鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
本家の鈴の音情報局はこちら→http://suzusuzu.dip.jp:8800/
スマホ・携帯端末アクセス[ランキング][アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア)

デレステがMaliやPowerVRのGPUに対応、ジャギが消えた・・・無視できないグローバル版SIMフリースマホの存在

Android端末では何故かプロセッサを選んでいたメジャーなゲームのデレステが
Kirinプロセッサに搭載されているGPUのMali等に対応して模様です。

Huawei、Android7.0民へ朗報!デレステの音ズレとジャギが遂に修正 ~ PASOJU
最近のアプリアップデートにて、Huawei端末(正確にはKirinプロセッサ搭載)による映像のジャギ、そしてAndroid 7.0搭載端末における音ズレ問題、この両方が見事解決しました。まあ、端的に言うと「神アップデート」なんですよね。

【Mali対応】HuaweiスマートフォンKirin系でもデレステのジャギが無くなる。 ~ ただの新しいモノ好き
Huaweiのスマートフォンで多く搭載されているKirin系CPUですが、今まではデレステをプレイするとジャギジャギで非常に画質が荒かったのです。
本日のアプデで(?)正式対応した模様。ジャギジャギとオサラバよ!
→Maliに対応したって話らしいです。はい。

対応したのはMaliだけではなく、PowerVRにも対応してます。

デレステは事実上、Snapdragonに搭載されているAdreno専用と言ってもいい状況でしたが、
今回のバージョンアップでMaliだけではなく、色々対応している可能性が高そうです。


ちなみに、Android 7.x Nougatでは音楽に動画が着いていかなくてどんどんずれる症状が
出ていたようですが、これも治っているとのこと。

このゲーム以外でGPUを選ぶゲームって余り聞かないのですが、それが解消された
ようでよかったです。



で、長らくAdreno以外のGPUは無視されてきた状態だったのですが、今になって
MaliやPowerVRに対応するということは、SIMフリースマホが無視できない状況になって
きたのではないかと想像されます。

やはりこういう所でも色々状況の変化を感じ取れますね。

  1. 2017/07/08(土) 19:43:32|
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PixelやNexusに7月分のセキュリティーパッチが配布、今回は私の所にもすぐに来ました

GoogleはAndroid OS向け7月分のセキュリティーパッチを公開しました。


今回は珍しく私の所にはすぐに降ってきました。
だいたい早くて数日、遅いと一週間以上かかっているので今回はリリース翌々日に来たのでかなり早い方です。




特にこれと言って変化は有りませんが、まだしばらくは安心が担保されています。

  1. 2017/07/08(土) 19:35:07|
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【Android Developers】バージョンの動きを眺めていて分かった端末の買い替え周期は3~5年程度

Android Developers発表の2017年06月30日~2017年07月06日段階のAndroid端末のバージョン毎のシェアです。




Android Developer

前月データはこちらの記事へ

旧バージョンの減少が滞っていたよりも、今月は多少数字に動きが有りました。
ただ動きが止まっていたMashmallowがまた急激に増加している不思議が有ったりと、
ここ最近の動きが読めません。

しかしなかなか減少に動かなかったKitKatとLollipopがどんどん減り始めていることが
良く分かると思います。バージョンアップされた端末の存在も考えると、3~5年間使われた
端末が今買い替えの時期を迎えていることが分かると思います。

iPhoneも5~5s/5c/6/6+辺りを使っている人が買い替えに入っていますので、端末の種類が
違っても、やはり同じような傾向が有ると思われます。













四つのデータの一番上のグラフ、久しぶりにじっくり眺めていると綺麗な階段が見えている
のに気付くと思います。

JerryBeanの最高値が62.0%、KitKatが41.4%、Lollipopが36.1%、Mashmallowが31.8%。
Mashmallowは伸び悩んでから今月の数字でまだ増えていますが、どちらにしても近々減少に
転じるでしょうし、どう考えても35%を超えることは無いでしょう。

