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鈴の音情報局blog

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私のAndroid端末の環境(画像付)

スマートホンは本当に便利だ。
しかし電話には全く向かない。
なので私は主力は未だに古いフィーチャホンが本命端末だ。

しかしおもちゃとしてはスマートホンは最高のガジェットだと言えます。
おもちゃなのでrootを取っていじるのは当たり前、壊れても電話とメールは基本的に
フィーチャホンから動かしてないので連絡で困る事は有りません。

パケットを利用する関係のものはメール以外は全てスマートホンに移行させました。
端末は初代のXperiaでOSはカスタムROM(ユーザーによる外品のROM)のThgo2 v11。
勿論rootは取っています。多分壊れたらまた白ROMでもう一度初代Xperiaを買います。
そのぐらいこの環境に便利さを感じています。


普段利用しているアプリは全部すっ飛ばして、その足回りを支えているアプリを紹介します。




私のXperiaのホーム画面。
ホームアプリはZeam Launcher。
機能が少ない代わりにものすごく軽い。バッテリーの持ちもいい。
割り切った使い方をする方にはオススメ。

初代Xperiaの最大クロック数は998.4MHzとなっているが、左上のウィジェットを見て分かるとおり
この時Xperiaは1113.6MHzで動作している。普段オーバークロック(OC)は使用していない人だが
最近ここ一番の重い作業を行う時は使用するようになった。
重いページのブラウジングなどはOCをすると結構さくさく見られる。

普段グーグルマップを見る程度なら576MHzか768MHzで十分な速度が得られるのでOCは必要ない。
特筆すべきはOCをしても27.0℃となっている通り重い作業を連続でしない限り思ったほど
CPUの温度が上がらないことが分かってきた。

電池の消費はやはりそれなりに激しいが、温度が上がらなければ供給電圧を下げたりしない限り
不安定になることは今の所なさそうです。

実は普段の利用時は標準の998MHzどころか、最高値をUCして768MHzか576MHzに設定している。
思いっきり使っても最高がそこまでしか上がらないのでバッテリーにはかなり優しい。
そのおかげも有ってものすごい勢いで使ってもバッテリーの減りが思ったほどではない。
よっぽどのことが無い限り大型バッテリーは利用せずとも標準だけで十分事足ります。

ちなみに壁紙は4.0ICSのもの。
Thgo2 v10以降では標準仕様です。





Android端末を使っていない人が店頭などで触ってみると上からベロンと垂れ下がって
くる謎の画面。Android端末の使い手なら頼りになる存在の通知画面です。

WiFiやBluetoothやGPSのボタンは全てON/OFFのトグルSWとなっています。
画面の明るさも左右に動かして通知画面内で調整できます。
この画面はアプリ起動時にも引っ張り出せるのでアプリを利用中でもこれらのSWを
いじって変更できるのでとても便利です。いちいちタスクの切り替え等が不要で助かります。


通知画面は4.0ICSデザインで内容はThgo2 v11(カスタムROM)のオリジナルです。
これが強力すぎて恐らく4.0ICSですら通知画面には不満を感じる事になるかもしれません。
その4.0ICSでもiOS5.xに比べれば強力だという話なのですが・・・。
やはり仕事で開発をしている人は一介のマニアには勝てない宿命なのでしょうか。
作者のThjapさんがGoogleに入れば解決という話も有りますが、夢のまた夢でしょう。





電池使用量の連続変化の監視の為に非常に強力なツールであるBatteryMix。
放電時とAC充電、USB充電を区別して監視できる。
背景にはCPUの負荷と温度のグラフがうっすらと描かれている。
下段にはWiFiやGPSやDisplay等の利用状況が分かるようになっている。
電源管理の為の最強ツールだと言っていいと思います。

Displayを使用している時がXperiaを触っている時で、睡眠時の状況から見て行くと
一時間待機で約1%程が端末のDeepSleep中に放電されていることが分かります。
以前はもっとバッテリーを節約する方向で調整していましたが、最近CPUのUCを
覚えたので余り気にしないようになりました。

最高値のUCは今後のメーカーモノの端末でも取り入れて欲しい機能です。
エコモードやハイパフォーマンスモードみたいに切り替えが出来たらユーザーも
TPOに合わせて選べるのでバッテリーと相談しながら使っている人には
ありがたいと思うのですが・・・。

ちなみに「ページが見つかりません」はバナー広告なのですが、何故かOS側で
自動に弾かれるようになりある時から表示されないようになりました。
元から余り気にしていませんでしたが。





どれだけの時間CPUが利用されているのかを表示するCPU Spyの画面。
この日は最高値を576MHzに設定していたので576MHzと384MHzと245MHzで動作している比率が高い。

