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iPhoneの中国での1月の売上台数が35%ダウン、売り上げをギリギリで支えていた中国の売り上げまで強烈な減少が始まった

スマホからみる中国経済~アップルの1月売上台数は35%ダウン、サムスンに至っては半減 ~ iPohne Mania
iPhoneの出荷台数を大きく牽引してきた中国市場ですが、ここに来て同国における1月のiPhone売り上げが35%も下落していることが分かりました。

中国での1月のiPhoneの販売が35%ダウンとのこと。
iPhoneの世界的な減速はもう確実な事ですが、中国だけはそうではなかったはずです。
その中国で減速という事はとんでもないことになります。

まず要素のあぶり出しです。
発売日の比較をしてみます。

 ・iPhone 6 [2014年10月17日]
 ・iPhone 6s [2015年9月25日]

iPhone 6sは1カ月とは言わないまでも、iPhone 6の一年後の日付の21日前に発売されています。
なので販売数の収束は若干早くなるはずです。
とは言え・・・幾らなんでも35%減はないですね。
もしこれが妥当な数字とすると、iPhoneは初期にだけ売れるドッカン型という事になります。

仮にドッカン型じゃないとすると、イーブンに売れ続けるはずですからこの数字は危機的な落ち込みを示している事になります。
どちらにしても発売四カ月めでこの落ち込みはダメなんじゃないの?

この状態ではどうやっても35%の落ち込みはiPhoneの不調という所以外にはたどり着けません。
2015年10-12月期は、世界の落ち込みを中国の数字でなんとかプラスにした状態なのに、
その中国がこれではもう引っ張ってくれるところは有りません。

それどころか35%の落ち込みを中国国内以外の数字でカバーする事も出来ず、iPhoneから得られる
売り上げと利益に大きく支えられているアップルは恐ろしいまでの落ち込みを記録する事になるはずです。

まあ、それをカバーする目的なのが4.0インチサイズの新iPhoneなわけです。
何度か記事にしているように無事3月半ばから終わり位には発売される流れのようで・・・。

しかしこれでカバーする事にするのはいいですが、基本的にはiPhone 6s/6s Plusと少なからずの
需要が重なってしまい、iPhone同士でカニバってしまいます。
しかもアップル的には一番売りたいのは高価な方の6sのはずです。
が・・・カニバった結果、6s需要の一部が4.0インチモデルに流れると、売り上げが落ちてしまいます。

という訳でどっちにしろかなり数を稼がないと、4.0インチモデルを発売した上ですら1-3月期は
売り上げが落ちてしまう可能性が無きにしも非ずという可能性もあるのです。
そうなった場合、最強のはずのカンフル剤すら効かないという事になり、本局的な
アップルの崩壊劇が始まる事になります。

更には中国では海外版のものを輸入した本物のiPhoneを売っている偽アップルストア
閉店している煽りで、正規の中国版を売っている正規のアップルストアの数字が上がるはず
ですが、そんな状況の中で中国の販売数にカウントされる正規のアップルストアで売った
中国での販売分が下がっているのですから本当に深刻な事態と言えます。
ちなみに偽アップルストアの販売分は香港や日本等の海外での売り上げとしてカウントされていますから、
中国の数字とは関係ありません。でも全部の数字が下がっているのでもうどうしようもない状況です。


3月は4.0インチが出るとして、2月は何のカバーもない上に、日本では1月中の駆け込み需要の
反動が表れます。中国は落ち続ける、日本も本格的に落ちる。アメリカでも落ちている。
iPhoneが強いはずの国でどんどん落ちまくっているわけですが・・・さて。

関連記事
  1. 2016/02/15(月) 00:55:20|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

販売数ドヤをさんざんやってきたツケが回ってきてますね。

頭文字Dという作品では、初期の頃に群馬の赤城山最速というチームが、主人公のいる地域に乗り込んできて、
赤城山のチームが自分の速さを見せびらかしたいがために、あちこち宣伝して峠レースの観客を集めた。
いざ峠レースを始めたら、無名なドライバーが乗る低性能型遅れの古い車に、
最新型ハイスペックの最速チームナンバー2の実力者が大差をつけられてボロ負け。
速さを見せつけるために集めた観客が多いから、その分だけ「最速と言われるチームが負けた」噂が出回る速度と広さが加速した。

ソフトバンクも同じ道を辿っていますね。
純増数ドヤをしてきた分、一般人や携帯ファンの注目を集めてしまい、
四半期の三期連続純減で純数が合計110万超過という失態を広く知らしめてしまった。
そしてあまり当てにならないと知ったのがBCNランキング。
ソフトバンクiphoneが上位に食い込みつつもiphone販売不振、ソフトバンク純減。
ランキングと食い違う結果が次々と露呈してます。

まさに自業自得ってやつですね。
  1. URL |
  2. 2016/02/15(月) 05:58:14 |
  3. 7SUXEN #22s72cIM
  4. [ 編集]

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