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携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
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第4世代移動通信システム向けの3.5GHz帯の割り当てが動き始めたが、問題はソフトバンク対策の方法

第4世代移動通信システムの導入のための周波数の割当てに関する意見募集 ~ 総務省
第4世代移動通信システムの導入のための特定基地局の開設指針の制定について(PDF)

総務省がLTE-Advanced向け3.5GHz帯の割り当て案、携帯大手3社が“当確”へ ~ ITpro
総務省は2014年7月25日、第4世代移動通信システム(LTE-Advanced)向けに割り当てを予定する3.5GHz帯の割り当て案(開設指針案)を公開した。

LTE-Advanced向けの周波数帯、平たく言うと3.5GHz帯の割り当ての為の意見募集が
されています。

この3.5GHz帯はかなり以前から割り当てが言われてきた帯域で、ようやく本格的な
割り当て作業が始まったなと感慨深いものが有ります。大手2キャリア+1社の内、
ドコモがこの帯域にかけてきた思いは恐らく半端ないもののように思います。
ここでどれだけ広い帯域が取れるのか、それが何よりも重要という事で900MHz帯
の時は事実上手を引き、700MHz帯の時も突然15MHz×2の割り当てが10MHz×3に
されてしまっても文句も言わず、2.5GHz帯は手も上げず、ずっとおとなしくしてきました。
その間KDDIグループはそれなりに順当だったものの、ソフトバンクグループが異様に
肥ったという事故は有りました。

しかしドコモは3.5GHz帯でどれだけ広く取れるかが、速度の追求と混雑の緩和の
重要なファクターだとして、ぐっと我慢をしてきたのだと思います。色んな資料を見て
きた限りでの私の感触はそうでした。



とりあえず、
 ①ドコモ
 ②ソフトバンク
 ③KDDI
辺りでいいのではないでしょうか。

ドコモは将来、放送事業用システムが移動した後、前方向に2.5GHz帯のUQのように
連続帯域を割り当てる方向でいいのではないでしょうか。KDDIは現状割り当ては
ないものの、後ろ方向に可能性だけ残しておくという事で。


総務省が今意見を募っていますが、またいつものようなゴミのような評価基準で
行うようです。そこだけ見ていたらもっともらしい評価のように思えますが、全体を
全く見ていない割り当て法に眩暈がします。

こんな言ったもの勝ちの美人投票で、重要な国民の財産の割り当てを決めるとか、
もういい加減にしてほしいものです。ソフトバンクだったら振り切った数字や目標を立て、
後で達成できなくても「あ~すんません、○○が××でして・・・」と言えば終わりに
されてしまうし、そうでなくてもいつもながらの屁理屈をこねた数字を作って達成と
いう事にしてしまいます。

それを単なる「自己申告」だけで選ぶのはそろそろやめて欲しいし、この割り当て
方法に真っ向から反対します。

そういう意味ではオークションはある程度平等と言っていい方法と言えますが、
しかし金融屋を口車に乗せてシンジケートを組んで大金を用意するとか、馬鹿な
小金持ちを相手に社債をバンバンと発行する事で手元資金を用意してしまう
ソフトバンクが全て台無しにしてしまいます。私がオークションに反対する理由は
このソフトバンクに騙される小金持ちや銀行団の存在が有るからです。
あのバブル後でも相変わらず金を持っている人や動かせる人に馬鹿が多い事が
オークションすらも余り好ましい方法とは思わせない訳です。


結局、私が総務省による電波割り当ての方法に気をもむのは全てソフトバンク
グループ対策の部分ばかりで、その他のキャリアに対しては現状の性善説に
沿った割り当てでもそう大きな問題は出てこないだろうと思っています。

なので総務省は、いい加減お役所的なそのままの性善説に沿った割り当てではなく、
詐欺師が混じっていても対応できるようなセキュアな割り当て法を考えて実行して
欲しいなと考えています。

