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鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
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迷惑メールの防止策

迷惑メールについてはかなり今更な話題だが、久しぶりに触ったので話題に上げたいと思う。

普段はドコモのi-modeの「迷惑メール対策」の設定項目はほぼ完璧の粋に達している。

ステップ1・2・3・4・5による設定で、

ステップ1:携帯メールの拒否設定
ステップ2:PCメールの拒否設定
ステップ3:1・2で拒否した場合でも許可したい転送やMLの設定
ステップ4:1・2で拒否した場合でも許可したいアドレス・ドメインの設定
ステップ5:1・2で許可した場合でも拒否したいアドレス・ドメインの設定

かなりしっかりとフローが確立されており、処理の流れが分かりやすい。
しかし肥大化した設定項目はぱっと見た目、かなりややこしくもある。

私もそのわなに引っかかった。
急ぎのPCメールの受信の為、ステップ2の「受信する」をうっかりONにしてしまった。
別の設定も同時に変えたのとそっちの項目に目が行っていたのでその事を忘れてデフォルトで
ステップ2のチェックがONになっていると勘違いしていた。

そうしてそのまましばらく忘れていたのですが・・・。
ぽちぽち国内の業者から迷惑メールが届くようになりました。
過去に散々色んな所に登録してきたアドレスなので迷惑メールが届くのはまあ仕方ないのですが、
何故かフィルターを戻しても迷惑メールが止まらない。

151にかけて聞いたらステップ2のチェックが原因と判明。
このチェックが入るとステップ5で排除したもの以外全て届いてしまう。
上から順に追えば分かりきったものなのだが、やはり迷惑メールの設定は1~2年に一度触れば
いいほうのものなので今回のようにうっかりとはまり込むことが多大にあり得る。

しかもマトリクス状に設定項目があるドコモの迷惑メールの設定は慣れると完璧な設定が出来て
便利なのだが、たまにしか触らない以上久しぶりに触るとうろが来る。

現状の設定の確認をもっと図式化して確認する方法等を用意し、
確認だけでもGUIチックに出来ないものだろうか。
視認性がアップするだけでかなり一目瞭然になるのではないだろうか。
今の確認方法ではいちいち頭の中で設定フローを理解した上で確認しないとどう動くか予測が出来ない。
なんとなくUNIXの設定ファイルを設定している気分になる。


一方メールを使っていないソフトバンクの携帯メール。設定だけ見に行ってみた。
入り口が見つからなくて探していたらYahoo携帯の一番下に設定の入り口を発見。
しかしその後は簡単に入り口にたどり着けた。

ソフトバンクの迷惑メール設定は、なりすまし・未承諾広告・URLリンク付きメールとアドレスによる
許可・拒否設定と基本的にはドコモとそう大きく変わらないように思える。

しかしアドレスによる許可・拒否部分の考え方が大きく違う。
ソフトバンクは電話帳のバックアップでの許可が出来る。
これは分りやすいし便利だと思った。

しかしその分、受信の許可・拒否についてはドコモと比べるとかなり貧弱です。
が、電話帳のバックアップの許可が余りにも便利すぎるのでその分を補って余り有ると思います。
アドレスリストも有効アドレスと無効アドレスの添削をしてくれて色が変わるのもいいかもと思いました。
ドコモと比べたら機能的には貧弱に見えますが、全体で見るとそうバランスと使い勝手は悪くないように
思いました。

ここで終わるはずだったのですが、調べてみるとS!電話帳バックアップの利用料は月105円。
バランスが良くて使い勝手のいい迷惑メール対策は月105円が必須だったのです。
これが無料だったら褒めるべき所ですが、無料だけで迷惑メール対策はかなり貧弱な環境となりますね。
ドコモと比べてどう貧弱かといえば、ホワイトリストとブラックリストの片方しか設定できない。
設定項目数の数も少ない。ここでもソフトバンク商法は生きていました。
惜しいなぁ・・・。

でもこのサービスは他社も取り入れてもいいサービスですね。
基本的に編集が端末内で完結しますから便利なのは間違い有りませんし。

ついでに各社の電話帳バックアップに関してのページ
ドコモ
au
ソフトバンク


ちなみに先程のステップ2のチェックを入れて以来また迷惑メールは過去10年来と同じく全く届かなくなりました。
このフィルターのホワイトリストはmovaの頃からずっと育て続けてきたものです。
多くの人にとって一度入力されたデータというのは大事なものでそうそう頻繁に変えるものではないんですよね。
それだけに使い勝手は分かり易くないといけないと、と思います。
関連記事
  1. 2010/01/22(金) 19:55:57|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
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コメント

docomoはiコンシェルの機能で電話帳のバックアップ機能があった気がします。
  1. URL |
  2. 2010/01/23(土) 02:44:19 |
  3. 名無し #-
  4. [ 編集]

フィルター

アドレス帳によるフィルターは凄く便利でした。
SBMからAUに変えて一番残念に思ったのがこれでした。
AUのメール設定は自分にとってしょぼいと感じるものでした。
  1. URL |
  2. 2010/01/23(土) 04:48:07 |
  3. tak #-
  4. [ 編集]

SoftBankは端末側で電話帳にないメールを『パケット代0円のまま』迷惑メールフォルダに入れる機能があるのでそこそこ便利です。
あと、ネットスターの違法サイトリストとメールのURLを照らし合わせて辞書的に迷惑メールを除外する昨日はSoftBankが初です。
数年前まではそれだけで完璧に迷惑メールをシャットアウトできていました。
(今は無理)
  1. URL |
  2. 2010/01/23(土) 14:17:40 |
  3. 通りすがりの SB&Wユーザー #mQop/nM.
  4. [ 編集]

auは拒否リストへの登録が簡単なのは良い点です。
メールBOXから受信したメールを開いてアドレスにカーソルを合わせてセンターボタンで出てくる選択メニューから拒否リスト登録が直接行えます。
もしくは、受信メール一覧で拒否したいメールにカーソルを合わせてサブメニューを開き、アドレス詳細表示から送信者のアドレスにカーソルを合わせてセンターボタンを押すと上記と同じ選択メニューが出てきて同様に拒否リスト登録が可能です。
(下の方法の場合、差出人・件名のみ受信設定にしていれば本文を受信するパケット代をかけずに拒否リストに登録することが可能です)
これに慣れてると、いちいちiモードを立ち上げてサポートページに入って拒否登録をするドコモが面倒くさくて仕方なくなりますね。
  1. URL |
  2. 2010/01/23(土) 22:08:58 |
  3. みっく #-
  4. [ 編集]

>名無しさん(次回から必ず何らかの名前を付けてください)
確かにiコンシェル内にバックアップ用のプランも内包されていますね。
こういうサービスの融合は節約になってありがたいです。

>takさん
やはりそうですか。
実際には使ってないのですがこれを知った時は「使える」と思いましたね。

>通りすがりの SB&Wユーザーさん
それは端末側の機能でしょうか、それとも端末で設定しておけば勝手にサーバ側で
そうなるのでしょうか。ちょっと調べてみましたが分からなかったです。

>みっくさん
auのパケット環境が既に手元に無いので実機で調べられなかったので情報助かります。
実際に使うとWEB上ですらなかなか調べられないそういうちょっとした機能が色々
見つかりますよね。逆にこれだけ情報が有ってもこんな便利な機能はユーザーさんに
報告してもらわなければ伝わってきません。
auらしいちょっとした使い勝手の良さが分かる機能ですね。
  1. URL |
  2. 2010/01/25(月) 00:11:51 |
  3. #GpEwlVdw
  4. [ 編集]

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