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【#Xperiaアンバサダー[X/08]】GPSをチェック、精度はZ5と同じぐらいか若干悪い?追従性と測位の速度はすこぶる良好

この記事はXperiaアンバサダープログラムのモニター企画でお借りしたXperia X Performance(SOV33)を使用して書いています。


【GPSをチェックしてみる】k

Z5の時にもやりました、RunKeeperを使ったGPSチェックです。

既にGPSはGoogleマップのナビで何度か使っています。
ナビには使わなくても、スリープしている所から起こしての現在地チェックなども結構しています。
端末を起こした後のレスポンスを見ていますが、スパッと合う印象。

Z4/Z5の頃から気持ちのいいレスポンスが有りましたが、それはXPでも健在です。


とりあえず走ってみました。
でもちょっとミスってしまいました・・・一周で走り終わるべきを三周走ってしまいました。

〇X Performance


〇Z5とZ4


〇GX


前回のZ5/Z4とGXの分も足して比較です。
Zも計っておけばよかったと今更思う所ですが、Zでこのコースでは取っていませんでした。
別の所ばかり走っていたのでZのは載せられません。
まあZはGXと似たり寄ったり程度という事で。

XPは周回ごとに一致していないので不正確に感じるかも知れませんが、私の経験と体感
から見ていくと、Z4/Z5とそう大きくは変わらない感じです。しかし若干Z4/Z5よりはぶれて
いる所も有るので若干の精度の劣化を感じます。Googleマップではほぼ問題ないか、
むしろZ4/Z5よりもすっと場所を拾うので、使い勝手はいいと思います。
しかしRunKeeperではちょっと暴れる所が有るなという感じになってしまっています。

RunKeeperのバージョンが違ういう事も有り、実は同列で比べるべきでは有りません。
RunKeeperはバージョン毎に位置を決める精度を向上させようと、色々触ってきます。
GXの結果を見てもらっても分かる通り、バージョンに寄っては測位の精度が大きく
変わることが有ります。XPはZ4やZ5の時と違い、発売前に試用させてもらっているので、
まだRunKeeperの方が、対応しきれていない可能性もあります。

まあこういうランロガーが速度や経路を考えると他のものを選ぶわけにもいかず、
RunKeeperは経路情報のGPXファイルも吐き出せますし、結局バージョンが違っても
これが一番比較しやすいので仕方ありません。


XPの方が若干ブレが有ると書きましたが、実は部分的にはXPの方が実際の走行経路に
そぐった奇跡を残している場所も有り、一概にXPの方が悪いとは言い切れない所も有ります。

勝手な推理ですが、XPで若干暴れるのは、GPSのアンテナの位置や裏がメタル素材で
塞がれている事などが影響しているのかも知れません。

ただし取得経路情報はそんなに使えないレベルのブレでもなく、ガーミン等のGPSウオッチ
等と比べたりしない限りはこれでも十分役目を果たしてくれると思います。



最後にGPSの補助アプリを動かしてみました。
XPに乗っている、Snapdragon 820はIZat 8Cに対応しています。
IZat Gen8Cで対応している衛星測位システムは以下の通り。

 ●GPS (アメリカ)
 ●GLONASS (ロシア)
 ●Beidou (中国)
 ●Galileo (EU)

実はIZatでは日本の準天頂衛星のみちびきには対応していません。
みちびきに対応すると、高精度測位の信号を使えるので、より精度が上がるのですが、
上記のように沢山の衛星が拾えていると、もうみちびきなんて今更必要ないかなと
思わせる所が有ります。実際拾える衛星の数が大量なので、みちびきが無くても
そんなに不都合は感じさせません。

アプリを動かした画面は以下の通りです。

 

中国のBeidouは拾えている時でも精々4つぐらいです。
EUのGalileoは拾えているのかも知れませんが、このアプリでは拾えていても分かりません。
日本のみちびきの欄はIZatを使っている限り0しか表示されません。

GPSスポーツウオッチを使っている人と一緒に走ると、やはりガーミンやエプソンの専用
ウオッチには精度で負けてしまいます。まあ専用ウオッチの多くは一秒計測でポイント
データを取得して記録しているのが多いので、みちびき対応も含めるとやはり精度が
いいのは仕方が無いです。

その辺りはRunKeeperが恐らく5秒~10秒計測と思われますので、記録データが増してでも、
記録頻度を高めて欲しいように思います。昔は精度が悪かったので1秒計測にすると、
後ろのポイントが前のポイントを抜いてしまうとか、色々問題も有るのだろうと想像します。
でも今はそこまで精度が悪くないですから、1秒計測も可能になっているだろうと思うのですけどね。

その辺はこうしたハードの進化とアプリの進化の二人三脚で高精度を達成していくものだと
考えています。ただ、ハードが進化してもアプリ側がその進化に着いていけてない場合も
有るので、この辺りのバランスは一度考えなおした方がいいかも知れませんね。


クアルコムがIZat 8dを出して、みちびき対応する日は来るのでしょうかね。
同時にアプリももっと進化してくれると嬉しいのですけど・・・。
関連記事
  1. 2016/06/14(火) 01:11:51|
  2. Xperiaアンバサダー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<WWDC2016キーノート、アップルはもうアメリカと中国しか見ていない | ホーム | Google I/O Extended 報告会に行ってきました>>

コメント

誤:ただし所得下経路情報
正:ただし取得経路情報

誤:みちびき対応も含めるとやはり制度
正:みちびき対応も含めるとやはり精度

タイピング対応も含めるとやはり精度が・・・
冗談はさておき、AppleWatchはもう進化のしようもないみたいです。
WWDC当日でしたが、2chでスレが全然進まないくらい。
いつもの5倍は進んでいましたが、いつもレス数が一桁のところ、やっと二桁に乗るくらいではありました。
iOS板は、いつもの倍足らずの進み具合でした。
新製品発表会ではないものの、完全に飽きられてます。
一晩で2スレは消費しきってたあの頃が懐かしくすらあります。
http://p.twpl.jp/show/large/crrgq

あと4sがiOS10でとうとう切られるそうで。
ずいぶん息が長かったですな。xp相当のサポート体制ってところでしょうか。

おそらくサポート切りは今後さらに遅くなるでしょうね。
12か13で5を切り、16~18あたりで5sを切り、20になっても6をまだ切らない。
こんなところかな。
とはいえ製品単位の修理受付が生産終了から最長5年ですから、この5年を基準に若干ずりずり後ろ倒し程度で切っていくのかもしれません。
  1. URL |
  2. 2016/06/14(火) 06:05:37 |
  3. 7SUXEN #22s72cIM
  4. [ 編集]

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