鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
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私は次期iPhoneはX2(?)シリーズのみが発売され、SE2は出ないと思っています

次期「iPhone SE」が今年5〜6月頃に登場?? ー 今年発売される新型「iPhone」は計4モデルか ~ 気になる、記になる…
本日、DigiTimesが、調査会社のDigiTimes ReserchのシニアアナリストであるLuke Lin氏の話として、Appleが今年の秋頃に発売する次期「iPhone」シリーズは、液晶ディスプレイを搭載したモデルが2モデル、有機ELディスプレイを搭載したモデルが1モデルの計3モデルになるようだと報じています。

次期?次世代?iPhone SEが今年の5~6月頃に発売されるという噂の記事。
というか、SE2とかの噂って、以前から山盛り出てきていますよね。
でも物は一向に出てこない。

そもそもSEって何でしたっけ?
不良在庫になった5/5sの筐体等の部品を再利用したものじゃなかったでしたっけ。
SE2って何をどう再利用するのでしょう?

それにSEって登場時から安売りモデルですよね。
SE2が出ても安売りしないと客側が納得しないのでは?
仮にそれなりの高価格の値札を付けると、販売初期からコケる可能性が有る。
そんな安売りカラーが付いた端末の次世代機をアップルがわざわざ販売するだろうか?

スマホを販売している企業としてはサムスンに次いで二番目の規模。
勝てるのは利益率のような単価を取っていることでしかない。
そこにわざわざ利益率や端末販売単価を下げるものを発売することが考えにくい。


ただしSE2を出す可能性がゼロとは言わない。
iPhone Xが盛大にコケ気味の現状、アップルとて5cで一度チャレンジして、SEでも
失敗気味ではあっても貴重な販売数稼ぎにはなっている端末。
アップル的にどこまでコストをかけられるのか、バランス次第では出さないとも限らない。
でも上に書いてたように、アップルとしては出来る限り出したくない。
もしSE2を出すとすれば、追い込まれてしぶしぶ出すような形に迄追い込まれている証拠。

SE2を出さずに押し通せるのか、出荷台数稼ぎにやっぱり出しちゃうのか。
アップルはSE2の販売に関して、苦渋の選択を迫られることになると思います。
出したくない・・・出したくない・・・。
でも未だに期待する声はある。



iPhone Xは窮地に追い込まれている模様・・・。

1〜3月の「iPhone X」の生産量、当初の計画から半減か ~ 気になる、記になる…
本日、日本経済新聞が、Appleは今年第1四半期(1〜3月)で「iPhone X」の生産量を当初の計画から半減させるようだと報じています。

iPhoneX生産半減 1~3月計画比、高価格で不振 ~ 日本経済新聞
米アップルがスマートフォン(スマホ)の最新モデル「iPhoneX(テン)」を減産する。1~3月期の生産量を当初計画から半減させる見通しで、各種部品を供給する国内外のメーカーに通達した。1台11万円を超える高価格が世界の消費者に受け入れられなかったもよう。有機ELパネルを初採用した「X」の販売低迷は、日本など世界の部品メーカーの生産や業績に影響しそうだ。

アップル的には、初期は何とか販売方法の工夫で売れている風を装っていたのですが、
もう今までのような長蛇の待ち行列を作ることが出来なくなってきました。並んでいる分を吐いたら、
後は普通に売れなくなっていくだけです。要は新しいもの好きが飛びついただけってことですね。

発売前から、部品の生産問題をフェイクリークしたりして、いつもの発売直前のように品薄感を
煽っていました。発売後はそれと正反対の潤沢に球数が揃いそうな情報を流して、買い控えや
品薄感により避けられるのを防ごうという努力もしておりました。本当に涙ぐましい情報戦ですね。


そこまでしても、一部の人が飛びついただけってのは寂しい限りです。
何にしても、数を売るには高過ぎなんですよね。
恐らくこの秋にはX2でその辺りを修正してくると思いますけど。


他に焦点は、Classic iPhoneシリーズの8以降に続く端末をどう扱うかですね。
8で終わりなのか、保険で残している9の番号を埋めるのか・・・。
私的にはもう9は出ないだろうなと思っているのですけどね。

X2シリーズへ全移行させると私は思っているのです。
8シリーズもそこまで売れてませんしね。

  1. 2018/01/31(水) 02:20:54|
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安倍総理が平昌オリンピックの開会式に出る事に対しての私的考え

平昌オリンピックって、オリンピック憲章を見事に外れた、政治外交舞台になっちゃいましたね。
まあ所詮韓国には冷静に粛々とオリンピックを運営する能力は無かったという事でしょう。
初めから失敗の噂が絶えませんでしたからね。
赤字確定でも最後まで選手の為に進行だけは止めずにやってもらいたいものです。
ちゃんと怪我人・死人を出さずにね。


そんなわけで、完全に北朝鮮主導の外交ショーになった平壌オリンピック・・・平昌オリンピックですが、
安倍総理の開会式出席がどうのこうのと騒がれています。
勿論日韓合意のあれこれに関してがその理由ですけど。
韓国による日韓合意のちゃぶ台返しを許すなとか何とか・・・。
いや分かるけど、低いよ・・・志が。

私は当初は反対の姿勢でしたが、今となっては全力で安倍総理の出席を支持しています。
理由は簡単、そもそも日韓合意は安倍総理が勝ち取ってきたもの。
それを今わざわざ韓国までその勝ち取った本人が出向いていくというのですから、何か勝算が
あっての行動でしょう。そんなわけで、「総理、頑張って勝ってきてください」というのが私の考えです。

今回の訪問で何を勝ち取ってくるのかという目的は分かりません。
韓国が慰安婦問題を蒸し返す事への対応だけでいくとは私は到底思っていません。

恐らくそこへ各国の首脳が集まることが行く目的だと思っています。
韓国向けだけで行くとは到底考えにくい。
大してメリットないですし。

北朝鮮のそれなりの人も来るでしょうから、拉致関係を進めようという意図も有るかもしれない。
アメリカや他の国へのアクセスも恐らく考えているでしょう。
何か国に向けてアクセスを取るのかは想像できません。
しかし既に裏で色々アポを取っていると思っています。


安倍総理は、どう考えても飲むはずもなかったと思われる日韓合意を朴槿恵大統領に
飲ませて、今の日本有利に導いた張本人。韓国のちゃぶ台返しを織り込んでおき、
きっちりと「慰安婦問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する」という文言まで
入れておくという念の入れよう。更にその合意にアメリカを立ち会わせるという完璧な締め技。
今その安倍総理の仕掛けた罠に韓国は苦しめられているわけです。


安倍総理が文在寅大統領をどう料理するのかや、他にどの国のどの首脳とやり取りを
するのかは、当日になってからのお楽しみ・・・ですかね。

韓国がオリンピックを完全に外交の場に仕立て上げてしまったわけですが、
安倍総理はその流れを見逃さなかったというのが私の見立てです。
本当に、チャンスを逃さないいい総理に恵まれたなと私はこの流れを歓迎しています。

相手が動く前に先に動く。
アクティブな行動力で日本へ国益を持って帰ってきてもらいたいと思っています。
まだまだ日本の復活は始まったばかりですよ。

やるべきことをきちんとやってくれる総理、素敵です。

  1. 2018/01/28(日) 22:39:19|
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売れなくなってきているiPhoneの最新機種、如何にして買い換えさせるのかというアップルの苦悩・・・アップルの色んなあがきを考える