この部分に気づきさえ出来れば、総務省のような官公庁には頭のいい人が大量に
居るはずです。いま総務省がガンにしか思えないのは、ソフトバンクのような
詐欺師的な企業の存在に気づいていないか、気付いていても何もできないでいる
状態だからです。

総務省には詐欺師と戦うにはどうすればいいのか、そういう部分にスポットを当て、
しっかりと対策を練ってもらいたいものです。いい大学を出て省庁に入ったのです
から、ポスト競争ばかりに腐心せずに、国民の財産の有効活用の為に頑張って
貰いたいものです。
関連記事
  1. 2014/07/26(土) 20:30:52|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
<<第4世代の帯域の割り当てに圏外解消を条件に含む?しかしそれが既存帯域でなのか、新規割り当て帯域でなのかによって意味が変わる | ホーム | Android 4.4からのアクセスがかなり増えましたね、意外なアクセスも結構あります>>

コメント

>900MHz帯の時は事実上手を引き、
>700MHz帯の時も突然15MHz×2の割り当てが10MHz×3にされてしまっても文句も言わず、
>2.5GHz帯は手も上げず、ずっとおとなしくしてきました。

まあ、今回はドコモのターンなのはその通りだと思いますが、
それにしてもちょっと言い過ぎではないでしょうかね。
900MHz帯は一応、最後まで審査で残っていましたし、
700MHz帯にせよSBMが見送った時点でほぼ10MHzで決まっていたという話もあるようですし、ドコモには有利な帯域が割り当てられたようですし。
2.5GHZ帯にはキッチリ手を上げてましたよ。

700MHz帯の割当が決定、MiddleバンドはNTTドコモが獲得
http://wirelesswire.jp/News_in_Japan/201206272328.html
>先に900MHz帯の割り当てを受けたソフトバンクモバイルが申請を見送ったため、
>700MHz帯については3社に10MHzずつ割当てられることはほぼ決定していた。
>3分割した周波数帯の中でも、Middleバンドが端末調達と干渉対策で比較的優位であるとされており、
>3社ともMiddleバンドの割り当てを希望していた。

2.5GHz帯の追加割当にドコモも名乗り、総務省がニーズ調査結果を公表
http://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/2525/Default.aspx


こちとら買収された方から見れば、ソフトバンクグループが異様に肥ったと言われても、ドコモといい、KDDIといい、イラネと言ったのお前等の方だろうにと。
それに、これまでこつこつと真面目に取り組んできたことを全く無視して
禿に買収されて傘下に入れられた途端、グループだからって同じ目で見られるのは我慢なりませんね。
振り切った数字や目標を立てて後で達成できなかったことも
屁理屈をこねた数字を作って達成という事にしたこともありませんよ。

まあ、金を持っている人や動かせる人に馬鹿が多いってのはその通りだと思いますがね。
  1. URL |
  2. 2014/07/27(日) 23:37:10 |
  3. 故思我 #HSDP1/G.
  4. [ 編集]

故思我さん

ウィルコムに肩入れするのはわかりますが、他社にもそこに至るまでの経緯があるわけですから。

>2.5GHz帯の追加割当にドコモも名乗り、総務省がニーズ調査結果を公表
ドコモが保有する周波数帯がひっ迫してるからでしょう。

>ドコモといい、KDDIといい、イラネと言ったのお前等の方だろうにと。
ドコモはNTTパーソナルを引き取って清算してますからPHSはいらないでしょう。ローカル規格に過ぎないXGPもしかり。
ドコモはPDCでいろいろといわれのない責めを受けたわけですから、だったら世界規格のW-CDMAやLTEを推進したほうが
何かと合理的でしょう。それにウィルコムを救済したらしたでドミナント規制だなんだと責められますし。
KDDIはUQがあるし、そのUQはスタートしたばかりですし、何より負け組のCDMAを抱えていては動きづらいでしょう。
それとも、NTTコムにまで話を広げますかね?稲森氏がNTTグループにウィルコム買収を持ちかけたが袖にされたという。
袖にされて当然だと思いますけど。だって稲森氏のそれまでの主張に合致しませんから。挑戦者が王者に膝を屈するなら
同時に退場すべきでしょう。特に稲森氏はね。

