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ソフトバンクが公共交通の自動運転車セウォル号事業に参入・・・シャープはロボット型携帯電話RoBoHoNを発売、Pepperよりも賢い!

ソフトバンク 自動運転の技術開発に参入 ~ NHK NEWSWEB
大手通信会社のソフトバンクがベンチャー企業と共同で自動運転の開発を手がける会社を設立し、再来年にもバスなど公共交通機関向けにシステムの販売を目指すなど、自動運転の技術開発を巡って業界の垣根を越えた厳しい競争が始まっています。

ソフトバンクが大手自動車メーカーの元技術者らが立ち上げた先進モビリティという
ベンチャー企業と共同で、自動運転の技術開発をする会社を設立。
バスなどの公共交通向けのシステムを制作・販売するという。

ソフトバンクが手掛けるAIモノとしてはPerrerが有名だが、テレビ等で動作を見た人は
多いと思いますが、お世辞にも素直に快適に動作しているとは言えず、相手する側の
人間の我慢の上に成り立つロボットです。

会話ですから誤動作と思われる動作でも実害はイラっとする以外にはそれほど有りませんが、
こと公共交通に導入されるとなると、何が何でもセーフティー優先という発想をソフトバンクの
作るものが貫けるとはちょっと思い難い。

個客最優先の客センに電話した人も、どうにかして誤魔化して電話を切らせようという
対応がデフォルト化しているみたいですし、「もう二度とソフトバンクなんか!」という
意見も少なくない。

ハードや制御プログラムにそれと何の関係もないという方もいるでしょうが、こんな性根で
作るものだけがセーフティーで優秀というのはどうも発想出来ない。

浮かんでくるのは、

    『ソフトバンクとはあらゆるチャネルで出来る限りかかわりを持ちたくない。』

ということです。


ええ、命は大事ですから。
大事にすれば一生使えますよ。


そう言えばタイムリーにこんな記事が・・・。

RoBoHoNが我が家に来て、Pepperが顔面蒼白 石川 温の「スマホ業界新聞」Vol.176 ~ YahooJAPANニュース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.シャープ「RoBoHoN」が我が家に短期ホームステイでやってきた
━━音声認識に優れ反応良好。先輩・Pepperとの違いが明確に
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
シャープのご厚意で、RoBoHoNが一足早く我が家にやってきた。実はすでに購入予約も入れているのだが、その前にお借りすることができた。
RoBoHoNを家に持ち帰り、早速、家人に見せたところ「可愛い!」と評判は上々。さらに実際に使ってみると「Pepperよりもはるかに賢いじゃん」という感想が返ってきた。

商売が下手なおかげで外資系になってしまったシャープ。
しかし技術は確かなものだったようです。

RoBoHoNはロボット型の携帯電話。
先日CEATECで公開された開発半ばの状態のプロトタイプでは、言葉の認識速度がやや遅く、
タイムラグが気になりましたが、製品版ではどうなっているでしょうか。

この業界ではもはや有名人の石川氏が
 「音声認識に優れ反応良好」
 「先輩・Pepperとの違いが明確に」
とPepperと比較しても更に快適と言っているだけに、音声認識部を相当練り込んだのでしょう。
本体価格が全く同じPepperと比べて快適との事。
ただしPepperは維持費がダントツで高毎月約2万5千円ほどかかります。
月次契約をしなければただのゴミと化します。
RoBoHoNは買い切りでドコモ回線で使えます。
ソフトバンク回線でしか使う事が出来ないPepperと回線でも優位に立っています。

RoBoHoNの内容はシャープのページにて。
モバイル型ロボット電話『RoBoHoN(ロボホン)』の販売を開始 ~ シャープ公式ページ
シャープは、小型で手軽に携帯できるモバイル型ロボット電話『ロボホン』の販売を開始します。
モバイル通信(LTE/3G)に対応し、電話やメール、カメラなど携帯電話の基本機能や専用アプリケーションで提供される各種サービスを、『ロボホン』と対話しながら使用できます。新開発のフォーカスフリー小型レーザープロジェクター※2を搭載し、写真や動画、地図などを投影できるほか、専用アプリケーションをダウンロードすることで、利用できる機能やサービスを追加することができます。また、ユーザーの利用状況やプロフィールなどを『ロボホン』が学習・成長し、より自然なコミュニケーションが可能となります。

