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ロシアでのTIZEN OS搭載端末の発売が延期に、これでTIZEN OSは完全に死にました

「Tizen」OS、またもや計画に遅れ--「Samsung Z」発売延期で ~ CNET
「Android」と競合するOS「Tizen」が、またもや苦境に立っている。ロシアで予定されていた「Samsung Z」の発売が延期されたのだ。
Samsung Zは、サムスン初のTizen搭載スマートフォンだ。さまざまな企業がGoogleのAndroidに対抗するOSの開発を目指す中で、Tizenは、数年前からテクノロジ業界内で話題になっていた。

ロシアで発売される予定だったTIZEN端末のSamsung Zが延期になったようです。
延期理由が本当に開発の遅れなのか、ドコモが行ったような市場を考慮した慎重
姿勢に移ったのか、今一つはっきりしませんが、少なくともTIZEN OSの勢いを
更に削ぐことになるのは間違いないと思います。

TIZEN OS事態は私はもう死んだOSと考えており、Firefox OSと共に既に次世代の
モバイルOSの数には入っていません。ひとつ前にChromebookの記事を書いた
ように、もうモバイル系のOSはGoogleのAndroidとChrome OSが市場の占有を
始めており、それ以外はiOSが取っています。Symbianはもうすごい勢いで減少傾向
ですし、Blackberryは死亡寸前です。

その中で世代交代としてTIZEN OSとFirefox OSには期待していたのですが、
結局は準備段階で両方とも死んでしまったようなものです。

新規のOSとして出てくるはずのOSが、現状ですらろくに発売できないでいる状態では
出てきても期待できないなというのが今の私の意見です。

両OSとも端末はAndroid端末を使いまわす方向で設計されていますので、端末自体は
新規開発無しで新しいOSの作成が出来るので、位置から端末開発を行うよりも
スムーズに開発が出来るはずなのですが、これら二つのOSはそうはいかないようです。
期待していた私も一年ぐらい前にさじを投げました。

Galaxy Gear向けのTIZEN OSが出せたのですから、モノ自体が未完成ではないと思うのですけどね。
それでも延期になったという事は既に出ているものの完成度は・・・という事なのでしょう。


今は廉価端末以外は既に市場は飽和状態です。
廉価端末はもうAndroid OSを積んだ端末が勢いを増しています。
そうなった時点でこれらの新規OSが狙っていた市場はAndroidに食い荒らされてしまいました。

しかもAndroid Lが$100を切る端末にも照準を合わせてきました。
その発表だけで廉価市場のユーザーも既に世界の市場を席巻しているAndroidに期待を
してしまいます。発表だけで市場の空気を変えてしまいました。
なのでTIZEN OSもFirefox OSも今更出てきても難しいのですけど、それすら延期とか
もう終わっています。

TIZENは死にました。

あとは組み込みでGalaxy Gear等で細々と生きて行く事になるのでしょうか。
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  1. 2014/07/14(月) 22:31:48|
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