このようにバージョンが進むごとにピーク値がどんどん下がっています。
これは徐々に過去のバージョンに居残る人が増えているのが原因だと思います。

昔は4年前に発表されたバージョンに17%も居残っていたりはしませんでしたが、
今は4年前に発表されたKitKatに17%もまだ残っています。
この4年というのは端末の買い替えペースに近似して収束していくと思います。
なので5年、6年とどんどん伸びていくことは無いと思いますが、端末の寿命次第では
今よりも多少伸びることは考えられます。

  1. 2017/07/08(土) 19:23:56|
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Lollipop以上はまだまだ使えますね、Xperia ZやGXの現在のブラウザの状況を画像で確認してみる

先の記事の続きなのですが、古いXperia GXとZの現在のブラウザやWebViewの状況です。
いずれも最新のChrome 59.0.3071.125になっています。


Xperia GXの状態(赤星氏のCM12.1使用し、OS的にはグローバル版のTXになっている)
 

Xperia Zの状態(OS的にはグローバル版[多分香港版]のC6603になっている)
 


もちろんこれは最新で、日頃メインで使っているXperia Z3Cと同じです。
Zは赤星氏が移植したCM13が使えるのでMashmallowに出来るのですが、安定度が今一つなので、
結局は香港版の5.1.1 Lollipopを焼いて使っています。これが超安定。




3304時間・・・137.67日間、再起動すら無しでの連続稼働です。
4か月半ずっと何の問題もなく連続稼働中です。
今年に入ってから一度だけ、うっかり間違えて電源を落としてしまったからこの日数となっています。
それが無ければ、今年に入ってから一度も再起動なしだったんじゃないかなと思います。

これはもうOSの更新は途絶えていて来ないですからね。
だから特に再起動することも有りませんからずっと連続で動き続けているのです。

CM13の6.0 Mashmallowの頃はほぼ暫定バージョンだったので、二日に一回程度は再起動しないと
不安定だったのですが、今は4か月半以上連続して稼働を続けるぐらいに、超安定です。
国内キャリア版のように余計なものは何も入っていませんからね。
ソニモバ本来の安定を甘受できます。

これがAndroid本来、ソニモバ端末本来の安定度であり、Androidは不安定とかいうイメージが
昔はありましたが、今は全く違うものになっているのです。

むしろドコモ版のSO-02GのXperia Z3Cが不安定です。
非root環境で維持しており、その中で消せるものは出来る限り消した状態です。
非rootなので全部は消せませんけどね。
なので標準よりも安定していると思うのですけど、それでも気が付いたらGPSが
立ち上がらなくなっています。位置特定はできるので、恐らく知らない間にWiFiや基地局での
位置特定の機能でフォローされているのだと思います。

若干GPSに違和感が有るなと思ったら調べてみるとGPSの衛星が掴めなくなっています。
その時は仕方なく再起動。
なのでZは4か月連続稼働中ですが、Z3CはGPSの為に時々再起動をせざるを得ない状況です。
それ以外はZ3Cは安定していると思います。
余計なキャリア系のアプリは全て止めるか削除しましたから。


ちなみにZですが、放置でこれだけの期間動き続けているわけではなく、一応サブ機として
日々持ち歩いて使用しています。ちゃんとSIM入りで、それなりに使っているのです。
Z3C程ではありませんけどね、でも今でも心強いバックアップ端末です。

基本的にはLollipop以上の端末は、完全に安全という気は有りませんがブラウザという
最低限の所では手は打てているといった感じでしょうか。

日々の外部へのアクセスは6.0 MashmallowのZ3Cを使用していますが、5.1.1 Lollipopもまだまだ現役で
使える感じです。先の記事のようにLollipopに上げられたのでGXもまだなんとか使えますしね。

