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鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
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Xperia Z4の搭載メモリが気になる、わざとパフォーマンスを落としたZ4のベンチ結果が公表されていました

実はXperia Z4はとんでもないクソ端末の可能性が浮上、旧世代メモリが乗っていると
思えるぐらいメモリ転送能力が低いベンチ結果が公表されていました。それは他の
端末での成りすましか、それともわざと遅くした端末でのテスト結果だと思われます。

Sony SOV31とSony SO-03Gで公表されている結果はmsm8994となっていますので
搭載チップはSnapdragon 810で間違いなさそうですが、クロックが1.55GHzと低く
設定されています。

ARM Qualcomm @ 1.55 GHz 1 processor, 8 cores

Snapdragon 810はクロックは2.0 GHz+ 1.6 GHzで、LPDDR4-3200 25.6 GB/sの
メモリに対応しているので、転送能力はもっと高いはずなんですけど。

メモリのベンチ結果も下記のようにびっくりするぐらい遅い結果となっています。


 ・Sony SO-01G / iPhone 6 Plus / Sony SOV31 / Sony SO-03G

勿論Geekbenchの結果は惨憺たる内容となっていて、参考にはならないので
それについては取り扱いはしません。

ベンチ内容はXperia Z3とiPhone 6 / 6 Plusが得意分野は違えどだいたい
同じぐらいです。Z4ならもっと行くんじゃないの?って思って眺めると・・・あれ?
ってことで、メモリやクロックの所を見て愕然となりました。

これ偽物なんでしょうか?
それともソニーが何らかのテストの為に、わざとクロックなどを落としてテストした
ものを公表したものなんでしょうか。

その辺りは謎ですが、フルパフォーマンスのベンチ結果を見てみたいものです。

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  1. 2015/05/15(金) 19:28:24|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:18
<<純増最下位、ソフトバンクの凋落、焦る孫正義氏が発揮する虎の威を借りる力 | ホーム | auの2015年夏機種の機種数はドコモと同じく増加、Android端末のシェア50%越えに呼応する>>

コメント

4gamersのベンチ計測結果だとこんな感じだったようです。

http://www.4gamer.net/games/128/G012871/20150514001/
http://www.4gamer.net/games/153/G015385/20150514002/
http://www.4gamer.net/games/151/G015158/20150421096/

アスキーのほうだとこんな感じ。

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/335/335425/
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/336/336022/

自分は今日新型butterflyの実機を触ってきましたが(他は興味なかったので触らず(笑)
わずかにもっさり感が…
S810のせいなのか、動作のチューニングのせいなのかはわかりませんが、
うーん、購入はちょっと様子見かな…
  1. URL |
  2. 2015/05/15(金) 19:47:01 |
  3. みっく #-
  4. [ 編集]

4gamerでS810が乗ってる端末で一番ベンチが高かったと思います。
butterfly Jと悩みますが、実際に触ってみてどちらも不満があるなら秋まで待ってみようと思います。
  1. URL |
  2. 2015/05/15(金) 21:25:50 |
  3. あのに #-
  4. [ 編集]

GeekbenchやAnTuTuならまだしも、3D MarkやPC Markもカタログスペックからするとかなり寂しいスコアなので、クロックを上げることができない完成度であると見た方がよさそうです。

ハイスペックを求めるならCortex-A72+14/16nm FinFET待ちでしょうかね。
Exynos7420の様子を見ていると、SAMSUNG/GFの14nm FinFETに乗せればCortex-A57×4でも大丈夫そうではありますが。
  1. URL |
  2. 2015/05/15(金) 21:30:44 |
  3. GMS #3XH2/Kw.
  4. [ 編集]

すべてはSnapdragon 810のせい?
A57コアが全コアクロック2GHzで動くことなんてほぼないでしょう。
もちろん動かすことも可能でしょうが、今度は発熱が…。

810搭載で先行するHTC M9,LG Gflex2含め、クロックはかなり下げているようです。
MAX1.6GHzぐらいなイメージ。
  1. URL |
  2. 2015/05/15(金) 21:48:17 |
  3. str #-
  4. [ 編集]

http://www.4gamer.net/games/153/G015385/20140819097/
3DMarkスコアは、1年前のHTL23のほうが
Z4よりもHTV31よりも高いんですよね…
やはりS810がネック?
  1. URL |
  2. 2015/05/15(金) 22:10:37 |
  3. みっく #-
  4. [ 編集]

皆さん色んなベンチ等を張って下さって有難うございます。
私的にはCPUクロックはまあいいとして、Snapdragon810ではLPDDR4に対応しているのに、
搭載メモリがLPDDR2レベルのものが載っている可能性が有るということが一番気になりました。
これでは相当モッサリ感を感じるだろうな・・・と。

CPUは1.55GHzでも全然いいので、LPDDR4のバスが生きてくるメモリを載せてくれていたら
何の問題もないのですけど・・・というのが今の私の見解です。
  1. URL |
  2. 2015/05/15(金) 23:04:34 |
  3. 鈴 #GpEwlVdw
  4. [ 編集]

