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急展開、LollipopはKitKatと同じ感覚で考えていてはいけない、早期にLollipopのシェアがアップするようにGoogleが動いているように感じられます

Android 5.0 Lollipopのニュースがかなり盛んに出ていますね。

「Android 5.0 Lollipop」がGALAXY NexusやXperia Zに移植される ~ リンゲルブルーメン
未だに既存のNexus向けにはアップデートの配信が開始されていない「Android 5.0 Lollipop」がGALAXY NexusやXperia Zに移植されました。
XDA開発者フォーラムにて、Nexus 4/5/7/10とXperia Z、Galaxy S III miniとGalaxy Nexus向けのAndroid 5.0 LollipopのAOSPベースのファームウェアが公開されています。

「LG G3」向けAndroid 5.0 Lollipopファームウェアの実機動画が流出【動画】 ~ リンゲルブルーメン
LG G3向けのAndroid 5.0 Lollipopファームウェアがベトナム経由でリークされました。実機動画も公開されています。

NVIDIA SHILED Tabletは11月中にAndroid 5.0 Lollipopアップデート予定 ~ リンゲルブルーメン
NVIDIAはSHIELD Tablet向けに今月中にAndroid 5.0 Lollipopアップデートを提供することが明らかになりました。

Android Lollipop使ってみた。最高すぎる ~ GIZMODO
Android 5.0 Lollipopきましたね!
Androidなので、全員に案内が行き渡るのは旗艦のNexusでも1、2週間先、他の製品は1、2ヶ月先というゆっくりペースですけど、みなさまに先駆けてNexus 9とNexus 6でいじって、ボロボロのNexus 5でもデヴェロッパープレビュー版を使ってみました。
まだ完全には使いこなせてはいませんがLollipop、最高です。

今までで一番大きなバージョンアップと言えるLollipopですが、色んな記事が出ていますね。
実際の所、期待値はかなり高まっている事も分かりますし、多くの方が成行きを見守って
いる様子も感じられます。

Google自体がそれを感じ取っている事と、KitKatの時とは圧倒的に違うやる気で、今回は
かなり早期に大掛かりな展開が有るように感じられます。


Android 5.0といえば、LGがLG G3向けに今週中にアップデートの提供を開始するなど、Android 4.x系と比べてメーカーの動き早いです。NVIDIAに関してもGoogleとの密接な結び付きのほか、Android 5.0がAndroid Lとして開発者向けに提供されていたことが、今回のスピードアップデートに結びついているものと推定されます。

こういう事も書かれているように、今回はGoogleは相当にKitKatよりも早期に5.0のシェアが
アップするように策を練っているように感じます。

KitKatの時は異様に浸透が遅かったです。それはもしかしたらわざとそうしていたのでは
ないかなと思えるぐらいに遅かったです。ある意味Googleが何も手を打たずに放置した
場合の実験をしていたのかも知れませんが。

そこから得られた情報を今回は反映し、どうやったら早くLollipopが浸透して入れ替わって
いくのかを練っていたのではないかなと思います。

それにはやはりメーカーには早期にLollipopを提供してもらうのが大事な事。
それも複数メーカーが同時に。

Nexus 7だって2012年モデルにまで出てくる可能性は高そうですし、旧モデルまで徹底して
バージョンアップさせる事も。ソニーだとXperia Zが大量にLollipopに書き換えられる事に
なりそうですよね。これもGoogleによる呼びかけなのでしょうか?


新盤OSの発表後のGoogleの動きの違いがLollipopとKitKatでは圧倒的な違いを感じますし、
LollipopはKitKatの頃とは同じ感覚で見ていてはいけないなと思っています。
もしかするとGoogleは日本のキャリアにまで働きかけをしているかもしれないなと、
最近のAndroidのTVCMの増え方を見てひそかに思っていたりしています。



先日Googleが本格的にブランディングを開始し始めたと記事で書きましたが、それがこうして
色んな所で起こっている事を見ると強くそれを感じさせられます。

今回のAndoridのブランディングは日本では「Android au」以来であり、それまでは全く
ありませんでした。ドコモはauに感謝をしなければいけません。ドコモは各メーカーの
端末ブランドばかりを扱ったり、各メーカーのそれを放置していたりしました。

auのおかげでAndroidの地位も上がり、ドコモはそれに救われたようにAndroid端末は
売れましたが、しかしその後もAndroidは弱いブランドイメージのままでした。
端末メーカーでブランドイメージを上げるのに成功したのはXperiaだけ。
ARROWSなんかイメージは地に落ちました。自業自得ですが。

弱い者同士が足の引っ張り合いをして、結局iPhoneのイメージ独り勝ちをサポートした
形になりました。それを容認していたというか弱くなるブランド分散化にドコモ自身も
参加していたかも。簡単な心理学の応用すらできない素人集団ですね。金も立場も
初めから持っているようなエリート街道だけを進んできた人らには、生き馬の目を抜く
ような世界での競争なんて所詮無理という事のようです。
(勝手な先入観によるイメージです、違っていたら申し訳ないw)

結局一つしかないiPhoneはブランドの分散化は起こらず、印象は強くなるばかりでした。
まあ今はそのブランドもアップル自身の失敗が重なり傷物になりつつありますが。

AndroidはWindows的な立場にあるんだと、もっと上手にアピールすれば、寄らば大樹の
影の日本人の心には響くはずです。やっぱりMacよりもWindowsという人は大量に
いますもんね。

世界で日本の製品が売れるのも、「日本」というブランドが確固たる地位を持っている
お蔭であり、例えばファッションはパリやミラノ、速い車だとイタリア、科学技術だと
ドイツ、時計はスイスとか、やっぱり分野ごとにイメージを伴ったブランドが存在します。

日本ではAndroidへのそのブランディングが失敗していたおかげで、ジョブズショックや
キャッシュバックばら撒き以降のAndroidの復活が遅れ気味でした。ブランドやイメージを
ドコモが作ってこなかった責任は大きいですね。

その”抜けている部分”をGoogleがよく理解しているので今回のGoogleによるAndroidの
ブランディング作戦が有ると私は考えています。はっきり言ってほぼ一から地べたの
ならしを行っているようなものです。

小学生並みのドコモ軍団を、大人のGoogleが手を引いているといった感じかも知れないですね。
考えている人が幼稚なのか、それともハンコを取り付けるのが厄介で、途中からおかしい
事になるのだか、ドコモの内部事情は分かりませんが、今回ばかりはドコモもGoogleの
作戦の足を引っ張る事が無いようにして欲しいですね。

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  1. 2014/11/10(月) 20:59:46|
  2. 携帯
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  4. | コメント:2
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  1. |
  2. 2014/11/10(月) 21:33:13 |
  3. #
  4. [ 編集]

現時点で4.4.xの機種にLollipopへのアップデート義務付けとかやってくれないかなぁGoogleさん......無理か......
  1. URL |
  2. 2014/11/10(月) 21:53:38 |
  3. にいくら #mQop/nM.
  4. [ 編集]

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