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鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
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ドコモ・ソフトバンク、新製品発表会

まずは10時より、ソフトバンクの新製品発表会。
9時半頃にはとりあえず回線をつなげた。
するともう動画配信は始まっていた。
カメラテストや孫社長の立ち位置テスト姿が時々映ったりした。
1~2分に一回ぐらい色んなソフトバンクのCMが流れる。
今まで放送してきたもの、恐らく今後放送される見たことがないもの等沢山の種類のCMが有った。

10分遅れでスタートし孫社長の短い挨拶の後、冒頭からいきなりSHハイスペック3機種の紹介。
ここで半分以上今回の説明会の意義は終わり。とは言えまだ9シリーズの紹介は続く。

間もなく一時にドコモから発表されるNの905i、905iμの流れを引くN-01A・N-02Aの後継機種
そのままの端末が930N、931Nとして、P-07Aそのままの931Pも有った。

後はSH-06Aとして発売される933SHも有る。
933SHをカメラ等各部のダウングレードをして、GPS無し防水筐体にしたものが934~936SHだ。
3機種の中身は同じでそれぞれ太陽電池搭載・女性向け・単なる防水携帯と3つのタイプに
別れる。だからSHは大きく見て2機種だということだ。やはり売り方というか見せ方は上手い。

933SH、934~936SH、930N、931N、931Pと7機種だが実質中身は6機種ぐらいの感覚だろうか。
SHの他は詳細には比べてないがほぼドコモ仕様そのままだろう。

NとPは7.2Mbps対応だが相変わらずSHは3.6Mbpsのままだ。
どっちにしろソフトバンクのネットワークの中身はほぼ3.6Mbpsだろうからどっちでも変わらないと思う。

今回は機種数が多いからとにかく忙しい。一つに時間を割かずにとんとんといく。
どうせ細かい仕様は後からカタログを見るので紹介は余り踏み込まずに印象だけ与えれば
いいと思っているのでこれはこれでよかったのではないかと思う。

二部構成の二部目はサービスについて。
ソフトバンクは端末寄りの紹介の印象があり、こういうのは初めてではないだろうか。
これはこれでよかったと思う。

全体を通してソフトバンクの商品説明会の割にはおとなし目だなと思うが、これが本来の
姿だと思う。孫社長の良さも出てたし内容も後からムカつく所が無い。想像していたiPhoneの
お漏らしはAppleとの兼ね合いが無いのでされなかったが、いい発表会だったと思います。

が、あえて苦言を呈すw

生お父さん、邪魔だったかも。
舞台で大勢の観客の前が怖かったようです。
始終尻尾を垂れ、舞台の後ろを向いて逃げたがっていました。
動物にあんまり慣れてないことをさせるべきでは有りません。
生おしっこしなくてよかったなと後になって思いました。

それと今更一年半前のティファニーケータイの話を振るのはやめましょうね。
あの話が出てくると興ざめです。上戸彩さんは迷惑がってましたよ。
(恐らく)世界に二台しかない過去の携帯のことは黒歴史としてもう忘れましょう。

それと9シリーズの発表を見終えてソフトバンクがドコモと同じ日に先に発表した理由が
よく分かりました。メインが全部ドコモのお下がり品であること。全体的な端末内容は
明らかに負けていること。さすがにOMNIAではGoogleやT-01Aには対抗できません。
そのままでは負けるのでドコモより機種数と色数を少しだけ多くしたこと。
先にドコモより多い数発表したぞという自己満足に他なりませんが、この意地の張り方が
なんとなくほほえましいです。結果を出してくるだけ大したものだと思います。
しかしこれって明らかに事前にスパイが動いているって事ですよね。
端末は2~3日では準備できないので。


急いで御飯を食べて13時のドコモの発表に間に合わせます。

どうせなら別々に会場を借りず同じ会場でやれば会場代も浮き、記者の方は楽だったのにな
なんてじゃな事が頭によぎります。

13時5分、頭から登場したのは山田社長。
山田社長もオープニングからいきなり舞台を仕切っている、MCとして成立している。
孫社長に対抗する一部上場の社長が同業種から生まれたことは嬉しい限りです。
今後の山孫バトルの舌戦に期待がかかります。

