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鈴の音情報局blog

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iモードネット

「iモード.net」によりスマートフォンからiモードメールが利用可能に
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/090325_00.html


ドコモはスマートホンの救済策を用意した。
これが有ればスマートホンからi-modeのメールにアクセスできる。
が、これはスマートホンにi-modeアドレスを与える為のものではなく、
別の回線の通常の携帯のメールボックスをウェブメールとして扱えるだけのものだ。

スマートホンにもi-modeアドレスが与えられ、それでウェブメールででもやり取りできるなら
まだ進歩かなとも思うが、PC用のiモード.netの窓口をスマートホン用の入り口を用意した
だけなので、メリットがないわけではないが今ひとつである。

これがソフトバンク(ボーダホンの頃から)に有るvfjpのアクセスポイントのようなものを
ドコモのスマートホン用にも提供し、i-modeアドレスも付与するとなればドコモのスマートホンの
世界が明らかに変わる。

スマートホンでもi-modeの300円を払えば、プッシュではないけれどPOP3でi-modeメールが
使えて、携帯ウエブへのアクセスポイントも使えるようにすると。

ドコモはSH-04Aが思いのほか売れたが、あくまでも今できることの上位互換であるから。
現在のスマートホンのようにどちらがモアベターかの選択を迫られるのではなく、ベストを
選択できる。ドコモ版vfjpなどは用意するのは簡単なのだから是非準備していただきたい。

ちなみにvfjpとは、ソフトバンクのXシリーズ(iPhoneもできるという話が有る)でそれに
接続してアクセスすると、通常の携帯として携帯WEBにアクセスできるというもの。
勿論アクセスする時のIPアドレスまで携帯側のアドレスであるから様々なチェックで
弾かれる事はない。スマートホンとしてのXシリーズで通常の携帯の上位互換を実現
出来るわけだ。ボーダフォンはこういった裏方の取り回しがものすごく上手だったと思う。
ユーザーが欲しいと思うものをちゃんと用意してくれてある。ドコモは基地局、回線等の
ハコモノ(?)・ハードは得意だが、ユーザの視点が全くないのでその使い勝手は決して
いいとは言えない。おかげでユーザーは究極の選択を迫られる。
結局選ぶのは通常の携帯の場合が大半。メインストリームを外した時の悲哀をよく
知っているから普通の感性を持っているなら冒険は出来ない。ただでさえ安パイとして
保守的にドコモを選んでいる人が多いんだから。ドコモもこの事をしっかりと理解して
おくべきだろう。
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  1. 2009/04/09(木) 20:33:53|
  2. 携帯
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