米Apple、故障した一部のiPhone6 PlusをiPhone6s Plusに交換 ~ iPhone Mania
米Appleが、一部のiPhone6 Plusの端末交換が必要な場合、2018年3月末までの期間、iPhone6s Plusを提供するよう指示する内部文書の存在が確認された、と米メディアMacRumorsが報じています。

iPhone 6 Plusのバッテリーを交換しにアップルストアへ行ったら、iPhone 6s Plusになる。
6 Plusユーザからすれば夢のような大盤振る舞い。(というほどでもないけど、二世代前の旧機種だし)
しかしながら、アップルとしては珍しいばら撒きをしてくれるようです。
日本が対象国になっているかどうかは分かりませんけど。

こんなことをするのは、事前からバッテリー交換が計画されたものではなく、緊急措置であり、
iPhoneの鈍足化計画によってユーザーが怒り狂い、裁判までバンバン起こされたことを
なんとか抑えたい、ユーザーの怒りを鎮めたいということが主題としてあるからだと思います。

なので6 Plusのバッテリーが足らなくても「足りないから6 Plusだけ待て」とは言えず、
こんな大盤振る舞いをすることになったのでしょう。

アップルとしても、絶対的な販売数や利益率がどんどん落ちていますから、ここで一部でも
ユーザーを敵に回す事がアップルにとっては大きな痛手です。

だからアップルはユーザーが敵に回ったり、Androidに逃げたりするのを何とか阻止する為に
泣く泣く行った施策だと思っています。iPhone Xが意外と売れなかったり、かといって8が
その分売れたかと言えばそうとも言えず、意外と7や6sに流れたりして、みんながAndroidに
逃げなくてよかったねと、ギリギリ胸をなでおろしていると言った感じでしょうか。
いや、なでおろしていいほど安泰でもないのですけど。

アップルとしてはかなり面白くない流れになっているって事だけは明らかだったりするのです。



Xが売れてないことを象徴的に表す出来事がこれ。

Apple、年内にiPhone Xの生産を終了か〜新iPhoneへ完全に切り替え ~ iPhone Mania
Appleは第2四半期(4−6月)におけるiPhone Xの生産台数を、最大1,000万台削減し、年内には生産を終了するのではないかとの見方が浮上しています。
Rosenblatt証券のアナリスト、ジュン・ザン氏が、Appleは6月の四半期(4−6月)におけるiPhone Xの生産台数を最大1,000万台削減し、1,500万台程度に収めるとの予想を述べました。
Apple関連の予測の正確さに定評のあるKGI証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏も先日、2018年第2四半期のiPhone Xの出荷台数予測を1,300万台へと下方修正したばかりです。同氏もAppleは2018年中盤にiPhone Xの生産を終了すると見ています。

有り得ないような高価格設定をして爆死したiPhone Xが年内に生産中止の見込みが高いとのこと。
まあこんな高価な末端は売れるわけないでしょう。ユーザーが許容する価格帯を超えてしまっています。
iPhoneシリーズ全体を通して日本が一番安価な設定、それに続くアメリカも似たり寄ったりの設定。
中にはiPhone Xが20万近くする国も有りますしね。全ては利益率の為。
でもシェアの為に数も稼がなくてはならないので、こういった価格設定の工夫が行われているのだと思います。

そんなわけで、iPhone Xの生産は終了って事になる模様です。
早ければ夏で生産が終了という予測も登場しました。
次期iPhoneと入れ替わりで現行iPhone Xを終了させるわけですね。

iPhone Xが高価格帯の価格設定になる最大の理由は、アップルが何が何でも客単価を上げたいという、
売り上げや利益率を最大にするための道具としてXを位置付けていたからなのですが、
その高額設定で客に避けられているという、本末転倒な状態に。

高価格設定にするなら、少々高コストでもいいんじゃない?ってのがアップル内に有ったようですが、
現状のように、そんなの無理と買い手にそっぽを向かれてしまっては意味が有りません。
もう既に失った信頼は取り戻せませんが、とりあえず高コストな端末の生産を終了してしまえって
事でXの生産を早期に終了させる可能性が高いのでしょう。
夏に終了というのは予測というよりは、既にそういう話が中で出ていて漏れてきているのではと
私は考えています。もしかすると意図的に漏らして観測気球にしているのかもしれませんけど。



それにしても、アップル関係の数字を見ていると、見事な予想の下方修正の嵐ですね。

アップルのiPhone、10~12月期の販売は微増 商品別一覧 ~ 日本経済新聞
■アップルの15年10~12月期の主な製品の販売実績
         販売台数  増減率
・iPhone 7477万9000台  微増
・iPad   1612万2000台 ▲25%
・Mac     531万2000台 ▲4%

Apple社の決算から読む!新型iPhoneに対する市場のハンパない期待感 ~ BALLOON STYLE

J.P.モルガン「iPhone需要、当初の予想を下回る」 ~ iPhone Mania
2018年前半のiPhone出荷台数予測を下方修正
同社のアナリスト、ビル・ピーターソン氏は現地時間1月24日、顧客に配布したメモにおいて、第1四半期のiPhone出荷台数予測を当初の6,000万台から5,500万台へ、第2四半期については5,000万台から4,500万台へ引き下げる、と述べています。
ピーターソン氏は同社のアジアの調査部門がAppleのサプライヤーを調査した結果、iPhone需要が予想を下回っていることから、下方修正をするに至ったと説明しています。

2018年初めにもiPhone値下げ? 関連株の一角が急落 ~ QUICK Money World
DIGITIMESの報道に対し、ウェルズ・ファーゴ・セキュリティーズは22日付のリポートで、「2017年4QのiPhone出荷台数を8120万台と見込んでいた」としながら、「このうち74%はiPhone 8、iPhone Xが占めるだろう」と指摘。新機種の出荷がホリデーシーズンで7割ほどを占めていた過去の平均値を踏まえたものという。


色々な所で決算時に発表した数字や、予想が出ていますので、それらを統合してみます。

 ■iPhone全体の販売数
       1-3月    4-6月    7-9月    10-12月
 2013  3743万台  3121万台  3379万台  5402万台
 2014  4371万台  3520万台  3927万台  7446万台
 2015  6117万台  4753万台  4804万台  7477万台
 2016  5119万台  4039万台  4551万台  7829万台
 2017  5076万台  4103万台  4667万台  8120万台
 2018  5500万台  4500万台  (赤字はアナリスト予想)

iPhone Xの生産減や8/8Plusもそんなに伸びているわけではない。
しかし2017年10-12月~2018年1-3月は伸びているということのようです。

iPhone Xや8/8Plusは売れないと言っているのに、全体では伸びているということは、
旧機種をよほど売っているって事なのでしょうか。
勿論日本だけでなく世界でそういった売り方をしているのでしょうけど。

旧機種で性能が十分と思っている人が増えてきているというアップルにすると困った事態に
陥ってしまっているのです。


旧機種でいいという考えの人が増えている様子が数字に表れています。

アメリカ人はiPhone8購入者が多数派?iPhoneXの不振示す最新データ ~ Livedoor NEWS
CIRPが米国のアップルユーザーを対象に行った調査によると、昨年の第4四半期に販売されたiPhoneの全モデルのうち、iPhone 8とiPhone 8 Plusの合計の売上比率は41%だった。一方でiPhone Xの売上比率は20%にとどまっていた。
つまり、昨年発売された最新モデル3機種の売上比率は61%ということになる。この数値は2016年の同四半期にiPhone 7とiPhone 7 Plusが達成した72%を10%以上下回っている。

