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鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
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Xperiaな日々でAndroidOSに感じた事

最近電話とメール以外は出来るだけスマホを使うようにしている。
一部やはりフィーチャホンでなければ出来ない事も有るのだけれど、
ドコモのパケット定額を外しても全然問題の無い使用量で落ち着いてきた。

そんなわけで先月はドコモに支払う総額が5千円弱、今月は2千5百円程度になりそうだ。
無料通話分でパケット代が全額間に合ってしまう。
後はパケットや通話に使用した分に応じてSSやらMやらLに切り替えて無料通話分を
キープしておくだけで十分維持できる。


仮にドコモの支払いが月に3000円としてもXperiaに挿入している
b-mobileのSIMが980円なので4000円程度にしかならない。
ドコモにすればとても美味しくない客になってしまった。

まあ以前は毎月4万円やら10万円近く払ってきた上客だったし契約も15年オーバーに
なるぐらいの長期客なのだからこのぐらい負けてくれ。
今ではパケットもそう使うほうじゃないし負担も知れてるでしょう。


で、Xepria君は壊す覚悟で五郎スペシャルのカスタムROMを以前入れたわけですが、
これが非常に調子が宜しいのです。

ホーム画面はZeam Launcherを使っています。
このランチャーは機能は控えめですがとにかく軽い上にバッテリーを食わない。

一日放置に近い状態なら夜の寝る前にはバッテリーは90%までしか減ってない。
その後出来るだけ触らないように頑張ってみたら3日後の夜にやっと50%を割ったので
そこでテスト終了。

SkypeやHeytelと言った待機通信アプリも当然入っているし、WiFiはON。
夜には多少LEDライトも使ったりもします。
それでこれだけ持つようになれば十分すぎると思います。


そんな感じで平和に過ごしていたのですが、平和すぎて面白くないのでちょっと
別のROMに興味が湧いたので入れてみました。

ThGo2 V7.5です。
評判どおりめちゃくちゃさくさくです。
軽いZeam Launcherと合わせるとXperia arcと余り変わらなく
なってしまいました。と言うかこれだけ動けば新しい端末が必要有りません。

ただしメモリが256MBなので最近の端末の512MBと比べると将来性はかなり心配です。
しかし現状では何ら問題は感じないレベルになりました。

バッテリーも異常に持ちます。
五郎スペシャルよりも明らかにさくさくで、しかもバッテリー持ちも異常です。
全然触らなくて放置ならば12時間ほど経っても3~5%ほどしか電池が減っていません。
まあ五郎スペシャルの時ほど使い込んでないので一部アプリは入ってない状態ですけど。

しかし放置状態なら一週間ぐらい待ち受け出来そうな勢いでした。
勿論元の標準バッテリーでですよ。


しかしThGo2を触っていて色々問題を発見しました。
2.3のX10標準状態に近い五郎スペシャルと違い、極端にカスタム化を進めている
ThGo2はファンが多いのは頷ける位のさくさく感のパフォーマンスを示す一方、
触らずに大気状態ならバッテリーは非常に持ちがいいです。

しかもオーバークロックも自由に出来る環境が揃っています。
1GHz弱が標準ですが、これを1.2GHz位まで上げている人も一部にはいます。
CPUの電圧調整とぴったり嵌ればちゃんと安定はするようです。

そこまでくればarc/acroやGalaxyを超えていると言えば極端かも知れ
ませんがそう言っても疑わないぐらいにさくさく感を感じる事が出来ます。

まあ私は極端な性能追求よりも安全運転をしたいのでオーバークロックは
ちょっと試して納得してやめましたが。
安定性もだし、バッテリーの持ちの方が重要なんで。


今は昨日リリースされたThGo2 8.0を入れています。
確かにさくさくで気持ちがいいです。

しかしThGo2は私の利用スタイルにはあわないなと感じていろ所が有ります。
極端といっていいほど色んなものを抜いていて、ROMの容量から言うとオリジナルの
半分以下のサイズにまでスリム化されているのです。

