鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
本家の鈴の音情報局はこちら→http://suzusuzu.dip.jp:8800/
スマホ・携帯端末アクセス[ランキング][アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア)

iPhone SEは本来売りたい新興国で不人気・・・その価格帯で廉価版を買いたい訳がない舐めた商品と見破られる

Apple、世界スマホ第2四半期売上で2位〜インド・中国でシェア伸ばせず ~ iPhone Mania
2016年第2四半期(4月〜6月期)の世界スマートフォン売り上げにおいて、AppleはSamsungに次いで2位となりました。

調査会社CanalysのアナリストRushabh Doshi氏は、

「中国やインドなどの成長市場に向けた(iPhone SEの)出荷台数は、本来ならば堅調な出荷が期待できるはずの、これらマス市場の手が届く価格帯から外れているために、ほとんど伸びなかった。消費者は質もスペックも価格のわりに優れた、地元ベンダーの製品を求めている」

としています。

アップルが狙ったようにiPhone SEは新興国では売れていないようです。
中国のブレーキはともかく、インドでも売れてない。

期待できるはずの市場で売れていないのは、SEは安価な値段設定のはずですが、
それはiPhoneとしては安いだけの話で、今や300ドルも払えば結構な端末が買えます。

SEはそれよりも価格帯が高い上に、4インチと小型端末で、iPhoneとしてフルスペックと
いうわけでもありません。指紋認証とか3D touchとかその辺り。

それなら300ドルで買える端末を買った方がいいやんってなっちゃいますよね。
今や300ドル払えばいい端末はたくさんあります。
500ドル払う気になればハイエンドクラスのものも十分手が届きます。

アップルはその辺を読み間違えているのではないでしょうか。
iPhoneだから高くても売れる・・・なんてもうだいぶ前の話です。

今や値段と端末の内容をきちんと把握して、シビアな目で選ばれる時代になっています。
ユーザーも目が肥えて、おかしなリンゴマークに惑わされる人も減ってきています。
ブランドよりも中身で選ぶ人が増えてきているのだと思います。
最近日本国内でもそういった傾向になってきていますよね。
ソニーもその辺り盛大に外していますが・・・。


ここを読み間違いえたメーカーは致命傷だけで済むと思いますので頑張っていきましょう。

関連記事
  1. 2016/07/29(金) 19:44:16|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
<<Android 7.0 Nougatは8月5日に正式版がリリースか?一方でLGから9月に7.0搭載のV20が発売と発表有り | ホーム | Snapdragon 820を搭載したGalaxy S7/S7 edgeでもroot化は成功しているようです>>

コメント

ソニー 4-6月期決算
モバイル事業
売上33.7%減
営業利益4億円 黒字転換

やっと黒字になりましたね笑
  1. URL |
  2. 2016/07/29(金) 20:43:35 |
  3. マグロ #-
  4. [ 編集]

 現時点ではプラットフォームで見ればiOS自体、Androidユーザと比較してシェア(ユーザ数)に劣ってもストアの売り上げが勝っているようです。 http://bit.ly/2awxHpb
 この傾向はAndroidの新興国・途上国での伸張に比しているので、かつて言われたようにAndroidは貧乏人のスマホとは世界規模で見ると事実の一端ではあるのでしょうね。(それだけ価格の幅が広いだけとも言えます)
 もうAppleはその道を邁進してMacintoshの二の舞になっても構わないのですが、Android一択の世界がAndroidユーザにとって幸せかというとそうとは思えないので、個人的にはそこそこがんばってほしいところ。 http://bit.ly/2ajQG6k WPがガンバレたら要らない子だけど。

 Appleはなぜか5Cの系列で廉価版としてではなく、5Sの純粋後継としてSEを用意したようで、これが新興国ユーザのニーズと主に価格面でミスマッチしたのでしょう。
 6Sの小型版として単に先進国で売ればよかったのではないかと思います。サイズから考えれば主に体格の小さいアジアで。実質的には日本で。その日本を置き去りにしたのがまずかったんじゃないかな。
 マーケティングミスですね、担当者の首切りをおすすめしたいです。