最新機種を買った人はiPhone 7/7Plus発売時の一昨年では72%、iPhone 8/8Plus/X発売時の
去年では61%、これはアメリカのデータですが、日本でも似たような傾向が出ると思います。
端末販売ランキングからいつまでも旧機種が消えませんしね。
大手3キャリア以外のサブキャリアでも旧機種のiPhoneの販売が拡大していますし。



そんなわけで、アップル的には最新機種を売りたい、けど旧機種が十分な性能なので
そっちで満足してしまう人が少なくない。

そんなわけで、その後の流れはこんな感じに。

  ●旧機種を最新のiOSで重たくしてしまえ作戦を実行
             ↓↓↓↓↓↓↓
  ●iOS7/8ぐらまではユーザーに余り気付かれず、機能アップなどで好意的に受け止められていた
             ↓↓↓↓↓↓↓
  ●iOS11でやりすぎマンボー&iOS11からバッテリーの劣化でクソ性能かを仕込んだのがバレた
             ↓↓↓↓↓↓↓
  ●ユーザーがやっとアップルが意図的に悪意を持って動く企業と認識する
             ↓↓↓↓↓↓↓
  ●アップルが怒りを収める為にバッテリーを格安交換&6Plus→6Plusに交換でとにかく落ち着かせる

まあこのブログで言ってきたことが、公になっただけの話なんですけどね。
この件に関してはもうさすがに信者さんたちも弁護できないでしょう。
それでもアップルを庇う人っているのでしょうかね?



そんなわけで、私的にはもう8シリーズはこの夏には出てこないで、Xシリーズ一本にするかなと思っています。
これは8やXが発売になった時に書きましたけど。まだその意見を変えていません。
実際にそうなった時には~8シリーズはClassic iPhoneでもLegacy iPhoneでも何とでも呼べばいいと思います。

私的にはアップルは次はどんなことをして販売数を稼ごうとするのかなということとと、売り上げと利益率の
対前年比プラスにするのをどうやって実現するのだろうということです。完全に詰んでいる状態からでも
まだなにか足掻いてくるのかなということが気になっています。

飽和市場にどうやって売りつけるのかな・・・と。
iOS10やiOS11のクソ化計画は見つかりさえしなければ、有効に効いていたと思います。
どちらにしろiOS12でもそれらしい理由を付けて重くはしてくると思うので、6/6Plusでは相当つらい
状況になると思います。RAM 1GB機種ですしね。
だから私は2GB積んどけってあれだけ言ってたのに・・・。


ああ、アップル的には旧機種が使えたら困るんでしたっけ:-P

  1. 2018/01/28(日) 21:01:28|
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謎の“投機的実行をする際には(中略)そこで「アクセラレーション・ブースト」”・・・を考える

先日Spectre/Meltdown関連の記事を書きましたが、
その後Spectre/Meltdown関連の、とある記事を読んでから後でこのツイートを見て大笑い。
中身を読んだ段階では強烈なもやもやが残るという素晴らしい記事です。



問題の記事は以下の記事。

米グーグルのハッカー集団を震撼させた「インテル問題」の深刻度 ~ 現代ビジネス
新年早々、イギリスのテクノロジー専門メディアによる「CPU(中央演算処理装置)の脆弱性」スクープのおかげで、米インテル固有の欠陥という誤解がすっかり拡散してしまった。
日本の大手メディアはほとんど見過ごしたが、脆弱性を発見した米グーグルの”ハッカー集団”が震撼したのは、今後に深刻な影響を及ぼしかねないIT社会特有の構造的な「闇」だった。
コトの発端は、多くの日本人が今年の初夢を見ていたころのことだ。1月2日(現地時間)の夜に、英レジスターが報じた「半導体大手インテルのCPUの構造的な欠陥(脆弱性)が原因で、OSのカーネル(中核)部分に保管されている重要情報が盗まれるリスクがあり、リナックスやウィンドウズで再設計が必要になっている」という記事である。


で、問題のもやもやポイントはここ。

やや専門的になるが、投機的実行をする際には、本来メモリに厳重に保管してある重要な情報を取り出して、ハードディスク上などに設けた「仮想メモリ」に持ち込み、そこで「アクセラレーション・ブースト」と呼ばれる処理速度の加速をかける。たとえるなら、監視・警戒が厳重な金庫室から、共同作業部屋に大切な機密ファイルを持ち出して作業をするようなものだ。

なんだ?このアクセラレーション・ブーストなる言葉は??

記事を流し読んでて、ここで訳が分からなくなりました。
その後読み返していたら以下の部分に目が行きました。

勢い、現実的な対策はある種の対症療法に限られる。最も標準的なのは、「アクセラレーション・ブースト」と呼ばれる処理速度の加速をしないように、あるいはその部分のメモリを使わないようにプログラムを書き換える方法とされる。

恐らく町田氏は投機的実行や分岐予測でどういう理屈で処理速度が上がるのか、理解出来て
いないのがこの謎記事の原因だと思います。

投機的実行や分岐予測はあくまでもパイプラインが利用できていない無駄な時間を出来るだけ
少なくする為に存在する技術ですが、町田氏はそこには気づかずに、投機的実行や分岐予測が
効いている間に何か高速化する技術を利用して高速化しなければいけないと思っているみたいです。

だからアクセラレーション・ブースト等という謎技術を生み出して高速化しているっぽい表現を
しているのだと思います。

実際にはパイプラインに少しで隙間なく処理するべきコードを送り込んで埋めているだけですけどね。
そうしてパイプラインの遊びを無くしていることで、「速くする」というよりも「遅くしない」為の技術です。
RAMを多く搭載するのも同じですね。余計なページングやドライブの仮想領域へ追い出すなどの
作業で遅くなっているのを、潤沢なRAMのフリースペースを用意することで回避するわけです。

高速なプロセッサをどれだけ止めずに生かすのか、それが今回問題になった部分の高速化技術です。
パイプラインが遊んだり、RAMのページングに追われたり、Android OSだとガーベージコレクションも
遅くなる理由として存在します。そういった本来の仕事以外の「余計な下準備の仕事を出来る限り減らす」
のと、「CPUが何もしていない遊びの時間を減らす」という二本柱が高速化にとって重要です。


決して某スマホメーカーがベンチマーク時だけオーバークロックするような怪しい技術が、投機的実行や
分岐予測の高速化の肝ではないのです。

そんなわけで、笑い話的な記事としてニヤニヤ見つめたいと思います。
次はどんな面白記事を書いてくれるのでしょうか。


  1. 2018/01/22(月) 00:35:34|
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スターバックスの顧客満足度が低い理由:「意識高い系の客が多い」

またまたアップルユーザーによる被害報告です。

スターバックスの顧客満足度が低下した「理由」ワロタwwwwww ~ ジャム速
「意識高い系の人たちがMacBookを広げて何かやっていることが多い」と言われるスターバックスコーヒー。
現在顧客満足度が低下しているというが、その理由が「価格が高い」「混雑している」そして「意識高い系の客が多い」だと言われているという。

