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鈴の音情報局blog

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本質を突いた記事が出てきた⇒『帰国後にバッテリーの切れたApple Watchを見て、「もう私はこれを使わないかもしれない……」と人知れず思った』

先日の記事に加えて更にAppleWatchを辞めたという記事が出てきました。

Apple Watchやめました ~ IT Media mobile
旅行中は日本にいるときほどiPhoneを使わないので、Apple Watchが必要だと感じたこともなかった。結局、帰国後にバッテリーの切れたApple Watchを見て、「もう私はこれを使わないかもしれない……」と人知れず思ったのだ。

AppleWatchをみっちり使った上でもう使わないいう選択をした人は少なくない。
先日の記事では記事を書いた本人はそれでも使う道を選択していた。
使うのを辞めたのは記事を書いていた人の周りの人達。
そして今回は使うのを辞めた本人が記事を書いています。

使うのを辞めた方が何を理由に使うのをやめたのか、細かな心の動きが
書き留められていて興味深い。

それを読み解いていくと、結局はちょっと便利になる事は間違いない事が分かる。
しかしその為に支払うコストが高いということ。

毎日充電する事が必須。
その充電器が持ち歩くには邪魔。
充電も確実ではない所が有る。

「iPhoneでやるより取り出す手間が省けてちょっと便利」は初めはとても便利なような気がする。
これは私もSmartWatch 3 (SWR50)で経験しています。
しかし私も2週間で耐えられなくなりました。

得られるメリットの割には邪魔・面倒くさいというデメリットが大きい。
これはAppleWatchも全く同じでしょう。
少なくとも私はスマートウオッチを継続して使いたいとは思いませんでした。
それはAndroidやiOSと、デバイスの種類に関係なく。

得られるメリットは初めて使い始めた時に感動するレベルで感激します。
しかし、例えばメールを腕元で受け続けているとその内「今そんな事を読んでいる
状況じゃねー(怒)」と、そんなに緊急性の有るほどのメールが多くない事に気付きます。

逆に必要のないメールまで腕に通知が来る事にイライラし出します。
しかしメリットもきちんとあるので自ら外す所まですぐに到達する人は少ないでしょう。
少なからずの投資をしていますし。
iPad以上にお金がかかった方も少なくないのでは?

活動量計としての役割を考えるとやっぱり本職のデバイスと比べると中途半端。
扱いやすさも考えると安くて軽い純粋な活動量計の方にした方が内容が充実して
いたりして本末転倒な現実にぶつかります。

この記事を書いた方のように、海外に行ってしばらく腕が軽い時間を過ごしてみて、
その開放感を経験してしまうと、わずかな便利さやメリットの為にAppleWatchにしがみ
ついていた事に気付かされます。

AppleWatchが無くてもそう不便で無い事に気付くともう着けたい気力も消えてしまいます。
こうなった方はもう二度と付けたいと思いませんし、次の世代のAppleWatchを購入する
事はもう有りません。


AppleWatchは初動だけは大きく動きました。
この記事を書かれた方も『筆者は、4月24日の発売当日に「Apple Watch」をゲットしたうちの1人。』
と記しています。もうAppleWatch 2をこのiPhoneを何年も使ってきた人が買う事はない。
こういう人が少しづつ増えている事を私は実感しています。

今回のこの二つの記事で私は再確認したように思います。

関連記事
  1. 2015/11/23(月) 20:18:34|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
<<iPhoneのホームボタン横に目には見えないAndroidっぽいボタンを2つ追加できる「Smart Glass Screen Protector iPhone」 | ホーム | 【#Xperiaアンバサダー[Z5/08]】私が旧端末でバッテリーの持ちで困っていたGPS計測での減りは、Xperia Z5では驚異の持ちの良さを示した(微加編)>>

