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iOS4アップデート

iPhone4の発売に先駆けてiPhone/iPod向けにiOS4のアップデートが先行的にスタートしました。
Appleはやはりこういった演出はとてもうまい。

これをもしドコモが単独でやっていたとしたらiPhone4の発売を先行させただろう。
しかしマカーという信者を多く抱え、既にiPhoneを購入した既存ユーザーの大切さを良く分かって
いるAppleはそのお客さんに優先権を与えた。

ドコモも既に契約しているお客さんを大切にする企業なのだが、契約や端末の扱いについては
何故かお金がかかる仕組みになっている。保障や修理に関してはいたせりつくせりなんだけど、
機能などのアップは絶対しない。(Andriodで多少雲行きは変わりつつある)

私は以前i-modeブラウザを905シリーズまで遡って256KBや500KB等の大容量対応化すべきだみたいな
事を書いたことが有ると思う。恐らくiPhoneならOSのアップデート以前にアプリのアップデートで
対応してしまえる範囲のことだろう。

設計思想の違いは有るが、あの時点でそういう対応が可能な状態だったとしたらドメ携はスマートホンに
対してもっと善戦していたのではないかと思う。

iPhoneのこの既存の携帯のソフトのガチガチ感の中で空気を読まない自由さは今のところ大きな魅力と
して映り続けている。ドメ携もここまで出来なくとも有る程度までの入れ替えが許容されていたとしたら
ここまで極端な印象は出来なかったのではないかと思う。


ぶっちゃけ一年に一機種しか作らないiPhoneと何機種も大量生産し続けるドメ携とではその時点で
競争力に差が出来てしまうわけで、同じものを作っても締め切りが年に一度しか来ないものの方が
チェックやその手直しにかかるマンパワーの少なさだけを考えてもダントツに有利なわけで、
国内メーカー同士でお互いの足を引っ張っているとしか思えないわけです。

とは言え各メーカーが連合を組んで実質のメーカーの数減らしに動いたので今までよりはマシでは
ないかと思いますが、半年に一回という締め切りの短さはいかんともしがたいわけで・・・。


Androidについてもその辺りどうなるのかまだ未知数ですしね。
結局フリーでアップデートもGoogle任せで楽チンのはずですが、実際にアップデートを作るのは
メーカーで、その配布をするのはキャリアという状態のままではiPhoneのような革新を提供できる
日はまだまだ遠いと思われます。

こういう部分、間違いなくユーザー視線で作られてますねiPhoneは。
孫社長は当面は当たりを引いたと思います。
AndriodはOSは革新的でもそれを製品にして売るメーカー、キャリアのさじ加減で神的存在にも
クソな存在にも変われるわけですが、さて国内ではどうなるでしょうか。
関連記事
  1. 2010/06/22(火) 19:55:33|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

アップルは米流ガラパゴス

アップル専売仕様なんだから、オペレーションシステムなんて呼ぶ必要ないような。SymbianもLinuxも、かつてのTronも、複数メーカーで複数出てる(た)わけですし。
自社専用部品なんか、オーディオ製品とかの部品でなら「モジュール」じゃなくて「ディスクリート」の世界ですよ(笑)


iPhoneとアンドロイド使用製品は、およそ二年スタートラインが違いますが、デジモノは日進月歩ですし、ねhttp://www.sankeibiz.jp/econome/news/100624/ecc1006240912004-n1.htm

βとVHS、ウインドウズとマッもにゃみたいになるのもホニャララのチョメチョメ???


もちろん僕は「くたばれ派」ワッハッハ
(・∀・)アドビに喧嘩売りよって後から泣き入れんなよ!!Googleがネクむにゃone発注したメーカーを提訴するってアフォちゃう??大人しくアライアンスに加盟してノキほにゃにW-CDMAロイヤリティ払えってんだよ!!
  1. URL |
  2. 2010/06/24(木) 21:41:11 |
  3. どこも族 #c/PM1KLI
  4. [ 編集]

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