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鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
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基地局から来たソフトウエア無線(SDR)

フリースケールのマルチコアDSP、LTEやWiMAXの基地局装置に1チップで対応
http://www.ednjapan.com/content/l_news/2008/11/u0o6860000010moj.html


>また、MAPLE-Bは、ターボ/ビタビやFFT(高速フーリエ変換)、DFT(離散フーリエ変換)
>などの演算を行う専用エンジンおよび2個のRISC制御エンジンを内蔵している。
>このRISC制御エンジンを搭載したことにより、通信規格が変更されたり新しい通信規格が
>登場したりしても、プログラムを変更するだけで対応できる。さらに、6個のDSPと連携する
>ことで、LTE(Long Term Evolution)やWiMAX、XG-PHS、TDD-LTEといった
>次世代ワイヤレス通信規格に対応可能である。また、HSPA+などのシンボルレート機能も
>1個のチップでサポートすることができる。

まんまソフトウエア無線(SDR)の基地局版です。
スペースと電力に余裕がある基地局から来ました。
端末側はまだ少し先になると思います。
仕様を見ているとなんとも演算の化け物のようです。

昔FFTやDCT等にはまった人は一枚の画像を一晩かけて計算させたものです。
それが作りこみハードでここまで出来る時代になったのですから感慨深いです。

問題は端末側のSDRはいつ出てくるかです。
出てきても通信中は高速演算を全開で行なっていてはバッテリー消費が厳しいので
相当余裕が無いと実用にはなりません。端末の難しいところです。
しかし基地局用とは言え実物が出てきた事は時代の進歩を実感させられます。

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  1. 2008/11/12(水) 20:20:17|
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