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鈴の音情報局blog

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3Dディスプレイ作成方法~ソフトからのアプローチ

世間は3D!3D!と私から見たら下らないモノが流行っているなというイメージがある。
くだらないとは思っていても、技術的にどの程度の内容なのかは一応気にはなる。

そこでテレビから携帯まで一通り見てきてその実現方法を研究してみた。
なんとどれもソフトでそう難しくはなく実現できるレベルかなと思ったので理屈を説明したいと思う。

というか、恐らく技術が分かる人が見れば「また下らない技術の解説を偉そうにしやがって」と
思う向きも少なからずいるとは思うがここはぐっとこらえて付き合って欲しい(笑)

大型画面のテレビでは倍速スキャンが主流なのでちらつきはそれほど気にならないが、
携帯の3Dは60fpsを左右に半分づつの30fpsに分けて表示しているようだ。
なので3D表示にしたらちらつきが気になる。
おまけに光の量も半分になるので暗く感じる。

これって結局は左右それぞれ用の画面を適度なタイミングで表示すればいいだけのことという
非常に簡単な仕組みで動いているように思います。今の表示装置ってフレームバッファが非常に
多く取れるのでニ画面分ぐらい取っても楽勝のハードは幾らでも有ります。
PCでも恐らく携帯でもニ画面分のフレームバッファは当たり前にあるのではないでしょうか。
いや、携帯はメモリを節約する為に意外とそうでもないかな?


そんなわけでフレームバッファに左用と右用の描画をそれぞれ行い、VSYNC割り込みを受けて
左右を交互に表示してやればソフトウエアで簡単に3D表示が出来ると思います。
VSYNC割り込みごとにフレームバッファの左右の表示データのトップアドレスを切り替える
だけなので切り替えは一瞬です。

ただしソフトでやる場合は3Dゴーグルが無いのが普通です。
なのでUSBで繋ぐゴーグルなんかが手に入ればそれで左右の切り替えを行ってもいいし、
裸眼3D用のディスプレイならディスプレイに左右に振る分ける機能が有るのでそれを利用すればいい。
(だったらソフト的アプローチじゃないだろという突っ込みは無しで;;)

書いてて思ったのですが、廉価な3D対応装置の中にはこういったソフトアシストな3D表示の
ものも有るかも知れません。CRTCの3Dコントローラー分をケチる事は可能ですね。

多分ハードで3D表示をする場合もやっていることは同じだと思います。
フレームバッファに左右分の二つの画像を描いてVSYNCごとにハードで切り替えているだけでしょう。

そういえばブラウン管ではなくてパネルディスプレイの時代にもVSYNCなんて言葉でもいいのでしょうか。
垂直帰線自体が無いのだからVSYNCという言葉自体が既に意味をなして無いようにも思います。
分かる人には通じると思うので細かい事は気にしないでおきます。



ちなみに技術的に興味があったのでネタに上げただけで、私的には3D表示のハードは全く興味が
なかったり・・・。以前にも書きましたが、あれ目が疲れて頭痛がします。
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  1. 2010/12/01(水) 20:20:10|
  2. 携帯
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