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鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
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スマホ・携帯端末アクセス[ランキング][アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア)

携帯の契約は端回完全分離にしてSIMフリー状態での端末販売を義務付け、新規・MNP・機変で料金を変えるのは禁止で端末の割賦販売も禁止・・・その上でドコモならNTTファイナンスで支払いを分割させればいい

論点は3つに絞られた、総務省「携帯料金タスクフォース」第4回 ~ ケータイWatch
26日、総務省で「携帯電話の料金その他の提供条件に関するタスクフォース(第4回)」が開催された。前回は非公開で、携帯各社からヒアリングが行われ、約1カ月ぶりに公開の場で議論が行われた。
今回も出席した高市早苗総務大臣は、「利用者にとってわかりやすい料金、サービスの実現に向けて課題がハッキリしてきた。今回は論点を整理していく段階」と挨拶した。

携帯料金見直しに強硬姿勢=総務相、「法規制」も言及 ~ jiji.com
携帯電話料金の引き下げをめぐり、高市早苗総務相がNTTドコモなど携帯大手3社の対応を強く迫っている。総務省の有識者会議が12月中にまとめる提言を見極めてから、大手3社は料金見直し策を明らかにする構え。引き下げ効果が不十分な場合、総務相が最近言及した法律による料金規制の議論が動きだす可能性がある。

安倍総理が言い始めて以来、動き始めた携帯料金を安くする為の色々。
端末の料金も含めて話はかなりややこしくなっています。
誰が何の主張をしているのか、もう何がなんやら・・・。

で、私がこれだけは言えると思う事。
端末と回線の販売をくっつけてややこしくしている事。
実際にいくらで買っていくらを支払うべきなのか。
一瞬では絶対に分からない状況。
まずはこれの完全分離が必要。

次に新規・MNP・機変、なんで料金が違う?
本来ならこの中では3つ目の機変を一番安くするべきでしょう。
とりあえずそういう話は抜きにシンプルに考えて、契約する時の前の状況により、
契約にかかる金額が変動するこの方式も完全禁止。

そうすればシンプルで分かり易い料金になると思います。
その上で端末をいくらで売ろうが勝手です。
回線契約によって端末代の割引が変わったり、キャッシュバックや金券が付く事も無し。

安く売りたいなら、キャッシュバックや訳の分からない割引つけるのではなく、
端末の販売価格を安くするべき。客が代金を支払う値段を値札に表記する事。
端末代は9万円だけど、そこからあれやこれやと理由を付けて引いて端末代1万円とかというのは無し。
そんな売り方が普通なのは携帯だけ、テレビ等家電なら値札を見ればだいたい
購入価格を書いてあるでしょう。交渉したら5000円引いてくれたりはしますけど、
9万円が1万円にはなりませんよね。

割引に関しての例外は会員カードなどのポイントだけでしょうかね。
でもこれがなんかの抜け穴りなりうる?
その場でポイントを付けてそのポイントが利用できるとか?
ならば実際の運用され方を見てから半年、一年後にそれぞれ実際の運用され方を
見てからそれぞれ見直すという事にすればいいと。


とにかくややこしい料金形態が、各社の見えにくく、一瞬では値段を理解できない状況を作り、
それが偏った優遇をしやすくして助長していると考えています。

大手キャリアもMVNOみたいな分かり易い料金形態にさせる、それが一番でしょう。
理想を言えば端末屋と回線屋を分けるのもいいかも。

とにかくややこしい料金構成を隠れ蓑に、条件をあれやこれやこねくり回して特定条件の
契約を安くできる事が問題を大きくしているわけです。
コンテンツを5個10個と強制とか、もう氏ねよって感じです。

二年縛りが前提じゃない高価格な料金を吹っ掛けておき、二年縛りを選択させて大幅に割り引くとか、
解約時に大幅な解除料を要求するとか、とにかく瞬時に料金が分からないのは全部無し。

