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ジョブズの死は、Appleの死

スティーブ・ジョブズ、Appleに死後4年間分の製品コンセプトを遺す

先日流れたこのニュース、アップルファンはどう受け止めたのでしょうか。

この記事をどう受け止めればいいのか当所私は悩みましたが、やはりアップルの危機的状況を
描いているなと感じました。

これで「4年間は安心だ」なんて思う方もいると思います。
この記事でも

>しかし、どうやらその心配はいらないようですよ。

なんて書いてしまってますが・・・。



私はこの事を喜ぶ神経が理解できません。
ジョブズが何かを残していくということは「遣り残した事が有るから」であり、
やりきったという満足を得ていないからです。

つまりは降任した人事を信用しきっていない事であり、だからこそ亡くなる直前まで
最前線の働きを続けていたわけです。

その行動からは「彼らに任せていれば安心」という意図は読み取れません。

だから死を迎えるにあたり何とか数年間の構想だけでも残しておこうという行動に
ジョブズは出たわけです。


ではその4年間は書き残しが有るから大丈夫なのでしょうか?

もし大丈夫ならばジョブズは直前まで病院にティム・クックを呼びつけたりはしないでしょう。
死の直前まで事細かな指示を出さなければならないような状況の幹部を相手に、コンセプトの
書き残し程度で世界中のメーカーを向こうに回して一年間安泰な端末がそう易々作れるのかを
まずは考える必要が有ります。

向こう4年間ということは1年1端末として考えると4機分。
ジョブズを無しにして書き残されたコンセプトだけを元に魅力的な端末ができるのなら
ジョブズは生前に病院に現社長まで呼びつけてそんなに必死になって働いていたのは
何だったんだという事になってしまいます。



やはり記事中のファンの以下の言葉で語り尽くされているように思います。

>「ジョブズの死は、Appleの死でもある」
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  1. 2011/10/17(月) 19:16:24|
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