鈴の音情報局blog

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緊急事態でXperia X Compactを購入、Z3Cを壊してしまったので…

やってしまいました。
カバンのポケットに、入れたまま忘れていて、よいしょっとやったらアスファルト上に
Xperia Z3Cをぽとっと落としてしまい、かなり悲惨な状態になってしまいました。

そんなわけで、MicroSDに全部データを移して、慌てて購入したXperia X Compact (XC)
SO-02Jに全部移しました。勿論モバイルSuicaもちゃんと移行しましたよ。

仕事でスマホでの各種各手段で連絡が頻繁にあるので、もう迷っている時間は無いので、
えいやっ!で端末を購入。


と言っても何も考えずに買ったわけではなく、取り敢えずRAM容量だけは3GB以上と
いう条件でパパっと選びました。ストラップホールはどうしても譲りたくなかったのですが、
もうこうなっては仕方がない。次回は必ずストラップホールのある機種を選びたいと
思っています。ケースについているものも有るのですけどね、基本裸運用の人なのです。
折角わざわざ画面が小さいデメリットを押してでもコンパクト機を選んでいるのに、
ケースで大きくしていたら何の意味もなくなりますしね。

XCを選んだ理由の一つにAndroid 8.0にアップデートされるということが有ります。
私的にはストラップホールを優先したいので、Z5C(SO-02H)を最大の選択肢に考えていました。
勿論他の国産機メーカーもチラ見はしていましたが・・・OSの変なカスタマイズが多くて断念。
そこで問題になったのがストラップホールとRAM容量、更にはAndroidのバージョンも選ぶ材料になりました。

私がしつこく強烈にこだわっているストラップホールがある機種が他の国産機種にしか
無いので、本当に困っています。何が何でもXperiaを続けるのか、変なカスタマイズが
今でもまだまだある他の国産機に移るのか、悩みたおした所でした。
ファーウェイの機種は頭には有りますが、端末サイズや防水、モバイルSuicaが使えないと
いうことで、魅力は有ってもまだ選択肢にはなりません。防水やDSDSも考えると、
将来的にはそちらに移行したいところでもあるのですけどね。

そんなわけでガラスフィルムとUSB Type-Cの変換やケーブルをまとめて購入。
Type-Cはまだ全部合わせても10本も無いのですけど、まあ7~8本をそこら中に撒いておけば、
今迄とそう変わらない便利さは維持出来るでしょう。ちなみにMicroUSBからType-Cへの
変換は4個使いました。旧端子も残しておかないと、今までの機種が使えませんから。

二日で注文していたものがすべてそろったので、早速移行開始。
程なく環境の移行が完了できました。
Androidの進化に驚かされます。

届いたXCにはAndroid 7.0が入っていました。
セキュリティーパッチレベルは2017年4月でした。

立ち上げて言語等の設定が終わったら、以下のデータ引継ぎの画面が出ます。



私はこの一番上の旧端末から直に引き継げる項目が増えているのを知らなかったので、
MicroSDにデータを全部移してしまっていました。

移行するのに真ん中の「Googleアカウント」を選びます。
今迄の端末移行はずっとこれでやってきましたから。
今回もGoogleアカウントに自動的に送られて保存されている状態にリストアします。
AndroidがiOSより便利な部分と言えますが、これは自動的にGoogle側が覚えていて
くれるもので、この件に関して一切のバックアップを行っていません。
だけどこの復元作業が出来るのです。


今までずっと使ってきたGoogleのアカウントを選びます。
そうすると自分がそのIDで使っている端末の一覧が出ます。
もちろん日付が一番新しいZ3Cを選びました。

後は放置しておけば勝手にしゅるしゅると利用していたアプリがGooglePlayから復元
されていきます。その間に端末を触っていてもいいですし、放置しておいてもいいです。
私はその間食事をしてある程度の時間は放置しておきました。