端末代金はもうキャリアが24ヶ月とかで分割するのも無しにすればいいじゃないですか。
例えばドコモならドコモ端末の債権はNTTファイナンスに丸投げでいいでしょう。
NTTファイナンスが1回、6回、12回、24回分割をユーザーに選ばせて端末代を回収。
ドコモは割賦処理が無くなるから色んな処理もシンプルになるはず。
KDDIやソフトバンクもこの方式に習えで。

総務省は完全にSIMロックを禁止し、初めからSIMロック状態で販売する事を違法にすればいい。
半年経ってからとかどうとか眠たい事をキャリアには言わせないようにするべき。
キャリアが割賦販売をやめたのならSIMロックでしばらく防御する必要もないですしね。

こうして端回分離を完成、SIMフリー端末だけになればシンプルで分かり易い端末環境に。
上に書いた通りにやれば回線契約もシンプルになっているはずですから分かり易い透明性の
高い携帯の契約環境になっているはずです。


多分これが理想だと思うのですけど・・・さて。

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  1. 2015/11/27(金) 22:22:18|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:15
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コメント

この話は本当に単純な話で、鈴さんの言う通り端末の販売を完全に分離すれば済むのに何故それをやらないのか?と思います。本当に理解に苦しみます。総務省がキャリアへ天下る為に手加減してるとしか思えません。

総務省って余所で使い物にならない余り者が集まる役所なんですかね?日本の電波行政の無能さは直接国民に影響を及ぼすので、有能な人材に入れ替えてもらいたいです。国を滅ぼしかねません(笑)
  1. URL |
  2. 2015/11/27(金) 23:21:14 |
  3. 空耳 #-
  4. [ 編集]

>空耳さん
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
端末を分離したらキャリア内の機変よりMNP優遇とかの問題も一気に解決しちゃうんですよね~。
こういう大鉈振いを出来る人材がいて欲しい所です。
日本の為に仕事をしてくれる人がいないのが残念です。
  1. URL |
  2. 2015/11/28(土) 01:00:50 |
  3. 鈴 #GpEwlVdw
  4. [ 編集]

全くその通り!
この際
この意見を持って有識者会議乗り込んで下さいよ(切に思う)
どこぞの有識者より絶対有益です(●`・ω・)ゞ
  1. URL |
  2. 2015/11/28(土) 01:17:00 |
  3. 英優 #qx6UTKxA
  4. [ 編集]

>英優さん
この際アホな記事を書くのをやめて、まじめにこういう事に取り組もうかと思わせる出来事ですね。
全く面白くは無くなるけど・・・w

でもこれが完成すると、本当に健全な携帯の契約・販売環境が出来るんですよね。
誰か有識者会議とかに伝手持ってないでしょうか(;´∀`)
  1. URL |
  2. 2015/11/28(土) 02:39:35 |
  3. 鈴 #GpEwlVdw
  4. [ 編集]

>>空耳さん
>総務省って余所で使い物にならない余り者が集まる役所なんですかね?
すみませんが、それには異論を挟ませてもらいます。
以前に関わっていたのですが、あれは人間が働く環境と思えません。
何しろ関わっていた担当は「になってきたから終電で帰れる」と言っていたのをまだ覚えています。
暇で終電。
忙しい時は始発以後に帰宅してお風呂、1~2時間くらい仮眠して出勤という、仁義なきデスマーチ。それでも働きがいがあるとアグレッシブ。
あと、1を伝えて10を理解するという頭の回転もよい人でした(少なくとも担当は)
全員が全員そうとは思っていませんが、そういう環境です。
  1. URL |
  2. 2015/11/28(土) 07:15:35 |
  3. 7SUXEN #22s72cIM
  4. [ 編集]

負担増や官製不況の恐れ 危うい「携帯値下げ」会議
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO94465100W5A121C1000000/

日経の記事です。(会員では無いのでさわりくらいしか読めません)
以前販売奨励金を廃止して、いくつかのメーカーが携帯電話製造から撤退したことがありましたが、今回はどこが撤退するのやら。

