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鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
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クアルコムの今後

クアルコム、業界初のマルチモードLTEチップセットMDM9200、MDM9800、
およびMDM9600を2009年にサンプル出荷予定
http://www.qualcomm.co.jp/press/releases/2008/080207_Qualcomm_to_Ship.html

CDMA2000からEV-DOを引っ張って来ましたが、3Gでは世界的に負け規格となった以上
一番先に動かなければいけないのがそのデバイスを提供するクアルコム。
というわけで具体的な動きがはっきりしてきました。

基本的にはHSPA+~LTEの方を向いているなというのがわかります。
恐らくEV-DO Rev.BやUMBに対応してくるのはこれでほぼ最後じゃないかと思います。
これがあればEV-DO~LTEというハンドオーバーを実現する機種を作ることは事実上
可能だと思います。

が、それだけのコストと手間をかけて作る必要があるのか、作っても商売になるかは
非常に難しいと思います。やるならCDMA2000(旧800MHz帯)~LTEのハンドオーバーの
方がまだ意味がありそうです。どっちにしてもさらにGSMにも対応しないと海外には
もっていけない中途半端な端末になるでしょう。そうなるとアンテナを入れるスペースは
もう無いよってことになりそうです。

auは新800MHz帯にどんどん切り替えていかなければいけないのですが、
現状そこでかけたコストを生かせる期間が結構短そうで、設備投資にどれだけの
投資をするのか難しいさじ加減が続きそうです。

ここで発表されたチップは本当に機能を生かす場は多分もうほとんど無いと思います。
クアルコムのスタンスを示して終わりになるだけのチップも含まれていることでしょう。
日本ではauが既にRev.Aですらそう精力的には基地局対応が進んでいないこと。
CDMA2000王国の韓国でもW-CDMA化がどんどん進んできていること。

他の国でも脱CDMA2000化が進んでいることを考えると、日本では後五~六回新機種が
出てCDMA2000機はほぼ終わりになるのではないかと思います。そうなると今はドコモの
movaが草刈場ですが、2011年で2Gが停派して帯域の4Gへの以降が始まる少し前から
auのCDMA機がドコモ、ソフトバンク、Eモバイルに対しての草刈場になりそうに思います。
そこでauはどれだけの引き留めが出来るかの魅力を持っているかでしょう。

世代交代時各社チャンスだとわかっていると思いますのでauだけでなくどこのキャリアも
必死だと思います。説得力のあるキャリアがどこになるのか。4Gに対してはまだどこの
キャリアも白紙段階に近いですから一番いい形で出てきて欲しい思います。
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  1. 2008/04/08(火) 21:03:32|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

au憎しでやってない?
全く要領を得てないよ
  1. URL |
  2. 2008/04/18(金) 00:48:29 |
  3. [削除:削除待ち中] #afXvPe0k
  4. [ 編集]

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