ドコモ北京研究が研究開発の対象にしている無線通信システムは複雑なため、>システム性能や堅牢性が解析的に検証できないという。そこで、多数のパラメータを>振るモンテカルロ・シミュレーションを実行することになった。これはつまり基地局と端末を配置して色んな状態のパレメータでシミュレーションを行うといったものです。モンテカルロ...">
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ドコモ北京研究所、LTE+やWiMAX2向けのシミュレーション

ドコモ北京研究所、LTE+やWiMAX2向けアルゴリズムの開発期間を半減、"並列"MATLABを導入

>ドコモ北京研究が研究開発の対象にしている無線通信システムは複雑なため、
>システム性能や堅牢性が解析的に検証できないという。そこで、多数のパラメータを
>振るモンテカルロ・シミュレーションを実行することになった。

これはつまり基地局と端末を配置して色んな状態のパレメータでシミュレーションを
行うといったものです。

モンテカルロ・シミュレーションって難しく感じますが結局の所ランダム配置して
色々計算をする事を総称してモンテカルロ法と呼びます。
昔は円周率の計算なんかで聞いた事がある人もいるんじゃないでしょうか。
当時のPCのインタプリタ言語で3.14を得るだけでも結構な時間がかかった
ちょっとで気の悪い子でしたが。

恐らく基地局は人の手で配置し、それをランダムに配置したモバイル端末を色々な
パラメータで稼動させたシミュレーションを行うと言った所じゃないかと思います。

例えば端末の出力や基地局の理想的な配置を探ったり、必要なアンテナの利得を
調べたりなど、色んなケースが考えられます。

それにかかる期間が圧倒的に短縮される手法を確立したってことですね。
それにしてもこんな重要な研究をドコモは北京に持っていっていたのですね。

やっぱり中国のパワーは侮れないな・・・。
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  1. 2012/01/30(月) 01:44:13|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

ドコモがWiMAX2を手掛けることはないんだろうけど、異なる通信規格の並列動作は必要不可欠なんで、有用なんでしょう。

LTE-A/LTE/HSPA/とかWiMAX2/LTE/CDMA2000とか、いろんな組み合わせが考えられますしね。
  1. URL |
  2. 2012/01/31(火) 21:02:50 |
  3. どこも族tab #c/PM1KLI
  4. [ 編集]

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