  1. 2017/07/07(金) 22:59:55|
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久々にXperia GXを触ってみると・・・アプリの肥大化で激重、対策したら現役として使えるほど快適に

思う所が有り、以前メインで使っていたXperia GXを立ち上げてみました。
たまに立ち上げてアップデート通知されているアプリを更新していました。
今回これをしてみてちょっと使ってみたらもう激重。
そんなわけで原因追求と対策をしてみました。


Android端末が重くなるのはアプリが重くなったからというだけではないことが非常に多いです。
アプリが更新されて重くなるのは多くの場合徐々に重くなっていくのですが、
気が付いたら信じられないぐらい重くなって使えなくなる事ってよくあります。
それって多くはアプリ自体の重さではなく、メモリ不足が原因です。

Android端末のメモリ不足は二種類あります。
まずはアプリをインストールしているアプリ領域のストレージのメモリ不足。
ここが不足するとアプリをインストールできなくなったリ、インストール出来ても、
インストール時に信じられないぐらい時間がかかったりします。
時間がかかる理由は頻繁にガーベージコレクションが起こるからです。

しかし私のXperia GXは赤星氏が作成されたツールによりアプリ領域のパーティションの
切り直しを行って2GB⇒6GBへの拡張をしているので容量的にはまだまだ余裕が有ります。

次に考えられるメモリ不足はRAMです。
これはカーネルAndroid OS自身、アプリなども全てこの上で動作しています。

GXのRAMは1GBです。
ここにそれらすべてが乗っているのです。
GXの弱点は1GBのRAMというわけです。

というわけで、アップデートされてアプリが肥大化し、激重になったGXに対策を施していきます。
私が利用している色んなアプリの内、有れば便利というアプリを削除していきます。
必須のアプリのみだけにしてアプリをシンプル化するのです。

Gmailやら一部のメッセンジャーアプリ、ChromeブラウザやGoogleマップや天気予報など最低限の
アプリに絞ります。Googleアプリは削除して、Googleの検索ページのショートカットに置き換え。
それを終えてから端末の初期化。
初期化するのはデータベースのサイズを小さくして軽くするためです。

一部のアプリは再設定が必要ですが、大半のアプリはGoogleが設定を記憶してくれて
いますから同じアカウントを端末に設定すればほぼ設定は戻ってきます。


初期化を終えた結果、GXはすごく軽くなりました。
通常使用には問題ない程度には軽くなったと思います。

ただ今後もアプリの肥大化は続くと思いますので、またどこかでRAM不足が起こる可能性はあり、
永遠にこの快適さが保証されているわけではありません。これ以上削除できるアプリが有るかと
いうとちょっと苦しいなと思います。

GXをこの状態に最適化して軽く出来たのはいいのですが、一つだけ問題が有ります。
Googleマップがどうも動きがおかしい。何か妙なブロックノイズがマップに出ます。
しかもGXでは結構動きが重い。

色々な機能が増えた結果、今のバージョンのGoogleマップだけはGXでは重いと感じます。
そんなわけでGoogleマップだけはバックアップが残っていた2015年12月頃のものをインストール。
これで実用的な重さに。

ZやZ3Cでは今のバージョンのGoogleマップは何事もないように動くのですけど、ここだけは
GXでは大きな差が有りますね。勿論古いバージョンのGoogleマップではマップに変なブロック
ノイズは発生しません。


この続きももう少しだけあり、次の記事にそれは譲ります。

  1. 2017/07/07(金) 22:59:01|
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格安スマホが徐々に浸透、多くの人が興味を示しだし本格的な浸透はまだまだこれから

20代、30代の約4割「今後格安スマホを利用したい」―楽天リサーチ調べ ~ iPhone Mania
楽天リサーチは、2017年5月26日、27日の2日間にわたって「格安スマホに関する調査」をインターネット上で実施しました。調査は、楽天リサーチに登録しているモニター(約230万人)のうち、全国の20~60代の男女1,000人を対象に行っています。現在利用している携帯電話会社について聞いたところ、格安スマホを利用している人は全体の16.5%でした。

