FC2ブログ

鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
本家の鈴の音情報局はこちら→http://suzusuzu.dip.jp:8800/
スマホ・携帯端末アクセス[ランキング][アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア)

携帯のCPUとその利用予測

今年最後の締めくくりにこの記事を選んでみた。


aprication profile
906= DoJa-5.1(1MB)
0・A= Star-1.0(2MB)←

-N
$_Medity M2(65nm) 500MHz HSDPA3.6 : 905~906
$_            HSDPA7.2 : 2008冬~2009年夏←
$_Medity M3(45nm) 1GHz  HSPA7.2/5.4 HD-video : 2009年冬~2010夏
%_Medity M3(45nm) 1GHz  HSPA14.4/5.4 HD-video : 2010年冬~2011夏
%_Medity M4(32nm) 1.4GHz LTE FullHD-video : 2011年冬~2012夏

-P
$_UniPhier4M(65nm) 300MHz   HSDPA3.6 : 905~906
$_UniPhier4MBB+(45nm) 500MHz HSDPA7.2 : 2008冬~2009年夏←
$_UniPhier5M(32nm) 800MHz   HSPA7.2/5.4 HD-video : 2009冬~2010年夏
%_UniPhier5M+(32nm) 1GHz   HSPA14.4/5.4 HD-video : 2010冬~2011年夏
%_UniPhier6M(32nm) 1.4GHz   LTE FullHD-video : 2011年冬~2012夏

-F SH
$_SH-mobile G2(90nm) 390MHz HSDPA3.6 : 905~906
$_SH-mobile G3(65nm) 500MHz HSDPA7.2 : 2008冬~2009年夏←
$_SH-mobile G4(45nm) 840MHz HSPA7.2/5.4 HD-video mp3 : 2009年冬~2010夏
%_SH-mobile G5(45nm) 1.2GHz HSPA14.4/5.4 HD-video mp3 : 2010年冬~2011夏
%_SH-mobile G6(45nm) 1.6GHz LTE FullHD-video mp3 : 2011年冬~2012夏

$=計画
%=計画からの予想

いい飼料を見つけたので紹介する。
新しい技術は冬機種で登場し、夏機種に引き継がれる。
毎年倍までは行かないが、着実に進歩を続けていく。
CPUクロックはLTEが出る頃には1GHzに到達する。

これでLTEで流れてくる大量のデータも処理しきれるだろう。
アプリケーションもより高度な事が行なえるようになる。

上と先を見ればまだまだ未来に道はある。
しかしそこに何を載せるのか明らかな道は無い。
ゲームか?実用ソフトか?
リッチなウェブやメールがさくさくなだけならこんな重装備は要らない。

今よりリアルタイム性が進歩していくだけかもしれない。
カバンやポケットに入っていても常時パケットをやり取りするようになるのか?
それではバッテリーが持たない。
しかしバッテリーに革命が起きればそれも起こる可能性は秘めている。

LTEが出て2~3年目あたりが一つのキーでしょう。
LTEは3Gと3.9Gを両対応する端末として普及するはずですから
FOMAよりも遥かに速いスピードで浸透していくはずです。

となると、
%_Medity M4(32nm) 1.4GHz LTE FullHD-video : 2011年冬~2012夏
%_UniPhier6M(32nm) 1.4GHz   LTE FullHD-video : 2011年冬~2012夏
%_SH-mobile G6(45nm) 1.6GHz LTE FullHD-video mp3 : 2011年冬~2012夏
はまだまだLTEの取っ掛かりの時期として、この次辺りが本格的なLTE普及期の
CPUとなると考えられる。

そうなると動作クロックは2GHzかその手前に達すると思われる。
もうズボンのポケットに入れておきたくなくなるクロック数だ。
ポケットに入れていたら女の子しか生まれなくなりそうだ。

この頃にはガラパゴスと揶揄された日本のケータイは、
スマホ的な要素を大いに取り入れGUIシェルが採用されているだろうと予測する。
その中に初心者用のシェル、高齢者用のシェル、ヘビーユーザー用のシェルなど、
色んなシェルが用意されるようになると完璧だ。