Macユーザーが多いスタバの顧客満足度が低いという。
今じゃ Mac + iPhone oriPad でしょうかね。


勿論それだけが理由ではなく、「価格が高い」「混雑している」というどの店でも有り得る不満も有ります。
しかし「意識高い系の客が多い」なんて理由は他の店ではほぼ見かけません。

まあ「意識高い系の客」を許容し、受け入れてきた裏返しなので、これはスタバ側を可哀そうとは
思いませんね。それで儲けてきた側面も有りますから。

  1. 2018/01/18(木) 21:00:52|
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コメント欄の書き込みのハンドルネームについて(名無し系の名前の排除関連)

当ブログは色んな方にご覧いただいているので、コメントを残して頂くことは
他の方に見て頂けたり一部議論になることも有ったりで、私にとっても、
書き込んだ人にとっても、読みに来て頂ける方にとっても有用だと考えています。

議論になることも有りますし、頂くコメントに関してはハンドラーが明らかになる
ユニークサインが必要と考え、自身を明確にして発言して頂く為にユニークな
ハンドルネームを付けて頂きますよいうにお願いしています。

名前欄が空の場合と、名無しに準ずる名前は書き込み内容を評価せずに
削除していますが、削除するかどうか悩む名前も少なくありません。

今回今まで悩んでいたラインでも若干削除する側に含めるものを増やしますので
一応案内いたします。

■今まで削除していたもの
 ・[名前欄が空欄]
 ・名無し
 ・ななし
 ・774
 ・[ /半角や全角のスペース]

あまり覚えていませんがこんな感じのを削除していました。
774は悩みましたが、ハンドルを決めた時は他の名無しを付ける時と同じような考えで
削除逃れを狙ったものだろうと推測して削除することにしました。


■今回削除に含めたもの
 ・誰か

恐らく774と付けた方と思想的には同じであろうと思われますので削除側に含めることにしました。
勿論色んなハンドルを付ける方がいらっしゃるので、イコール判定ではなく、類似的なもの等、
その場で削除側に含めるかを判断することになるのは今までと同じです。
その判断基準が今までよりは厳しくなりますよということです。


当ブログの記事の削除基準は基本的に書き込み内容ではなく、あくまでもハンドルの命名規則を
基準としています。書き込み内容に当ブログに対して否定的なものや叩き書き込みなど、
特に気にせずにそのまま残しています。

が、余りに酷い誹謗中傷とか、そういう類のモノが有れば削除することが有ります。
こちらはよほど目に余るモノでない限りは削除しません。
あくまでも削除基準はハンドル命名自体が基準です。

そんなわけでよろしくお願いします。


追記:
 名前欄が空欄の場合には名前欄に『[削除:削除待ち中]』と表示されます。
 削除漏れ等が有りましたら右下の方に有るメール欄からお知らせいただくか、
 suzunone.m(あっと)gmail.comへと通知して頂けると助かります。

  1. 2018/01/18(木) 20:46:15|
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ここ最近騒がしいCPUの脆弱性のSpectre/Meltdownの危険度について、私なりに色々考えてみる

遅ればせながら、Google の Project ZEROが発見・発表したSpectre/Meltdownを触っていきます。

CPUの脆弱性[Spectre], [Meltdown] は具体的にどのような仕組みで攻撃する?影響範囲は? ~ SEの道標
2018/1/3にCPUに関する脆弱性 Spectre(スペクター)/Meltdown(メルトダウン) が Google の “Project ZERO”によって公開され話題になっています。発見された脆弱性は3つ(Variant 1~3とラベルされています)で、うち2つが Spectre、1つが Meltdown に分類されます。
3つともCPU性能向上のための「投機的実行(Speculative Execution)」というコンセプトを実装した仕組み(Branch Prediction/Out of Order Execution)が原因だと判明しています。

このブログの記事が比較的詳細に分かりやすく解説されていると思うので張っておきます。


私はそこらのメディアの記事では全く内容が解説されないのでどういう仕組みなのか気には
なっていたのですが、この記事のお陰でSpectreもMeltdownも実際の目的の処理が行われる
までの時差を利用した隙間アタックということが分かりました。

どれもミリ秒以下クラスの隙間時間を利用したアタックで、かなりトリッキーな仕組みで利用
出来ますが、これが実際に役に立つコードが書けるのか、私はかなり懐疑的な目で見ています。

取り敢えず解説されている仕組みを見ていきます。

 ■Variant 1: Bounds Check Bypass(CVE-2017-5753) の概要(Spectre-1)
 ■Variant 2: Branch Target Injection(CVE-2017-5715) の概要(Spectre-2)
 ■Variant 3: Rogue Data Cache Load(CVE-2017-5754)の概要(Meltdown)

記事では3つの脆弱性が解説されています。
Spectre-1/2は分岐予測時の投機実行を悪用したもの、Meltdownはアウト・オブ・オーダーと
投機実行をする際の実行タイミング差を悪用したものです。


確かに理屈では3つとも「読めるはずがないメモリを読める」脆弱性として解説されています。
3つの脆弱性とも共通しているのは、投機実行した成否の結果が判明するまでのタイミング差を
利用した僅かな時間で、投機実行の実行結果をキャッシュにこっそりと書き込んで、後で回収
するというものです。

理屈的には確かに「読めるはずのないメモリが読めてしまい、その結果を後から回収できる」と
思われますが、その回収できた結果が何であり、どれだけの価値があるのかということが大いに
問われると思います。

私からすればそんなデータはほぼカスであり、有用なデータを奪うことが可能だとは
余り思えません。不可能だとは言いませんが。

投機実行の成否が判明するまでのわずかなステップ数(クロック数)は、どれだけ多くても
せいぜい100~150クロックという所ではないでしょうか。その間に「メモリを読み」 「何らかの
演算をし」「演算結果を消されてしまわないキャッシュに書き込む」必要があり、

「何らかの演算をする」のは恐らく結果に細工することで、おかしな最適化をされてしまうことを
避けるためだと思います。なのでnotやxor、ror/rol等の簡単なビット演算で十分に役目を
果たせると思います。こんなところにステップを割いても仕方ないですしね。

それに世代の違う複数のCPUを対象にして、正常に動作するコードを書くには、分岐予測や
投機実行のリカバリーする時間が最短のCPUに合わせてコードを仕込む必要があるので、
それは非常に大変な作業になると思います。

私は16進数でハンドアセンブルによる機械語を書ける人ですけど、その私でも嫌な作業です。
それをどこに何のメモリがアサインされているのかまで予想しながらデータを奪っていつ消える
のか全く保証されていないキャッシュに一時保管して回収しなくてはならないので、成立する
コードを書くのは相当大変な作業になると思います。



もっとユーザーサイドに近い高級側のコードの話でしたら、有用なデータを選別して奪うのは
たやすいと思われますが、単なるビットを羅列しただけの文字列か数値かすら分からない、
最底辺レベルのバイナリデータを、有用なデータか全く関係のない無用なデータか、
調べるのもなかなか大変ですよ。

