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グーグル、レンダリングエンジン「Blink」からアドビ「CSS Regions」技術の削除を検討

グーグル、レンダリングエンジン「Blink」からアドビ「CSS Regions」技術の削除を検討 ~ CNET Japan
何らかのメリットがあるアイデアに対してノーというのは容易ではない。既にイエスと言っていた場合にはなおさらだ。
しかし、GoogleはAdobe Systemsの技術に関してまさにこういった境地に立たされている。この技術は、「CSS Regions」と呼ばれる技術を用いることで、より洗練された、雑誌風のレイアウトをウェブパブリッシングにもたらすというものだ。「Google Chrome」の開発に携わるプログラマーEric Seidel氏によると、同技術は複雑すぎ、Googleの2014年における最優先事項の1つである、モバイル機器向けChromeの高速化を妨げるとの判断に達したため、その方針が変更されることになったという。
Adobeは何年も前からCSS Regionsに取り組んできており、「Adobe Flash Player」の持つ能力をネイティブなウェブ標準として再びよみがえらせるための取り組みの一環として、このアイデアを育んできている。そしてこうした努力の結果、Googleのレンダリングエンジン「Blink」と、Blinkの元となっているAppleの「WebKit」プロジェクトでCSS Regionsがサポートされるようになっていた。しかし、Seidel氏はBlinkからCSS Regionsのコードを取り除くための作業をAdobeと共同で行いたいと提案した。

Googleは去年Webkitから分かれたChromeの為のレンダリングエンジンであるBlinkから、
アドビがWebkitに組み入れていたCSS Regionsを削除しようとしているようです。
GoogleはWebkitから分かれて以来、レンダリングエンジンの整理を行っており、
その一環だと思われます。

CSS Regionsのおかげで動作速度やセキュリティーに問題を抱えることになっている
ようで、Googleはその解決に動いているようです。



以前アドビがあっさりとAndroid向けのFlash playerの開発をやめた背景に、
CSS RegionsをWebkitに採用するという政治的な背景が有ったのかも知れません。
アップルはこうしてAndroidの優位点を殺しにかかっていたのでしょうか。
ただその時点ではWebkitの開発の主役はGoogleになっていましたので、
アップルがGoogleとアドビにお願いした可能性も無いとは言えません。
真相は不明ですが、色んな可能性がこの事一つでも考えられますね。
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  1. 2014/01/29(水) 21:11:31|
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