この記事では格安スマホと呼ばれるMVNOですが、それが楽天リサーチのアンケートで
16.5%の利用率、今後は約4割の人が利用をの意思が有ることが分かりました。

限られた集合でのアンケートですが、着実に伸びていることは感じられる数字です。

私がMVNOが初めて流行るとここでの記事に書いた時は、この先伸びるかどうか完全な未知数状態で、
まだまだMVNOなんてと半分鼻で笑われるような状況でしたが、今ではマニア層ではない一般層にも
その存在が知られるどころか、実際に利用を検討する予備軍が大量にいる状況になりました。


私はここ最近、実生活の中でMVNOに関しての質問を多く受けるようになりました。
勿論IT関係にあまり詳しくない層から。

「興味は有るけどまだまだビビっている層」から、「具体的に実際検討している層」まで、
年月が過ぎていくほどに後者が増えている印象。

大手キャリアが安定していると考えている層も有るけど、そういう人には大手だったら電波が薄くて
パケットが落ちてこなかったことが一度もないのかとか問うてしまいます。実際にはそんな経験が
無いといった人は一人としていないですし、MVNOの問題はそれと同じレベルでしかない
と言えばだいたい納得してくれます。

昼休みが遅いという人がいますが、私がそれを感じたことが有るのは初期のb-mobileぐらいですね、
明らかにMVNOだから遅いなと感じたのは。それ以外では特に遅さを感じたことは有りません。

細かいことを言い出せば色々あるのかもしれませんが、普通に使ってみて、一秒で済む所が
2~3秒かかっても気にならないというレベルで考えられる程度の気持ちに余裕が有れば、
特に問題は無いと考えて頂ければいいと思います。


で、「格安スマホ」という言葉、かなり分かりにくいです。
スマホに使用する回線が安いことを言ってるのか、スマホの端末が安いことを言っているのか、
その言葉だけを見ると全く明確ではない。だから私は出来るだけ回線に関してはMVNOと言うようにしています。

それはそうと、格安スマホ端末ですが、回線だけでなくこちらも聞かれることが増えてきました。
しかしながらAndroid端末を持っている人は聞く内容は結構軽い内容が多いです。
Android OS自体を既に利用していますからOS自体には全然不安を持っておらず、
どっちかというとそのメーカーが信用できるかどうか的な内容が多い。
リスクに関して聞かれることもあり、サポートに関して「キャリアの保証がない」ということを教えるのみ。

もっと根本的な所を聞いてくるのはiPhoneユーザーです。
大まかには「iPhoneに別にこだわりを持っているわけじゃない」という次はiPhoneでもiPhoneじゃなくても
いいという感じの人と、明らかに次はiPhoneから格安Androidに移行すると決めている人の二通りに分かれます。

Android端末自体が初めてということもあり、Androidに関しての不安と、格安端末をどこまで信用して
いいのかというモノ自体の信用性に対しての不安の二種類の不安をぶつけてきます。


なんにしても興味を示している人は多いです。大まかにいうと40代以下が多く、その中でも20代が
興味を示しているのが突出しているように思います。その理由は端末価格を安く済ませたいという
ことがモロに感じられます。


これは回線代+端末代で回線代をほぼ割り引くような異常な売り方をしていたのが徐々にまともに
なりつつあること、端末代金もまともになりつつあるので、それを安くあげるために、そちらに目が
向き始めた感じでしょうか。