>禿に買収されて傘下に入れられた途端、グループだからって同じ目で見られるのは我慢なりませんね。
そうは言いますが、事実上、WCPは独自性を発揮することなくソフトバンクグループのオフロード先としてのみ細々と
活動しているようなj状態でしょう。だから総務省も、ワイモバイルともどもグループ全体の実態を見てクールな判断をしただけのことです。

成立の公算があった事業再生ADRが孫正義の横槍で頓挫し、ソフトバンクに買収されたのは痛恨事でしたが、
当時のウィルコム経営陣も、W-ZERO3で名声を得たと勘違いして顧客動向を見誤ったのは事実です。
顧客としての広がりは期待できない単なるマニアが集まっただけだったのに、ブロガーやマニアなどとの交流を深めていったのは、
当時でも危ぶむ声があったのですから。
  1. URL |
  2. 2014/07/30(水) 00:34:32 |
  3. 普段はROM専門 #mQop/nM.
  4. [ 編集]

>普段はROM専門さん
>ドコモが保有する周波数帯がひっ迫してるからでしょう。

ドコモの状況など全く関係ないですよ。別に手を上げるなといっている訳でもありません。
さも今までドコモがおとなしかったかのような誤った印象が広まってしまう可能性があったので、それは言い過ぎですよと釘を刺しているだけです。

>ドコモはNTTパーソナルを引き取って清算してますからPHSはいらないでしょう。ローカル規格に過ぎないXGPもしかり。
>ドコモはPDCでいろいろといわれのない責めを受けたわけですから、だったら世界規格のW-CDMAやLTEを推進したほうが
>何かと合理的でしょう。それにウィルコムを救済したらしたでドミナント規制だなんだと責められますし。

まあ、満足にPHSを有効活用できなかった上に完敗喫した相手のウィルコムを引き受けるのはドコモのプライドが許さないってのはあるかもしれませんが、
2.5GHz帯ではアッカと組んでたのがアッカ見放してイーモバに吸収させちゃうし、XGPにせよ、結局3.5GHz帯はTDDでやるのだったら、今のようにTD-LTE+αにするとかいくらもやりようはあったと思いますがね。
KDDIにはUQがあるとのことですが、どうせウィルコムからXGPを引き剥がして別会社にし、mWIMAXをTD-LTE互換にするのなら、UQとWCPを統合させるなどできたでしょうし、
それに、元々ウィルコムはKDDI傘下でしたから、ドコモよりももっと容易だったはずです。
NTTコムは以前からドコモよりウィルコムと親交があり、関係も良かったために稲盛氏が頼みにいったのであって、
それまでの主張に合致しない、挑戦者が王者に膝を屈するというのはやや誇張のような気がしますが。
というか、稲盛氏の主張は「王者に挑戦する」だけではないですし、実際ウィルコムから身を引いているでしょう。

>そうは言いますが、事実上、WCPは独自性を発揮することなくソフトバンクグループのオフロード先としてのみ細々と
>活動しているような状態でしょう。だから総務省も、ワイモバイルともどもグループ全体の実態を見てクールな判断をしただけのことです。

WCPはウィルコムから無理やり引き剥がされたために細々と活動しているような状態になっていますが、
旧ウィルコムはそれなりに独自性を発揮していましたし、確かに旧イーモバ分の1.7GHz帯はオフロード先にされていますが、ワイモバはそれだけではないでしょう。
AXGPにせよ、1.7GHz帯のようなトラフィックを逃すためだけのために使われているのではなく、高速通信の手段の一つとして載っている形態ですし、
実際旧ウィルコムの端末はそのように使われています。
「他社にもそこに至るまでの経緯がある」というなら、なおさらグループ十把一絡げではなく、きちんとワイモバ側の経緯を見てほしいものです。

