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A9、A10Xプロセッサはサムスンが多くを製造、一部のローエンドMacにも搭載されるとの見解も

A9、A10Xプロセッサはサムスンが多くを製造するとの事。
一部のローエンドMacにも搭載されるとの見解とKGI証券のアナリストMing-Chi Kuo氏が報告。

Apple、今後1〜2年でエントリーモデルのMacに独自プロセッサを採用か ~ 気になる、記になる…
9 to 5 Macによると、Apple製品の情報では定評のあるKGI証券のアナリストMing-Chi Kuo氏が、Appleは今後1〜2年の間に独自のアプリケーションプロセッサを搭載したMacを発売する可能性があると報告している事が分かりました。

ローエンドのMacでなら利用可能なレベルまでAプロセッサの性能が上がってきました。
そこで以前から噂が有ったように、アップルがMacに搭載できる可能性が高まりました。

A9、A9X、A10、A10XではTSMCとサムスンが半分づつを分けるように生産が
割り振られるようです。膨大な量を一社に頼むよりもリスクヘッジで複数に
分けた方がいいという事もそれを加速しているのかも知れません。
以下の表を見ればその辺りがよく分かります。


9to5mac

ただしAプロセッサはARM系であり、今まで使ってきたインテルコードとは互換性が有りません。
恐らくその辺りを解決する為に既にLLVM/Clangを実装が完了していると思われるので、
インテルコードにもARMコードにもすぐに対応可能でしょう。

iOS向けに64/32bit向けのコードを両持ちできるようになっているので、この仕組みをOSX向けに
利用して、インテル向けコードとARM向けコードを内包させるという可能性が考えられます。

ある程度ソフトの対応が進んだら、アップルはMacのAプロセッサ利用率を上げていく可能性が
考えられますね。恐らくインテルからプロセッサを購入するよりも、自社内製のものの方が
コストが低く抑えられると考えられますから。

しかしAプロセッサの利用率を上げるには、その性能をインテルプロセッサに負けない所まで
高める必要が有ります。今後Aプロセッサを死に物狂いで上げてくる可能性が有りますね。

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  1. 2015/01/15(木) 20:22:42|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<アップルファンもそろそろiOSの品質の低さにキレ始めた? | ホーム | アップルが遠隔操作で写真撮影を行う特許を取ったらGoProの株価が急落、しかしタダ事では済まないのはソニーも同じ>>

コメント

2016年にSAMSUNGが10nm FinFET製品をリリースするとするのはかなり無理がありそうに見えるのですけど・・・


それはともかく、ローエンドMacなら、WindowsでもローエンドではAtomを搭載したPCがあるくらいですから有り得る話だとは思いますが、ローエンドMacなんて作っても売れますかねぇ?
コンテンツ消費用途メインならChromebookもありますし。
iOS版MS-Officeも出たので、iPadにキーボード付けたのと大して変わらず、iPadと食い合ってしまいそうに思います。


それと、AプロセッサとCoreプロセッサを比べるとAプロセッサの方が安いですが、ローエンドPCに載せるプロセッサを考慮するなら、比較対象はIntel陣営はAtomにすべきだと思います。
そうなると、必ずしも自社製Aプロセッサの方が安いとは言えないのではないでしょうか?
  1. URL |
  2. 2015/01/16(金) 20:54:33 |
  3. GMS #3XH2/Kw.
  4. [ 編集]

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