そもそも読めるメモリが1命令で読める64bit(8バイト)、これを何セット行えるのか、それを冷静に
見極める必要が有ります。RISCプロセッサは基本は1命令1クロックで実行できるはずですが、
例えキャッシュでもメモリアクセスが噛むと1クロックで実行できないものが少なくありません。
この1GHzを超える超高クロック時代にはもうそれは常識のようなものです。
データを奪うのに100クロック使えるとして、精々10セット、最大で80バイトを奪えたら御の字って
ところじゃないかなと。実際にはもっと少ないと思いますけど。


まあこういうのは「1バイトでもデータを奪えるならば一応脆弱性として考えなくてはならない」と
考えるフェールセーフの思想で考えないといけないので、やはりこれは重大事だとは思いますが、
必要なデータが誤った・悪意のある投機実行でアクセスできる範囲のメモリになるのか等の
確率を考えると、悪用できる可能性は非常に低いと私は考えます。

アクセスできてもそれが有用な情報である確率は非常に低いですから。


まあでも世の中、制度や法の悪用に関しては天才的な孫正義氏のような頭のいい人もいますので、
こういう脆弱性も有効に活用できる人が居るのかもしれません。なので一応記事的にはフェールセーフ
の精神で、危険なので気を付けた方がいいとは言っておきます。


でも私的には心配し過ぎるのもどうかなとは思っているのも一応書いておきます。

  1. 2018/01/17(水) 19:22:02|
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緊急事態でXperia X Compactを購入、Z3Cを壊してしまったので…

やってしまいました。
カバンのポケットに、入れたまま忘れていて、よいしょっとやったらアスファルト上に
Xperia Z3Cをぽとっと落としてしまい、かなり悲惨な状態になってしまいました。

そんなわけで、MicroSDに全部データを移して、慌てて購入したXperia X Compact (XC)
SO-02Jに全部移しました。勿論モバイルSuicaもちゃんと移行しましたよ。

仕事でスマホでの各種各手段で連絡が頻繁にあるので、もう迷っている時間は無いので、
えいやっ!で端末を購入。


と言っても何も考えずに買ったわけではなく、取り敢えずRAM容量だけは3GB以上と
いう条件でパパっと選びました。ストラップホールはどうしても譲りたくなかったのですが、
もうこうなっては仕方がない。次回は必ずストラップホールのある機種を選びたいと
思っています。ケースについているものも有るのですけどね、基本裸運用の人なのです。
折角わざわざ画面が小さいデメリットを押してでもコンパクト機を選んでいるのに、
ケースで大きくしていたら何の意味もなくなりますしね。

XCを選んだ理由の一つにAndroid 8.0にアップデートされるということが有ります。
私的にはストラップホールを優先したいので、Z5C(SO-02H)を最大の選択肢に考えていました。
勿論他の国産機メーカーもチラ見はしていましたが・・・OSの変なカスタマイズが多くて断念。
そこで問題になったのがストラップホールとRAM容量、更にはAndroidのバージョンも選ぶ材料になりました。

私がしつこく強烈にこだわっているストラップホールがある機種が他の国産機種にしか
無いので、本当に困っています。何が何でもXperiaを続けるのか、変なカスタマイズが
今でもまだまだある他の国産機に移るのか、悩みたおした所でした。
ファーウェイの機種は頭には有りますが、端末サイズや防水、モバイルSuicaが使えないと
いうことで、魅力は有ってもまだ選択肢にはなりません。防水やDSDSも考えると、
将来的にはそちらに移行したいところでもあるのですけどね。

そんなわけでガラスフィルムとUSB Type-Cの変換やケーブルをまとめて購入。
Type-Cはまだ全部合わせても10本も無いのですけど、まあ7~8本をそこら中に撒いておけば、
今迄とそう変わらない便利さは維持出来るでしょう。ちなみにMicroUSBからType-Cへの
変換は4個使いました。旧端子も残しておかないと、今までの機種が使えませんから。

二日で注文していたものがすべてそろったので、早速移行開始。
程なく環境の移行が完了できました。
Androidの進化に驚かされます。

届いたXCにはAndroid 7.0が入っていました。
セキュリティーパッチレベルは2017年4月でした。

立ち上げて言語等の設定が終わったら、以下のデータ引継ぎの画面が出ます。



私はこの一番上の旧端末から直に引き継げる項目が増えているのを知らなかったので、
MicroSDにデータを全部移してしまっていました。

移行するのに真ん中の「Googleアカウント」を選びます。
今迄の端末移行はずっとこれでやってきましたから。
今回もGoogleアカウントに自動的に送られて保存されている状態にリストアします。
AndroidがiOSより便利な部分と言えますが、これは自動的にGoogle側が覚えていて
くれるもので、この件に関して一切のバックアップを行っていません。
だけどこの復元作業が出来るのです。


今までずっと使ってきたGoogleのアカウントを選びます。
そうすると自分がそのIDで使っている端末の一覧が出ます。
もちろん日付が一番新しいZ3Cを選びました。

後は放置しておけば勝手にしゅるしゅると利用していたアプリがGooglePlayから復元
されていきます。その間に端末を触っていてもいいですし、放置しておいてもいいです。
私はその間食事をしてある程度の時間は放置しておきました。

復元されたアプリをいじると、設定も復元されていまして驚きました。
今迄は設定は初期化されていたので、設定が丸々前の端末で使っていた通りに
残っており、何の違和感も有りませんでした。

私は電卓アプリはPanecak Plusを利用しておりますが、これは履歴がスクロールして
過去まで遡れます。その計算結果の履歴すらも全部残っていました。
驚くほどの復元力。

しかしながらLINEの履歴は残っていません。
設定や履歴が残るアプリと残らないアプリが有りました。
ホームランチャーアプリはApexを利用していますが、これは全く設定などは残っていません。
Apexは設定が詳細に出来るので、これこそ設定が残っていてくれるとありがたいのですけどね。
Apex自体にも設定の保存とリストアの項目は有るのですけどね。
OSが移行に関しては面倒を見てくれるんだから、それに任せるようにしてもらいたいものです。

勿論Androidの設定も自動で引き継がれます。
自動で引き継がれなかったのはMVNOの設定と、開発者向けオプションぐらいでしょうか。
詳細に比べたわけではないのですけど、主だったところは結構引き継がれているような印象です。
Android 6.0 ⇒ 7.0なので設定項目の違いは有りますが、着信音の設定なども引き継がれて
いるのは確認してあります。目覚ましアプリの各種設定や目覚ましの起床時間の時間設定も
移行されていました。引き継ぎに対応しているアプリの設定引継ぎ度はなかなか高いなと思います。
一番上の「別の Android 搭載端末」を選べばこれ以上に引き継ぎの忠実度が高いかも知れませんね。



買った時の状態のセキュリティーパッチレベルは2017年4月でした。
設定を終了後、二回のバージョンアップが来ました。
そのバージョンアップ適用後の状態が以下の通り。
セキュリティーパッチが2017年12月1日になりました。
最新ですね、これで不安も有りません。



後はAndroid 8.0が降ってくるのを待つのみ。
その頃には純正端末では9.0のテストが始まっているのでしょうか・・・?



