FC2ブログ

鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
本家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/
スマホ・携帯端末アクセス[ランキング][アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア)

NTT東西が光で10Gbpsのサービスが可能な新装置を開発

NTTが「光」挽回へ 速度10倍の新装置、来年度にも実用化 ~ 日本経済新聞
NTTが東西地域会社で展開している光ファイバー回線のインターネット接続サービス「フレッツ光」の巻き返しに向け、着々と準備を進めている。現行の光ファイバー網と比べ最大10倍の速さで通信できる新装置を2014年度にも実用化。柔軟に光ファイバー網を構築しやすくなる工夫も取り入れる。フレッツ光はスマートフォン(スマホ)向けLTEサービスの普及で契約数が伸び悩む。新装置によってNTTは運用コストを大幅に削減でき、毎秒10ギガ(ギガは10億)ビットもの超高速サービスを安価に提供可能になる。「フレッツ光の逆襲」がこれから始まりそうだ。

NTTがなんかえらい事言うてきましたね~。

まあ光通信と言えば、NTTの音声ネットワークと最大の二本柱なので、
イニシアチブを他には絶対に譲れない分野であることは分かります。
だけど10Gbpsのサービスなんて開始しちゃってもいいんですかね。

でもこれをよく読むと一応裏が有って、分岐数を32から128まで増やす
ことを可能にしているので、1Gbps÷32=0.03125、10Gbps÷128=0.078125で、
実際には2.5倍の効率アップとなっている。

実質2.5倍でもかなりすごい事では有りますが、まあこの辺りなら
なんとなく納得出来る数字かもしれません。

むしろ2.5Gbpsで32分岐よりも引き回すケーブルと機材がが少なくて
済む10Gbpsの128分岐の方が色々とコスト的に安く上がる可能性は
高いと思われるので、歓迎すべきものなのかも知れませんね。

でも一本切れた時の影響が大きくなるというデメリットと、
128分岐もさせるハブなどの機材的な問題も大きいと思うのでどこ
までリスクを取った上で安く提供できるかはこれからの話でしょうね。
まさか一か所で128分岐するような恐ろしいハブは作らないとは
思いますけど。(;´∀`)


それとやはり端末毎に最高速の設定が出来るのは大きいですね。
大容量化の時代に必要なのは一台あたりに収容できる台数の増加
なので、128分岐を一つで収容できるのは大きなメリットですが。
契約速度毎のフラグメントが起きないとなると、色んなサービスが
一本のケーブルで賄えるので、ぐっとコストを下げられます。

機材が増えると運用コストはどんどん膨らんでいきますから、
そういう意味でも今回の新装置は期待される所ですね。
関連記事
  1. 2013/10/20(日) 19:15:34|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<Windowsのモバイル分野への進出は、搾取端末との戦いとなる | ホーム | Business Journalが大嘘のユニバーサルサービス料の説明を記事にしている>>

コメント

NTTは本気で光に置き換える気かもしれませんね
現行三千円台でだしてるのを二千円台で仕掛けてもなんとかなりそうな根拠の技術でしょうからちゃんと利益もでそうですし、その価格になればヒカリテレビぶち込める余地もできそう
そうなれば舞台は一気にS社置いてけぼりのステージへ
ドコモとauは光だが他は衛星って僻地基地局ってのが増えたら地方から崩れて4対4対2みたいな地図塗り替えもあり得るかもしれないですね
  1. URL |
  2. 2013/10/21(月) 14:26:54 |
  3. きりがはら #mQop/nM.
  4. [ 編集]

コメントの投稿(投稿時には必ず何らかの名前を付けてください)


管理者にだけ表示を許可する

(名前を入れないとクリックできません)

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://suzunonejh.blog15.fc2.com/tb.php/4140-c8ee0530
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最近の記事

機能リンク

最近のコメント

カテゴリー

ブログ内検索

ブログリンク

RSSフィード

QRコード

QR

月別アーカイブ



メールフォーム

お問い合わせ・ご質問はこちらから。

名前:
メール:
件名:
本文:

suzunone.m(あっと)gmail.com に
直メでもOKです。