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鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
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スマホ・携帯端末アクセス[ランキング][アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア)

頑張る国産端末、頑張るAndroid。明暗を分けるiOS端末。

国産“全部入りスマホ”が快進撃 au版iPhoneはトップ10圏外に

ITメディアでのランキングも見てみる。
ここはGfK集計のランキングの傾向を見ることが出来る。

今週はついにauのiPhoneの顔ぶれがベスト10から消えた。
auの端末は1位のARROWS Z ISW11Fだけ。
しかしこの端末は熱を持と電池の消費が異常に早い等の問題だらけの端末です。
auで唯一売れているのが問題だらけの端末ということの反動が気になります。

10位以内のiPhoneはソフトバンクの2端末のみ。
さすがにiPhone4の時は発売後2ヶ月ちょっとでこんなに順位が下がることは
有りませんでした。iPhoneを取り巻く状況が大きく動いていることがこうして
複数の端末販売ランキングでも証明された形に。

ばらけたiPhoneのシェアを足せば一位になるという声は今でも有るが、
ハードルを下げて一位相当をとって嬉しいのだろうかと首を捻ります。


私が気になるのは10位以内にauが1機種、ソフトバンクが3機種、ドコモが6機種。
ランクインしているのがAndroid端末が7機種、iPhoneが2機種と
もう圧倒的な差がついています。iPhone発売2ヶ月ちょっとでこのコントラストです。


フィル・シラー氏に聞く ライバルが崩せないAppleの優位性と、日本市場への思い

>まず製品別シェアで見れば、iPhoneは他メーカーのどのAndroidスマートフォンにも負けていません。

>またプラットフォームで見た場合も、Androidは個々のメーカー・製品ごとに分断されていて、
>同じアプリが動かないことがあります。また同時期に販売されているモデルでも、Androidの
>バージョンが異なっていることすらあります。これでは同一のプラットフォームとは言えません。
>Androidはひとくくりにカウントされていますけれども、実はそうではないのです。

私にはこれが言い訳にしか見えません。
少しでも有利になる解釈を考え出しているだけでしょう。


>一方、iOSデバイスはプラットフォームの単一性が高く、トータルで2億5000万台もの出荷台数が
>あります。プラットフォームの規模としてどちらが優れているのか、フェアな形で比較をして
>いただきたいと思うのですね。

iOS動作プラットフォームは低スペックな2Gや3GやiPod TOUCHも含まれます。
iOSがAndroid端末に先んじて大ヒットしました。

販売時期でプラットフォームの性能を有る程度図ることが出来ると考えると、売れ出したのが
一年以上遅かったAndroid端末の方が比較的高性能な端末が多いのではないかと考える
ことが出来ます。

勿論Androidには中国製の粗悪な低性能な端末も存在していますが、そもそもそういった
山寨手機は発表される販売数にはカウントされていない。中華Padが東京秋葉原や大阪日本橋で
売られてはいるがそれは単純にAndroidユーザーを裏で水増すだけの端末だと言える。
以前は粗悪なものも多かったが今ではそれなりに使えるものも少なくない。


またiPhoneは国ごとの独自のローカライズには否定的でしたが今では標準仕様とは言え
事実上日本でしか使われていない緊急地震速報等のローカライズをするという擦り寄りの
傾向が見られる。そういう「売り」を追加していかないといけない立場に成り下がって
しまったと私は考えています。以前はiPhoneというブランドだけで有無を言わせずに
端末が売れていたのですが。


去年から言い続けている「iPhone4の次世代端末はiPhone4を販売数で超える
ことはない」はまだ結果が出ていないし情勢も混沌としていて分かりませんが、少なくとも
iPhone4がピークだという意見については9割方的中したのではないかと思っています。


2億5千万の出荷台数を背景にプラットフォームの規模をフェアな形で比較との事ですが、
実際にフェアな数字が出せるのでしたら既にAndroid端末の方が数では上回っており、
「使い物になる」端末数で言えば先に書いたようにAndroidの方に分が有ると思います。

Android携帯の新規登録は毎日70万台、総計2億5000万台に近づく

このような記事もあり、世界のステージでの表に出ている数字では互角と言うことですが、
今現在の販売数では既にAndroid端末の販売数の勢いのほうが遥かに勢いがあり、
iPhoneの数字は勢いが収束ステージに入ってきています。

今この段階で一年後にiOSの規模のほうがAndroid市場よりも大きいだろうと
言う人はほぼ居ないのではないかと思います。そのぐらい明らかに差がついていると
言っていいと思います。
関連記事
  1. 2011/12/25(日) 19:22:53|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
<<IntelがMedfield搭載Android端末のプロトタイプを披露 | ホーム | データ通信SIMでも電話番号を付与できる050 plus>>

コメント

ところで、ドコモのARROWS X LTEって、テザリングできなかったんですかね?
おそらく、テザリングすると、au版と同じ事になると思いますが…
  1. URL |
  2. 2011/12/25(日) 23:35:43 |
  3. モロリン #-
  4. [ 編集]

既存の国内メーカー製で4.0へのアップデートてあるんですかね~初代ギャラクシーとかも独自機能がネックになり断念とのことですけど
  1. URL |
  2. 2011/12/27(火) 00:13:44 |
  3. kk #-
  4. [ 編集]

次回ランキングはどうなるんだろうね

富士通ARROWS-Z発熱の問題は一応アップデートで解決みたいですね。
ついでにF機ドコモauの比較記事がありました。個人的には「まぁそんなもんだろうな」的な記事でしたが。

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1112/27/news021.html


Fの魅力の一つにATOKがあったんだけど途中で棄てちゃったし…現行のWnnでも顔文字が健在なだけでその他の変換精度はすべて完敗の有り様。ハァ
(+_+)何故富士通はATOK止めたんだぁJUSTSYSTEMへのお布施か?
  1. URL |
  2. 2011/12/27(火) 21:53:59 |
  3. どこも族 #jgqgVRFo
  4. [ 編集]

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