TegraK1の場合、CPUクロックを電力設定で強制的に落とすと、GPUクロックもメモリクロックも落ちているようです。
CPUクロックを落とすとCPU関連以外もガクッと落ちます。
Snapdragon810でサーマルスロットリングを起こし、強制クロックダウンとなった場合はどうなんでしょう?
一律ダウンならばメモリクロックも落ちてしまいそうですが。

いずれにしても、Qualcommは必死にSnapdragon810に熱問題など存在しないとしていますが、フルパフォーマンスにしようとするとやはり発生するのだと思います。
大きい筐体にSnapdragon810を搭載したデバイスの様子を見れば、おおよその予測はつくでしょうね。
そういう意味ではXperia Z4 Tabletのベンチ結果は要注目です。
スマートフォンより大きく向上していれば熱対策が原因ですね。
大型の筐体でも吸収しきれないような重大な問題を抱えていればダメですが、さすがにそこまでひどくはないでしょう。
筐体が大きければIntelのCoreMですらファンレスで載せられるわけですから。
  1. URL |
  2. 2015/05/16(土) 09:21:24 |
  3. GMS #3XH2/Kw.
  4. [ 編集]

他のsnapdragon 810搭載機のスコアも優れませんし、発熱問題は相当根深いみたいですね
この様子だとサムスンを除くandroid端末はiphone 6sにかなり水をあけられてしまいそうですね
  1. URL |
  2. 2015/05/16(土) 13:32:42 |
  3. リリック #-
  4. [ 編集]

スマートフォンの小さい筐体ではクロック上がらず前世代より性能が落ちるというのも十分にありえます
幾らddr4と言ってもそれを処理するのはCPUですので
  1. URL |
  2. 2015/05/16(土) 16:09:23 |
  3. ita #-
  4. [ 編集]

>GMSさん
なる程、クロックの連動には気付きませんでした。
確かに全体のタイミングを取りやすくする為と、回路の簡略化を考えると全部のクロックが
共通で供給されている方が設計が楽ですよね。
ただそれでも2GMHz⇒1.55GHzなので75%程度の速度に落ちているならそれで説明が
出来ますが、私が指摘した速度落ちはそんなレベルでは済んでいないので、
クロックだけが原因ではないように思います。何せ旧世代にも圧倒的に負けていますし。
Xperia Z4 Tabletのベンチ結果は確かに注目ですね。
ここに目を付けられるとはさすがですね(笑)

>リリックさん
アップルはこの事態を見て笑いが止まらないでしょうね。
アップル自身もA8でTSMCに煮え湯を飲まされているので、他人事とでもないでしょうけど。
サムスンは自社設計で回避できたのはラッキーとして、ここでインテルがどう伸ばすかが見ものですね。
nVidiaは何をしているんだ状態ですけど・・・。

>itaさん
いや、それが・・・、CPUが速くなり過ぎたので、今となってはCPUが多少遅くなってもメモリは
それ以上にババ遅デバイスなんですよ。だからキャッシュが2段階、3段階にも有ったりするのです。
なのでババ遅デバイスが更にババ遅だととんでもなく遅くなっちゃうんですよね。
  1. URL |
  2. 2015/05/16(土) 19:05:08 |
  3. 鈴 #GpEwlVdw
  4. [ 編集]

手持ちのGalaxy Note 4(Exynos 5433)も、負荷を掛けたときに1.7GHzにしかならない(スペック上は1.9GHz)なので、
Snapdragon 810も2.0GHzまで上がらないのはやっぱりそうなのかっていう感じです。
ただ、S810ではコアごとにON/OFFができる(Exynosはできない模様)みたいなので、その分Exynosより
動作クロックを高く長く維持できそうな気はするんですが
  1. URL |
  2. 2015/05/17(日) 01:51:12 |
  3. kikyou #-
  4. [ 編集]

一応

>鈴さん
Intelはプレミアムレンジのスマートフォン向けを捨てたのか、新しいスマートフォン向けはSoCはSoFIAしか発表しませんでした。
結果論ではありますが、14nm FinFETでAirmont+PowerVR G6650+XMM7260のSoCを出しておけば最強スマートフォン用SoCになれたのに・・・と思いました。
なにしろここまでSnapdragon810が大コケするとは思いませんでしたからねぇ。
Exynos7420が居てますが、Atom Z3580のベンチを見る限り、CPUはSilvermontの方が高パフォーマンスですがGPUが負けているので、ここをG6650にアップすれば一気に抜き去れたでしょうから。
ああ勿体ない(笑)
もしかするとAirmontはスルーで、Goldmontができてから再びプレミアムレンジ向けを出すのかもしれませんが。

こういう問題を見ていると、やっぱりKraitって優秀だったんですね。
1種類のコアで省電力・低発熱とパフォーマンスを両立していたわけですから。

>kikyouさん
SAMSUNGの公式発表ではExynos5 OctaはHMP対応になっているので、本当はExynos5433もコア単位でのスイッチングができないとおかしいのですが、SAMSUNGのことなので、制御ソフトウェアで何かやらかしてCPU Migrationになってしまっているのかもしれませんね。

