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鈴の音情報局blog

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4GのSIMロックフリーで何が起こるか

3G携帯までは国内はSIMロックでマーケットが限られていましたが、4GのSIMロックフリーで
auの世界にいた京セラや日立のようなメーカーにも大きなチャンスが出てきます。
ドコモに戻れない東芝だって公然とドコモ対応に出来る大きなチャンス。
auとソフトバンクを合わせた数よりさらに大きいドコモユーザーの数は大きな魅力です。
逆にドコモの世界だけにいたNECや富士通もau+ソフトバンクの残り50%の世界にも手が
出せるのはやっぱり大きなビジネスチャンス。

3キャリアに展開しているシャープは一つの機体を作ればよくなり、かなりのコストダウン化を
進めることが出来ます。ソフトバンクユーザーしか得られなかったシャープの高機能機種の
本領発揮をドコモユやauユーザーにも還元されるようになるでしょう。

auの特徴であるどこのメーカーの機種でも操作性がほぼ同じというのは4Gの世界では
なくなりそうに思います。これ本当によかったのにね。キャリアではなくメーカーが開発を
自由に行うようになると思いますので様々な縛りが無くなるでしょうから。

ただし通信機器メーカーとしてドコモなどとお付き合いの深いNECや富士通はドコモ色を
大きく残していくとは思いますが。この辺りはそこまで含めた上でのメーカー色と捉えたほうが
いいと思います。そうなると京セラ、東芝はau色が強いということになるのでしょうか。

キャリアの垣根は国内に留まらず、安い海外製が雪崩れ込んできて、怪しい安物通販
業者が溢れ返りそうです。安い国際カード販売業者が沢山有ったように、今度は端末で
同じことが起きそうに思います。

例えばソフトバンクのホワイト専用ならメール機能を持たない通話機能のみの見たことも
ないようなメーカーの簡易携帯を買うという選択肢も出てきます。国内メーカーなら
そんな割り切った機種はまず出しませんから。

韓国のLGとNOKIA辺りはいち早く4Gを出しそうですが、4G化を進める国が日本以外にどれ
だけあるかもかなり影響有ります。3G化を見送った国がいきなり4Gということも考えられます。
そういった国のメーカーからすれば思わぬビジネスチャンスになるかもしれません。

とはいえ多くの国では未だGSMで困っていないという現実もあります。
多くの人はしばらくはアンテナ整備もろくに進まないであろう4Gは見送るでしょう。
いつ使い物になるか見極めた上で移行すると思いますからその辺は温かい目で
冷静に見ていきたいと思います。
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  1. 2008/04/12(土) 21:32:50|
  2. 携帯
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