やるならきちんとした制度にする、中途半端なら何もしない、どちらかにして欲しいのですけどね。
  1. URL |
  2. 2015/11/28(土) 11:50:44 |
  3. 壱 #-
  4. [ 編集]

壱さんの記事コピペ

負担増や官製不況の恐れ 危うい「携帯値下げ」会議
ジャーナリスト 石川 温
(1/3ページ)2015/11/27 6:30日本経済新聞 電子版
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 安倍晋三首相の鶴の一声で始まった総務省の「携帯電話料金の引き下げ策を検討する有識者会議(タスクフォース)」。年内のとりまとめに向けた会合が26日に開かれたが、議論の矛先はいつの間にか「不公平を是正する」という近視眼的な方向によれてきている。このままでは、本来の目的である「家計における通信費の負担を下げる」ことはおろか、むしろトータルで利用者の負担が増えることになったり、端末が売れなくなってメーカーに悪影響が出たりするという携帯電話業界全体にとってゆゆしき事態となる恐れもありそうだ。

 プログラム上では、第4回となる今回のテーマは結論とりまとめに向けた「論点整理」となるはずだった。だが、会議の場で実際に交わされた議論の大半は、MNP(番号持ち運び制)などで契約する際の多額のキャッシュバックや端末代金の大幅な値引きに関する指摘に費やされた。「不公平感がある」として、キャッシュバックや値引きがやり玉に挙げられた格好だ。

「携帯電話料金の引き下げ策を検討する有識者会議(タスクフォース)」の第4回会合は26日に東京都内で開催された
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「携帯電話料金の引き下げ策を検討する有識者会議(タスクフォース)」の第4回会合は26日に東京都内で開催された
■「不公平」が問題?

 問題視しているのは、長期間にわたって同じ携帯電話会社(キャリア)や同じ端末を使い続けているユーザーに対しては割引がなく、その人たちが支払っている通信料金を原資にしてMNP契約者や端末購入者に割引をしているという指摘を受けたため。端末やキャリアを次々と乗り換える人に比べて「長期ユーザーは優遇されていない」という不公平感を是正するために、キャッシュバックや値引きを見直そうというわけだ。

 似たような議論は、2007年に総務省主催の「モバイルビジネス研究会」という場で交わされたことがある。当時は「販売奨励金が過剰すぎる」として、端末代金と通信料金を分離するようキャリアに要請して実現はしたものの、結局はキャリアとユーザーの双方が好んで選んだことで端末代金の割引が付いた現在の状態に逆戻りしてしまったのだ。

 高市早苗総務相が日経新聞のインタビューや筆者とのテレビでの討論で語ったところによると、今回のタスクフォースでは「過度な端末の値引き競争に対して歯止めをかけるべきだ」として、値引き額に上限を設けることを視野に入れているとされている。

 だが、仮に料金競争に対して行政が指導したりガイドラインを策定したりすれば、価格カルテルを誘発することになりかねない。そこで、会議のメンバーからは「端末本体の価格や料金ではなく、値引きの額や率に規制をかけることは可能ではないか」という指摘があった。

 実は、日本と同様に過度なキャッシュバック競争を繰り広げていた韓国でも、今は是正するために端末の割引額に制限が設けられている。今回の議論でも、この韓国の事例が紹介されており、高市大臣としては日本でも韓国と同様の「割引額に上限」という仕組みを取り入れたがっているのかもしれない。

■キャリアだけが焼け太る可能性も

 ただし、韓国と同様の方式を取り入れることには弊害もありそうだ。

 タスクフォースの事務局からも指摘があったが、端末の割引額に制限を設けた韓国では、MNP/新規契約/機種変更が同じ割引額になっている。これにより、MNPや新規契約が減り、同じキャリア内で機種変更するケースが増えてしまったという。つまり、キャリア間の獲得競争が減り、顧客が固定してしまったというわけだ。

