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ドコモ、実サービスで使うLTE基地局でテスト開始

NTTドコモがLTEの試験運用を開始、12月にサービス開始するネットワークを先行利用
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100608/348997/


ついにドコモが12月から実際にサービスに使われるLTE商用ネットワークの試験運用を開始した。
以降この基地局達はメンテナンス等を除き止まる事はない。

ドコモの報道発表資料にも有る写真を見るとLTEの基地局は既に非常に小型化されており、W-CDMA基地局と
それほど大きく大きさは変わらない。設置のペースがかなり高いペースで進められる余力を感じさせる。

>試験運用は、2GHz帯の周波数帯域で行い、当初下り最大37.5Mbps、上り最大12.5Mbpsの伝送速度を検証します。
>さらにサービス開始までに、下り最大75Mbps、上り最大25Mbpsの伝送速度の検証も行う予定です。

ドコモの資料に以上の記述があるとおり、試験運用中に5MHz幅と10MHz幅でのテストがなされるようだ。
UQ WiMAXでは下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsとなっているが、実測では超えていないがドコモのLTEの
上りが10MHz幅で開始されたなら初めて上りで実測10Mbpsオーバーの個人向け携帯無線ネットワークの
サービスが開始されることになる。この段階でも10MHz幅をテストし続けるということは速度に対しての
優位性を常に気にし続けている事を感じさせる。

FOMA開始の頃は多くの人が「まだ2Gのままでもいいだろう」という感覚の中でのスタートでしたが、
このLTEは世界中が見つめる中で華々しいスタートとなります。私としては是非10MHz幅で最速スタートを
してもらいたいなと思っています。

インパクト商法がお得意の孫社長に対してソフトバンクの一番弱点である強靭・高速なネットワーク攻撃は
クリティカルヒット間違い無しではないかと思うからです。今の時点で10MHz幅のテストをしていると
ばらしているのでソフトバンクがいつも与えているインパクトには勝てませんけどね。
ソフトバンクはここ一番の情報は発表まで確実に黙っていますから。

LTE商用サービス開始半年前、一年後には音声端末がお目見えしているかもしれません。
ドコモが最近ネットワークにパケットが大量に流れるサービスを次々開始しているのはこのLTEに
対して絶大な信頼を寄せているからではないでしょうか。準備の順調さがそれを裏付けています。
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  1. 2010/06/09(水) 19:03:21|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

2ギガ帯以外の既存(800メガ・1.7ギガ)をどうするのかとか、700/900帯を獲得したら…とか。

現時点で読めないんですが、とりあえず7/14~16のワイヤレスジャパン2010でドコモの尾上氏がしゃべる場である程度方向性が示されるかもしれないかなあと。多分今年も僕は出席しそうです(・∀・)ニャハハ

関連記事http://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/215/Default.aspx
  1. URL |
  2. 2010/06/09(水) 20:12:32 |
  3. どこも族 #c/PM1KLI
  4. [ 編集]

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