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ドコもよ、次の一手が大事だ

携帯の料金はもっと下がる? ドコモが開けたパンドラの箱 - 週間ダイヤモンド

みんなやはり思っていたことは同じだったようだ。
記事の書き口を見てそう感じた。

面白いことはauから・・・それが面白いことはソフトバンクからに移って久しいが、
今度はそれをドコモが発信する番が来たのかもしれない。


このネタを二日続けて取り上げたのには理由が有る。

どう考えたってドコモの言っていることが正しいし、今後万が一ドコモがディベートの席で
孫社長の口撃に負けることが有ったとしても誰一人ソフトバンクが正しくドコモが間違って
いるとは思わないだろう。いや実は一名だけそこから除外しておく必要があるが割愛する。

ドコモもここまで仕掛けてきたからには負け戦を仕掛けたわけでは有るまい。
ある程度の勝算をもって挑んできただろう。
孫社長の口撃に対してのあらゆる想定を尽くしているに違いない。

そこでこのままドコモが勝って総務省が動けばどうなるか。
例えばソフトバンクがKDDIレベルにまで値段が下げることになったとしよう。

その場合各社のソフトバンクへの支払い額が少なくなることになる。
そのお金はドコモ自身が利益として計上?
「孫社長からお金を召し取りましたぜ、えっへっへ」
で終わらせるわけでしょうか。

それとも、
「今まで私どものお客様に負担を強いて他社が自社内準定額を実施されておりましたが、
 なんとかその負担幅を縮小することが出来ましたのでその一部を還元いたします」
となるのでしょうか。

値下がりした全額を還元する必要が有るとは思いませんが、こういった流れを作り出したのも
あらかじめ色んな方がネット上で話していたことが影響していることは否定できないと思います。
それを全部うちのものとしてしまうのかどうかに私の興味が移っています。

商品の売買において、仕入れたものをいくらで売ろうが法的には一向に構わないとされています。
ならばソフトバンクも自分の施設はいくらで使わせようが法的には問題ないわけです。
そう開き直られたら他のものはどうしょうも有りません。

しかし通信インフラはライフラインと言ってもいいほど人の生活に深くまで入り込んでいます。
狭い世界ですから監督省庁も非常に近い位置にいる以上それを見過ごしておくのもどうかと
思います。

そもそもの「幾らで売ろうが勝手だ」の部分が前提に有るのでドコモが取ったのは「値下げ
しろ」では無く「コストの算定方法を公開しろ」となったわけです。ドコモが最適な方法を示した
以上総務省も無視しておける状態ではなくなりました。ここがドコモの狙いでしょう。
「秘密」が多いソフトバンクのやり方を逆手に取った手法にでたわけです。
でも公開した上で「だからどうした」と孫社長が開き直ったらどうにもならないわけですが。

後はドコモのこの努力を引き受けるのは私を含むネチズンのみんなの役目でしょう。
ソフトバンクはネット関連を生業としており3社中一番ネットの意見に敏感です。
我々がドコモの動きを助け、ソフトバンクが開き直ればしめたものです。
手をこまねいて待っていましょう。








と書けばソフトバンクは開き直れなくなるでしょうか?
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  1. 2009/04/20(月) 21:55:33|
  2. 携帯
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