負担増や官製不況の恐れ 危うい「携帯値下げ」会議
ジャーナリスト 石川 温
(2/3ページ)2015/11/27 6:30
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 現在の日本では、他キャリアからユーザーを奪うために、MNPのほうが機種変更よりも端末の割引額を高く設定している。もし韓国と同じようにMNPと機種変更が同じ割引額になれば、やはり数千円の余計な手数料や解約料が必要ない機種変更を選択する人が増えるだろう。これでは、キャリア間での競争は起きず、結局料金の競争にはつながらないはずだ。

携帯電話料金の引き下げ策を検討する有識者会議であいさつする高市早苗総務相
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携帯電話料金の引き下げ策を検討する有識者会議であいさつする高市早苗総務相
 また、端末購入に関する割引額に上限を設けることは、「余計な割引コストを負担しなくていい」という有り難いメリットがキャリア側に発生する。

 この数年の日本のキャリアにおける主力商品は、何といっても米アップルのiPhoneだ。このiPhoneを他社よりも多く売るために、かなりの営業コストを各社ともかけてきた。もちろん、そこには出荷台数に関するアップルからのプレッシャーもあったはずだ。

 だが総務省から「割引には上限を設ける」とお達しがあれば、アップルに対して「政府のせいで割り引きできません」と言い訳して、営業コストを浮かせた分をキャリアが丸もうけすることも可能となるはずだ。もちろん総務省としては「浮いた営業コストを料金の割引原資に回すべきだ」という理屈なのだろうが、キャリアが素直に応じるとは思えない。

■端末料金が「高く」なる恐れ

 割引額が減ると、消費者にとっては端末購入時に多額な出費が伴うことになる。家族4人でスマートフォン(スマホ)を購入しようとすれば、その負担額は今よりも相当にアップしてしまうはずだ。

 安倍首相が「家計における通信費の負担が上がっている」として、通信料金を値下げするために始まったタスクフォースだが、新機種をほしがる子どもが多い家庭だと「確かに毎月の通信費は下がったが、端末代がそれ以上に高くなってしまった」という矛盾した状態に陥るかもしれない。

 実際に、07年のモバイルビジネス研究会で端末代金と通信料金が分離されたときも、その後に端末価格が大幅に高騰してしまった。その影響で端末が売れなくなってメーカーが撤退する事態となり、携帯電話の業界内では「官製不況が訪れた」とやゆされた記憶がよみがえる。

 今回も、このままではまた端末価格が上がり端末が売れなくなる恐れがある。結果として、歯を食いしばって何とか生き残ってきた日本のスマホメーカーにとどめを刺し、さらなる撤退を余儀なくされるという最悪なシナリオも考えられるだろう。

 今回のタスクフォースを取材していると、07年のモバイルビジネス研究会のころから何も進歩していない。あまりに近視眼的な議論に終始しているので、傍聴していても先行きが不安になってくる。おそらく、このまま年末までに結論を出すとなると「端末の過度の割引をやめて通信料金を下げるべきだ」という通り一遍の内容でシャンシャンと終わってしまうのではないか。

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負担増や官製不況の恐れ 危うい「携帯値下げ」会議
ジャーナリスト 石川 温
(3/3ページ)2015/11/27 6:30
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 価格戦略こそ経営の根幹にかかわる問題である各キャリアには、朝から晩まで料金のことだけを考えて高い給料をもらっている優秀な人がたくさんいる。そうした人たちは、ほかの仕事もある総務省の役人やタスクフォースのメンバーよりも、はるかに先のことまで考えていろいろとシミュレーションしているはずだ。とても、指をくわえてタスクフォースの行方を見守り、総務省のいう通りに黙って端末の割引をやめるとは考えにくい。