MVNOが今多くの人の興味を引いているのと同じで、格安端末が本格的に売れるのはここからが
本番だと思います。

私が受けている質問から見ていくと、こだわりなく値段でiPhoneを買っていた層がガッツリ乗り換えて
いくんだろうなと思います。ゲームなんてしないで、SNSを長時間したいだけみたいな方は、格安
スマホ端末の大きな受け皿なんじゃないかなって思います。


iPhoneが売れる理由の一つはケースですけど、Androidは機種がばらばらなので一機種辺りの
ケースの種類が少ないです。なのでまたデコレーションとか流行るかも?
格安端末のデザインなら、遠慮なくデコレーションで隠してしまっても惜しくないですしね。
スマホは背面が広いので、折り畳みケータイ時代よりデコレーションし甲斐が有るように思うので。

多分今の女子が、あの折り畳み時代の恐るべき派手派手デコレーションとか、スマホカバーを
かけて誤魔化しているのとはレベルが違う”ホンモノ感”が感じられると思うのですよね。
お手軽スマホケース派と別れる感じ?昔ほど流行るとは思わないけど、需要は確実に
有ると思うので適当に書いてみただけです。


そんなわけで、格安回線(MVNO)と格安スマホ端末はまだまだこれからですよ、って私は
考えているという話です。

  1. 2017/07/06(木) 19:19:47|
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「自殺」「鬱病」、iPhone製造現場の生の声をひた隠すアップルの闇を記した本が出版される

iOS11の発表が終わり、iPhone 7の後継機の発表を前にこんな記事が出てきました。

iPhone10周年で暴露「中国」「自殺」「鬱病」、アップルの闇 ~ 産経WEST
この時期を狙ったかのように登場したアイフォーンの開発秘話を明かす一冊「The One Device: The Secret History of the iPhone(唯一のIT機器、アイフォーンの隠された歴史)」(ブライアン・マーチャント著)が欧米で6月20日に発売され、その内容がいろんな意味で「衝撃的すぎる!」と物議を醸しているのです。今週の本コラムはこの一冊について、ご紹介いたします。
例えば、アイフォーンといえば、画面上の写真や地図などを2本の指でタッチしたまま、指の間隔を広げて拡大したり、縮めて縮小したりする「マルチタッチ」の技術を初めて世に知らしめ、多くの人々を驚かせたのですが、実はこの驚きの技術、アップルが開発したのではなかったのです。
本書によると、もともとこの技術は1960年代には英の企業、また70年代には米の企業で発明されたものだといい、アイフォーンで実際に導入された技術は2000年代に、米デラウェア大学の工学博士ウェイン・ウェスターマンという人物が開発したものだそうです。
この事実、アップル側にとってはあまり知られたくなかったようで、前述のニューヨーク・タイムズ紙によると、アップルは、この本の著者である米ロサンゼルス在住のIT系作家兼編集者兼技術者であるマーチャント氏に、ウェスターマン氏への取材も、アップルの現従業員への取材もさせなかったと報じています。

なんと、アイフォーンの開発秘話をバラしちゃってる本がリリースされたようです。
タイトルを日本語に訳すと「唯一のIT機器、アイフォーンの隠された(黒)歴史」
欧米で6月20日に発売されたようで、内容がなかなか本来隠される部分というか、
アップルがひた隠しにしたい部分にスポットを当てているようです。

あ、「(黒)」は私が実情に合わせて適切になるように追加したものですのでお間違いなく。

iPhoneが真っ先に取り入れたUIがパクリだったというジャブから始まり、自殺者が次々に出る
組み立て工場とか・・・。

「従業員たちは「私は自殺しません」という誓約書にサインさせられた」

いやこれFoxconnの問題だから関係ないでしょ的な所ですが、しかしながら組み立て工場が
こんな悲惨なことになっているのはiPhoneを受注しているからと言ってもいいと思います。

勿論アップルが発注する台数と期間という物理的な部分の問題もあるでしょうが、
アップルが絡むと一番受注される側が困る問題は、恐怖の値切りでしょう。
この記事はそこまで突っ込み切れてはいませんが、結局は発注数に応じた潤沢な
お金が落ちないので、労働環境がああ野麦峠化してしまうわけですね。

