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アップルがAnTuTuに小細工?AnTuTu「Android向けとiOS向けを比較するべきではない」の公式発表が意味するもの

iOS用のAnTuTu v8が出てしばらく経ちました。
それにつれて、iOS用のv8のベンチ結果が紹介されています。

AnTuTu Benchmark v8 For iOSが公開、Apple A12X Bionicは70万点超え ~ ReaMEIZU
今回はAnTuTu Benchmark v8 For iOSが公開されましたので、Apple A13 BionicとApple A12 Bionic、Apple A11 Bionic、Apple A10 Fusionを比較、Apple A12X BionicとApple A10X FusionとApple A13 Bionicを比較、Android OS搭載機種に搭載されているプラットフォームやプロセッサーと簡単に比較を行います。RAM容量や内蔵ストレージの容量は一致していないため、CPU性能とGPU性能に注目するのが正しい見方でしょう。

RizMEIZUでは以下の通りの数字が発表されています。

 A12X 758,906
 A13 557,240
 A12 459,755
 A11 318,399
 A10X 291,551
 A10 243,015
 A9 192,375

スマホ向けではA13がそこそこ勝っている数字ですね。
そして、A12Xでぶっちぎるという演出が。
しかし実際の所、A13の数字だと、いつ抜かれてしまうのかが不安なところです



で・・・RizMEIZUがSnapdragon 845や855を載せておいてくれたら比較が楽で分かりやすいのに、
何故載せていないのでしょう?



以下の記事をご覧ください。

Why the scores of Antutu iOS version are not comparable to Android version? ~ antutu.com
Recently, Antutu noticed that some users are comparing the scores of Antutu iOS version with the scores of Antutu Android version, which we think is unfair comparison.
First of all, since there are obvious differences in the kernel and the development language used by the iOS system and the Android system, the iOS version and the Android version of Antutu Benchmark are two different softwares and the test methods for the two versions are significantly different.
Second, Antutu iOS version and Antutu Android version use different APIs when running the GPU test. The iOS version uses Apple’s Metal API while the Android version uses OpenGL ES and vulkan API. Although the test scenarios used in the two versions are the same, the rendering mechanisms are different, neither does the stress requirement for the hardware.
All in all, the scoring mechanisms for the iOS version and the Android version of Antutu Benchmark are significantly different, and therefore the test results of the two versions are not directly comparable.
To put it simply, the test results of Antutu benchmark only support the comparison within the same system based on the same major version and not support cross-version or cross-platform comparison.

Google翻訳により日本語に翻訳
最近、Antutuは、一部のユーザーがAntutu iOSバージョンのスコアとAntutu Androidバージョンのスコアを比較していることに気付きました。これは不公平な比較だと思います。
まず、iOSシステムとAndroidシステムで使用されるカーネルと開発言語には明らかな違いがあるため、Antutu BenchmarkのiOSバージョンとAndroidバージョンは2つの異なるソフトウェアであり、2つのバージョンのテスト方法は大きく異なります違います。
第二に、Antutu iOSバージョンとAntutu Androidバージョンは、GPUテストの実行時に異なるAPIを使用します。 iOSバージョンはAppleのMetal APIを使用し、AndroidバージョンはOpenGL ESとvulkan APIを使用します。 2つのバージョンで使用されるテストシナリオは同じですが、レンダリングメカニズムは異なり、ハードウェアのストレス要件も異なります。
全体として、Antutu BenchmarkのiOSバージョンとAndroidバージョンのスコアリングメカニズムは大きく異なるため、2つのバージョンのテスト結果は直接比較できません。
簡単に言うと、Antutuベンチマークのテスト結果は、同じメジャーバージョンに基づく同じシステム内の比較のみをサポートし、バージョン間またはプラットフォーム間の比較をサポートしていません。


なんとまあ・・・AnTuTuが正式にAndroidとiOSのAnTuTuの計測結果は比較できないと公表。
まあ当たり前の事なのですが、何故か今頃白々しく表明。

そもそもAnTuTu自体が、傍から見ればどう見ても、「同じ評価をしている」ようなアプリの作りにしているではないですか。OS毎の差異なんてあることぐらい誰でも知っているし、それを如何に同じような評価基準を作り出すのがベンチマークメーカーの仕事でしょう。(アップルにコントロールされるまではAnTuTuはそれを目指していたも思われます)

実際にはこの文章をこっそり公開したところで、Android版とiOS版の比較は無くならないことは誰もが分かっています。
なのに何故、今更こんなことを白々しく買われてきたんでしょうか?