 5Cを押し進めて完全廉価版でAndroid低価格勢とガチでやり合わないと、シェアの回復など覚束ないのは当の本人たちが分かっていないはずはないのに、意図してそうしない以上先進国と新興国の信者とともに沈む未来しか見えません。
 シェアの低下はストア面でじり貧だと思うんですよね。現時点では上記したように上客でホクホクかもしれませんが、長期的にはじり貧でしょう。Androidフラッグシップ勢と比して革新的なものを提供できていないので、上客すらAndroidに流れかねないわけですし。
 個人的には5C/5Sレベルは外部に公開して互換品を他社に安価で作ってもらった方がいいと思ってます。Apple本体は高価格モデルとストアだけに注力すればいいんじゃないかな。

 一AndroidユーザとしてAppleの消滅ではなく、Googleの活力材として一定のシェアを保ってもらいたい。世界規模で20%~30%ぐらいで安定してくれると。(現状は「なかなかいいんじゃない? 特に米国」と思ってます。http://bit.ly/2a5iOvB
 その間にWPが健気にがんばってAndroidと並び立ってほしい…。せめて20%台に…。
 国内はほんとさっさとそれくらいに落ちてほしい。下がったとは言え国内のシェア40%は害悪でしかないと思う。異常。 http://bit.ly/1rZTDJg そのくせAppleから最恵国待遇すらもらえないとか。せめてシェアを反映して日本優先の姿勢くらい見せてもよかろうに。
  1. URL |
  2. 2016/07/30(土) 01:39:26 |
  3. ろむ #2YHGfQqA
  4. [ 編集]

 前にコメントした最初のリンクは http://bit.ly/2akwa5z http://bit.ly/2aQE45t などが正しいです。
(間違えたものはSEは消費者からは廉価版と見なされているのではないかというデータ片ですね。同時期のiPhone端末比較で安いですからこれは当然の数字で意義のないデータでした。無駄なURLを貼ってしまい申し訳ありません)

 以下長いと思うのでお暇な方のみどうぞ。

 上記は以前こちらでも記事になっていましたね。投稿してから思い出しました。 http://bit.ly/2aELJVg 論調が個々人の好悪に流れあまり関心が持てなかったので忘れていました。世界規模の数字なので単に先進国・新興国富裕層ユーザ比率の高低だけだと個人的には見なしてます。これは大元のITmedia記事で言及されてもいますね。
 Androidはあまりに端末価格に幅がありすぎます。途上国・後進国でも売れているので、単にストアの売上総額比/総DL比してもさほど意義があるとは思えません。実状が異なるのに「こっちのストアの方が客の金払いがいいよ」と誤解させるだけ。せめて国毎で詳細解説しねーと判断つかんだろと、ネットメディアには文句が言いたくなります。
  1. URL |
  2. 2016/07/30(土) 07:50:57 |
  3. ろむ #w/957j3c
  4. [ 編集]

 さてその国毎で見ると面白いものが見つかります。 http://bit.ly/2akwhOB このデータから、日本においては上記と逆転していることが窺えます。つまり、iOSはDL数比がAndroidの約1.8倍近くあるのに、収益比ではそこまで違いが(1.2倍程度しか)ないということです。上記の記事に倣うなら、「日本において、iOSはアプリDL数がAndroidより80%多いものの売上は20%しか上回らない」でしょうか。
 さらに各国と比較すると日本の異端ぶりが浮かび上がります。単純に言って日本人DLしなさすぎです。比較できる韓国の四倍ほど金を使うくせに、DLが大きく変わりません。これは韓国が異常なのではなく日本が異常です。米国と韓国を比較すると両グラフでほぼ両OS累計比が同じですから。まだiOSは救いがありますが、Androidはグラフ上のすべての国より少ない。もっとも少ない韓国の半分もない。これでは海外産アプリの日本語化が進まないのもなんとなく納得。
 またDL比グラフ上のiOS:AndroidでiOSが多い国は日本だけです。比率がもっとも近い米国で約半々。それに対して約1.8:1とは…なんじゃこれは。気持ち悪い。もしやこれは期別販売数比はAndroid優位になっていますが、実稼働総数比はまだかなりiOS優勢なのでしょうか? 実稼働総数比はろくにレポートが見当たらない(下記言及)ので判断がつきませんが、DL比の多さはそれくらいしかぱっと思い浮かびません。日本は諸外先進国と比較してiOSシェア高が長く続きましたからね…複数端末所有や子供にお下がりなどがありえそう。 収益比の1.2:1も、課金アカウントと所有端末数の差の現れのように感じます。
 米国もよくよく見ると違和感があります。DL比で半々。収益比で2:1。DL比は期別販売数比でAndroid優勢が反映されたので順当に思える。しかし収益比がわからない。上の日本への分析(複数端末所有など)を当てはめると0.5:1になってもおかしくないのですが…。格差社会か? 米国の中でスマホを持てなかった貧困層が格安モデルでAndroidユーザになったからか? その層が課金しないからか? これは実稼働総数比も見ないとホントのシェアが見えてこないですね。もしくは格差社会を考慮して収入別比でも見ないと…。

