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Uberがドライバーの詐欺行為に困ってユーザー追跡で対策も、アップルのポリシーにより削除させられる

Uber社長、Appleをだまそうとしてクック会長に叱責される ~ iPhone Mania
配車サービスで知られるUberが、Appleのポリシーに反して個々のiPhoneを追跡していたことがAppleにばれ、クックCEOに「UberアプリをApp Storeから削除する」と警告されていたことがわかりました。
同紙によれば、Uberは2014年当時、中国を中心に、ドライバーによる詐欺行為に悩まされていました。一部のドライバーが盗難iPhoneを入手、偽のメールアドレスを使って大量のUberアカウントを設定し、各アカウントから配車サービスを依頼していたのです。
Uberではより多くの顧客を乗せたドライバーには報奨金を提供していたため、こうした詐欺行為によって荒稼ぎをしていたのでした。

Uberがアップルのポリシーに違反して個々のiPhoneを追跡していたことが問題に。
確かにここのユーザーの追跡は褒められたものではなりませんし、ポリシー違反ならなおさらのこと。

しかしUberがそれをしている理由を見てみると、やむにやまれない事情というものが存在します。
アップルは自社のポリシーを主張するのは当然ですが、ではUberが困っている状況を解決する手立て
も用意することもなく自社の主張だけして問題を放置するのかということになります。


で、私が思うのはこのことを紹介したiPhone Maniaの記事タイトル。
重要なのマルチアカウントで詐欺るUberのドライバーの問題などは全くどうでもよく、Uberとアップルの
クックの関係のみにターゲットしたタイトルを付けています。
私的には激しくどうでもいい部分だと思うのですけど。
本質とは関係のない所にフォーカスするのはどうもねぇ。

このブログにお越しの「如何に私の言っていることが間違っていたり、印象操作に躍起になっている
みたいな印象を作り出そうと必死の勢力様」はこの件に関してどういう意見を下さいますのやら。
また本来の要件とは関係ない部分を殊更にフォーカスして別件で叩こうとするいつものやり口?


私としてはこういった悪質な詐欺行為に関しては、追跡を禁止するのなら、公式に対策をとれる
ような仕組みをアップルが構築するべきだと思います。

アップルはユーザー側から見て問題なければ、企業は仕方なく着いてくるだろうという発想なので、
Uberが詐欺られようがどうでもいいと考えているようです。まあiPhoneを売らせる為に販売の現場
では色々問題のある行為がいっぱいあり、それを推進する立場ですからね。末端の悪事があり、
それでiPhoneの一アプリの製作元が詐欺に遭って損をしても何の興味もないのでしょう。


今後はモバイルOSの発展は、こういった悪質な行いに関しての対策をどうするかということも重要な
要素になるんじゃないかなって気がします。決済に関してはカード登録してApple Payという逃げで
なんとかできましたけどね。これって博覧会でより大きな袋を用意した企業が勝ちみたいな手法ですね。
一番大きな袋にみんな纏めちゃうので一番大きな袋の企業が宣伝されるという・・・。
バブル時代にはよく使われた手法ですが、今でもまだやってるところが有るのかな?



これはアップルにだけではなくGoogleにも向けられた課題だと思います。
ただしGoogleは追跡を自身が行っており、他社にも禁止をしていなかったと思います。
(記憶違いなら申し訳ない)

そういう意味ではユーザーから見てそれがいいのか悪いのかは別にして、企業から見て
Androidの方に分があるというイメージが浸透する可能性が十分にあります。
少なくともiPhoneのこの問題はUberや似たような問題を抱える企業から見て頭の痛い問題が
有ると言えるでしょう。

関連記事
  1. 2017/04/24(月) 19:38:41|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<やっぱり漏れるアップル、最強のNDAとはいったい何なのか・・・販売不振傾向になったiPhoneを次こそは本気で売りたいもんねぇ~ | ホーム | Facebookが軽量版アプリを日本でもダウンロード可に、これ絶対2年遅かったと思う>>

コメント

Googleは確かに追跡してます。
ただし、個人を特定するためではなく
「この行動パターンをする人がどこにいるのか」
に特化してます。あと行動範囲も。
行動パターンとは、広告マーケットにおいて「このことに興味をもつ人がこの商品(サービス)を利用する」といったことであり、
どれがだれかを特定することではない。
さらに言えば広告展開のエリア指定をするためにかなり正確な位置を収集しています。
勘違いを恐れずに言えば、Googleは一般客を見ていません。広告主を見ているのです。
反面、アップルは一般客だけを相手にしています。
ここが大きな違いです。

いい悪いの話ではなく、ビジネススタイルの違いです。
「最高の広告スペースを提供する」
「最高のユーザー体験を提供する(ジョブズ健在時点で)」
こういう方針として分かれるのです。
  1. URL |
  2. 2017/04/24(月) 20:21:23 |
  3. 9SUXEN #22s72cIM
  4. [ 編集]

日本語がおかしいけど叱責とは失敗を咎めるという事。
この会社は承知の上で詐欺師を始末する事を選んだだけ。

ディスコンされた、ならば失敗と言えるかもしれないが泥に分があるもクソも、商いが細るから片方捨てるとか無い。

件の対応は簡単で、その報奨金システムこそ変えるべきで実際変えたろう。
  1. URL |
  2. 2017/04/26(水) 19:57:47 |
  3. む #-
  4. [ 編集]

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