廃人向けのLinuxのコマンドシェルが用意されたら完璧だ。(私は要らない)

今の日本の携帯は一度根っこまでひっくり返してみる必要が有る。
端末メーカーはシェルとホットキーを提供し、キャリアやユーザーで
それを定義する。

携帯端末は限られた機能を有効に使えればそれでいいのだからパソコンの
ような汎用性は必要ない。あくまでメモ入力とビューアーとプレーヤーに拘った
最適化を施すべきだ。

今後生まれてくるハイパワーはそれを便利にするチューニングを行なって欲しい。
CPUだけでなくGPUも。現在のスマホのようなミニパソコンでは一般には
決して普及しない。もっとスマホをスマホらしくなくしたものが将来の携帯象なんだと
絵を描いてみる。昔のパソコンとミニコンの関係に似ているようにも思える。
いや、UNIXとMS-DOSか?
とにかく重厚長大な汎用性よりも機能や容量が限定され、泥臭い便利さを育てて
きたものがエンドユーザーには受け入れられ続けてきた。

メモ・ビューアー・プレーヤー、この3点。
キャリアとメーカーさんはこれをキーワードにして使いやすさを追求して欲しい。
それと今後無限に増え続けていくのは蓄積。

撮った写真とアプリやメール、音楽、画像、動画。
この整理を如何にさせるか。
ストレージが今後かなり重要な地位を占めてくる。
ストレージと端末を切り離す事が出来れば端末のリサイクル率も上がるだろう。
ファイル形式に依存しないフォルダービューのようなビューアーが絶対的に必要。
今のような画像・音楽・動画と分け隔てしているようでは便利さなんて
永遠にやってこない。ごちゃ混ぜできるのが本当の便利。

それと機種を変えてもデータ連携は差し替えるだけにして欲しい。
SDHCの将来バージョンがメインストレージを構成するぐらいでもいい。
目覚まし時計やワンセグマシンとして残す人もいるだろうが多くはメモリに
蓄積されたデータが目的。ハードとデータは早期に切り離すべき。


このあたりのデザインを本気でさせてもらいたい位だと思っている。
ハードとデータとアプリとSIM、この辺りの絡み具合を間違えずにLTEを搭載した
機種でバランスさせて欲しい。有用なヒントは過去記事にも沢山書いてきました。

世界で認められるようなバランスを作り上げる事が出きれば場間違いなく
日本以外でも受け入れられるはずです。今の日本の携帯の固有機能は
我田引水過ぎて世界中に広がって欲しいとは到底思えない。
多くのユーザーはそれを選んで縛られるほど馬鹿でもないし。
国内では広がってしまったから仕方なく使っているという側面はないとは言えない。

もっと自由な柔軟さがあればきっと世界からも注目を浴びると思います。
今はミニパソコンの方が分かりやすい説得力が有りますけど。
それを覆す事は今なら可能です。


一年にはまだ満たないが、今年ずっと携帯業界の技術を中心に色々書きなぐってきた。
もしかしたら携帯業界に一石を投じる事が出来たものが有ったのかもしれない。
それとも全く相手にされずに来たのかもしれない。

しかしキャリアやメーカーさんからの継続的なアクセスは、このブログが
全く相手にされていないわけではないことを想像させる。

そうであってもなくっても、来年も自分の思う勝手な事を書いていくだろうと思う。
では皆さんよいお年を。
関連記事
  1. 2008/12/31(水) 19:01:01|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<携帯ブラウザ対決 | ホーム | ドコモの音声定額>>

コメント

コメントの投稿(投稿時には必ず何らかの名前を付けてください)


管理者にだけ表示を許可する

(名前を入れないとクリックできません)

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://suzunonejh.blog15.fc2.com/tb.php/294-d5a2b178
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最近の記事

機能リンク

最近のコメント

カテゴリー

ブログ内検索

ブログリンク

RSSフィード

QRコード

QR

月別アーカイブ



メールフォーム

お問い合わせ・ご質問はこちらから。

名前:
メール:
件名:
本文:

suzunone.m(あっと)gmail.com に
直メでもOKです。