9月にiPhone6sを発表した際に、アップルは米国内では最新機種に乗り換えられる新プランを同時に発表している
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9月にiPhone6sを発表した際に、アップルは米国内では最新機種に乗り換えられる新プランを同時に発表している
 世界のトレンドを見てみると、最近は自動車販売でいうところの「残価設定ローン」に近い売り方がスマホでも広まりつつある。これは、新しい端末を入手して月額料金を払いながら1年ないしは1年半といった一定の期間について使い続けると、その端末の残債を完済せずに新しい端末に乗り換えられるという方式だ。

 例えば、米国ならばTモバイルUSやスプリント、日本ではKDDI、あるいはアップル自身も似たようなサービスを始めている。スプリントであれば月額1ドル、KDDIは月に300円を支払い続ければ、ユーザーは今までのように2年間の「縛り」が切れるのも待たなくても常に最新機種を使い続けられるのだ。アップルでも24カ月の分割払いで端末代金を月々支払いながら、12カ月後には残債を清算せずに新しいiPhoneへ買い替えできるサービスを米国で始めている。

■キャリアが新手を考えるだけ

 この方式の肝は、キャリアがユーザーを囲い込めるというところだ。新しい機種に変更する際には、次回も同じ方式での購入が前提となる。つまり、この方式を契約したユーザーは同じキャリアでずっと使い続けることになるのだ。

 機種変更時には、使っている端末を回収した上で、その端末に残っている価値で残債を補填し相殺してしまうという考え方だ。もちろん、中古となっている端末の価値と残債の額が見合わないこともあるが、キャリアとしてはこれまで使っていた割引原資を投入して穴埋めすればよいだけだ。

 こうした仕組みならば、端末の大幅値引きという指摘もかわせきるし、毎年新機種を購入してもらうのでメーカーとしても販売台数が見込める。ユーザーに継続して使ってもらえるように縛るという意味では、キャリアにとって従来よりも大きな効果が期待できるだろう。総務省は「2年縛りも見直せ」という議論を進めているが、この方式ならば見た目の「2年縛り」はなくなりつつ、さらに強くユーザーを囲い込むことができてしまう。

 総務省の議論では、こうした端末購入に関する最新のトレンドを踏まえた上での視点が抜け落ちている。タスクフォースの結論を受けて、仮に来年から端末の値引きが減ったとしても、結局はこうした新しい販売方式が次々と考え出されて登場するだけの可能性が高い。キャリアとユーザーの間の「縛り、縛られる」関係は今後も何も変わることはなさそうだ。

石川温(いしかわ・つつむ)
 月刊誌「日経TRENDY」編集記者を経て、2003年にジャーナリストとして独立。携帯電話を中心に国内外のモバイル業界を取材し、一般誌や専門誌、女性誌などで幅広く執筆。ラジオNIKKEIで毎週木曜22時からの番組「スマホNo.1メディア」に出演中(radiko、ポッドキャストでも配信)。ニコニコチャンネルにてメルマガ(http://ch.nicovideo.jp/226)も配信。ツイッターアカウントはhttp://twitter.com/iskw226
  1. URL |
  2. 2015/11/28(土) 21:12:57 |
  3. どこも族 #c/PM1KLI
  4. [ 編集]

今のキャリアはずっと、多機能・高性能の端末を安く売って、高めの利用料金で回収してきたから、抜けられないんでしょう。
(そうしなかったキャリアはなくなった)

単純な新規契約者が少ない現状では、ドコモ以外は他社からの転入を狙うしかないでしょうし。

料金の仕組みが難しいことに異論はありません。
わかりにくくして解約のハードルを上げるというは、行政が対策すべきと思います。

契約解除料が高いのかどうかはともかくとして、ソフトバンクだけMNP転出手数料が高いのが、もう何ともね・・・
  1. URL |
  2. 2015/11/29(日) 08:35:16 |
  3. すいか #-
  4. [ 編集]

> 割引額が減ると、消費者にとっては端末購入時に多額な出費が伴うことになる。家族4人でスマートフォン(スマホ)を購入しようとすれば、その負担額は今よりも相当にアップしてしまうはずだ。

確かに「ハイスペック」端末のみしかないのであれば「高く」なるのは避けられないでしょう。
しかし、現実問題として「ハイスペック」を必用としているのは一部の人たちだけじゃないでしょうか?
そんな人たちはお布施をバンバンとすばいい。

一般家庭では一台三万円台程度のミドルスペックのスマホを分割で購入、
さらに月々の通信費が安くなっていれば、家計へのインパクトは小さくなるのではないでしょうか?