>当時のウィルコム経営陣も、W-ZERO3で名声を得たと勘違いして顧客動向を見誤ったのは事実です。
>顧客としての広がりは期待できない単なるマニアが集まっただけだったのに、ブロガーやマニアなどとの交流を深めていったのは、
>当時でも危ぶむ声があったのですから。

いいえ、全く事実ではありません。
W-ZERO3を発売する前から様々な機能を業界初で実現し、データの定額を打ち出し、
W-ZERO3を発売した後もそのヒットに甘んじることなくW-OAMによる通信高速化やITXの設置といったインフラ整備をし、
通話定額やNico.、HoneyBee、どこでもWiFi、そして次世代PHSといった、強みに特化した端末・サービスなどを出して一般層に広く訴求しています。
加入者が反転増加した「誰とでも定額」も元々ウィルコムが準備していたことです。
「単なるマニアが集まっただけ」で「W-ZERO3で名声を得たと勘違いした」などというのは見当違いも甚だしいです。
さらに言えば、ADRの失敗後次々と顧客が流出する中、最後まで踏ん張り、曲がりなりにもこれまで続かせてきたのは、
その“危ぶまれた”交流を深めてきたブロガーやマニアなどファンの人たちの力があったからでしょう。
  1. URL |
  2. 2014/08/01(金) 01:35:36 |
  3. 故思我 #HSDP1/G.
  4. [ 編集]

故思我さん

そこまで認識がゆがんでいるとは思わなかった。

>まあ、満足にPHSを有効活用できなかった上に完敗喫した相手のウィルコムを引き受けるのはドコモのプライドが許さないってのはあるかもしれませんが
どうしたらこんな認識になるのでしょう?当時ドコモは3G(W-CDMA)の推進に注力すると言っていて、NTTパーソナルはやむを得ず引き取ったものです。
それはPHSをハンドリングできなかったからではなく、そもそもPHSに未来を感じていなかったのです。
PHSは料金が高かった携帯電話に対して安価な移動体通信の普及を図るために策定されたものだから、携帯電話の料金引き下げが進めばPHSの居場所は
消失するんです。あなたが自慢する定額データ通信だって、3G以降の規格での定額データ通信が始まったらウィルコムは苦境に陥ったじゃないですか。
中国でもPHSは退潮していますしね。

>KDDIにはUQがあるとのことですが、どうせウィルコムからXGPを引き剥がして別会社にし、mWIMAXをTD-LTE互換にするのなら、UQとWCPを統合させるなどできたでしょうし、
>それに、元々ウィルコムはKDDI傘下でしたから、ドコモよりももっと容易だったはずです。
それは現在を見た結果論にすぎません。当時の総務省は「事業者の新規参入により事業者間の競争を促して料金引き下げを図る」という政策を推進してた面があるのだから、
あなたの主張は意味をなさないのがわかりませんか?KDDIだった総務省の政策を知っているのだからウィルコムとUQの統合なんて、その当時は思いもよらないでしょう。
それを言うなら、そもそもの話として財務面で疑義があったにもかかわらずウィルコムが2.5GHzを取得したほうが不当だったということです。XGPが国産技術だということで
お目こぼしをしたことは誤りだった、そういうことになるのですが?

>アッカと組んでたのがアッカ見放してイーモバに吸収させちゃうし
ADSLを手掛けていたアッカ・ネットワークスの当時の筆頭株主はNTTコミュニケーションズで、ドコモとの合弁はアッカ・ワイヤレスしょう。どうして混同するのでしょう?