仕様的にはSnapdragon 400 1.2GHz(クアッドコア) / eMMC 16GB / RAM 2GBとローエンドクラスの
スマホに相当するハードで処理しているようです。もうちょっと奢ってもいいような気がしなくもないですが、
必要十分といった所なのでしょう。Snapdragon 600あればオフライン音声認識も快適な気がするのですけど。

RoBoHoNの基本的な要素は有力会社のエンジンを組み合わせることで成り立っているようです。

 ・オフライン音声認識エンジンは株式会社アドバンスト・メディアのAmiVoice
 ・音声区間検出技術はフェアリーデバイセズ株式会社のmimi
 ・クラウド音声認識技術はNuance Communications,Inc.のVoCon Hybrid
 ・音声合成ソフトウェアはHOYAサービス株式会社のVoiceText
 ・ 顔認識技術はオムロン㈱のOKAO Vision
 ・OSはGoogleのAndroid

これらをうまく合わせて動作させている形になっています。
これ、それぞれの分野のトップレベルの揃い踏みといった感じですね。

Pepperが出たばかりのRoBoHoNに快適性でぶっちぎられるのは仕方ないのかも知れません。
なにせそれぞれのソフトは業界で既に実績のあるものばかりですから。

RoBoHoNとPepperの共通となっている部分は価格ともう一つ、制御しているOSがAndroidと
いう事だけかも知れません。Pepperは胸についているタブレットが中華タブというだけで、
実際のPepper本体はLinux辺りで動いているのかも知れませんけどね。


ロボットの見た目的には圧倒的にRoBoHoNの方が可愛くて圧勝。
Pepperはやっぱり日本人的美意識になじまないというか、薄ら笑いの顔がどうも人の神経を逆なでします。
しかも性格がちょっと人を小ばかにしたような会話をちょこちょこと挟んでくるので、それを加速して
くれています。これ、誰も反対しなかったのでしょうか?

RoBoHoNはまだレビューが他にはないので詳しい事は分かりませんが、CEATECで公開されて
いたものを見る限り、コマンドを与えて動作するという分かり易い動きをするので、使う側が
動作を予測でき、非常にシンプルな使い勝手が予測されます。

意味不明の動作を入れて人の神経を逆なでするPepperとは大きく違うのはここです。
大事なのはロボットはマスターの忠実な僕である事。
Pepperのようにごちゃごちゃと入る要らぬ動作は多くの場合でマスターにとって迷惑行為である事が殆どです。

スマホでも下手にプッシュばかりしてうっとおしいドコモの羊よりも、人の指示で動き始める
GoogleのNow On Tapの方が総じて評価は高いです。
「余計な事はしない」がロボットに与えられた最大の仕事です。


そういう意味では今後はこのRoBoHoN的な動作をするコマンド型のロボットが主流になると
私は考えています。RoBoHoNのおかげでPepperは無用の長物である事が証明されつつ
有るように思いますが如何でしょうか。

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  1. 2016/04/25(月) 22:31:27|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<ソフトバンク版Xperia Z4にAndroid 6.0 Mashmallowをリリース | ホーム | iPhoneがこの夏に累計販売台数10億台を突破の見込み、しかしAndroidは毎年10億台>>

コメント

なんで、タイトルに「セウォル号」が入っているのだろうかと思ったけど、
横転つながり?
  1. URL |
  2. 2016/04/26(火) 09:12:28 |
  3. 生ぴーまん #bnistvpo
  4. [ 編集]

> RoBoHoNは買い切りでドコモ回線で使えます
ココロプランの月額980円(WiFi)に加えて、シャープ事業のMVNO回線利用で月額650円(1GB)~2280円(5GB+音声)が必要みたいです。
  1. URL |
  2. 2016/04/26(火) 17:55:35 |
  3. nono #-
  4. [ 編集]

何もできない故障ことpepper(実証済)より、少なくとも電話とコミュニケーションはできそうだな。RoBoHoN。
一度試してみたいね。
  1. URL |
  2. 2016/04/26(火) 23:39:07 |
  3. D #hEXeLq3g
  4. [ 編集]

ペッパーは先ず外観がムカつくよね。
勿論どっかでインタビューしてるんだろうけど、もうちっとまともな姿には出来なかったのか。
  1. URL |
  2. 2016/04/27(水) 08:38:49 |
  3. む #-
  4. [ 編集]

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