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鈴の音情報局blog

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折角アップルが数字を隠したのに、iPhoneの年間販売数は2億台を大きく割っていると米のアナリストにより堂々と発表されてしまう

アップルがiPhoneの年間販売数で二億台を切らないように、あれだけ頑張ってきたのに、
余裕で二億台を切った数字を発表して「安定している」という不思議な記事が登場しました。

iPhoneの売上は2019年も安定している〜AirPods 3も今年後半に発表か ~ iPhone Mania
今年のiPhoneの売上は安定しており、通年の売上台数は1億8,000万台に達する、と証券会社のアナリストが発表しました。また、2019年後半に第3世代のAirPodsが登場するとも予測されています。

「iPhone11の売上は伸びない」証券会社が悲観的予測 ~ iPhone Mania
Rosenblatt証券はApple株の格付けを、「newutral(中立)」から「sell(売り)」へと引き下げました。同社はAppleの次期iPhoneの売上は伸び悩み、サービス売上高の成長率も減速すると予想しています。
Rosenblatt証券による予想を受けて、現地時間7月8日のAppleの株価は1.8%下がり、約201ドルとなっています。同社は今後6〜12カ月で、Appleの株価は150ドル程度まで下がると予想しています。


 Rosenblatt証券:「iPhone11の売上は伸びない」 ⇒ 悲観的な予想を発表
 Wedbush証券:「2019年のiPhoneの需要は安定している」 ⇒ 新たな見解

おい・・・w

なんかもう、反則的な合わせ技で不思議な意見を作り上げているわけですが・・・。
さすがは先進工作部隊のiPhone Mania、としか言いようのない合わせ技。


アップルがiPhoneの販売数の発表を取りやめた以降、二億台を割ったであろうことはほぼ間違いないです。
それが1億8000万台にまで落ちているということは、なかなかいいペースでiPhoneの販売数がシュリンクを
始めていると言っていいでしょう。

その原因は誰でも分かるように「高すぎる価格設定」なわけですけど、アップル的には利益率と実利益の数字が
大事なので、ここで安売り機種を出して、利益よりも販売数と重視する数字の切り替えを行えないのは辛い所です。

どっちにしても、販売数の頭打ち→減少は切り替わりが始まっており、ここで販売数を稼ぐ方向に切り替えても
大きく伸びる要素は余りありません。安い機種が売れているだけという指摘を受けて、iPhoneのプレミアム感を
損なう方がアップル的には損失という考え方もあるのかも知れませんし。




ただRosenblatt証券の思惑通りに事が運ばないと思われるのは、アップルはソフトバンク的な企業だということ。
株価はそう簡単には落ちないのです。現金じゃぶじゃぶあるので、資産価値は有りますし、その潤沢な現金を
を背景に株の買い支えもしていますしね。それが無ければこんな高すぎる株価を維持できるわけありません。

でももうここから株価が上げていくような力はどんどん削がれているのは確かでしょう。
アップル自身が買い上げて上まで運ばない限りは。
アップルが自ら買い進んで値を運んだら、今度は利確の嵐が降ってくるのでアップルの
思惑通りにも進みにくいという、反対側の事情も有りますしね。


何にしても「高価なiPhone」で高級イメージを維持し、利益をむさぼる売り方しか今のところ出来ないように思います。
iPhone SE2を求める声はいまだに有りますが、小型機種はどうしても高値で販売するのは向かないので、
アップルは避けたいでしょう。

わざわざ安売りする為の新機種を開発するコストかけて、利益率を下げるなんて選択をするとも思えません。
なので一部のアップルファンの要求はアップルを知らなさすぎのにわかファン発言だと思います。
しっかりアップルに貢ぎ、利益率に貢献してこそアップルファンです。
いまiPhone 8やXだからあと数年は粘れる・・・そんなよこしまな考えを持ってはいけないのです。
8やXのユーザーは、今年はきちんと予約開始日と発売日には並ぶ。
どっぷり信者はXS/XRを使っていてもきちんと並ぶ、それでいてアップル信者と認められるのです。
自身の生活や金銭の流れををアップルの為に合わせる覚悟が無ければ、アップル製品にはまる、
アップルを応援するなんてことをしてはいけないのです。その企業文化を知らずにアップル製品を
使うとか、アホの極みです。

それを知らずに0円やCBでばら撒いたキャリアも罪と言えば罪ですけど・・・。


なんにしても、アナリストが出した数字では、もう年間二億台なんて夢の数字でしかなくなったと
いうことでしょう。私はRosenblatt証券の悲観的数字が正しいと考えています。
アップル事情、中国事情、そして日韓事情的にもiPhoneは逆風を受けています。
今更数字が伸びるなんてことはちょっと考えられない。


ここ最近どこぞのファンが勝手に妄想したレンダリング画像を餌に、わいわい盛り上がっている
様子がまた復活してきていますが、もう本家筋のリーク的な部品の記事は影を潜めているように思います。
そういう意味でも終焉に向かっているのは間違いないでしょう。
リークしてもあまり騒ぎにもならなくなりましたしね。

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  1. 2019/07/10(水) 07:11:28|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<どうやらAndroidのモバイルSuicaで支払い出来て、iPhoneのモバイルSuicaで支払えないケースが有るみたいです | ホーム | 当ブログ、携帯端末アクセスランキングをマイナーブラウザへの対応を追加>>

コメント

home podを慌てて日本投入し始めるくらいには、追い詰められているのでしょう。
もうなりふりかまってられない様子。

売上台数のことをいうなら、全体が縮小傾向にあることは確かでしょう。
バッテリー内蔵というたわけた製品ばかりになってしまったのは辟易しますが、大容量バッテリー搭載で製品寿命が伸び気味にあることは確かです。
買い替えサイクルが伸び、売上台数は減る。さらに日本では値引きという餌も政府が封じ始める始末。
毎年買い換えるくらいのマニアでもない限り、毎年は買い換えなくなったということでしょう。

更に言うなら、デザインで売ってたという点もかなり見劣りし始めていて、お祭り騒ぎにはならない様子です。
お通夜にすらなりそう。
  1. URL |
  2. 2019/07/10(水) 20:44:43 |
  3. 9SUXEN #22s72cIM
  4. [ 編集]

>9SUXENさん
バッテリーに関しては、ローエンドからハイエンドまで、利用時間が苦しくて気になるような製品はほとんどなくなりましたね。
小型機でもしかするとというような機種も有るかもしれませんが、有ったとしてもその程度ではないでしょうか。
基本、全体的に廉価機の方が、プロセッサが欲張ってバッテリーを消費しにくいので長持ちする印象です。

全体の市場が縮小傾向なのは確かですが、iPhoneはスマホ全体の目減りよりも、目減りする幅が大きいなとと感じています。
もし1億8000万台が当たっていた場合は、10%減相当になりますからね、半端な数字では有りません。
  1. URL |
  2. 2019/07/11(木) 02:09:58 |
  3. #GpEwlVdw
  4. [ 編集]

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