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評価の高いXperia Z4 Tablet、MWC2015にて

これは結構イケてるぞ!?「Xperia Z4 Tablet」のファーストレビュー ~ GIZMODO
バルセロナで開催のMobile World Congress(MWC)で、ソニーは最新の10インチタブレット「Xperia Z4 Tablet」を発表しましたが、その仕上がりに各所から賛辞が寄せられています。スペック面での高性能ぶりもさることながら、えっ、これはノートPC?と勘違いをしてしまいそうなBluetoothキーボードとのコンビネーションが、新たなAndroid PCの夜明けを告げそうなんです……。

どうやらMWC2015で展示されているXperia Z4 Tabletの評価が高いようです。
薄く、軽く、防水で、しかもバッテリーの長時間のライフを実現。
Snapdragon 810の64bitプロセッサでRAM 3GBを駆動、10.1型で2560×1600の
IPS液晶ディスプレイと、今考えられる中ではもう非の打ち所がないといった感じです。

Snapdragon 810はピーク性能的には色々言われていますが、もうここの領域まで
来ると、実際にはそれ程影響のある違いとは私には思えません。

逆に今後のテーマは余り有るパワーをどう生かすかという方面に切り替わって
いくんじゃないかなと思っています。

熱問題やメモリ不足など、過去にはいろんな問題が有りました。
バッテリーライフも問題でした。

しかしもうそんな話はほぼ無くなってきましたし、薄型軽量化がここまで進化してきました。
ここまで薄くて軽いなら、もうちょっと性能を犠牲にしていても欲しがる人はいたでしょう。
それが一番のハイエンド帯のもので実現されたのですから驚きです。


記事ではアルミ筐体ではなく、プラスチックである事がマイナス点として指摘されています。
私はこの「金属崇拝」の発想があまり理解できません。

私が色々見てきた世界では、軽量化の為にプラスチック系の素材を利用する事が
当然とされてきたものが色々と有りました。

例えばランボールギーニのカウンタックという車。
多分LP500Sだったと思いますが、知り合いの車屋に引き取られていてジャッキアップ
されていたので、下にもぐってみると・・・めちゃくちゃ分厚いプラスチックで出来ていました。
何層構造にもなっていて、子供の頃夢に見ていた車が意外な作りで驚いたものでした。
中に金属フレームが有ったのか無かったのかまでは外からはうかがえませんでしたが、
そんな構造で300Km/hオーバー出るんですから驚きでした。


今なら旧車プレミアムで状態のいいものなら億レベルのものも有るとされている車ですが、
そんなものでもプラスチックなんですよ。何故そこまで金属製に拘っているのかなと
私は不思議でなりません。

車でもその他のもの・・・例えば飛行機でもですが、金属が当たり前とされている世界では
FRPやカーボンファイバー(炭素繊維に強化プラスチックを染み込ませて固めたもの)が
もてはやされているのですが、プラスチックで始まったスマートホンやタブレットは金属製
のケースがもてはやされる。訳が分からないです。

"質感"と強度、軽量化が果たせれば素材は何でもいいんではないでしょうか。

関連記事
  1. 2015/03/05(木) 00:19:24|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
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コメント

カウンタックは鋼管スペースフレーム構造です。
鋼管をボディの形に三次元的に組み合わせたフレームがクルマとしての強度を受け持ち、外板はそのフレームに取り付けられているパネルと言う構造でして、同時代のフェラーリも同じ構造ですね。
モノコック構造は工作精度と組み立て精度にシビアな形式でして、工作機器をドーンと入れて量産ラインを組むならともかく、労働集約的な生産体制で少量生産していたイタリアンスーパーカーには向いてないと言うのが大きいのですが。


スマホの場合は金属の手触りとアルマイトの表面処理が好まれてるだけだと思いますよ。
プラメッキだと金属特有のひんやりした手触りにならないので逆に安っぽくなってしまいますし
  1. URL |
  2. 2015/03/05(木) 02:05:53 |
  3. 匠 #LkZag.iM
  4. [ 編集]

私は今、幻を見ているのか?