しかし、コアクロックを高くしてもOFFになるCortex-A57が増えてしまうとパフォーマンスはガクンと落ちます。
やはり熱設計枠が厳しければHMPであろうがCPU Migrationであろうがパフォーマンスは上がらないと思います。
  1. URL |
  2. 2015/05/17(日) 11:54:32 |
  3. GMS #3XH2/Kw.
  4. [ 編集]

ついでにgeekbenchは省電力コアのクロックを拾ってるだけなので
特段わざと低いスコアを乗せてるわけではないですよ

http://browser.primatelabs.com/geekbench3/2372902
exynos7420搭載品
cpuはa57の2.1ghzとa53の1.5ghzです
(ただし製造プロセスは14nm finFET
  1. URL |
  2. 2015/05/17(日) 21:19:26 |
  3. ita #-
  4. [ 編集]

>GMSさん
CPU-Zでクロック変動を眺めると、負荷を掛けたときはA57側だけでなくA53側もクロックが上がってしまう(1.3GHzに貼り付く)みたいで、
そのせいでA57側がパフォーマンスをフルに出せていないように見えます。

Snapdragon 810も多分同じ現象が起きてるんじゃないでしょうか

次期Snapdragon(820でしたっけ?)ではbig+littleのHMP構成をやめて4コア構成に
すると言っていましたが、理由がわかる気がします。
  1. URL |
  2. 2015/05/18(月) 02:55:05 |
  3. kikyou #-
  4. [ 編集]

>kikyouさん
本来Qualcommが持って行きたかった形ですね。
Kraitのように省電力~ハイパフォーマンスまで1種類のコアで賄うに越したことはありません。
Snapdragon810は独自コアの設計が間に合わなかったので仕方なくbig.littleにしたという様子でした。

あ、でもQualcommが目指した完成形になるとKryo4コアになると思いますので、実パフォーマンスが上がっていても「コア数が半分になって性能が下がった」と書かれそうですね(汗)
Snapdragon810の時点で「64bitになって性能が2倍、オクタコアになっているのでさらに2倍で、前機種の4倍の性能」などというトンデモなことを書いている輩がいるくらいですからね(笑)
  1. URL |
  2. 2015/05/18(月) 07:19:15 |
  3. GMS #3XH2/Kw.
  4. [ 編集]

>itaさん
わざとではなく、常態で旧世代のメモリと同様の転送速度となるとかなり由々しき事態なのでは・・・と思うのですけど。

>kikyouさん
>負荷を掛けたときはA57側だけでなくA53側もクロックが上がってしまう(1.3GHzに貼り付く)
それはbig-littleの4コアx4コアの切り替え動作ではなく、8コア全開の状態って事ではないですかね。
同時に8コアを動かす事での電力消費や熱量を考えると、やっぱりクアルコムが考えている
4コアでバランスを取っていくのが一番良さげですね。

>GMSさん
やっぱり発熱する熱総量をどうコントロールしていくのかという所が今後のパワーアップへの課題でしょうね。
Cortex-A15でも各社苦労しましたし、今後はCortexコアを採用に関して影響が出ることになりかも知れませんね。
8コア全開のHMPモードは盛大に失敗作になってしまいましたね。
その点我が道を行っているインテルはここで美味しい目を見ておかなくてはならないはずだったんですけど・・・。
とりあえずクアルコムのSnapdragon 820向け新コアに期待ですね。
  1. URL |
  2. 2015/05/18(月) 16:50:17 |
  3. 鈴 #GpEwlVdw
  4. [ 編集]

Z4、ドコモショップの実機でいろいろ試してきました。
CPU-Zで8コアそれぞれのクロック推移を見ながら、
いろいろベンチを試してみましたが、A57コアは1555MHz以上に
クロックはあがりませんね。
むしろ1555MHzでの動作もかなり短い間だけでした。

Asciiで書かれていた通り、この機種は負荷がかかっても
A53の7、8コア目は停止させておくという挙動でした。
この辺りはメーカーによってかなり作りが違うようです。

最後にgeekbenchを試しましたが、いろいろ動かした後で
熱を持っていたせいか、シングルコア594、マルチコア2258と
いまいちな結果になりました。
  1. URL |
  2. 2015/05/18(月) 18:49:51 |
  3. str #-
  4. [ 編集]

>strさん
実機検証報告有難うございます。
報告結果を見る限り、810の問題を端末側で何とかしているという感じのようですね。
A53の7,8コア目を止めておく動作が正解だとすると、ピーク性能は捨ててA57側の2コアを
停止させるように動作し、A57x2+A53x4で動かした方が総発熱量が減り、長時間使っても
動作が鈍くなりにくいかも知れませんね。

今後こういった熱対策は「ピーク性能は諦める」という方向性が一つのカギになりそうな予感。
割り切れなかったメーカーの端末は悲惨な結果が待っている・・・と。
  1. URL |
  2. 2015/05/19(火) 01:36:30 |
  3. 鈴 #GpEwlVdw
  4. [ 編集]

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