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Google、Android 4.2のソースコードをリリース[AOSP]

Google、Android 4.2のソースコードをリリース[AOSP]

Androidユーザーをやっているとこれも一つの売れしいニュース。
元のOSのソースコードが公開されると、そこから既存端末へのビルドが行われ、
XDA等で配布される。


そもそもAndroidは、仮想化されたDALVIK仮想マシン上で動作するので、
特殊な機能をインプリメントしない限り、同じコードがどのマシンでも
動作すると言っていいものです。

実際には細かい違いが有り、それぞれの端末専用になっている部分が
多々有りますが、Googleの設計では一度ビルドされたコードは、
全てのAndroid端末で動作してもおかしくない作りになっています。


移植作業は端末毎の細かい差異に合わせた修正作業となり、端末毎の
細かい違いをどれだけ知っているかが鍵となります。

Googleが想定した素直なリファレンスに近いハード相手だと仮定すると、
Androidを移植するにはAndroid本体を一切ビルド(コンパイル)する
必要はなく、Linux OSだけを移植してDALVIK仮想マシンを動作する形に
すればOKという事になります。

これが仮想マシン上でOSを動かす最大のメリットです。
Androidはとにかく移植しやすいOSです。
基本的には本体は一切触らずにLinuxカーネルさえ移植してしまえば、
大半の移植作業は完了ですからネイティブコードで書かれたOSを
移植するのに比べると相当工数が省け、移植が短時間で終ります。


これはiOSやWindowsPhoneと大きく違う部分であり、それらのOSを
搭載したスマートホンでは難しい、OSの新バージョンをユーザー自身の
手でリリースできるという希少なOSと言えます。

他のOSでも不可能とまでは言いませんが、仮想マシン上で動いている訳でも
有りませんし、ソースコードも出てきませんから条件はよくないですね。

そういう意味ではいじる人達からするとWindowsPhoneyよりも、
Andropid OSの方がオープンでいじり甲斐のあるOSと言えると思います。
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  1. 2012/11/15(木) 19:24:48|
  2. 携帯
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