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鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
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LTEの乱、KDDIは背水の陣

LTEの開始後、エリア化に一番力を入れるのはKDDIだ。
これは1xやRev.Aを含むCDMA2000でのエリアがマイナー路線となり、維持しても将来
尻つぼみになってしまう為、新たなネットワークを早急に張り巡らさなければいけないからだ。

ほとんど背水の陣と言える状態だが、これがKDDIには利を生む。
cdmaOneの時のように他キャリアに先んじてエリアを広げた時と同じことが起こる。

LTEでも他を圧倒するほど先にネットワークを固めてしまう予定だ。
計画通り差がつけばLTEでもauの黄金期の再来の可能性が出てきた。
端末が追いつけばW21Sの頃のような時代が再来しないとも限らない。
最もLTEのみの端末ならSIMフリーの予定のはずなのでよそに持っていって
使う人もいるだろうが。


一方ドコモは都市部を徹底的に整備するということだ。
都市部はLTEで、郊外以遠はかなりの期間を3Gで過ごす方針ということだ。
投資額はそれほどKDDIと変わらないが、ドコモはそれを都市部だけに集中投下する。
きっちり細かくLTE開始時からマイクロセルを作るということだと考えてよい。

こう考えるとKDDIもドコモもどちらもよく考えられているように思う。
しかしKDDIとドコモのやり方はユーザーサイドでは大きく違う。

いち早く全国でLTEが使えるKDDI、都市部だけでしか使えないドコモ。
ユーザーサイドから見るとこういう大きな違いがある。
キャリアサイドから見ると確かにKDDIに劣らずドコモもすごいのだが、
サービスが始まった初期のものはとにかく繋がらないと意味を成さないと思うがどうだろう。
ドコモのやり方は理にはかなってるが、ユーザーの視点を考えると差がついてしまう。
もちろんHSPA等でそれと同等か、それ以上のカバレッジを維持していると思われるので

実際は大して不利が有るわけでも無い。しかしイメージというものは怖い。
このまま3.9Gでもエリアはauになる可能性が出てきた。
こういうところはKDDIって上手いなと思わさせられます。
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  1. 2009/07/29(水) 00:35:51|
  2. 携帯
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