>XGPにせよ、結局3.5GHz帯はTDDでやるのだったら、今のようにTD-LTE+αにするとかいくらもやりようはあったと思いますがね。
これまた結果論にすぎませんので、主張する意味が分かりません。だいたい、TD-LTEの技術上の問題が解決したのはそう昔のことではありません。
またXGPは、孫正義の総務省への恩の押し付けによってAXGPになったわけで、仮にNTTグループがウィルコムを引き取ったら、XGPの仕様のままで
進んでいたでしょう。

>NTTコムは以前からドコモよりウィルコムと親交があり、関係も良かったために稲盛氏が頼みにいったのであって、
>それまでの主張に合致しない、挑戦者が王者に膝を屈するというのはやや誇張のような気がしますが。
確かに一時期のNTTコムはNTTグループの枠を飛び出そうとして、いろいろ画策していた時期がありました。ですが結局は「ウィルコムの買い手がつかなくて
やむにやまれず」、「それまで敵視していたNTTグループに頭を下げた」のは有名な話ですが、ウィルコムに心酔するあなたはご存知ないのですか?というかあなたの
考えのソースは何ですか?
NTTグループが蹴ったのは、それまでの稲森氏のNTT敵視発言が理由ですよ。それにNTTグループは、PHSは3G以降の進展でダメになることがわかっていましたし。

>AXGPにせよ、1.7GHz帯のようなトラフィックを逃すためだけのために使われているのではなく、高速通信の手段の一つとして載っている形態ですし、
WCPは自社で端末を開発して顧客獲得に動いていますか?契約相手はWCPですか?これはワイモバイルになる前のイー・モバイルもそうですが。
規模の小さなMNOが他の規模の大きいMNOのMVNOになるのがおかしいと思いませんか?私はそういうことを言ってるんですが。

>その“危ぶまれた”交流を深めてきたブロガーやマニアなどファンの人たちの力があったからでしょう。
バカ言えよ。マニアってのは味方にしたら一番に役に立たない勢力だよ。マニアに支えられたのなら、なぜ事業再生ADRを申請する事態に
陥ったんだ?音声定額を先に始め、その後W-ZERO3とかで盛り上がったところで、ソフトバンクのホワイトプランスタートで減少し始めたし、
ご自慢の次世代PHSはエリア展開が遅々として進まず、その間に携帯電話の高速化が進んだ結果、通信速度の遅いPHSは見向きも
されなくなった。それが事業再生ADR申請に至った背景。そこを言っているんだけれど?

かみつくのは結構だけど、結果論が目立ち過ぎ。仕事でもそんな感じでやってるの?
  1. URL |
  2. 2014/08/03(日) 01:53:28 |
  3. 普段はROM専門 #mQop/nM.
  4. [ 編集]

wimaxとXGPの割り当て後に、KDDIがウィルコムを傘下に収めたとしたら、仮に総務省がOKしたとしても、Mr.Sonやここのブログの論客達はKDDIをフルボッコにしていたと思います(笑)。(逆にあの割り当てより前にウィルコム救済問題が生じていたら、今頃KDDIがXGPをやっていたかもしれません。)

docomoが救済しなかったのは、単に遺恨やメンツの問題では無く、PHSやXGP事業の将来性に対する評価が低かったせいでしょう。(実際Mr.SonもXGPを換骨奪胎してTD-LTEにしてしまってますし、業界内ではXGPの将来性に対する評価は低かったのかもしれません。)
  1. URL |
  2. 2014/08/04(月) 00:50:17 |
  3. 壱 #-
  4. [ 編集]

Ymobileのwebsiteを見ると、エリアマップを見る際に、各帯域別に入り口があって、結構帯域を持ってるんだ、と感心しました。

4G:2.5G、2.1G、1.7G
3G:2.1G、1.7G、1.5G、900M
さらにPHSの帯域

4Gの2.5GはWCPのAXGPを指すのでしょうね。900Mが3Gしか無いのは、4Gがサービスインしてないからなのか、SBMしか使うことが出来ないようになっているからなのかは不明です。