その分お金が落ちていたらまだまだ色々改善する所もあったでしょう。

2012年には150人の従業員が工場内の建物の屋上に集まり「労働環境を改善しなければ、全員、ここから飛び降りて自殺する」と経営側を脅す騒ぎが勃発。2016年には7、8人の従業員が「明らかにちょろまかされた賃金を正しく支払わないなら、ここから飛び降りて死ぬぞ」と宣言。最終的に経営側が渋々、支払いに応じたといいます。

あ、でもアップルだけのせいじゃないかもしれませんねw

しかしながら、アップルから十分なお金が落ちてないからこういうことになるのは変わらない
だろうとと思います。ちょろまかされたというよりは、アップルから十分払われないから、
支払いが削られてるだけかもしれませんしね。


自殺も大問題ですが、部品の横流しも・・・

中国iPhone工場、米トランプ政権に潰される? 世界最強ブラック企業「フォックスコン」恐々…多発する横流し、工員の自殺 ~ 産経WEST
台湾の新北市の検察当局がAFPなどに明らかにしたところによると、盗み出されたのは2013年~14年の1年間で何と5700台。これを売り飛ばし、5000万台湾ドル(156万米ドル=約1億8000万円)もの利益を得ていたのです。
フォックスコンが内部調査で気付き、台湾当局に通報。ツァイ容疑者と、彼の指示で動いていた部下の従業員8人の悪行が明るみにでたのでした。

一年という期間見つからなかったのはアレですが、5700台って・・・おい。

自殺に関してもうちょっと具体的に触れておきましょうか。

1年に14人の従業員が自殺するというあまりの出来事に、フォックスコンは前述の欧米メディアなどに残業時間の短縮など対策を講じたと明かしましたが、その後も従業員の自殺は続き、11年には20歳~25歳の男女計4人、12年には23歳の男性、13年には24歳の男性と23歳の女性が自ら命を絶ちました。
今年も8月に、河南省(中国の中東部)の鄭州市(ていしゅうし)にあるアイフォーンの組立工場で、生産ラインに勤務する31歳の男性従業員が生産棟から飛び降り自殺。その翌日には別の従業員が電車に飛び込み自殺しました(2016年8月21日付米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版)。

アイフォーンは広さ1・4平方マイル(約1・6平方キロメートル)の基幹工場で生産されており、かつて45万人いた従業員は、いまでは減ったといいますが、それでも世界で最大規模の工場のひとつだといいます。
しかし、あまりの劣悪な労働環境のせいで、2010年の1年間だけで、寮からの飛び降りなどで18人が自殺を試み、うち14人の死亡が確認されました。
その劣悪ぶりを、さまざまな元従業員らの証言から明らかにしていくのですが「上司が従業員の失敗を発見した場合ねその場で注意せず、わざわざ会議の時、みんなの前で叱責する」「当初の約束と違って、残業代が一切出ない」と非難ごうごう。
そして彼は、日常的な搾取と、鬱病や自殺が正常化する日々だと嘆き「人が死ぬからフォックスコンなんだ。毎年、従業員が自殺し、フォックスコン側がそれが普通だと考えている」と言い放ちます。
 ちなみに、あまりの自殺者の増加に、フォックスコンのテリー・グー最高経営責任者(CEO)は、工場内の多くの建物の外に、飛び降り自殺防止用のネットを設置。さらに心理カウンセラーを雇い、従業員たちは「私は自殺しません」という誓約書にサインさせられたといいますが、前述したように、労働環境は全く改善せず。「ここで誰かが死ねば、その事実の全てがある日、存在しなくなる。忘れるしかないんだ」ということで、全てが闇に葬り去られるのです。

