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サムスンとアップルの提携が再び強化される傾向の模様

サムスンとアップルの提携が再び強化される傾向のようです。

SamsungがiPhoneへの部品供給を増加、Appleと再び提携強化か ~ buzzap
韓国の経済紙「BusinessKorea」が報じたところによると、iPhone 6への部品供給数が増加するなど、AppleとSamsungの間でパートナーシップの強化が進められているそうです。
スマホの性能が成熟し、差別化するのが難しくなってきた今だからこそ、低価格と圧倒的な物量を武器に伸びを見せる中国メーカーと渡り合うためにも、提携を強化し、スケールメリットを生かせるようにすることは必要なのかもしれません。

長らくアップルはサムスンを敵視し、「朴り企業」との認識を示して世界中で裁判を起こして
世界を股にかけて犬猿の仲を披露してきました。

しかしながらそれがどうやらちょっと風向きが変わってきた模様。
この二社で争いをしている間に中国企業の台頭が著しく、削り合いをしている余裕が
無くなってきました。というわけで、ここは停戦をして、二社のスケールを生かして中国
メーカーに対抗しようという事かも知れません。

サムスンはなんだかんだ言っても世界最大と言っていい、スマートホン向けの部材の
供給能力を持っていると思われる会社。そのスケールメリットは安く提供出来る事
にも繋がります。

アップルからすれば一円でもコストを削りたいわけで、この供給能力は魅力的。
スマートホンメーカー毎のシェアで、もうすぐ三位落ちが見え始めたアップルと
しても、三位落ちは避けたいわけで、もう余り生産もしていなくなりつつある旧式の
端末に関して喧嘩を継続するよりも、かつての宿敵度でもいいから手を結び、守りに
入った方が得策だという事なのでしょう。

A8プロセッサでは台湾のTSMCに生産を負かせたものの、20nmのラインの出来は
必ずしもいいという訳でもなく、性能も抑え気味にしか作れなかったという問題も
浮上しました。アップル的にはそういう事情からも、いつまでもサムスンと争い続ける
ことはメリットが余り無いと考えたのだと思います。

A9はサムスンという話も繰り返し出ていますし、やはりかなり以前からアップルは
そう考えていたの可能性が高いですね。裁判で争っている間にも、どんどん新機種が
出て行ってしまいますし、力を使う割には裁判で勝ってもメリットがどんどん薄く
なってしまいますし。

賢明な判断ですが、もうちょっと早くそうすればよかったのに・・・としか思えないです。

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  1. 2014/12/03(水) 21:57:29|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

http://blog.livedoor.jp/yoblo/archives/42206895.html
争え、もっと(ry
  1. URL |
  2. 2014/12/03(水) 23:09:45 |
  3. Beep #-
  4. [ 編集]

>Beepさん
うわ、これはさすがにアップルが可愛そうな気も・・・。
でもこれが成功したら、今後アップルは何をやっても狙い撃ちされるターゲットにされそうですねw
今後のアップルは、地雷原を進んでいく事になる布石かも?
  1. URL |
  2. 2014/12/04(木) 02:17:56 |
  3. 鈴 #GpEwlVdw
  4. [ 編集]

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