利用している状況を言うと、快適そのもの。
CPUが速くなったのは勿論なんですが、一番効いているのはRAM。
2GB ⇒ 3GBなので1.5倍になるんですよね。
たった1GBの違いだけなのですが、Z3Cではどんな要らないものがメモリに常駐していたのか、
詳細までは分かりませんが、意外とフリースペースは広くなく、初期で700~800MB程度しか
フリーは空いていませんでした。使っていると500MBを普通に切ってきます。
同じRAM 2GBのF-05Fはもうちょっとフリーが大きいのですけどね。
ソニモバの端末は以前からどうも要らないものが多いような印象が有ります。

それもRAM 3GBのなったおかげで結構解消できた模様。
とは言え、この先Chromeのタブを100個とか開くとどうなるのかはまた分かりませんけどね。

とりあえずXCは1GB以上は必ず空いている感じなので、何をやってもメモリ整理のワンラグが
発生することもなく、快適に使っています。

プロセッサはSnapdragon 650で、Cortex-A72×2 + Cortex-A53×4で、
性能的には重いゲームさえしなければ何ら問題無しって感じでしょうか。


手元に来てからまだ一週間ぐらいですが、ストラップホール以外はほぼ問題はない感じです。
変に高級感のある手触りでやたらと感触がいいのですが、妙に滑りやすいのでやはりストラップホールが
無いのが致命的に怖いです。とても滑るんです。
滑る手触りの良さ・・・増々落としそうな予感がします。

大きさ的にはZ3Cの頃とほぼ違いが無く、その点での違和感は余り感じません。
ただディスプレイが明るくなったのと、若干音量も向上したかなと思います。
日本の端末って、音の大きさとディスプレイの明るさをこれでもかというほど
無視したものが存在するので、そういう基礎体力部分がiPhoneに負けていたり
する事を感じることが有ります。でもXCならそれもZ3C程は感じませんね。



最後にUSB Type-Cの使い勝手です。
これ、なかなかいいですね。
裏表のなさはAndroid端末としては妙に新鮮さを感じさせます。

差し込むときのカチッと感はかなりしっかり差し込んでいる印象が有り◎
LightningよりもYype-Cはよりしっかりとした差し心地で、十分な安心感が有ります。
MicroUSBとは段違いの安心感を感じます。
ただしUSB Type-C関係のケーブルは100均レベルしては高級路線と言えるかも知れません。
ケーブルの買い直しは地味に痛いですが、まあいつかは揃えないといけないので、
このタイミングで揃えておけば何とかなると思います。

使ってみて、Android 7.0の安定感は抜群。
Nexus 9で使っている時よりも数段上の安定感を感じます。
ソニモバの端末でAndroidを使っているといつもこの安定感を感じるのです。
Xperiaを買う理由の一つと言ってもいいかもしれません。
OSに対して変なカスタマイズが少ないことと、信頼のできる安定性。
多少不満が有ってもこの二点だけで取り返せているのかもしれません。


そんなわけで、いつ落として壊してしまうかという恐怖心と闘いながらXCを使っていきたいと思います。




追記 (2018/1/17)

試しにデレステを入れてテストしてみました。
デレステを選んだのは、以前XperiaアンバサダーでXperia Z4/Z5/X Performanceをテストしてみて
感覚が分かっているからです。

設定を初期の3D標準では余裕も余裕。
3D標準の上に新設された3Dリッチでも破たんの気配は全く感じられず。
降ってくる◎もスムーズスムーズ。
まあ頭からお尻にかけて一方向にモデリングデータをレンダリングしまくるだけの3Dですので、
Snapdragon 650レベルでもこの程度ならもう全然余裕でしょう。
増してやSnapdragon 835なんかだとこの10倍重いぐらいのレベルでも全然動かせると思いまず。
デレステはもうミドルクラスのAndroid端末でも敵じゃなさそうですね。

後書き忘れていたのですが、WiFiでもモバイル回線でもツイッターの投稿や、デレステの巨大データの
ダウンロード、GooglePlayのアプリのインストールも含めて、とにかく送信受信が引っ掛かりまくります。
Z3CやZでもこんなに通信が引っ掛かって遅いことは有りませんでした。
一度引っかかったら1分止まることはざらで、5分止まることも30分経っても再開できないことも有ります。
通信に関しては、XCはクソすぎますね。
動画とかでも何度か引っ掛かる時は本当に腹が立ちます。
端末個体の問題なのか、それともXC全体の問題なのか・・・。
何にせよ、端末自体には満足していますが、ちょこちょこ残念な所が有るのもまた事実です。

ソニモバ様、可能ならAndroid 8.0になる暁には修正しておいてもらえると助かります。

  1. 2018/01/16(火) 23:46:59|
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仏検察がiPhoneの計画的陳腐化の疑いで調査開始

アップルがiPhoneの性能を意図して絞っていた事件、フランスの当局が調査を開始しました。

iPhoneに「計画的陳腐化」の疑い 仏検察が調査開始 ~ AFP BB NEWS
【1月9日 AFP】仏パリの検察当局は、米IT大手アップル(Apple)のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の一部機種で「計画的陳腐化」が行われた疑いについての調査を開始した。司法筋が8日、AFPの取材に明らかにした。

「計画的陳腐化」とは、消費者に新製品を購入させるため、すぐ旧式になる製品を意図的に製造する行為のことで、この慣習は広く批判を呼んでいる。パリ検察の調査は今月5日に開始され、独占禁止(反トラスト)と消費者保護を専門とする仏経済省の職員らの主導の下で進められている。

「計画的陳腐化」を行って、買い替えをさせているということで、消費者保護の観点から調査すると思われます。
アップルのあくどい商売っぷりは今に始まったことでは有りません。
それについては私はどちらかというと、孤軍奮闘に近い状態で記事にし続けてきましたが、
ここ最近のアップルの崩れ具合などによる裏付けが激しく進み、私だけが頑張って記事を
書かなくてもよくなってきました。やっとアップルがソフトバンク的な認識をされ始めて安堵しています。

特に日本では過度にアップルがいい印象でとらえられ続けてきましたからね。
ようやく本来の姿に注目が集まり、ほっとしています。




所が・・・。
アップルにとってとてもいことが起こりました。
それが以下。

iOS11.2.2を入れると、iPhone6は4〜5割遅くなる ~ iPhone Mania
先日公開された、CPUの深刻な脆弱性「Spectre(スペクター)」に対応したiOS11.2.2をインストールした結果、iPhone6のベンチマークスコアが4割〜5割程度低下した、との比較データが公開されました。「それでも、iOS11.2.2にアップデートすべきだ」とデータを公開したサイトはは呼びかけています。

なるほど、アップルにとってこんな有難いニュースは有りません。

堂々と旧機種の性能を落とせる理由が出来たわけです。
iPhone 6だけ性能が低くなるってのは怪しいですね。
でもそれが堂々とできるのが現状だと思います。


アップルはこういったチャンスは上手くいかすのは上手ですね。
それでもアップル製品を買う方々、頑張ってくださいね。

  1. 2018/01/14(日) 19:39:45|
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AppleWatchのセルラーモデルを買って、ノーマル版に戻す人がいますよの図


使用2ヶ月で決断!AppleWatch series3セルラーモデルのモバイル通信をやめました


この動画のように、Apple Watchのセルラーモデルの使用をやめる人が出てきたというお話。

当たり前ですよね。

ただでさえバッテリー容量が厳しくて稼働時間に難の有る腕時計型のデバイスですけど、
これでモバイル回線の電波を飛ばして通信とか、どう考えても重荷でしょう。

方向性としては、スマホの配下において管理をしていたものが、直接通信できて便利って
のが主体なのですけど、本当にそんな必要が有るのでしょうか?