MicroSDHCはUSBを挿した時にストレージとして認識しますが、
これが認識だけしてWindowsから読み書きできなくなりました。
これは他の方の端末でもそうなるのかは分りませんが。

勿論POBOXも入っていなくて後から入れる必要が有ります。
その他細かい不都合がいろいろ有り、やっぱり純正チックな五郎スペシャルの安心感や
安定感とは対極に有るカスタム好きのマニア向けものだなとは思いました。

軽い分捨てたものも沢山有ることがアプリを管理するツールを動かすと良く分ります。
今の所テストとしてもうしばらくThGo2を使ってみますが、その内五郎スペシャルに
戻すかも知れません。バッテリーの持ちは確かにThGo2の方が上なんですけどね。

外部機器との接続やその他何をやっても、五郎スペシャルは純正と全く変わらないように
使えるのです。この信頼感と安心感やは絶大です。


それはそうとThGo2を触ってみて得たことも多いです。
Android端末は普段には滅多に使わない不要なものも大量にバックグラウンドで
動かしていたんだなってことが良く分りました。

ThGo2 8.0を見て思いますが、五郎スペシャルの半分かそれ以下しか
プログラムが動作していません。そりゃ速くてバッテリーの持ちもいいはずです。

逆に言えばメーカー純正の端末もここまで極端にとは言わなくても、機能限定でいいの
なら画面ぬるぬる、動作さくさくのOSも出せない事はないのでは?と思います。
薄型・小型端末で例えばメモリもバッテリーも限られるというものなら他社との差別化で
有りかも知れません。

まあOSのアップデートを考えると余りやりすぎると後が大変ですけどね。
それと五郎さんやThjapさんのようなマニア的な知識も要求されます。
仕事じゃなく、好きでないと出来ない世界のように思います。


思うに初代Xperiaってここまでハードとして出来る子だとは思っていませんでした。
重いのはAndroidのOS自体だったんだと今回のことで思い知らされました。

主に企業向けと思われるVPN等のスタックも入っていますしその他思うところの有る
プログラムが多数有ることが見れば見るほど有ることも良く分ってきます。
そいいった部分はAndroidはiOSと違って全方向に向けたOSなんだという
設計思想の違いを見出せました。

しかしそれが重さやバッテリーの持ちに来ているのならもうちょっとスリム化も
考えてもいい部分も有ると思います。

単純に高速化や軽量化を目指すだけでなく、バランスは大事だと思いますが
「こんなの使わないよ」と思うものも沢山有ったのでそういう意見も持ってみたの
ですが如何なものでしょうか。


とは言え今後のハードでは余り関係ない程度の重さなのかもしれませんが・・・。
関連記事
  1. 2011/10/21(金) 22:54:19|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<携帯が壊れる理由は何時の時代も水没が一番 | ホーム | iPhone 4Sの『Siri』に脆弱性あり>>

コメント

メモリ表記が512KBになってますよ

カスタムROM思った以上に色々できるんですね。iPhone餅ですが今度はAndroidにしようかな
  1. URL |
  2. 2011/10/23(日) 09:08:49 |
  3. 学生ユーザー #-
  4. [ 編集]

>学生ユーザーさん
Androidの世界は確かに自由なんですが、これだけ遊び倒せるのは「メイン端末じゃないから」
という側面が多々有ります。それと新ROMがどんどん出ている端末はAndroidOSを載せた
端末でも限られています。

新しい端末よりも比較的古い端末に限られているところがあります。
初代のXperiaとGalaxy Sがもう本当に着いていけないほどえぐい事になっています。
新端末は余り調べてないですが、しかしグローバルな端末ではあってもHTC系はどっちかと
いうとロック解除に消極的だったりと盛り上がりに欠けるようです。

なのでiPhoneを既にお持ちなら初代のXperiaかGalaxy S辺りの白ロムを買ってきて、
とりあえずWiFiで楽しんだ後にメイン環境の移行を考えたほうがいいのではと思います。
  1. URL |
  2. 2011/10/23(日) 17:55:13 |
  3. 鈴 #GpEwlVdw
  4. [ 編集]

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