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鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
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日本のケータイはどこへ向かうのか? に突っ込み

日本のケータイはどこへ向かうのか?
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20080804/312051/


またおかしな記事を見つけた。

>前年同期と比べて129万台も少ない495万台に止まったのだ。
>端末の販売台数が前年同期と比べて実に2割も減った形になる(関連記事)

>主な原因は,販売奨励金を廃止し割賦を導入した新販売モデル「バリューコース」によって,
>端末の販売価格自体が高くなったことである。


だったら905で前例の無い位飛ぶよう売れ、iPhoneをも上回る売れ行きを見せたのは
何だったのだろう?(7/30 携帯機種の販売数を参照)

高いのに売れたではないか。
説明を付ける為にそれらしい理由を引っ張ってきただけに過ぎず、全く的を射ていない。
詳しくは(8/5 販売台数25%減少の衝撃 )の記事に譲る事にする。

高い事が原因ならドコモだけの話だろう。
auは春機種の一部と夏機種からの値上げなのに落ちているのはその前からだ。
更にソフトバンクまで落ちている理由を説明できていない。
先の記事がその全てを説いている。簡単な事だ、ユーザとて財布は一つなのだ。
お金は庭を掘れば沸いてくるわけではない。ミクロな視点に凝り固まっている
記者の如何に多い事か。もっと世間を見渡して記事を書いて欲しい。
記者自身が携帯の買い替えをどうしているのか、仕事柄いつも新機種に
飛びついているのか?答えは否だ。
携帯に詳しい人ほどじっくり待って時期の一番いい機種を選ぶ人が多い。
買い替えスパンは二年以上が普通だ。買い替え頻度が高いのは機種の
レビューを書くライターぐらいなもんだ。

だって記者として内部にいれば貸出機等買わなくても世間よりも先に最新の
ものに触れれるし、わざわざ自前でリスク冒してまで買う必要もないから当然だ。

さてこのような一文があった。

>ちなみに携帯電話の契約数について,人口の100%以上に達する国は世界には
>多く存在するため,「まだ市場は伸びる」という声もよく聞く。しかし100%を超えて
>いる国では,SIMカードを音楽CDの“おまけ”として添付するような販売方法もあると聞く。
>増えているのはSIMカードの枚数だけなので,市場の拡大を表しているとは
>言い難いのが実態だ。

これはその通りだ。
例えばドコモやソフトバンク機に刺さるばら撒きSIMが有ったとしよう。
貴方はそのSIMで継続的に通常のSIMに上乗せしてお金がかかるような
事をするだろうか?一時的にはあるだろう。しかし継続はまずない。

先に言ったとおり財布は一つ。
ガソリン代、電車代、遊興費、タバコ代などとの奪い合いだ。
貴方ならばら撒かれたSIMを生かすためにこれらを我慢するだろうか?
普通どこかが増えたらどこかを削る。
新機種を買ったりサービス料の支払いが増えたら何かを削るでしょう。

難しい事を言ってるわけではなく、一生必要な項目です。
裕福な人はともかくみんな回線の維持にはそれなりの負担を感じているわけです。
関連記事
  1. 2008/08/07(木) 19:50:12|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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