ちなみに、何故かmapには2014.06以降に使えるようになるエリアも色付けされています。(もう8月なんだし書き直すべきだと思うのですが)

ともかく、SBMやWCPから借りている帯域を分けていないので、Ymobileとしても、帯域割り当てはグループ単位でOK、ということなのでしょう。
  1. URL |
  2. 2014/08/04(月) 19:04:49 |
  3. 壱 #-
  4. [ 編集]

返答が遅れましたが。

>普段はROM専門さん

いえいえ、ゆがんだ認識をお持ちなのはあなたですよ。
正確には「偏見に基づいた誤った認識」ですが。

>どうしたらこんな認識になるのでしょう?当時ドコモは3G(W-CDMA)の推進に注力すると言っていて、NTTパーソナルはやむを得ず引き取ったものです。
>それはPHSをハンドリングできなかったからではなく、そもそもPHSに未来を感じていなかったのです。

まあ、やや意地悪な言い方ではありましたが、どうしたらもこうしたらもなく事実を基に言っているだけですよ。
実際、ウィルコム(DDIポケット)とドコモPHSの性能の差を見れば明かですし、
あなたの言うようにパーソナルをやむを得ず引き取ったのであり、PHSに未来を感じていないのなら、
何故パーソナルを引き取った時点で停波に向けた流れではなく、
ドッチーモ出したり、@FreedやM-stage musicといったAirH"対抗サービスやったり、携帯電話と抱き合わせしたりしてダラダラと延命させていたんですかね?
というか、「そもそもPHSに未来を感じていなかった」ってドコモが無能って言っているのと変わらないんですが。

そもそも、現在携帯電話で採用されている機能、サービスの多くはPHSが始めたものなのは、あなたもご存じのはずですよ。
PHSがEメール始めた時、ドコモ何してました?
PHSがEメールを定額で1万文字送れるようになった時、ドコモ何してました?
PHSが着メロ始めた時、ドコモ何してました?
PHSが写真付きメール送れるようになった時、ドコモ何してました?
PHSがデータ定額始めた時、ドコモ何してました?
PHSがSDカード対応した時、ドコモ何してました?
PHSが音楽配信始めた時、ドコモ何してました?
PHSがフルブラウザ載っけた時、ドコモ何してました?
PHSがスマートフォンを普及させ始めた時、ドコモ何してました?
PHSが音声定額始めた時、ドコモ何してました?
等々…
ドコモは殆どが後追いですよね。
PHSがやらなければ、下手をすれば搭載やサービスされていなかったかも知れないものもあったでしょう。
これで未来を感じないとか、どこをどうみたら言えるのかと。

>PHSは料金が高かった携帯電話に対して安価な移動体通信の普及を図るために策定されたものだから、
>携帯電話の料金引き下げが進めばPHSの居場所は消失するんです。

いいえ、全く違います。
PHSは開発当時の名称を「第二世代デジタルコードレス電話」と言います。
「コードレス電話」つまり固定電話の子機を外で使えるようにする為、通信を暗号化した
「デジタル」方式にすることで、シームレスに中と外の電話機として使えるようにした
「第二世代」の電話機という事ですよ。
つまり、“携帯電話に対して安価な移動体通信の普及を図るため”ではなく、
今で言うFMCを目指して開発されたものです。
だから、コードレスホンの技術を基にして造られていますし、周波数も同じ1.9GHz帯が使われているのです。
ということで、あなたの言っている事は見当違いも甚だしいものです。
というか、携帯電話の料金の引き下げが進めばと言いつつ、いつまで経っても料金がPHSに追いつかないんですが。

>当時の総務省は「事業者の新規参入により事業者間の競争を促して料金引き下げを図る」
>という政策を推進してた面があるのだから、あなたの主張は意味をなさないのがわかりませんか?