個別ではなく、全体のオーバービューを山田社長が努めます。
色々話した中で山田社長から出た「ケータイするGoogle」が印象的でした。
やはり今回はこれを表に持ってきたかという感じでした。
冒頭から15分ほど仕切り終えたところで実際に端末内容を説明する永田部長にバトンタッチ。

個別機種はN、Pはソフトバンクと被っています。
ドコモはNのバリエーション、ソフトバンクはSHのバリエーションと展開方法が変わります。
今後の販売数はこの展開の違いが大きく握りそうです。
ドコモにはあとFという大きな武器が有ります。これは大きなポイントでしょうね。
昔は地位が低かったFも手堅いつくりで今や人気機種になりました。

こちらも端末の内容は沢山有るので50分でさくさく進めて残りは質疑応答。
ちなみに端末の説明は圧倒的に孫社長のほうが上手でした。
同じ機能のところでも孫社長の言い方のほうがすごそうに聞こえる。
まあこれは魔法にかけられているのは分かっているけれども。

質疑応答はどちらの会場でも似たよう内容の質問が出ていました。
やはりドコモとソフトバンクの端末が似てるよね、差別かどうするの?って内容で。
その中で面白かったのが日経新聞。
いろんな人が異口同音に質問する中、同じ人が二つの会場で同じ質問をしていました。
それは「市場が縮小する中でこれだけの端末すうを出してどう売るの?」って話。
まあこれはどちらの社長も先は見えませんから「頑張って売る」としか答えられません。
幾らトップでも見込みの数字しかこの段階では分からないんだから。

クレディースイスがドコモにいい質問をしていました。
i-mode 500KBのARPUに対する効果についてです。
これは間違いなく底上げを期待しているようです。
というか、こんなことHSDPAと同時にスタートしておくべきことですよ。
まああの頃ドコモはフルブラウザに期待していたようですが。
大振りして空振りしてしまってi-modeブラウザで出直しですね。

ドコモはソフトバンクとどう差異を作るかを結構しつこくとわれていました。
私的に印象に残ったの永田さんの言葉は、
「自分が使っていても防水は欲しいと感じているので、積極的に取り組んでいきたい」
でしょうか。あと「HSDPA 7.2Mbpsは全機種入っています」を特に意識せずさらっと流すように
言う辺り、速度ではなく、他の機能強化に相当な自信を持っているように感じました。
今回の全機種は7.2Mbps化はついででしかないと。インフラが強いのはドコモの最大の強み
と会場の中でドコモ側も観客側も一致した空気が流れていました。

質疑応答はドコモもソフトバンクもそういった感じで終わったのですが、
ドコモはアナリスト向けの質疑応答もあり、そちらが突っ込んだ内容で白熱していたので
上記にも既に書いた分から漏れた分を紹介します。

フリー
Q.燃料電池について。
A.安全の為に今しばらく時間が必要。
  組み込みはまだ時間が必要、外付けは比較的進んでいて需要次第。

フリー
Q.PROシリーズ・USBやBluetoothの使用か可能かどうか。
A.まだ無理。料金の関係が有るからそれを含めて検討していきたい。
  (ドコモも認識済みで今後に対する可能性を含めた)
  ※一部の人に問題視されている事を社長の前で伝えたのでGJ!

NHK
Q.Google端末についてのインパクトや今後の展開はどうか。
A.ものづくりとして国内メーカーへの展開も当然有る。
  (国内メーカーが当然出すであろう見通しを明らかにした)


書き忘れたので最後に。
ソフトバンクのお父さんストラップ、まだ出します。今度は巨大です。
どうせ作るなら1/1スケールにして欲しかったです。多分1/2か2/3スケールぐらいです。
ストラップとしては十分に巨大ですが。
このリンクの3ページ目に写真が有ります。
それにしても端末ではなく、お父さんだけで記事が出来てしまうところがすごいです。
http://ascii.jp/elem/000/000/418/418674/

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  1. 2009/05/19(火) 20:26:25|
  2. 携帯
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  4. | コメント:0
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