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クアッドコアプロセッサを搭載したSONY V150がベンチマークに登場

クアッドコアプロセッサを搭載したSONY V150がベンチマークに登場

NenaMark1のベンチにSONY V150なる端末が登場している。

Android 4.0.3ICS、1.4GHzのTegra3となっている。
1280×752が画面領域で実際のディスプレイは1280×800と思われるとのこと。
48ドット分がソフトウエアキーの領域に予約されることになる。

しばらく登場するクアッドコア端末はTegra3頼みとなりそうだ。

Tegraシリーズで2は散々な評価がされたが、Tegra3も今現在では
余り芳しい噂は聞かない。中にはスナドラのS4のデュアルコアにベンチで負ける
ことも有るとか無いとか。



しかし実際のOS環境ではベンチで計れない事が多い。
不規則なスレッドの発生や負荷の変化。

もしAndroid 4.0がデュアルコアだけでなく、クアッドコアにも
しっかりと最適化が出来ていたならばベンチの結果を跳ね除ける快適さが有る
可能性も充分に有る。最近のOSは普段から安静時に走っているスレッドがかなり多く、
実際にはデュアルコアだけでは捌ききれていないだろうと私は考えている。

クアッドコアならその分散化がかなり効き、ベンチマークで単純にCPUの計算
能力のスループットだけを見ているのは実際のOS環境の動きに対してスレッドを
どれだけ綺麗に捌いているのかが大事だということです。

道路に例えるなら、二車線道路で100キロで走っているよりも四車線で80キロで
綺麗に走れているほうが、ある程度以上の台数が流れ込んできた場合は走れる台数は
多くなるという理屈です。見える範囲に数台しか走っていないならば二車線で100キロ
で走っているほうが早く着きますけどね。見える範囲に百台いるとなると話は違います。

なので私はトップ性能が今一つと言われるTegra3でも多くのデュアルコアの
端末よりは触ってみて快適なんじゃないかなと私は予測しています。

ただしこれはGPUが一定の能力を満たしている場合ですけどね。
4.0ICSは2.3GBと違い、GPUをしっかりと使っているのでGPUの
性能が操作感にかなり影響すると思われます。
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  1. 2012/03/19(月) 19:26:58|
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  4. | コメント:1
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コメント

Tegra3の弱点は消費電力も酷いみたいですよ
40nmプロセスですからね効率悪いよ
スナドラS4は28nmで二世代先のプロセスですから
とはいえこちらはTSMCのせいでだいぶ遅れてますけどね
  1. URL |
  2. 2012/03/20(火) 09:57:46 |
  3. 通りすがり #-
  4. [ 編集]

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