なら、“既存業者”たるソフトバンクが買収するのもおかしな話になりますよ?
それこそあなたの言っている事が意味をなさない事になります。

>それを言うなら、そもそもの話として財務面で疑義があったにもかかわらずウィルコムが2.5GHzを取得したほうが不当だったということです。
>XGPが国産技術だということで、お目こぼしをしたことは誤りだった、そういうことになるのですが?

まるっきり意味不明です。
2.5GHz帯割り当て時、ウィルコムは黒字化をしており、親会社カーライルからの増資、株式の上場、銀行からの追加融資がほぼ確定といった状況でした。
一体どこに財務面で疑義があったというのでしょうか?
国産技術だからお目こぼし? は?
以前の記事のコメントなどで何度も言っていますが、ウィルコムに決定したのは別に国産だからとか全く関係ないですよ。
2.5GHz帯を使って本気でBWAに取り組もうとしていたのがKDDIとウィルコムだったというだけの話ですよ。
じゃあ、逆にお聞きしますが、ウィルコムじゃなくてどこなら良かったんですかね?
当時既にLTE路線が決定していたドコモにオンブにダッコのアッカ・ワイヤレス?
今のWCPみたいに、あくまでサポートとしてのサービスしか言っていなかったオープンワイヤレス?
それこそ総務省の「事業者の新規参入により事業者間の競争を促して料金引き下げを図る」という政策
から見てもウィルコムに割り当てるのは妥当なはずですよね?

現在を見た結果論でしかないことを言っているのはあなたの方ですよ。

>DSLを手掛けていたアッカ・ネットワークスの当時の筆頭株主はNTTコミュニケーションズで、
>ドコモとの合弁はアッカ・ワイヤレスしょう。どうして混同するのでしょう?

アッカ・ネットワークスとNTTドコモの合弁会社がアッカ・ワイヤレス。
で、「アッカと組んでたのが」のどこがどう混同なんですかね。

>これまた結果論にすぎませんので、主張する意味が分かりません。
>仮にNTTグループがウィルコムを引き取ったら、XGPの仕様のままで進んでいたでしょう。

TD-LTE+αが結果論だというのなら、それこそアッカ・ワイヤレスのようにすると言う手もありますが?
私の言いたいのは「いくらもやりようがあったのではないか」という事であって、
ただの一例に結果論で云々なんて何の意味もありませんよ。
それにUQのTD-LTE互換化などを鑑みても、XGPのままで進んでいたかどうかなど分かりませんし、その論拠が私には分かりませんね。

>確かに一時期のNTTコムはNTTグループの枠を飛び出そうとして、いろいろ画策していた時期がありました。
>ですが、結局は「ウィルコムの買い手がつかなくてやむにやまれず」、「それまで敵視していたNTTグループに頭を下げた」のは有名な話ですが、
>ウィルコムに心酔するあなたはご存知ないのですか?
>というかあなたの考えのソースは何ですか?

稲盛氏が「NTTドコモ」ではなく「NTTコム」に頭を下げに言ったのがその証拠ですよ。
あなたの言うように「NTTコムはNTTグループの枠を飛び出そうとしていた会社」です。
だから、NTTを敵視(?)していた稲盛氏も頭を下げ得る相手として頼みに行ったのですが。
あと、稲盛氏のNTT敵対視(?)って基本的にNTT本体に対してですよね?
そもそも稲盛氏の哲学・主張は「規制緩和の推進、寡占への挑戦」です。
で、たまたまその位置にいたのがNTT本体であり、ドコモだったというだけ。
NTTグループそのものに対して敵視している訳では無いでしょう。
私にはあなたがNTTグループとその傘下の企業の話をわざと紛らわしくさせて
自分に有利な論を展開しているようにも見えます。

というか、「NTTコムは以前からドコモよりウィルコムと親交があり、関係も良かったため」
ってただの事実なんだけど、何かソースいるの?

