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鈴の音情報局blog

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サムスンとインテル新モバイル向けOSのTizenを開発?

ベールを脱ぐ「Tizen」、Androidの有力なライバルになるか
Ubuntu上で試せるSDK、アプリ開発はHTML5で


巻き返しを図るインテルの新モバイル戦略
サムスンとTizen開発を主導、グーグルとAndroidで提携


そういえば以前サムスンがなにやら新OSを開発しているというニュースが有りましたね。
すっかり忘れていたTizenですが、動きが有るようです。

インテルがAndroidの波に乗り遅れたのでここらで大きな波を起こそうと
いうことでサムスンの誘いに乗ったってことなのでしょうかね。

後発らしく標準規格を武器に既存のものの隙間を突いていこうということのようです。
アプリはHTML5ベースでの開発ということですが、ここで気になるのは
AndroidやiOSで動いているHTML5との互換性。

特殊なHTML5になると他のプラットフォームでは動かないので共通規格を採用した
強みはない。しかし互換性が有るのなら似たような事が出来る強者が既に
AndroidとiPhoneの二つも有る。やはり値段勝負にならざるを得ない。

インテルは後から参加してわざわざ厳しい価格帯の分野に乗り込むのかなとは思えない。
そんなことをしてもメリットは薄いですから。ならば高機能端末?
しかしHTML5ベースで高機能もクソもないだろう。
まだ全貌の概要も見えない段階での想像で申し訳無いが、ChromeOSのように、
ブラウザだけが動いていてWebベースで全てを行うクラウド端末とOSを私は想像している。

もしそうならばCPU的にはデュアルコア以上は必要とは思えないのでその端末が
出てくる頃には結構安価な系統の端末になるような気がします。

HTML5がもし他と互換性が有り、一定レベルの価格以下を達成すれば十分食い込める
余地は有ると思います。

もしかするとサムスンはAndroid端末では浸透が厳しい低価格帯を狙っているの
でしょうか。低価格帯は中華製の端末が強い傾向が有ります。海外でも国内でも
1万円を割った所で手に入るのですが、更にそこに殴り込みをかけるのは無謀といえば
無謀な気もしないでもないです。

サムスンとインテルの本当の狙いが分からないので実際には私の予想がおおハズレな
可能性も十分有りますが、今更新OSを立ち上げた所で、十分水を吸ったスポンジに
油を染み込ませようと画策しているようで、勝ち目が有るようには思えません。

インテルはどうも正常進化でAndroid向けを出す一方、下手にリソースを
分断して無駄なことをしているようにも見えています。

HTML5ベースということはブラウザが命と言ってもいいものになりますが、
そのブラウザは何が採用されるのか、レンダリングエンジンは何を選択するのか等
そういう所の情報がそろそろ有ればマニア層の興味も向くとは思うのですけど、
今のままではちょっと厳しいですね。

保険も兼ねた面白い試みだとは思いますけど。
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