索しましたが、全て無駄な努力に。
ここで一気に余裕を失い、昨日までの苦行に逆戻り。
また4輪を滑らせる運転モードに切り替わりました。
(4輪ドリフトというよりは単純にグリップしてないだけww)
ここで2~3時間は失ってしまいました。
それだけ有ったら温泉にも余裕で入れたのに・・・。
途中で9時ごろに見つけた温泉は9時に閉館という切ない状況でした。


しかし行き止まりでそのまま引き返すのは勿体無いので携帯各社の電波状況をチェック。
国道342号の冬季通行止めの秋田側の電波状況は画像のとおりです。
ちなみにドコモのネットワークサーチでドコモしか見つかっていないのは、
ここではソフトバンクは圏外の証拠です。
通常ならソフトバンクと両方の名前が表示されます。
auは0本で電波が一瞬だけつきましたが、その後ずっと圏外になっていました。
ちなみに旧800MHz端末なので新800MHzでは圏内の可能性も考えられます。



全くこれらと関係ないことですが。
auのこの宣伝メール、特にこういうタイミングで届いているとちょっとイラッとします。
ドコモにはこんなの無いのし、そういうものが存在していないという発想の中に居るのもあり、
こんな非常時に宣伝メールが届く事自体余りいい気がしてないのが更に増幅されます。



深夜11時を過ぎてやっと岩手県に入れました。
本当は余裕で到着している予定だったのですが・・・。



国道107号線沿いで岩手県に入って一つ目のコンビニのファミリーマート。
一つ目という事も影響しているのかカップ麺や一部その他のすぐに食べれる系がかなり品薄気味。

「おむすび・お弁当入荷」「カップ麺入荷しました」の張り紙の通り、恐らくこの辺一帯で
品薄なのが想像できます。ここは海岸沿いではなく、内陸部の北上市なんです。
通ってきて見た感じ倒壊家屋等も全く見当たらないような場所でも未だに簡単に食事が
出来るものは不足しているということです。



そして今日の寝床です。
少し手前の道路標識ですが、おおよそこういう位置関係です。
ゆっくり向かえば昼頃には海岸沿いの町に出られるでしょうか。
今日は福島から運んできた物資を下ろす場所を見つけて新たな物資の確保に走りたいと思います。




一晩外の冷気に当てていた野菜を朝積み込む時の状況です。
良かった、みずみずしいままでした。
  1. 2011/04/14(木) 09:27:46|
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東北に乗り込む#2日目

東北三陸に向けて二日目を迎えました。
今日は走りに走りまくりました、いやー日本って広いですね、高速道路を使わないとなると。
どれだけ山が有るんだよーーってぐらい山だらけです。

ちなみに色々ご心配を頂いているようですので簡単な装備を紹介。
ガソリンは携行缶20L×2缶、合計40Lを持っています。
車自体のガソリンタンクは恐らく60Lだと思います。
概ね満タンで険しい山でなければガス欠まで400Km以上走れると思います。
携行缶の分を合わせると700Kmぐらいいけるかな?
山ではその2~3割減と見積もってください。

通信はFOMA128K定額プランオンリーで戦っています。
以前はウィルコムPHSの補助が有りましたが、今はFOMAオンリーです。
大容量の送受信でなければこれで大して不満なく使えてます。
本格的に実用してみてドコモが256Kbpsにしない理由が分りました。
256Kbpsにすればそれで十分に満足してしまう層が結構出てしまいそう・・・ではないかと。
いや、重いものでなければこの128Kbpsで十分実用になるんですよ。

電源関係。
純正サイズのB23のバッテリーを車内にももう一つ。
車載のものと並列にダブルバッテリーにしています。
双方の切り離しは手動で可能。
また12Vラインを全てコンセント化しており車のキーを切っても携帯の充電や100Vインバーターが
使えるようにもなっている。100Vは130Wと600Wの2系統。
普段は省エネの為130Wのみ稼動。
車内には12V系と100V系コンセントが有ります。
車内バッテリーは12V系コンセントの元になっていて、回路への接続も切り離しも
ソケットの抜き差しだけでOKです。キーONで走ると充電もできます。
また車側のバッテリーから車内バッテリーに直接ブースターケーブルを利用した大容量ラインが来ており、
普段の充電はそのラインから行っています。シガーライター側のラインでも同様の事は出来ますが、
ラインが細いので長距離を走る時は必ず直接ラインを昼間は生かしているのでキーOFF時でも
各種12Vの充電類は継続して可能です。勿論100VもキーOFFでも使えます。