>NTTグループが蹴ったのは、それまでの稲森氏のNTT敵視発言が理由ですよ。
>それにNTTグループは、PHSは3G以降の進展でダメになることがわかっていましたし。

それ、ただの偏見じゃないですかね。
それこそあなたの考えのソースは何ですか?
というか、人にソース求めるなら先ず自分のソース出して下さい。
あと、NTTグループはPHSはダメになる事が分かっていた割にNTTコムはウィルコムと組んで色々やってたようですけど。

>規模の小さなMNOが他の規模の大きいMNOのMVNOになるのがおかしいと思いませんか?
>私はそういうことを言ってるんですが。

そういう事なら私は常日頃「WCPをウィルコムに返せ」って言ってますよね?
それに規格や特徴が違うものをMVNOにするのは特におかしいとは思いません。
そもそも「他社にもそこに至るまでの経緯がある」と言い出したのはあなたですよ?
だから、「だったら、なおさらグループ十把一絡げではなく、きちんとワイモバ側の経緯を見てほしい」と言っているんですが。

>バカ言えよ。マニアってのは味方にしたら一番に役に立たない勢力だよ。
>マニアに支えられたのなら、なぜ事業再生ADRを申請する事態に陥ったんだ?

ただのあなたの偏見です。
マニアなどファンに支えられているものなんていくらも在る(若しくは在った)でしょうに。
ちょっと思いつくだけでも、それこそ悪名高きAKBとかはそうですし(だから「AKB商法」なんてものが出るんだし)、
Macにしろ、日本国内でWinに押されまくってキツい時代には所謂「信者」やクリエイターといったファンの人達によって支えられてきました。
格闘ゲームブームが終わり、家庭用が普及するなどしてゲームセンターから人が遠のいた時、アーケードを支えたのはファンやマニア達でした。
あと、SLがファンの希望で復活したとか、サブカルチャなども見ればそこら中に転がっている話でしょう。
というか、今時ヲタ(=マニア)が一番役に立たないとか、どれだけ世間を知らないのかと思わず疑ってしまいそうな話ですよ。

あと、いつの間に「ウィルコムはマニアだけで成り立たせていた」という話になったんですか?
「マニアが支えていたら事業再生ADRしないでしょ」ってことはそういう事なんですが。
そもそも、私が言った「マニア等のファンが支えた」という話と「事業再生ADR申請」は時系列が全く逆なんですが。

>ご自慢の次世代PHSはエリア展開が遅々として進まず、その間に携帯電話の高速化が進んだ結果、
>通信速度の遅いPHSは見向きもされなくなった。
>それが事業再生ADR申請に至った背景。

これも全く違います。ただのあなたの偏見。
ウィルコムが事業再生ADRを申請せざるを得なかったのは、リーマンショックによる
カーライルの事業計画の変更や株式上場の中止、銀行などの債権者による貸し渋り・貸し剥がしに拠るものです。
あなたはウィルコムが事業債性ADRで何を訴えたか、きちんとご存じなのですか?
ウィルコムが2.5GHz帯の免許を受けたのが2007年12月21日。
リーマンショックが2008年9月~10月。
事業再生ADR申請が2009年9月24日。
たった1年9ヶ月で一体どれだけエリア展開できるんですかね。

因みに、企業再生ADR申請するまでに特にエリア展開が計画より遅れたという話は聞いたことありませんが、どこかに出てますかね?


あのさ、こっちとしても噛みついてくるのは全く構わないんだけど、
そもそも、「ウィルコム(PHS)ファン」である私に、PHSやウィルコムについて突っ込みを入れるなら、
少なくともPHSやウィルコムについて、もうちょっと勉強しておいてくれませんか?
私の意見を結果論だって言ってますが、はっきり言ってあなたはそれ以前のレベルだと思いますよ。
  1. URL |
  2. 2014/08/05(火) 07:01:13 |
  3. 故思我 #HSDP1/G.
  4. [ 編集]

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