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鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
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10月の日本のスマートホンの販売シェアでiPhoneが76%、その内ドコモが61%

日本の10月のスマートフォン販売シェアでiPhoneが76%に、うちドコモが61%を占める ~ Blog of Mobile!!~最新ケータイ情報~
調査会社であるKantar Worldpanelは日本における2013年10月のスマートフォンの販売シェアでApple製のスマートフォン「iPhone」が76%を占めたことをTwitter上で明らかにした。

Apple's iPhone 5s, 5c take 76% share of Japanese sales in October, including 61% on NTT DoCoMo ~ appleinsider
Apple's new iPhones are big in Japan, taking a 61 percent share of NTT DoCoMo smartphone sales and a 76 percent share of overall sales during the month of October.



10月の日本のスマートホンの販売シェアでiPhoneが76%、その内ドコモが61%を占めて
いるとの事。全キャリアとも10月は予約分が並んでいるわけで、入荷次第入れ食いで
売れる状況です。販売実績は入荷したもの勝ちで上がる事になります。

以前からヨドバシの在庫や予約割り当てのページを集計してきていました。
またiPhone 5s/5cの発表・発売当初に言っていた事とも通じる事が有ります。

ドコモはアップルから特別扱いを受け、発表時にスクリーンに企業ロゴを表示して
名指しをされて大歓迎された事も考えると、この厚待遇は必然なのかも知れません。


ここで是非参照しておきたいのがBCNのこのデータ。



BCN(2013/10/24)


BCN(2013/11/22)

線グラフを見ればよく分かりますが、発売直後の4日間でソフトバンクが一気に伸びています。
これはソフトバンクが集計対象店に集中的に在庫を集めたからと言われています。
その後もソフトバンクはそれをつづけた模様ですがそれを続けていると、ヨドバシのように
販売ランキングの集計外の店舗(例えばヨドバシとか)で予約した人が全く受けると事が
出来ない状況が延々と続くので、仕方なく集計対象外の店にも流しました。
なので一時期線グラフではドコモに追いつかれそうになっていますね。

線グラフと緑と→10月は私が追加したものですが、10月だけを見ると、確かにドコモ分が
一番傾きが立っているように思われます。しかしツイートされているようにドコモ分だけで
61%なんて状況はBCNの資料では到底考えられません。

なのでBCNの集計は、ComTechの発表分よりも相当ソフトバンクよりと言っていいなと
思います。ソフトバンク自身が集計対策している事と、集計対象店の偏りがそういった
偏りを作ってしまう理由になっていると思われます。

ドコモやauのように変な小細工をしないキャリアばかりならば、このような一部の
集計だけでそれなりに実態を表してくれると思うのですけどね。
TCAにしろ、BCNにしろ、ソフトバンクが絡む数字はどれもめちゃくちゃですね。
半沢直樹の言う一番の根拠もこういった作為によって裏付けられていますので注意です。


次に円グラフを見ると10月20日までのも11月20日分までのもまあだいたい似たよう
なものです。11月分ではドコモが落ちてauとソフトバンクが伸びています。
これは11月に入ってからドコモはそろそろ落ち着き始めたという所が大きいです。

10月の終わりごろや11月に入ったらauとソフトバンクは怒涛の入荷ですからね。
そこで結構追いついていると思います。ドコモの後回しにされた分が回ってきた
って感じですかね。

ComTech等は小売りチャネルでの集計ではなく、出荷側の数字を押さえていると
思われます。なのでソフトバンクのような集計店に集める等の小細工は
効かないのでしょう。データを見るにはこのように多角的に見ないと、
ずるいキャリアの意図に騙される事になってしまいます。


こう見ると11月はソフトバンクが一位でしょうか。
76%が維持できるのかまた同じぐらいなのかは不明ですね。
私は7割を切るか7割前後辺りの可能性は高いなと考えています。
数字が大きく動くのは12月に入ってからでしょう。
関連記事
  1. 2013/11/28(木) 20:10:44|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
<<iPad の全世界でのシェアが30%を切ったようです | ホーム | M&Aの光と影、サムスンの事例から学ぶ(佐藤登氏)>>

コメント

http://news.mynavi.jp/photo/news/2013/11/21/305/images/004l.jpg

家電量販店は20.4%に過ぎず、そのうち集計対象店は売上ベースで比率を出すと約10%。
携帯電話の販売台数と売り上げが比例しているか分かりませんが近い数字になると思います。

この数字から分かるのはBCNのランキングは販売台数の10%の中での順位付けであり
日本国内のiPhoneの販売台数を示すものではなく、禿のように対象店に供給を偏らせれば
簡単にランキング操作が可能いうこと。

つまりBCNは無意味で禿のイメージ操作の道具でしかないということですw
  1. URL |
  2. 2013/11/28(木) 23:30:19 |
  3. 木場 #-
  4. [ 編集]

ドコモが販売した携帯内の61%だと思いますよ。
品薄の状況でドコモ61%、 au+Softbankが15%はないと思いますよ。
多分記事書いた人の勘違い?
  1. URL |
  2. 2013/11/29(金) 00:37:23 |
  3. にし #-
  4. [ 編集]

ネタ元がiPhoneに絞ってるんで、ドコモの販売総数を押さえてるわけないですよ?

だからぱおぱおが書いた通り、10月国内で売れたiPhoneの61%がドコモだったってことでは。

ネタ元Twitter記事にドコモの内訳なんかどこにもないです、ハイ。
  1. URL |
  2. 2013/11/29(金) 09:44:46 |
  3. どこも族tab2 #c/PM1KLI
  4. [ 編集]

3社が同じ製品を扱ったら、長い目で見ると、ユニークユーザー数に近い割合で売れるってことですかね?
SIMフリー版もMVNO事業者含めたシェアに近くなる?
  1. URL |
  2. 2013/11/29(金) 11:41:48 |
  3. die #-
  4. [ 編集]

>木場さん
本来は15%でも20%でも多少癖は有っても問題はないレベルの集計が出来るはずの
割合だと思うのですが、集計店舗が公開されていて、しかも現実に操作が可能な
レベルにあるので、ソフトバンクのような"意図"のある企業によって簡単に操作されて
しまう問題が付きまといますよね。本来は有意義な数字が出てくるはずなのに、
そうならない現実が有って困ったものです。

>にしさん
大元のツイートを私の記事に張ってありますが、その中の
>including 61% on NTT DoCoMo
はそう訳すとは思えません。
他でも全く同じ意見が出ていますが、それってiPhoneやアップル信者が
負け惜しみで出してきた混乱を目的とした情報じゃないでしょうかね。

>どこも族tab2さん
ですよねぇ。
大元のツイートを読んでも先の指摘のような解釈もできませんし。
いつものiPhone信者の往生際の悪さかなと解釈しています。
もう慣れましたけど、やる事がいつもソフトバンク的というか
朝鮮的というか、こんな訳の分からない情報ばかり流しますよね。
なので上流ソースを押さえるのは大事なだなと感じています。

>dieさん
とある一社以外はユニークユーザー通りの比率になりそうですね。
とある一社だけは旧端末にも無理やりSIMが入る事になっていますから、
数字がおかしなことになりそうですけど。

  1. URL |
  2. 2013/11/30(土) 03:00:20 |
  3. 鈴 #GpEwlVdw
  4. [ 編集]

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