朝1日目の記事をアップした後早速富山に向かう。
岐阜を北上する国道41号線では山道続きで思ったように距離を稼げない。
何故か疲れのみが溜まる。
が、初日よりは快調に進むことが出来た。
上り調子か。


左と真ん中がお昼の食事の「マスの寿司」とおそば。
美味しかったです。
夕食は時間がなかったのでついにコンビニでおにぎりとカップ麺に・・・。
二日目から非常手段が登場していしまいました。
そう言えば非常用のカップ麺をスーパーで仕入れておかないと。


自分的にはいつものセットであるサンダルも持ってくるのを忘れている事に気付いたので
ホームセンターコメリで500円ほどのサンダルを仕入れる。
これで快適になりました。
これで無事スニーカーは荷物になりました。
後は様々な資料を残しておくクリアファイルをゲット。
これで貰った資料やレシートなど、分類して残しておけます。
以前、日本一周した時にこれが非常に必要と知ったのですぐに買っておきました。
後はクーラーに入れておく1.7Kgの板氷、これも日本一周の時に学びました。
で、最後に今日の寝る前に飲む発泡酒。
そう言えば昨日、瓶詰めの焼酎持ってきていたのに飲むのを忘れてたまま寝てしまっていました。
今日は発表酒を絶対飲むぞー。


国道8号線をこの時期走ると右手に冠雪した北アルプスの風景、左手には晴れ渡る日本海。
非常に風光明媚です。
なんとも贅沢な時間でした。


200Km以上だった新潟もあと100Kmと少々まで近づいてきました。
やっぱり山の中の道と違って8号線は速い。
これでも遅い車に長時間捕まってたんだけど・・・。


今日の温泉は・・・入湯料400円。
今日も楽しむぞと思ったら温泉じゃなくて普通のお風呂でした。
地図には温泉のマークが付いていたのに・・・でも他に選択肢が無かったので
入れなかったよりは十分良かったです。


新潟はやっぱり豪雪地帯です。これを見て実感。
山の中じゃなくて割りと平地でもこの時期に2~3m積み上げられているのを見かけます。
山の方へ行くと家と家の間が雪で埋まっていました。
道は少しづつ溶けた雪の水が・・・走ってて結構危険だなと思いました。
コーナー攻めてたら怖い時が有ったりします。


1日目のコメントで頂いていた国道252号の冬季通行止め。
現場にたどり着く前にこの表示で判明。
しかし遠回りになり、今日中にたどり着ける予定だった会津にたどり着けなくなりました。
残念。


今日の宿泊先は国道49号線沿いの「道の駅・阿賀の里」。
今日の本来の目的地にあと80キロ弱ほど距離を残してしまいました。
明日取り返せるでしょうか・・・。


とりあえず買っておいた7-11の発泡酒(サントリー製)と一昨日デイリーヤマザキで
買ったゲソで晩酌・・・この発泡酒結構いける・・・。
7-11製って他のものも品質いいもの結構有るよね。


というわけで全く思ったとおり通り進まない1,2日目でした。
明日は荷物が入ってくるはずなのでミスは許されません・・・一体どうなるのか
予断を許しません。

1日目のコメントで地元の人の道路情報が得られたのは非常に嬉しかったです。
明日はその情報を元に国道4号を攻める予定です。
  1. 2011/04/13(水) 01:46:16|
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東北に乗り込む#1日目

昨日のお昼12時前に家を出発、その後近場だけ高速で抜けて1号線~23号線を使って名古屋入りしました。
ここまでは関西から静岡や関東方面に行く時に良く使う道です。

実は私下道マニアでして、今回も東北まで下道で行く予定です。
名古屋以降は折角だからもしかしたらこっちの方が速いかも知れないと思い、
今迄に通ったことの無いルートを辿ろうと画策しました。

結果は・・・。


名古屋を抜けて瀬戸市を抜けた後。
名古屋~このあたりが一番時間を食って前に進まない。
そのまま23号をまっすぐ行った方が当面は早かったようだ。
そっちは関東に入ってから遅いのでどちらの到着が早いかは未知数ですが。