一年に18人飛び降りて、14人が死亡。
けた外れの自殺のメッカですね。
毎月一人以上が死んでいるのですよ、異常です。
「次は俺?」状態だったと思います。

2016年8月には電車に飛び込んでいますから、これは間違いなくiPhone 7が生産されている時期であり、
もしかするとこの男性従業員が組み立てたiPhone 7が日本で売られていたかもしれません。
そう考えると気持ちのいい話ではないですね。


iPhone 6時代の記事ですが以下の記事も張っておきます。

大人気iPhone6が象徴“アップル帝国の没落” 製造工場で白血病、U2の新アルバム無償配信に「誰?ウイルス?迷惑だ!」 ~ 産経WEST
ある被害者の母親は「勤続して最初の月には、息子は工場内のすべての機械を化学物質を使って掃除させられていました。しかし、息子は化学物質について何の説明も受けておらず『機械をきれいにする液体が入ったバケツを手渡されていた』と言っていました。その後、息子の業務は頻繁に変わりましたが、歯茎から血が止まらなくなり、同僚の作業員が病院に連れて行ってくれたのです」と述懐しています。
最大規模を誇る中国・広東省深●(=土へんに川)(しんせん)にあるアイフォーン製造工場で、2010年以降、19歳~24歳の従業員13人が白血病にかかり、うち5人が死亡したと伝えたのです。

全てがアップルのせいとは言いませんが、なかなかの待遇のようです。

白血病にかかる割合が尋常ではない比率で起こっているようで、iPhone製造工場での
仕事が原因である可能性が高そうです。

  1. 2017/07/04(火) 19:55:09|
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人を乗せる方法が似ている孫正義氏とティムクック氏、孫「続々と」・クック「とてつもない」・・・壇上の魔法の言葉は詐欺師が使う言葉と傾向が似ている

ティム・クックCEOの口ぐせは「とてつもない」であることが判明 ~ iPhone Mania
Appleの創業者であるスティーブ・ジョブス氏のお決まりのセリフと言えば「One More Thing(そしてもう1つ)」が有名です。では、ジョブズ氏の「後継者」となった、ティム・クック最高経営責任者(CEO)についてはどうでしょうか。
実は、クック氏の口癖は「とてつもない(Mother of All)」なのです。AppleのバランスシートからCPUの性能まで、彼が「とてつもない」と感じたものは数知れません。

いやいや、ここまで共通点が有るとは。

ティムクック氏は壇上での決め言葉は「とてつもない」ですか。
孫正義氏は「続々と」です。

やっぱり人を「その気」にさせる人は使う言葉の種類は類似していますね。

中身が薄くても「とてつもない」、大して流行ってなくても「続々と」。
今迄とあまり変わってなくても「とてつもない」、人が興味を示していなくても「続々と」。

いやいや、アップルとソフトバンクってやっぱりそっくりだなって思わざるを得ないです。
私は孫正義氏の行いや言葉を詐欺的と言ってきましたが、それと似ているティム氏の発言は・・・?


とりあえず私は、ここしばらくAndroidやWindowsのパクリで何とか息をつないてきたiOSに、
「とてつもない」と思える所は無いのですけどね。

Androidを含めて既にモバイルOSは熟成が進んでおり、既に「とてつもない」と言える所は
ほぼ無いと思いますし、今のアップルのプロダクトで「とてつもない」と言えるものって
何かありましたっけ?状態だと思うのですけどね。

それでも使われるキーワードが「とてつもない」ならちょっと違和感を覚えますね。

  1. 2017/07/03(月) 19:46:02|
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サムスンが発火しにくく安全で長寿命なソリッドステートバッテリーを1~2年の内に

Samsung、1~2年以内にもGalaxyスマートフォンにより安全で長寿命なソリッドステートバッテリーを搭載可能に ~ juggly.cn
Samsung の幹部が今後 1 ~ 2 年以内にもスマートフォンで使用するのに十分安全なソリッドステートバッテリーを製造できるだろうと語ったと韓国メディアの The Korea Herald が伝えました。
ソリッドステートバッテリーとは、バッテリー内部の電解質を固体状にした固体バッテリーのことで、液体の電解質を用いた標準のリチウムイオンバッテリーよりもはるかに耐久性が高く、また長寿命だと言われています。