途中1113MHzでガンガンに動かしてみたがそれでも25分程しか1113MHzで動作していなくて驚いた。
その間Battery Mixの画面を見るとドッカンとグラフが落ちているのでOCしている時の電力負荷が
どのぐらいのものなのかよくわかります。

Deep Sleepの下にCPUが対応していて未仕様のクロックが並んでいます。
初代Xperiaでは1228MHz、1190MHz、1152MHzが対応していてOCしている方はガンガン
使っているみたいですが、私は怖いのでそこまでは上げていません。
精々1152MHzを試してみる程度です。
1113MHzでも結構快適なのでその上のクロックはもっと快適なんだろうなと感じさせられるのは確かです。




私は普段こんな感じの環境で色んなことをXperia上で行なっています。
最新の端末は非常に快適で使いやすいのですが、メーカー吊るしの状態で満足できる
状態のものが有ればそれが一番いいのですが、やはり自由な環境が売りのスマホで
吊るしの状態ではiPhoneに比べて自由だとは言ってもそれでも不満点は
少なからず有ります。

しかしrootを取って好みのカスタムROMが見つかれば非常に世界が広がります。
私はThgo2のROMが非常に相性がいいです。
使っていて一番楽しいROMかなと思います。

国産端末メーカーの方は一度初代Xperiaを手に入れてThgo2のROMを入れてみた端末を
一週間ほど使ってみてください。私の言わんとしていることが理解できるのではないかと思います。

さすがに安全性のことも有るのでrootedな状態で端末を売るなんて事は不可能ですが、
わざわざ旧端末を選んでまで使いたいと思う程この制限の少なさに魅力を覚えている
層もいるんだよって事を理解してもらいたいです。


ちなみに標準状態では768MHzか576MHzに設定してTwitterやSNSアプリやテキストベースの
通信で済む程度のものはその状態で非常に快適に使えます。
もしソニエリの標準のAndroid2.1Eclairではそのクロックでは使う気にはなれなかったと思います。
今の私の環境は最近の端末を触った後でも特にストレスを感じる事は無い程度には動作しています。
初代Xperiaと言えど、1GHzクラスのCPUを普通に実装した端末は意外と実力が有るということです。

更にちなむと私の環境は非常に安定しており、不具合らしい不具合には今のROMを焼いて以降
出合ったことが有りません。既にThgo2 v9やv10の時点でも安定していましたが。


メーカー吊るしの状態が如何に余計なものの為に重くなっているのか、知ってもらいたいです。
私は余計なもので重くするならば、余計なものが無くてさくさくの端末のほうが評価が高い
のではないかと思います。カタログ性能では劣ってしまって直近の3ヶ月では販売数が
劣っていても、長く売れる端末に出来れば結局多くを売れることになるのではと思います。
メーカーの方にはそういう売り方も考えていってもらいたいです。



この他にWiFi関連のツールもあるのですが、これはちょっと理由があって別の機会に
まわしたいと思います。これを利用していてとても感じる有りましたので。
ちなみに孫正義氏関係の事ですww
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  1. 2011/11/25(金) 20:53:41|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

まったくもって同意w
いやー、ここまで快適になるとはwww
Xperia X10(SO-01B)恐るべしですなw

思えば、リリース時になんでAndroid1.6なんだと叩かれ、マルチタッチ非対応と叩かれ、
OSアップデートが(ドコモでは)2.1止まりだと叩かれ、今や販売店では不良在庫と思われているだろうに、
一皮むいてやれば未だに現役張れるレベルの快適さと面白さを提供してくれるとは…

まぁarc、acro、rayもぶっちゃけて言えばこいつのプラットフォームの延長でしかないことを考えると、
最初にベースをしっかり作り込むことの大事さを思い知らせてくれた名機ですなぁ。
あとは、”iPhoneに似てないデザイン”の重要性も。
  1. URL |
  2. 2011/11/25(金) 21:48:57 |
  3. cipher999 #SFo5/nok
  4. [ 編集]

>cipher999さん
やっぱり一皮むけば出来のいい端末だったということがここまで支持を受けている理由でしょうね。
私もAndroid2.1のままだったら結局たんすの肥やしに戻っていた可能性が低くなかったかと。
やっぱり世界で戦っているメーカーはやるべきことをよく理解していますね。

この快適さがユーザー個人の力からだではなく、メーカー吊るしの状態でも得られるように
なるように祈っています。
  1. URL |
  2. 2011/11/27(日) 22:47:16 |
  3. 鈴 #GpEwlVdw
  4. [ 編集]

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