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iPhone 7は防水になるという噂がだんだん本当らしいような話が出始めるたが、防水を保証すると必ず現れる無茶をする人対策はどうするのだろうか

アップルは防水性能をiPhone7に付与すべく、2年間もテストを重ねていた ~ iPhone Mania
ついにiPhone7より搭載が目されている防水性能(正確には耐水性能)ですが、アップルは防水テストをすでに第3段階まで終え、実現に向けて具体的に駒を進めていることが分かりました。

iPhone 7では防水仕様になるいう噂はまことしやかにささやかれ続けてきましたが、
どうも実際に何かやっているっぽい話がされてきました。

もしかしてiPhone 7って防水が決め手?
まあ確かに防水って今や日本の携帯では当たり前ですよね。
iPhoneが防水ではないってのも常識。

日本のユーザーからすると、かなり不満が大きなところでしょう。
だからiPhone 6からか、6sからか、完全ではないですが、軽く防水っぽい処理はされているようです。
水に沈めてもすぐには機能停止せずある程度は持ちこたえる。

まあ一般の人が日常的に生活の中で使うデバイスですから、防水はしておかなければヤバい事は
誰が考えてもそうでしょう。でも組み立てに時間とコストがかかる防水は、出来る限りはやりたくない。
端末の組み立てにお金を掛けたくないアップルとしては譲れなかった所でしょう。

しかしもう色々手を出しつくし、指紋認証もやったわけで、もう手詰まり感が漂っています。
そこで7ではアップルとしての息を繋ぐ為の手段の一つとして、防水対応は有りと言えば有りです。

私は単なる噂としてではなく、アップルがiPhoneの余命を伸ばす為に防水を投入可能背は
十分高いと考えています。だってネタ切れですからね。

組み立て工賃がぐっと上がる防水も観念して採用するしかなくなってきていると考えています。
日本のメーカーように積極的に競争原理の中で採用するのではなく、追い込まれて仕方なくと
いう所がアップルらしいですけど。



100ドル越えが当然だったアップルの株価もこの通りですから、やはり何とかテコ入れしようと
努力するわけです。

私は防水の安心感は十分味わっていますので、防水になる事はいい事だと思います。
しかし6sレベルのIPコードを付けない防水でも実際には十分ですが、ユーザー的には
どこまでいけるのか不安というのは有ります。


では防水を謳った場合はどうか。
ユーザー的には安心感は増しますが、今度はクレームが増えるという問題が有ります。
実際には防水なんてユーザーの自己責任の範囲と私は考えていますが、それが可能と
大々的に謳ってしまうと、必ずそれを実行して「ダメだったぞ」や「壊れた」というクレームが
発生します。

それが顕著に表れたのがXperiaの「水中でも使える」といやつ。



こういう事をする人が必ず出ます。

この人はきちんと蓋を閉めて注意して撮影していたようで、海水に漬けるという本来対応
していない使い方をしたにもかかわらず、綺麗な動画と写真の撮影に成功しています。
Xperia自体が海水に対応していない事と合わせて、やはり防水で一番トラブルになり
安いのは、きちんと蓋を閉めていない事。
勿論組み立ての精度という個体差の問題も有ります。

とにかく防水での保障というのんはメーカー側のリスクが大きいです。
だったら防水対応だけさせておいて防水を謳うのをやめようという動きも有って当然ですね。

あと水ではないお湯、しかもお風呂は人が浸かるので一定の塩分などの不純物が溶けていて、
本来の防水の範疇から外れるのですが、結構風呂モバをする人が少なくない。
実際には風呂モバで使ってもまず問題は出ませんが、問題が出てもこれはさすがに自己責任。

そんな事等が有り、ソニモバはXperiaでの水中での使用を禁止にしたのでしょうかね。
ソニモバの事はソニモバ自身しか分かりませんが、防水は色々とリスクが大きいです。

iPhoneだと使われる範囲が多く、防水を謳うと色々有りそうな予感がします。
アップルの事ですからそれらは全部自己責任で切り捨てるのでしょかね。

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  1. 2016/05/02(月) 23:57:23|
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コメント

誤:一定の円分などの不純物が溶けていて、
正:一定の塩分などの不純物が溶けていて、

自社株買いをしているからか、ガツンと下げていてもモリっと返ります。
株主としては、確実に買ってくれる相手がいるので「売り時は(損きりにしても)今」と考えているのでしょう。
応急の止血にはなっているものの、長くはもちそうにありません。

一般的な防水は接合部に樹脂/シリコンガスケットをつけて浸水を防いでいます。
しかし防水の方針としてはほかにも手段があり、電気的な主要部分(基盤)や接続部(コネクタ)に樹脂コーティングをするという方法もあります。
画面がかるくひっぺがせるようペッコペコになっても、これなら防水性能を確保できます。おそらくAppleはこれを使ってくるでしょう。
もちろん、自力バッテリー交換をすれば、ガスケット式と違い防水性能を放棄せざるを得なくなります。
たとえばバッテリー含めて組みあがった状態でコーティングして、そのまま組み込む。こうすると自力交換したが最後、防水構造が崩壊します。
一番割を食うのは自力分解修理者(技適は事実上形骸化してるとはいえ技適違反なのでちょうどいいですが)であり、これで街の修理屋は6sとSEまで、と指定が入るかもしれません。

で、コーティングすれば放熱効率が落ちます。
今のAndroid端末は防水があたりまえで、放熱が悪いと非難してる信者たちも、Appleが放熱犠牲の防水加工をしたとたん「さすがApple!」と手のひら返しすることでしょう。それも実に楽しみです。

※補足:ガスケットとはパッキンと似て非なるもの。
水道の蛇口みたいに回転機構部分で採用して可動式、こすれることを前提にしたのがパッキン。(ベアリングに近い)
圧密着または固定し、非可動で使うことを前提にしたのがガスケット。(ワッシャーに近い)

追記:
http://news.livedoor.com/article/detail/11482735/
下げ基調の株価に危機感を抱いたようで、自ら打って出ました。
なかなかに臭ってくる展開になったようです。
おそらく防水、無線充電のどちらかでしょう。
  1. URL |
  2. 2016/05/03(火) 08:19:40 |
  3. 7SUXEN #22s72cIM
  4. [ 編集]

pencilがiPad Proのプレミアム機能でなくした以上、iPhoneにも降りてくるのは時間の問題では。
らくらくホンには必要ないですが、活用するためには小さい画面にこそ必要なのでは。
  1. URL |
  2. 2016/05/03(火) 10:43:39 |
  3. すべすべすべお #-
  4. [ 編集]

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