私みたいな「Android向けとiOS向けの比較はできない、iOSの数字の方が有利になっている」
とかいう人が出てきても、これを表明しておくことで「え?比べられへんて当該記事で言ってたやん」って言えますわな。

今回も当然ながら、ガンガン言っていますわなww
私ごときの記事をAnTuTuが見つけて反応したとは私は全く思っておらず、アップルに言わせられてるんじゃないの?
と考えています。


要するに、実際は(アップルの目論見は)OSをまたいで比較して欲しいけれど、私みたいなひねくれものが
「比べられへんやろ!!アップルブースト入っているから。」

と言っていたりするので、それを上手くかわしたいということなのかなと。
でもこういう記事が出てくると、なおの事アップルブーストに真実味が増してきたなと思います。



そうそう、これは特筆するべき事なんですが・・・・。

左がXperia XZ1Cで、右がPixel 3aです。
 

共にメモリ不足だって。
両方とも4GBも有るのに・・・めったくそに重い3Dゲームも普通に動くのに・・・バカにしてんなこれ。



ではiPhone 7での結果。(なぜ持ってる!?)


お疲れ様でした。
搭載RAM 2GBのiPhone 7で余裕で動きました。

AndroidとiOSのOSとしてのメモリの差異は、1GB迄の端末ではかなりあるでしょう。
2GBの端末ではフリー容量の差異はかなり薄れ、2GBのiPhoneと4GBのAndroidなら、確実に4GBのAndroidの
方がぶっちぎりでフリーRAM領域に余裕があるはずですが、それをメモリ不足で止めるクソ野郎ぶり。
GPUの項を開かないと計測できていないのに気付かない事を利用した素人トラップですなこれ。

ちなみにXZ1Cは合計が229615で計測できなかった項目が3万前後だとすると、完全に追いつくか抜かしますね。
実際の数字をエスパーすると、v8はA10はSnapdragon 835と同等と。
アップルがAnTuTuにそう見えないように小細工させたとしか思えませんな。
そうでなきゃRAM 4GBものRAMを搭載した端末で、計測不可とかないですわな。
フリー領域を可視化したら絶対笑える結果になると私は考えております。
また845でも4GBの機種は多いので、これも錯覚を利用されて3万~4万程度低く表示されるように細工されていることになります。
アップルはん、上手に作ってはりますなぁ~~~。(京都弁風嫌み表現)


このように、勘違いを利用してAndroid側が低く見えるように細工しているのでしょう、もちろんアップルの指示で。
そりゃAnTuTuもあんなエクスキューズを書きたくなるってもんです。
(私はそもれあくまでもアップルに書かされたと思ってますけどね)

まあ何にしてもAnTuTuもGeekbenchも”たまたま”AndroidとiOS向けに出ており、比較に使いやすい環境に
しておきながら、某社のせいで比較に使えなくなったといy状況なのだろうと思います。

少なくともAnTuTuは自らゲロしました。
これだけリリースタイミングなども都合よく色々やっていたらちょっと敏感な人なら普通に気付きますわな。
ソフトバンクと同じ、勘違いを利用した方法で、美味くAndroid側に不利なように働くように導いています。

それらの特徴は、決してAndroid側が有利に立つ場面はないということ。
確かにv7とv8の混合期はAnedroid側が有利に見えますけど・・・その後のiOS側がインパクトを持った
ぶっちぎりをした演出をする為の油断させる期間でしょ、どーーーせ。

アップルお得意の感情を揺さぶるCMと同じようなものですよ。
最近はアップルウオッチがそうですよね。
ええ、iPhoneMania辺りがよく飛びついている「XXで命が救われた」とかいう、本当か嘘か検証不可なアレですよ。
こういった口コミ記事での宣伝がアップルの本領発揮の部分ですからね。
日本ではステマって言われてましたっけ?

アップルの最高に得意な分野だと私は考えております。
何故か「命が救われた」パターンが多いのですよね。
多分シナリオライター担当さんが命が救われたパターンがお好きなのでしょう。
ああ・・・一つ教えてあげますね。
もっとソフトなのにした方が、日本では受けがいいですよっと。
命が救われたを連発すると、わざとらしすぎるんですよ。
振り切り過ぎたネタのインパクトは最初だけです。



それにしても、AnTuTuの4GBでもメモリ不足の件と言い、何故かタブレット用のA12Xが設計TDPが違うスマートホン向けと
同じ土俵で数字が比較されていることと言い、OS間比較が出来ないとゲロしたことと言い、臭すぎることが
連続で起きすぎですね。

アップルの焦りを強烈に感じずにはいられません。

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  1. 2019/11/18(月) 03:10:03|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

上島「基準が違うんだから比べるなよ 比べるなよ 絶対比べるなよ」
こうですか?
  1. URL |
  2. 2019/11/18(月) 19:57:59 |
  3. 9SUXEN #22s72cIM
  4. [ 編集]

>9SUXENさん
まさにそれですな。
アップルが如何にして比較させることに力を注いでいるのか、ビンビン伝わってきますよ。
でも表向きは「ちゃうねんから比較すんなよ!」やね。
どくいり危険、押したらしぬでww
  1. URL |
  2. 2019/11/18(月) 21:06:16 |
  3. #-
  4. [ 編集]

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