何故か夕食は幸楽苑のラーメン。
地元には無いので中部以東に出かけなければ食べれないのでつい・・・。
本当は名古屋名物か岐阜の名物を食べたかったのですがなかなか見つかりませんでした。


岐阜県内をまっすぐ日本海側に抜ける幹線、国道41号にやっと乗ることができた。
41号に乗れば今までののろのろが嘘のようにバンもトラックも速い。
60~70キロでコーナーを切っていってくれるので非常に軽快に進んでくれました。
今日のお風呂は下呂温泉の見込み。


8時半、ようやく下呂温泉に到着。


コンビニで聞くといいお湯と紹介してくれたのは幸乃湯、入湯料350円・・・安い。
こじんまりとした温泉でしたがいいお湯でした。
一日中走って疲れた体に染み渡りました。


夜のパソコンスタイル。
2列目と3列目を倒してベッドを作り、足の部分に布団をかぶせ、その上に台を置いて
PCを乗せています。意外と快適。
昨日この状態でブログを書こうと思いましたが・・・疲れすぎていて脳が働きませんでした。


これが運転席横設置の昼スタイル。
ちなみに今はこの状態でブログを書いています。


通信は勿論ドコモの128K定額通信です。
端末はN906i。
画像のアップロードは確かに速度なりですが、それでも十分実用範囲です。
ブログを書くのにも全然支障ありません。
Googleマップも意外とサクサク動く。
SNSなども色々アクセスしてみましたが「これ本当に128Kbps??」と、
思わずAPNを間違えてないか確認してしまったほどです。


よかった・・・間違えていませんでした。


とりあえず温泉の後1時間ほど寝床を探しつつもう少し距離を稼ぎます。


一旦は道の駅・飛騨街道なぎさに落ち着きましたがどうも41号沿いは車が多い。
うるさくて寝れないなと思ったので近くの道の駅を探すと「モンデウス飛騨位山」を発見。
行ってみると一本道がずれるのですごく静か。
というか車が全く通らない。寝床として最高、今日の寝床はここに決定。

しかしマイナス2度・・・妙に寒い。
山の方だから当然か。


寒いなと思って起きてみたらスキー場でした。
外に出てみるとひらすら寒すぎる。
ここで気づいたのが寝具セットの毛布もう一枚持ってくるのを忘れた・・・。
毛布一枚でマイナスの気温に耐えるには空気の包み方を工夫するしかないな。
ちなみに毛布2枚+羽毛布団1枚で北海道の-20度の中でエンジンを止めて何とか寝れました。
朝には顔の回り全部凍ってましたけど・・・ww

なので羽毛布団と毛布1枚で今回は頑張ります。


先ほど食べた朝食、これにヨーグルトも食べました。
だいたい車中泊で出ると前日にそのセットを買っておきます。
東北入りしたらセットは揃うのでしょうか・・・。


この記事はまだ泊まった山中の道の駅で書いていますが、書いている途中にスピーカーから
緊急地震速報が流れました。
大きな音なのでびっくりする・・・特に感じる揺れは有りませんでしたが。

今日はとりあえず高山を過ぎ、日本海側に出て富山~上越~柏崎~会津を目指そうと思います。

会津を目指すのは先の記事のコメントで福島産の野菜がそこで手に入りそうだと情報があったからです。
昼ぐらいにアポ入れておいて、今日の夜到着ぐらいですかね距離的には。


先の記事に書いた寄り道ってのはこういうことです。
高速道路で一気に入って運転だけでへたへたに疲れた状態で活動よりも、下道でゆっくり移動して
体と気持ちを慣らしつつ、余裕を持って活動できる状態を作る。
到着時には車中泊生活に完全に慣れきった状態で入れます。

自分が救援の立場なのですから自分がお荷物になっては話にならないので、こういった慣らし
過程は準備体操と同じで意外と大事なのです。それなりの日数活動するつもりですし。
というわけで今日も一日楽しみつつ前に進めていきたいと思います。
被災地じゃお風呂事情も心配なんで、今日の夜が最後の温泉かも知れないので楽しんで
おきたいと思います。

では一日安全運転で・・・。
  1. 2011/04/12(火) 08:33:32|
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