復元されたアプリをいじると、設定も復元されていまして驚きました。
今迄は設定は初期化されていたので、設定が丸々前の端末で使っていた通りに
残っており、何の違和感も有りませんでした。

私は電卓アプリはPanecak Plusを利用しておりますが、これは履歴がスクロールして
過去まで遡れます。その計算結果の履歴すらも全部残っていました。
驚くほどの復元力。

しかしながらLINEの履歴は残っていません。
設定や履歴が残るアプリと残らないアプリが有りました。
ホームランチャーアプリはApexを利用していますが、これは全く設定などは残っていません。
Apexは設定が詳細に出来るので、これこそ設定が残っていてくれるとありがたいのですけどね。
Apex自体にも設定の保存とリストアの項目は有るのですけどね。
OSが移行に関しては面倒を見てくれるんだから、それに任せるようにしてもらいたいものです。

勿論Androidの設定も自動で引き継がれます。
自動で引き継がれなかったのはMVNOの設定と、開発者向けオプションぐらいでしょうか。
詳細に比べたわけではないのですけど、主だったところは結構引き継がれているような印象です。
Android 6.0 ⇒ 7.0なので設定項目の違いは有りますが、着信音の設定なども引き継がれて
いるのは確認してあります。目覚ましアプリの各種設定や目覚ましの起床時間の時間設定も
移行されていました。引き継ぎに対応しているアプリの設定引継ぎ度はなかなか高いなと思います。
一番上の「別の Android 搭載端末」を選べばこれ以上に引き継ぎの忠実度が高いかも知れませんね。



買った時の状態のセキュリティーパッチレベルは2017年4月でした。
設定を終了後、二回のバージョンアップが来ました。
そのバージョンアップ適用後の状態が以下の通り。
セキュリティーパッチが2017年12月1日になりました。
最新ですね、これで不安も有りません。



後はAndroid 8.0が降ってくるのを待つのみ。
その頃には純正端末では9.0のテストが始まっているのでしょうか・・・?



利用している状況を言うと、快適そのもの。
CPUが速くなったのは勿論なんですが、一番効いているのはRAM。
2GB ⇒ 3GBなので1.5倍になるんですよね。
たった1GBの違いだけなのですが、Z3Cではどんな要らないものがメモリに常駐していたのか、
詳細までは分かりませんが、意外とフリースペースは広くなく、初期で700~800MB程度しか
フリーは空いていませんでした。使っていると500MBを普通に切ってきます。
同じRAM 2GBのF-05Fはもうちょっとフリーが大きいのですけどね。
ソニモバの端末は以前からどうも要らないものが多いような印象が有ります。

それもRAM 3GBのなったおかげで結構解消できた模様。
とは言え、この先Chromeのタブを100個とか開くとどうなるのかはまた分かりませんけどね。

とりあえずXCは1GB以上は必ず空いている感じなので、何をやってもメモリ整理のワンラグが
発生することもなく、快適に使っています。

プロセッサはSnapdragon 650で、Cortex-A72×2 + Cortex-A53×4で、
性能的には重いゲームさえしなければ何ら問題無しって感じでしょうか。


手元に来てからまだ一週間ぐらいですが、ストラップホール以外はほぼ問題はない感じです。
変に高級感のある手触りでやたらと感触がいいのですが、妙に滑りやすいのでやはりストラップホールが
無いのが致命的に怖いです。とても滑るんです。
滑る手触りの良さ・・・増々落としそうな予感がします。

大きさ的にはZ3Cの頃とほぼ違いが無く、その点での違和感は余り感じません。
ただディスプレイが明るくなったのと、若干音量も向上したかなと思います。
日本の端末って、音の大きさとディスプレイの明るさをこれでもかというほど
無視したものが存在するので、そういう基礎体力部分がiPhoneに負けていたり
する事を感じることが有ります。でもXCならそれもZ3C程は感じませんね。