こんばんは。これは奇跡ですね。あれだけ薄いのにきちんと剛性感があり(ポキっと折れそうな不安がない)、質感も高い。液晶がテカテカしていると作業中に視界に入ってきて鬱陶しいのですが、それもない。さすが日本のソニー。技術の底力を見せつけられました。
  1. URL |
  2. 2015/03/05(木) 04:04:16 |
  3. 全日本全自動洗濯機 #XT2T8D8c
  4. [ 編集]

うーん、これはもうノートですね。
OS基本設計の差から使い勝手は残念な感じとのことですけど、
これら周辺ハードとの親和性が高まればいい感じにまとまりそうです。

外装の話ですが、熱伝導がその一因でしょう。
ただ、懸念としているのが「アルミ」ですね。
夏は特にそうですが、アルミが溶け出して皮膚に付着すると、皮膚は内臓吸収のようなフィルターを介さず素通りしてしまうため、
体への影響が不安です。
体につけるアルミイオンのスプレーが姿を消したのも同じ理由といわれています。
アルミは分子構造が脳の一部と親和性が高いといわれており、脳細胞を機能不全に陥らせる結果(アルツハイマー)になるとも言われています。

アップル信者は外装の金属(アルミ製)を崇拝するわりに、なぜか樹脂性カバーをつけてアルミ外装であることをドヤるという、
なんとも滑稽な思考をお持ちなようです。
めったに外さないですし、その手触りや見た目の質感を楽しめるわけでもないのに、です。
おまけにそういう人に限って「カバーの種類が豊富だぜ」と、なぜかドヤる要因である外装をディスるという矛盾が矛盾無く内包されているのです。

ほんとに不思議な人種です。アップル(iPhone)信者というものは。

外装がプラスチックでもかまいませんが、塗装はやめてほしいですね。
いくら「プレミアムコーティング」だの「ウルトラハードコーティング」だの層を重ねても磨り減りによって塗装層が剥離するのは必然ですから。
素材自体に塗料を練りこんで金太郎飴のごとく、どこを切っても同じ色が見える状態にしてくれるのが理想です。

ちなみにPCのキーボードは、使うほどにダルフィニッシュ加工の表面がテカるのを嫌ってこんなものを使っています
http://www2.elecom.co.jp/peripheral/full-keyboard/tk-fdp012/
この刻印を何とかしようと思ったら、樹脂が消耗してキートップに穴が開くほどまでなる使い込む必要があります。
あるいはキートップを取り外して裏面から直接削るか。
Zultraの裏面も似た構造になっているので、気に入っています。
いずれにせよこういう構造はもっと一般的になってほしいです。
  1. URL |
  2. 2015/03/05(木) 07:14:58 |
  3. 7SUXEN #22s72cIM
  4. [ 編集]

揚げ足を取るようですが

マスコミが変な報道をしていることが多分にありますが、
>FRPやカーボンファイバー(炭素繊維に強化プラスチックを染み込ませて固めたもの)
ガラス繊維強化プラスチックはGFRP、炭素繊維強化プラスチックはCFRPです。
カーボンファイバーというと、CFRPの中に入っている炭素繊維を指します。
ざっくりいうと、炭素繊維(糸や布)をエポキシ樹脂で固めたものです。
とはいえ、一口にCFRPと言ってもどんな炭素繊維を使うか、どういう風に繊維を重ねるか、どういう成形をするか等でまったく特性の違ったものが出来上がります。
そのため、ゴルフクラブや釣竿に使うCFRPと人工衛星や航空機に使うCFRPは、材料ももちろん、作り方も違います。

CFRPは質量あたりの物性が金属を大幅に上回る項目が多く、軽量化による高効率化をするために自動車や飛行機でもてはやされていますね。
したがって、自動車や飛行機でCFRPを使用することは実質的な意味が十分にありますが、携帯電話の筐体に金属を使う場合はどうなんでしょう?
思い当たるのは冷却効率くらいですが、いくら金属を使っても筐体で冷却する設計にしておかないと意味がありませんし、むしろ電波を遮蔽してしまう上にプラスチックより密度が高いわけですから、携帯電話にはあまり向いていないのではないかと素人目に考えてしまいます。
  1. URL |
  2. 2015/03/05(木) 07:16:15 |
  3. GMS #3XH2/Kw.
  4. [ 編集]

金属は好みですが、背面のガラスはクレージーですね。
  1. URL |
  2. 2015/03/05(木) 12:14:03 |
  3. すべすべすべお #-
  4. [ 編集]

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