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鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
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スマホ・携帯端末アクセス[ランキング][アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア)

AndroidとiPhoneのこの一年の予測

アイフォーン抜いたアンドロイド 日本でもスマートフォンの主流に

>だが、OSとしては後発であるアンドロイドが、世界的には既にシェアベースでiPhoneを
>上回っている。米調査会社ニールセンが9月26日に発表した調査結果によると、
>米市場では8月の全スマートフォン保有者のうち、アンドロイド搭載機の利用者が43%に
>上った。ライバルのiPhoneは28%にとどまり、水をあけた格好だ。過去3か月の実績を
>見ても、新規スマートフォン購入者の56%がアンドロイド端末を選択している。
>この数は実にiPhoneの2倍だ。
>「週刊東洋経済」10月8日号によると、アンドロイド端末を製造しているメーカーは39社で、
>世界123か国、231の通信会社が販売しているという。

Androidの利用者のシェアが43%iPhoneが28で、双方の利用シェアの
比率が1.5倍以上に膨らんだ。販売シェアでは2倍の差という事だから更に利用の
シェアが広がっていく事になると思う。

ここで私が去年の8月に書いた記事から当時使った資料を引っ張ってきてみる。

2010年8月段階で発表されていた実績


当時に上記実績からはじき出した予測


さらに12月にドコモとauの販売を受けて数字を修正した予測



2010/Q2迄は実績、Q3以降は私の適当な予測です。
これを去年の8月に出した時は自分でもキチガイじみていると思いましたが結構本気でした。
これを読んだiPhone寄りの方の反応をいくらか見かけましたが一年後に恥をかいて
いるか忘れ去られていて孫をしない書き方をしている(ずるい)みたいな反応でした。

一番下の2011のQ2・Q3辺りの利用者のシェアはかなりいい線じゃないかと思います。
iPhoneを3%ほど外しましたが、Androidはニアピンですし。

端末の販売シェアがiPhoneが思ったほど落ち込まなかったので3倍差と予測した
ところが実際には2倍差に留まったのでその分落ち込みが少なかったかなと思います。

一番下の画像のタイムスタンプを確認すると2010年12月5日なんです。
確認すると確かにこの日に記事を書いていました。

計算式を書いて適当に計算したりするものも有りますが、この予測は頭の中に二次曲線を
浮かべてそこの座標を適当に取り「まあこんなものだろ」で出した数字だったりします。
その傾きの予測を適当に取った割には結構な精度で当ってたようで自分でも驚いています。

当時はiPhone寄りの人が自分の島で小馬鹿にする以外大っぴらに反対する人は居なかった
ように思いますが、それでもこれが当るか僅かでもかすると思った人はどのぐらい居たのかなと
考えてしまいます。

私はこの数字どおりには絶対行かないとは思いながらも一年後に「結果として近い傾向が
見られました」で結ぶつもりだったのですがシェアに関してはほぼ当ってしまったので
逆にびっくりです。キチガイな意見を言ってみるのも案外楽しいですよ。
宝くじの発表を見るような気分です。


iPhone5改めiPhone4Sの方の販売数が下回るというのは言い始めた当時より
キャリアが増えるというアップルの足掻きが有ったのでかなり微妙な情勢で、外れる可能性の
方が大きくなってきたように思いますがとりあえず現状は元の意見のまま続行ですかね。

3Gと3GSの買換え需要が一巡してからの新規メインになった時の数字を見ないと何とも
言えません。一番予想外だったのはジョブズ氏の不幸です。これは仮に予想できてたとしても
言うべきことではないですよね。弱っている事は胡散臭いニュースをソースに記事にした
事は有りますけど。先は長くないなと感じていたとは言え勿論このタイミングとは全く
予想できませんでした。


そう言えばWBSに出演した時、孫社長がiPhne5や6はすごい事になっていると言って
いましたが、孫社長も4Sは知らなかったか、予測できなかったのでしょうね。適当な出任せを
電波に乗せたことが今回の4Sの発表でバレバレになったわけですがどう言い訳するのか
本人に聞いてみたいものです。


今後AndroidとiPhoneの増え方の比率の私なりの予測なんですが、
これから先フィーチャホンのままでいい世と思っている人がどれだけの割合残るのかで
変わると思います。

恐らく国内のスマホの販売数は1000万台を超えていると思います。
面倒なので実稼動の数字を1000万とします。
回線契約が1億2313千万回線として、音声やスマホのデータ端末回線をざっくりと
1億回線と考えると国内でのスマホ普及率は10%となります。(適当過ぎ?)

この中でどれだけの割合の人がスマホに替えてもいいのかと考えているのかが一つの
ポイントとなります。3Gでスマホに変えてもいいと思っている人の割合が最終的に50%
として、それが2011年内にはあと5%ぐらい居たとすると今年度には500万台の
変更が見込めます。ちょっと予測が少ないかな?

ドコモ2.5%,au 1.25%,ソフトバンク1.25%ぐらいの感覚で考えれば
おおよそいい感じになるでしょうか。auではXperia acroもいい調子で
売れているようなのでこれでAndroidとiPhoneの比率がいい感じになるん
じゃないかと思います。

厳密に計算したらおかしいところはいっぱい出そうですが、まあ傾向はそれなりに出て
いるのではないかと。他の人の予想も一度聞いてみたいですね。
関連記事
  1. 2011/10/14(金) 19:46:55|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

スマートフォン市場 旧機種は値崩れが急加速


アップル社の「iPhone 4S」の発売初日、ソフトバンクとauの販売合戦は、列島各地でヒートアップしている。

急拡大するスマホ市場では、人気機種が爆発的に売れる一方で、

旧機種は値崩れが急加速。
優勝劣敗の決着スピードもスマホの進化並みとなっている。

http://www.youtube.com/watch?v=OwsWDfZ4bzk&fmt=34

  1. URL |
  2. 2011/10/15(土) 23:05:43 |
  3. 高山 #-
  4. [ 編集]

私には、スマートフォンに変える積極的理由が無いので、これからもフィーチャーフォンを使い続けたいと思ってます。

ただ、フィーチャーフォンのハイスペック機種は、これから先、期待できないような雰囲気があるので、来年は、一度スマートフォン(たぶんandroid)を使ってみようか、とも思っています。

> 高山さん
androidの値崩れの事ですね。
iPhoneとは売り方が違いますから、旧機種/不人気機種の値崩れはある意味当然の現象ではないかと思います。

ガラゲーでも普通に起きている現象ですね。

鈴さんの指摘をみると、PCで、MacとWindowsで起きている現象が、iOSとandroidでも起きつつあると感じました。

今後iPhoneは、一部のファンに支えられ一定のシェアを獲得するが、決して多数派にはなれないでしょう。

SBMもiPhoneと心中する気は無さそうですし。
「ソフトバンクモバイルの冬・春商戦戦略、Androidへの注力度合いは?」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111005-00000003-trendy-mobi
  1. URL |
  2. 2011/10/16(日) 00:31:40 |
  3. 壱 #-
  4. [ 編集]

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