それに、売る端末は新品じゃ無くても良いじゃ無いですか。
型落ちや中古、リフレッシュ品でも良いですし。

端末の支払が終われば、その分の支払が無くなりますので、月々の支払負担が減って、
より長く使うユーザが得をするという事じゃないですか。

まぁ、これで一番困るのは林檎さんですかねぇ。
# キャリアだって利用者からバンバン料金を取れなくて困るのかもしれませんが、
# 無益なキャッシュバックとかしなくて済むので、トントンじゃ?
# まぁ、単なる土管屋になりたくないという思いはあるでしょうが、
# 本業で勝負して欲しいと思います。
  1. URL |
  2. 2015/11/30(月) 11:17:17 |
  3. 生ぴーまん #bnistvpo
  4. [ 編集]

長期契約者、たとえば10年~20年契約し続けている層に限定した収益(推測値)を見たことがありません。
彼らはキャリアの資産なんでしょうか、それとも負債?

以下余談。
わたしも20年前後の長期契約者ですが、スマホではそういえばキャリアパケホ系の契約をしたことがありません。
スマホは2012年頭にMVNOのデータSIMで二台持ちするようになったのが最初です。スマホでないAndroidは1.5/1.6(眼鏡ケース)で遊んでもいましたが。
キャリアの契約は3Gのメール無制限契約のまま、小型キャリアスマホに刺していますね。
MVNOに集約した場合に比すれば、まだ総額は確かに高いです。が、月々千円前後しか払っていないんですよね。
まあ、通話もアプリや050がある、メールも無料だけど億劫なので今ではアプリばかり。そのメールすら、MVNO側のスマホでやり取りするようになってしまいました。
こんなユーザーでもキャリアに利益はあるんでしょうが、新規客を呼び込んだり、他社から客を奪ったりする営業原資にはさほど貢献していないでしょうね。

以下MVNO信者?(そんなのあるのか?)の戯言
わたしのようなMVNO利用者にとっては、docomoの接続料が低廉化し続け、エリアの広ささえあれば、どんな阿漕な商売をしていようが関心がないのではないてしょうか。
むしろ、キャリアでiPhoneを購入する層がキャリアに貢いでくれるから接続料は安くなっているかもしれないと想像すると、もっと利益を稼いでこい、それで接続料を下げろとしか思いません。
そして三者独占している以上、残り二社にももっと強く接続料低廉化をさせることこそ、よほど利益がありますね。
総務省にはただ「三キャリアは、ほぼ原価でMVNOに貸し出せ」とだけ命じてくれればと。
二年縛ろうが分かりにくかろうが、客前で説明すればいいんです、酷い契約だろうと。いっそ言った言わないがいやなら、契約書全文写し書きさせればいいんじゃないでしょうかね。今時、通話録音もデフォなので、契約時会話録音でもしてればいいんじゃない?
誇大・虚偽広告は営業停止にすればいいんです。末端の販売店こそ阿漕なので厳罰していけば淘汰できるでしょう。
端末のメーカ直販、小売り販売、MVNOの抱き合わせと環境はできつつありますし、キャリアが、なにをどう売ろうがほっとけばいい。

要はドカン屋はドカンだけさせて、しかも独占しているからという点を踏まえて利益は最低に抑えてMVNOに提供する真にドカン屋としての競争をさせるようなプランで規制しろと言うことです。
もう端末補償すらMVNOはしています、キャリアにはドカン以外はいらないんですよね。
  1. URL |
  2. 2015/11/30(月) 11:26:47 |
  3. いぬ #Fs.XTcck
  4. [ 編集]