最後にUSB Type-Cの使い勝手です。
これ、なかなかいいですね。
裏表のなさはAndroid端末としては妙に新鮮さを感じさせます。

差し込むときのカチッと感はかなりしっかり差し込んでいる印象が有り◎
LightningよりもYype-Cはよりしっかりとした差し心地で、十分な安心感が有ります。
MicroUSBとは段違いの安心感を感じます。
ただしUSB Type-C関係のケーブルは100均レベルしては高級路線と言えるかも知れません。
ケーブルの買い直しは地味に痛いですが、まあいつかは揃えないといけないので、
このタイミングで揃えておけば何とかなると思います。

使ってみて、Android 7.0の安定感は抜群。
Nexus 9で使っている時よりも数段上の安定感を感じます。
ソニモバの端末でAndroidを使っているといつもこの安定感を感じるのです。
Xperiaを買う理由の一つと言ってもいいかもしれません。
OSに対して変なカスタマイズが少ないことと、信頼のできる安定性。
多少不満が有ってもこの二点だけで取り返せているのかもしれません。


そんなわけで、いつ落として壊してしまうかという恐怖心と闘いながらXCを使っていきたいと思います。




追記 (2018/1/17)

試しにデレステを入れてテストしてみました。
デレステを選んだのは、以前XperiaアンバサダーでXperia Z4/Z5/X Performanceをテストしてみて
感覚が分かっているからです。

設定を初期の3D標準では余裕も余裕。
3D標準の上に新設された3Dリッチでも破たんの気配は全く感じられず。
降ってくる◎もスムーズスムーズ。
まあ頭からお尻にかけて一方向にモデリングデータをレンダリングしまくるだけの3Dですので、
Snapdragon 650レベルでもこの程度ならもう全然余裕でしょう。
増してやSnapdragon 835なんかだとこの10倍重いぐらいのレベルでも全然動かせると思いまず。
デレステはもうミドルクラスのAndroid端末でも敵じゃなさそうですね。

後書き忘れていたのですが、WiFiでもモバイル回線でもツイッターの投稿や、デレステの巨大データの
ダウンロード、GooglePlayのアプリのインストールも含めて、とにかく送信受信が引っ掛かりまくります。
Z3CやZでもこんなに通信が引っ掛かって遅いことは有りませんでした。
一度引っかかったら1分止まることはざらで、5分止まることも30分経っても再開できないことも有ります。
通信に関しては、XCはクソすぎますね。
動画とかでも何度か引っ掛かる時は本当に腹が立ちます。
端末個体の問題なのか、それともXC全体の問題なのか・・・。
何にせよ、端末自体には満足していますが、ちょこちょこ残念な所が有るのもまた事実です。

ソニモバ様、可能ならAndroid 8.0になる暁には修正しておいてもらえると助かります。

関連記事
  1. 2018/01/16(火) 23:46:59|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
<<ここ最近騒がしいCPUの脆弱性のSpectre/Meltdownの危険度について、私なりに色々考えてみる | ホーム | 仏検察がiPhoneの計画的陳腐化の疑いで調査開始>>

コメント

ウチのZ3Cは年末にディスプレイの下1/3がタッチ切れを起こしていることが判明、Z5Cの中古を入手しました。
が、Z3Cの状態良さげなのを捜そうかという気になってます。本体分厚くなって重くなった上に使い始めるとやたら熱い(大体SnapDragon810のせい)ので。

唯一のメリットはSIMカードトレイがZ3Cと共通な点。Z4/Z5同様だったらめんどくさいなと思ってましたが、この点だけはありがたかった。
  1. URL |
  2. 2018/01/17(水) 03:53:42 |
  3. にいくら #mQop/nM.
  4. [ 編集]

ZE554KL(TW)を使っていますが、自分なりに工夫して使いやすくしています。
背面パネルつきバンパーにストラップを通して、バカリングではなくPromate Secure Grip、Spigen キックスタンド、USB-Cコネクタマグネットアダプタ。
ストラップに手を通して、セキュアグリップで落下防止、斜め立てにキックスタンド、充電はカチッとマグネット式。
ホームボタン二度押しで縮小モードにもできるので、セキュアグリップ頼りなものの片手操作ができています。