だってAppleWatchで出来る事ってすごく限られていますよね。
何をするにもバッテリー切れにびくびくしながら、小さな画面で苦労して利用するという
事にどれだけのメリットが有るのかなと。

スマホですら頻繁に通知が来たらうるさいのに、手元に頻繁に来るとか考えられません。
私もXperiaアンバサダープログラムでSW3を借りて使いましたが、確かに初めは便利に
感じるところも有るのですけど、優先度の高くないものまで頻繁に通知が来ることで、
イライラが増し、我慢ならずに途中で使用を諦めてしまいました。

スマートウオッチを使いこなすには完璧に近いレベルでの優先順位フィルターが
必要だなとその経験から感じることが出来ました。貴重な機会だったと思います。

より完璧に手元のスマートウオッチだけで受発信出来るようにしようというのが、
このAppleWatchのセルラーモデルなのですが、これって私が感じたイライラを更に
増大させるだけの行為ですよね。

日本の昔のアニメか何かの世界を現実にしようという方向性ではありますが、
実用性という方向からは、大きく外れているのだろうと私は考えています。

スマートウオッチが一部のギーク層だけの世界で、一般化していないことでそれが
証明されているだろうと私は考えています。

そもそもなぜこんなものが流行ると考えたのか。
私はAppleWatchの発売前から散々「売れるわけない」と言っていたのに、
更にセルラーモデルまで行っちゃうとか、アップルは何を考えているのでしょうかね。
客単価を上げたい・・・という意図で喘いでいるようにしか見えませんね。

販売数(出荷台数)の発表も出来ないものをここまで深追いするのは如何なものか。
もしかしてAppleWatchが売れないのは、「モバイル回線に対応していないから?」と
いう結論に至ったのでしょうか?

そんなものもっと売れないよ!

ドコモは月500円、au・ソフバンは350円、毎月プラスされるわけですからね。
みんな少しでも料金を下げたいと思っている中で、更に追加でプラスですか。


というわけで、この動画を見て「ほれ見たことか」と思ってこの記事を書かせてもらった次第です。

  1. 2018/01/13(土) 01:35:14|
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アップルA11をSnapdragon 835が圧倒的にぶっちぎり、3DMARK SSEのベンチ結果で

コメ欄で紹介頂いた記事です。
久々のBuzzapですが、実はうちのネタパクリをしていたことが有り、リンクもサイトの紹介もし
てくれてなかったことが有ったので、そこからBuzzapを一切見なくなっていました。

うち的には割と一番ネタクラスだったので、さすがにな~ってことでそこから完全にシャットアウト
していたのですが、そろそろ禊も済んだかなということで。

【発熱耐久実験】Xperia XZ1、Mate 10 Pro、Galaxy Note 8、isai(LG)V30+、iPhone 8/Xなど2017冬スマホを比較 ~ Buzzap
先日お届けした2017年冬モデルスマホのベンチマーク比較に続いて、今度は発熱耐久実験の様子をお届けします。
Snapdragon 810のような発熱問題がみられなくなった最近のプロセッサ。しかしどうやらメーカーごとに大きな違いがあるようです。
グラフで見てみるとこんな感じ。来年の夏を見越して、発熱に強いスマホを選択肢に入れてみるのも良さそうです。


このグラフを見ても分かりますように、Snapdragon 835を搭載した機種、
具体的にはXperia XZとisai V30+とGalaxy Note 8が圧倒的と言っていい感じで、
Snapdragon 835無双の結果となっています。

とりあえず初期値と最終地で並べ替えてみます。

◎初期値が速い順
  ・Galaxy Note 8(Snapdragon 835):     3748 → 2439 (6500)
  ・Xperia XZ1(Snapdragon 835):       3672 → 3004 (6550)
  ・iPhone X(Apple A11):           2956 → 2163 (10000)
  ・Huawei Mate 10 Pro(Kirin 970):      2940 → 2281 (6400 [Mate9 (Kirin 960)])
  ・isai V30+(Snapdragon 835):       2903 → 2774 (6450)
  ・iPhone 8 Plus(Apple A11):         2729 → 2082 (10200)
  ・AQUOS R Compact(Snapdragon 660):  1367 → 1304 (2300)

◎最終値が速い順
  ・Xperia XZ1(Snapdragon 835):       3672 → 3004 (6550)
  ・isai V30+(Snapdragon 835):       2903 → 2774 (6450)
  ・Galaxy Note 8(Snapdragon 835):     3748 → 2439 (6500)
  ・Huawei Mate 10 Pro(Kirin 970):      2940 → 2281 (6400 [Mate9 (Kirin 960)])
  ・iPhone X(Apple A11):           2956 → 2163 (10000)
  ・iPhone 8 Plus(Apple A11):         2729 → 2082 (10200)
  ・AQUOS R Compact(Snapdragon 660):  1367 → 1304 (2300)

Snapdragon 835はAnTuTuではふるった数字は出ませんでしたが、しかし及第点以上の数字は
出ていたと思います。更に3DMARK Sling Shot Extremeでは、もうぶっちぎりのスピードと言って
いい結果が出ました。

アップルA11 Bionicには、A10迄使用してきたPowerVRに代わり、アップル独自設計のGPUに移行しました。

iPhone 8にはAppleが設計した独自のGPUが新しいA11 Bionicチップとともに載っている、機械学習のためだ ~ TechCrunch
AppleがiPhone 8に載せたのは、独自に設計したGPUなのだ。GPUの、大量のコアの配列を動員する高速かつ強力な計算力は、自然言語処理や画像認識など機械学習のタスクにうってつけだ。ハイスペックなGPUはもちろんゲームにも向いているが、デバイスの配列をベースにしてSiriのエコシステムに人びとを閉じ込めたいAppleにとっても、これ〔カスタムGPU〕は大きな一歩だ。

PowerVRの性能どうこうも有るでしょうが、機械学習に関しての取り組みがPowerVRでは物足りないと
いう部分も有ったのでしょう。それとアップル的には自社内で全て技術を内製化して完結させたいと
いうことも有るのでしょう。

そんなわけでA11 Bionicに搭載されているGPUの性能が問われるのですが、この結果を見る限り、
3D的な性能は大したことない・・・というか同世代のGPUにしては貧弱としか言いようがない結果です。

AnTuTuではなかなかいい数字を出しているはずですけど、アップルが上手く丸め込めていない
3DMARKではこの失態ですからね。だからと言ってAnTuTuでの3D性能の数字は決して悪くはないのです。
それが実力なのか、どんな下駄を履いているのかは分かりませんけどね。

少なくともSnapdragon 835はきちんとやるべきことをやっていると言えます。
バッテリー消費を限りなく抑え、だからこそ無駄がなく余計な発熱をしない。
下らないベンチ競争に引っ張られることもなく、質実剛健に徹した結果だともいます。


結果を見ると、Snapdragon 835を利用した端末が初めも後もいい結果を出しています。
特にXperia XZ1が前後とも上位にランクされて素晴らしい結果です。

Galaxy Note 8とisai V30+は味付けの違いで結果が違っています。
isai V30+は発熱を抑える為に初めから控えめに、その代わりにパフォーマンス落ちが非常に小さい。
Galaxy Note 8は許容発熱量まではギリギリまで速度墜ちさせずに粘り、その後は発熱量を下げる
為にぐっと性能を絞っている感じです。一見した見栄えを優先するあまり感心できない作りです。
その性能を絞ったですらもiPhone X/8 Plusよりも高いというのが何ともまぁ・・・。