サムスンが今後1~2年の内に、固体状の電解質を利用したソリッドステートバッテリーを
製造可能になるとの事。

ソリッドステートバッテリーは空気や水に触れると発火の原因になる液体状の電解質を利用しないので、
安全性が現状のリチウムイオンバッテリーよりもかなり高まります。また電解質が高温で蒸発して気化し、
バッテリーが劣化しにくくなるので長寿命化に貢献します。また気化する液体が無いことで妊娠する
こともなくなります。(100%絶対膨らまないわけではないと思いますが)


Jugglyの記事ではGalaxy優先的な書かれ方をしていますが、私はサムスンのバッテリー製造に
関しての記事であり、どの端末に乗るのかはまた別の話かなと理解しました。

サムスン以外のバッテリーメーカーも早くソリッドステートバッテリーに移行してもらえると嬉しいですね。

  1. 2017/07/03(月) 19:37:02|
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ドコモが自社アプリを電子署名の暗号強化の為にSHA-2に移行に当たり、対応をOSバージョンベースに整理する模様

NTTドコモ、公式Androidアプリの提供条件変更を発表、一部アプリは古い機種で利用不可に ~ juggly.cn
従来、NTT ドコモはアプリの電子署名で SHA-1 を採用していましたが、今後、よりセキュリティ強度の高い SHA-2 に移行します。これに伴い、SHA-2 に対応していない Android 4.2 以下の機種、一部の Android 4.3 の機種、G 型番以前機種については、アプリのサポートが打ち切られることがあります。

私がクソアプリといううちの一部であるドコモの公式アプリですが、どうやら電子署名の関係で
提供条件が一部変更になる模様。

細かいことを無視すると、大まかにはAndroid 4.3/4.4に対応している機種以前が切り捨てられるようです。
発売後にアップデートが出たものも含めてAndroid 4.3/4.4に対応している機種は、最古の機種だと
E型番のXperia Z (SO-02E) / GALAXY Note II SC-02E辺りまでだと思います。

しかしARROWS / AQUOSではE型番はAndroid 4.2までの機種しかなく、Android 4.4が対応するのは
F型番のARROWS NX (F-01F) / AQUOS ZETA (SH-04F)が最古となっています。
一部F型番の切り捨ても有りますが、メイン機種ではないので大きな問題は無いでしょう。
E型番にはメイン機種も含まれますが、XperiaやGalaxyのようなグローバルに展開する機種では
きちんとAndroid 4.4が提供されています。


ドコモも余りに数が多くて個別アプリの紹介ページですら機種名を直接指すことは避けました。
私はこれは非常に歓迎すべきことなんですが、しかしながらドコモのOSバージョンアップのページでは、
OSのバージョンを意識させる記述は非常に控えめというかプアです。
わざとバージョンを意識させずに、アップデートの確認はビルド番号などでさせるなど、
OSのバージョンをわざと隠した記述が目立ちます。
わたしはドコモに対する不満点の一つでした。

ドコモはXi⇒LTEという表記の改善をしたように、Android OSのバージョンに関してもユーザーに意識
させるように改善をすべきだと思います。



対応が切られる機種でもRAM 2GBのものが含まれていたりと、もったいないなと思う所も有ります。
ただドコモアプリが使えなくても問題なければ端末自体は問題なく使えます。
結局はドコモのアプリを利用していなければ何の問題も無いのですよね。

今となってはドコモも過去の自社アプリの問題を把握し始めているような気もするのですが、
長年に渡ってクソアプリな状況を放置してきたツケは今後も長引くだろうと思います。

今回の発表でドコモのクソアプリの状況は多少は改善したと思いますが、今後もじっくり様子だけは
じっくり見ていきたいと思います。

  1. 2017/07/03(月) 19:24:35|
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