回線と端末販売を分離して通信/通話料を下げるじゃないですか。すると次はきっと端末代金が高すぎるって不満が出るんですよ。
すっと政治屋さんが人気取りで端末代金をもっと安くしろって言い出すですよ。なぜか電話会社に。

高品質、高機能を求めるんなら相応の金が要るんだよ、ということを利用者側も理解しないといけないんじゃないかなぁ、とも思います。

......楽天カードが邪魔をして打ちづらい@スマートフォン
  1. URL |
  2. 2015/11/30(月) 12:53:00 |
  3. にいくら #mQop/nM.
  4. [ 編集]

>>にいくらさん
>なぜか電話会社に
端末の販売代理ですから当然でしょう。それどころか設計にすら口出ししてる以上は、どんな言い訳も無駄です。
日産クリッパーが高いといって供給元の三菱に値下げ交渉しますか?
携帯を修理に出すのもメーカー直持ち込みは断られるじゃないですか。キャリアショップが窓口です。
端末代が高いのはメーカーに言えという言い分が通用するのは、
完全にキャリアが技術資料提供のみ(周波数や通信方式などの情報は提供が必要)で販売すら別会社に委託や隔離してからです。
BOSEやIntelの製品が高いからとBOSEやIntelに値下げ交渉するのはお門違い。
BOSEやIntelの製品を取り扱っているお店に交渉する。販売するという責任はそういうものです。
キャリアが端末の値下げ指示や交渉を躱したいなら、設計から手を引いうたうえで取り扱い終了してから。
端末バンドル販売のまま切り離さずべったり蜜月を続けてきたツケが回ってくるだけですよ。
  1. URL |
  2. 2015/11/30(月) 20:36:37 |
  3. 7SUXEN #22s72cIM
  4. [ 編集]

>7SUXENさん

回線と端末の分離提供が行われる場合、端末はキャリアの紐付きじゃ無くなる訳ですよね。
そうなると電話会社は端末については単なる販売代理店でしか無くなるわけですから、端末代金が高い!もっと安くしろ!を電話会社に要求されてもなー、と言うことです。
「かも」の話ですからそんな事は杞憂でしかないですが。

現状で端末代金の値下げを要求するなら、某果物屋の端末を除けば電話会社に要求せんとだめでしょうけど。

それでも「品質・機能と価格は比例する」んだと言うことを消費者側も理解しないといけないよなという意見ではありますが。

......くそやっぱり邪魔だ川平慈英
  1. URL |
  2. 2015/11/30(月) 21:49:28 |
  3. にいくら #mQop/nM.
  4. [ 編集]

arrows M02がそれなりに売れているようですね。使い切れない高機能てんこ盛りハイスペ端末よりもミドルスペックがお手頃価格なら売れるというのがわかるような気がします。

キャリアモデルだとハイスペ端末だろうとミドルスペックだろうと通信料の割引があるので分割購入ならハイスペ端末でも大した違いを感じませんが、端末と通信料が完全に分離されたらハイスペ端末なんて売れないでしょうね。でもそれでいいんじゃないですかね?売れる価格帯が変わるだけだと思います。

いくら保護しても撤退するメーカーあるんですから、もう余計な保護は止めて通信料を下げて端末は分離するというあるべきやり方にする時期です。やったもん勝ちだと思いますけど、どこが先陣を切るか?ドコモしかないと思いますけど。
  1. URL |
  2. 2015/11/30(月) 23:11:26 |
  3. 空耳 #-
  4. [ 編集]

どこも族さん、ありがとうございます。

2007年の反省が生かされていないとしたら問題ですね。お役人的には、「反省すべきところは全くない」 ということなのかもしれませんが…
  1. URL |
  2. 2015/12/01(火) 01:22:39 |
  3. 壱 #-
  4. [ 編集]

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