コメント

結局ソーラー+電波のメンテフリー、または一度取り付けた電池で数年ストップ知らずの時計が、時を刻むデバイスとしては最適解なんでしょうね。
通知を最大のメリットとするなら通知に徹して、その後で時計機能を追加するなど、段階を経ずに一足飛びした結果がこれですか。
使ってる人によると、OS2.0.1は3日ほどもつそうですが(以前および以後のバージョンは適用外)、3日程度で電池切れして音を上げるということ。
5年は電池交換すらしてないソーラー時計がありますけど、そっちはアップデートを気にすることもなく、電池切れを心配することもなく粛々と時を刻み続けています。
ほぼ毎日、出かけるときにつけたまま相棒として重宝しています。

ウェアラブルというカテゴリにはまったく魅力を感じないのですが、考えが古いんでしょうかね。
また、スマートフォンも「出先でPCの劣化版情報デバイス」として扱っていて、PCとの置き換えには程遠い位置に落ち着いています。それは決して超えられない壁があるかのように。
考えが古いだけかもしれませんが、マルチにウインドウを展開して、キーボードが画面を専有せず、手を伸ばしても届かない程度にある位置のモニタで可視性を確保でる状態が容易に切り替えできれば話が変わってくる可能性はあります。
あ、バッテリー(寿命)を気にせず電源直供給も重要ですね。
  1. URL |
  2. 2015/11/23(月) 21:17:24 |
  3. 7SUXEN #22s72cIM
  4. [ 編集]

時計の先

時を測る機能性については、クオーツの正確性から電波による補正まできて、秒レベルの利用者にとってはこれ以上の高性能は不要になりました。
端末の稼動性については、自動巻きからソーラー充電まできて、個人端末としては無制限となり、それが当たり前かつ最低限となりました。

腕につける端末の多機能化は、Apple Watch以前から幾度となく挑戦されてきました。
ガラケーの時代から、また、スマホ時代では顕著に、それら端末からの通知伝達手段としての役割が、腕端末に求められつつあります。

ただ、携帯端末から腕端末への伝達機能の追加は、先述のうち稼動性に支障が出るようになりました。すなわちバッテリー問題です。
現在でこそ、ソーラー充電対応端末で実質的に解決するにまで至っています…が、それまでにユーザは贅沢を知りました。ただ通知されるだけでは物足りない、と。
多少なりとも通知内容の概略を把握し、携帯端末を取り出すか否かの判断材料を要求するようになりました。
バッテリーへの負荷はさらに増え、ここに至っては現在でも充電の呪縛から逃れることはできていません。
唯一、表示デバイスの選択により、如何に充電頻度を少なくするかが課題になっています。
現段階では、表示デバイスの性能と、バッテリー稼働時間はトレードオフです。両立はできません。

腕端末の機能付加にはまた、Activity Loggerとしての機能も求められ始めています。
心拍まで考えたら、バッテリーはまったく足りません。(実質カメラ常時起動と似たようなものです…)
現段階では無謀な要求にしか思えないんですが、スポーツ愛好家にはbpmニーズがかなりあるようなのでSonyもSWR12を出してきました。またそれなりに工夫されていて、運動時に限定せず、24時間大まかな心拍数を把握して二日のバッテリー稼働を得ているそうです。

腕端末は、歴史上これ以上普及した存在がないウェアラブル端末です。
ウェアラブルということは、イコール肌身離さず常時着装可能なことが求められます。
バッテリー稼働時間の短さはそれを阻害するため、基本的に解決しなければならない最優先事項です。
Appleも分かっていたからこそ、常時表示をしないようにしたのでしょう…。
e-inkや反射メモリ液晶の既製品があるのにそれを選択しなかった理由は定かではありませんが、Appleが得た「ガジェット屋の中でも高級ブランド」から見たとき、それら停電力デバイスの表示品質が許容できなかったのかなと個人的には感じています。
  1. URL |
  2. 2015/11/24(火) 08:04:16 |
  3. いぬ #wu.o12tY
  4. [ 編集]

アップルウォッチに限らず、この手の腕時計はいらない!と思ってます。
  1. URL |
  2. 2015/11/24(火) 19:39:25 |
  3. あ #sSHoJftA
  4. [ 編集]

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