 さてほとんど憶測、妄想に近いですが、実稼働総数比は上記両グラフの中間あたりにあるのではないかと感じています。これは中国以外のすべての国で。(と言っても比較できるのは米国・日本・韓国のみ…)
 日本だと1.5:1ぐらいでしょうか。肌感覚にも近いです。10人集まるとiPhone 6人、Android 4人、半々行くかまだ行かないかな? という感じ。(グループによってはどちらかに極端に偏ることもままあります)
 またたとえば http://bit.ly/1ut3s8W ではサイトアクセス分析で大括りにiPhoneを60.57%としています。残りの39.43%との比も1.53:1になります。
 米国でも1.5:1くらいになります。日本とは左右グラフが逆のような感じですね。なぜ両グラフがこのように構成されるかは、プラットフォーム毎の収入比較で格差社会を感じる結果でもでないと納得しづらいですが…。
 韓国はわかりやすい。両方のグラフに載ってる。iOS:Android比も、対米国で両OS累計比も、両グラフでほぼ同じ。これだけで韓国が好きになれそうな気がしてきました、日本が異様。
 まあ憶測ですね。もしどなたか実稼働総数についてご存じでしたらお教えください。
http://bit.ly/2aCQ0LX などではiOS:Androidが日本で2倍以上の差が出てしまう…。そこまで差があるか? ただ実稼働総数比でiOS優勢は確実なのかな)

 余談として日本が最恵国待遇にならないのはストアの売上で中国にも劣ったので致し方なし。http://bit.ly/2aB9VJQ そういえば上で触れたこちらの記事でも言及ありましたね。
 最新のレポートだと米国も抜かれたようで中国すげー。これが人口故か、富裕層故か、そのあたりのレポートがあればもっと面白いんですが、無料では無理そうで残念。
  1. URL |
  2. 2016/07/30(土) 07:52:29 |
  3. ろむ #C1tWAORA
  4. [ 編集]

日本の人口とスマートフォンの普及率を考えるとダウンロード数はそこまで極端に少ないわけではなさそう。
異常なのは収益の方でおそらくゲームのガチャが原因。
ダウンロード数と収益の関係が逆転しているのは日本では他国と違い、長い間安いスマートフォンがiPhoneだったからだと思います。
(スマートフォンにあまりお金をかけないユーザーがiPhoneに集まっている)
  1. URL |
  2. 2016/07/30(土) 09:44:27 |
  3. kai #mQop/nM.
  4. [ 編集]

>>kaiさん
そりゃ、高価でありながら一括ゼロ現金つきでさんざんばら撒いてきましたから。
iphone=端末と一緒にお金をくれる
って事実で集まってきたから、手にした後のコスト意識は「いかに金かけないか」に終始するのは容易に想像できます。
ちなみに今の2chではばら撒き施策がかなり渋くなってきたこともあって、さんざんiphoneわっしょーいしてきたお祭り連中はすっかり目が覚めたようです。
  1. URL |
  2. 2016/07/31(日) 07:23:42 |
  3. 7SUXEN #22s72cIM
  4. [ 編集]

iPhone関連でこんな実験的な動画を見つけました。

https://www.youtube.com/watch?v=Ia2J95zx0-w

ブログなどに投稿されていましたら、すみません。
  1. URL |
  2. 2016/08/01(月) 23:08:54 |
  3. はらたか #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿(投稿時には必ず何らかの名前を付けてください)


管理者にだけ表示を許可する

(名前を入れないとクリックできません)

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://suzunonejh.blog15.fc2.com/tb.php/6906-a4d9d392
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最近の記事

機能リンク

最近のコメント

カテゴリー

ブログ内検索

ブログリンク

RSSフィード

QRコード

QR

月別アーカイブ



メールフォーム

お問い合わせ・ご質問はこちらから。

名前:
メール:
件名:
本文:

suzunone.m(あっと)gmail.com に
直メでもOKです。