確かにアクセサリの選択肢が少ないものの、工夫する楽しさがAndoroid機にはあります。
アホンでホルホルしてる人達はどーぞどーぞ。競い合う気などありませんが。
  1. URL |
  2. 2018/01/17(水) 06:09:28 |
  3. 9SUXEN #22s72cIM
  4. [ 編集]

Xperiaは時々何をやっても安定しない相性の悪い無線ルーターがあるとか言いますけどね
自分は当たった事ないですけど
あと、体感でですけど5GHzのビームフォーミングと相性の悪い機種があるように思います
自分の使っているZ3TCとASUSルーターですとビームフォーミング切ると5GHzでも安定するようになったので他に影響が出そうな機器がなければ一度試してみては?
本当はソニモバのほうで解決できればいい問題なんですけどね
  1. URL |
  2. 2018/01/17(水) 06:15:20 |
  3. Nexus7持ち #-
  4. [ 編集]

同じく、Z3C → XC 買い替え組です

良い点
・メインメモリが多くなったおかげか、複数起動しているアプリの切替にモタツキが無くなった
・Type-C端子は便利(日本の端末メーカーは1年遅れですなぁ)


悪い点
・wifiとデータ通信の切替に弱いのか、wifiの電波が微妙なところでは通信が止まる。
・自宅での無線wifiと相性が良くない時がある
・GPSの精度が貧弱でブレまくり(同じ位置で、知人のxperiaも同じようにズレてた(笑)ので、SONYだからかもしれません。
同じ位置でiPhoneは正確だった。3台ともdocomo回線)

ハズレ端末だったのかもしれませんね


>にいくらさん
自分のZ3Cも買い替えた途端に、メニューボタンあたりがタッチ切れをおこしました。
今はテレビ用途ですので、マウスを繋げて操作してます(汗
  1. URL |
  2. 2018/01/17(水) 09:46:30 |
  3. れっど #Z5GHyyj6
  4. [ 編集]

LINEのアカウントはメルアド&パスワードで引き継ぎできてたが、トークの履歴がGoogleドライブにバックアップできるようになったのは、人に最近教えてもらうまで知らなかった。
手動だけど、従来のSDにするよりは楽になった。
ご存知でしたら失礼。
  1. URL |
  2. 2018/01/18(木) 05:12:37 |
  3. すいか #-
  4. [ 編集]

現在、Zenfone4を使っていますが、一つ気づいたことがあります。
バッテリー状態確認アプリでは総容量3300mAhを表示していますが、
実際に10%を切るくらいまで減らした後にUSB経由の総通電量を計測する機器を介して100%まで充電したところ、なんと2000mAh程度でした。
さらにオズマの「85%程度までで充電を停止」するケーブル(以下)
http://android-mobile.seesaa.net/article/453501766.html
を使ってみたところ、納得の結果が出ました。
※ちなみにこのケーブルはバッテリーの電圧量を計測して、規定の電圧に達すると充電を停止するという理屈らしい。

NEXUS9:77%程度で停止
Zenfone4:92%程度で停止
パーセンテージに差が出たのは、おそらくZenfone4の100%が、実際のバッテリー容量より小さく設定されているからだろう。
パナソニック製ノートやVAIO製ノートでは充電量を80%に縛る長寿モード(長時間駆動ではない)がありますけど、それをZenfone4は標準で搭載していると思われる。
結果として端末のバッテリー寿命は伸びる傾向にあると言えます。
これでも2日はもつので、十分です。
なお、充電中に駆動電力を食わないよう、機内モードにして常時スリープにしてありました。

あと、台湾版Zenfone4にAndroid8が降ってきました。
  1. URL |
  2. 2018/02/01(木) 07:22:51 |
  3. 9SUXEN #22s72cIM
  4. [ 編集]

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