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鈴の音情報局blog

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ウィルコムテコ入れとソフトバンクの狙い

昨日日経にウィルコムが会社更生法を活用して再建を目指す方向で調整に入ったという報道があった。
もちろんその中のもう一つの主役としてソフトバンクの姿がある。

再生の手法や内容はともかくとして、再生の主導をする部門が気になった。
ウィルコムはのPHS部門の再建を、ソフトバンクは次世代のXGPの部門の再建を担当することらしい。

これはまだどういう形で行うのか何の発表もされていない。
しかし邪推できる要素が色々とある。

ソフトバンクはこのまま2.5GHz帯に現状どおりXGPを展開していくとは思えない。
もしかするとソフトバンクの狙いは400万以上のユーザーではなく、2.5GHz帯の獲得だったのだろうか。
少なくともこの発表ではそうとしか思えない。この話がまとまると2.5GHz帯はソフトバンクの手に落ち、
何年かしたらソフトバンクは好きな用途に使えるようにしてしまう可能性だって有る。

ではウィルコムはどう次世代への展開を進めるのだろう。
以下のリンク先を見て頂ければその答えが見えてくると思う。

デジタルコードレスの新方式審議中
http://www.phs-mobile.com/?p=646


「SuperPHS」というものが提案されている件
http://firstlight.cocolog-nifty.com/firstlight/2010/01/superphs-fcac.html


256QAMまで変調したOFDMAまたはSC-FDMAのTDMAをTDDで通信するもののようだ。
ぶっちゃけで言うとSuperPHSをいう名前の通り、1.9GHz帯向けの次世代PHSが京セラから提案されている。

実はウィルコムは早々にXGPを諦めていたと言うことは考えられないだろうか。
だから2.5GHzが邪魔になってきた、それの受け入れ先を探していたら欲しがったのがソフトバンク。

2.5GHzを手放して楽になり、ウィルコムは今までと互換性のある1.9GHzでPHSと正当進化のSuperPHSで
次世代の展開をしていく道を選ぶというシナリオを考えてみた。

というか私にはそういう流れにしか見えない。
意外と各方面悪くないバランスになると思うのだが。
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  1. 2010/01/28(木) 19:33:48|
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