ちなみにAnTuTuの結果を調べるとiPhone X/8 Plusの3Dに関しては6万~7万点位。
Xperia XZ1も似たような数字ですが、他で大きく点数が開いている模様。

この差は実際にはどうなんだと思う所が有ります。
私的には相変わらず怪しいなぁ~としか思えない結果でしかありませんね。


やっぱり思った通りSnapdragon 835は優秀でしたね。
845の登場が楽しみです。



関係ないですが、別の記事のコメ欄で頂いた記事です。

iPhoneバッテリー発煙、アップル直営店で避難騒ぎ スイス ~ CNN.co.jp
ロンドン(CNNMoney) スイス・チューリヒ中心部にあるアップルの直営店で9日、スマートフォン「iPhone」のバッテリーが過熱して煙を吹き出し、店内にいた客や従業員が避難する騒ぎがあった。

恐らくあっプルストアの店員がバッテリー交換でミスったのだと思いますが、レベルが下がって
いるとしか言えない事故ですね。砂をかけて消化したことを称賛していますが、それ以前に
ミスして発火させたことや、発火したスマホを入れる金属製の器を準備していないことの
指摘位はあってもいいと思いますよ。



づついて同記事のコメントで二件目の報告も。
二日続けて発火とかもう終わってますね。

iPhoneのバッテリー事故が2日続けてApple Storeで発生、「計画的陳腐化」が疑われる性能低下に伴う交換プログラムが影響か ~ livedoor NEWS
2018年1月10日(水)には、スペイン・バレンシア中心部にあるApple Calle Colónで爆発があったと通報がありました。


「計画的陳腐化」とかいう言葉まで出てきているということは、相当信頼を失っていると言えますね。

  1. 2018/01/11(木) 20:21:17|
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ソフトバンクが電波法違反、総務省が厳重注意

ソフトバンクが電波法違反。

ソフトバンクが電波法違反 総務省が厳重注意 ~ IT Media Mobile
総務省の中国総合通信局(中国地方の5県を管轄する地方支分部局)は、ソフトバンクが固定局4局を無免許で運用し、電波法違反をしたことに対し、1月10日に厳重注意を行った。

悪意や横着が有ったわけではなく、社内連絡ミスによる誤った無線局廃止届の提出によるもの
なので、悪質性とかそういったものは無いのですが、所詮この程度の信頼性の企業ということです。

ユーザーを欺く為には意図的な連絡ミスや勘違い等を上手く駆使するソフトバンクですが、
これは「本当の連絡ミス」なのであろうと好意的に受け取りたいと思います。
こんなところを意図的にミスする理由も有りませんしね。

  1. 2018/01/11(木) 18:06:24|
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iOS向けのアプリが販売終了で、かなりシビアなiOS向けのアプリ事情が垣間見える

Panic、人気FTPアプリ「Transmit」のiOS版の販売を終了へ ~ 気になる、記になる…
Panic Inc.が、同社の人気FTPアプリ「Transmit」シリーズのiOS版である「Transmit for iOS」の販売を終了することを発表しました。

iOS版のFTPアプリが販売終了に。

iPhone等のiOS端末を使う人にどれだけFTPの需要が有るのかという問題も大きいです。
しかも最近までまともにファイラー自体が存在しない環境で、FTP??という問題も有りますしね。


で、FTPどうこうの問題よりも、これがiOS端末のユーザー像をなんとなく表しているように思うのです。
それとiOS向けのアプリの寿命というか方向性なども考えさせられるような気がします。

iOS向けのアプリも、何でも出せば購入されるという時代はとーーくの前に終わっていて、
主なユーザー層と思われるライト層に向けたアプリを作らないと、こんな風に販売やメンテナンスを
順次終了させていくことになるのではなと思わさせられました。

  1. 2018/01/08(月) 01:00:52|
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アップルが本格詐欺師デビュー、『バッテリーが劣化したらこっそり性能を落として低品質を隠匿してやる⇒ごめんなさい、安くバッテリー交換します』に関して私の思う所

アップルのバッテリーの消耗具合での速度低下の問題、遅ればせながら。

問題の始まりはここから。

Appleが古いiPhoneの性能を落としていることがベンチマーク統計から明らかに、その狙いは何なのか? ~ GIGAZINE
「iPhone 6sのバッテリーを交換したら劣化した性能が回復した」という報告が大きな話題になりましたが、ベンチマークソフトGeekbenchが、この主張を裏付けると推測できる統計を明らかにしました。Geekbenchは、「なぜAppleは意図的にiOS更新によって性能を下げているのか?」を推察しています。

バッテリー交換したら速くなるというおかしな報告をGeekbenchが裏付けてしまいました。

それを受けてアップルは早々に白旗を上げちゃいました。

「iPhoneは早ければ1年後に性能が落ち始める」のをAppleが正式に認める ~ GIGAZINE
「AppleがiOS更新によってiPhoneの性能を落としている」というベンチマークソフトGeekbenchの公表を受けて、Appleが正式にiPhoneのピーク性能を意図的に落としていることを認めました。これは「最高のユーザー体験を提供するため」だとAppleは述べています。

その結果・・・、訴えられました。
説明して納得をさせてからすべきことを、黙ってこっそりとやったのですから・・・バカでつねw

Apple、「古いiPhoneが遅くなる問題」で訴えられる!理由説明の直後 ~ iPhone Mania
バッテリーの古くなったiPhoneの動作を遅くする制御のために経済的損失を受けた、としてAppleが訴えられました。Appleは最近、出力が不安定になったバッテリーの影響によるシャットダウンを回避するための制御についての声明を発表したばかりです。

古いiPhoneのCPU性能を制限する「Appleタイマー」の存在が発覚。ついに続々と集団訴訟へ ~ すまほん
海外掲示板Redditにて、iPhoneの性能低下についての議論が沸き起こりました。
iPhoneの異常な処理速度低下に悩まされていたユーザーが、ベンチマークテストを実施すると、かなり処理性能が低いという結果に。しかし電池交換後、Geekbenchでのベンチマークスコアが倍近くになったとのこと。体感での動作感も大きく向上したとのことです。

iOS 10.2.0のiPhone 6sは、ベンチマーク結果にばらつきはありません。全て2500あたりでスコアが出るほど安定しています。
これに対し、電池問題を解消したとされるiOS 10.2.1では、2500以外のベンチマークスコアの機体が多数現れます。
さらにiOS 11.2ではこの傾向が顕著に。どうやら電池の状態によって、Appleはパフォーマンスを5段階ほど低下させていくようだとの説が濃厚になります。
こうした噂から議論が巻き起こり、ついにAppleはTechCrunchに対して公式コメントを送りました。
Appleの目標はあくまでデバイスの寿命を延ばすことでユーザー体験を向上させることにある、と主張しています。

続報:Appleが謝罪
2017年12月28日追記:Appleが謝罪しました。

アップルが認めて謝罪した模様です。
それを受けて世界各国で集団訴訟をする流れになりました。


この訴訟などの流れは日本では受け入れられないとまでは言わないまでも、
ちょっと感覚は違うのではと思います。
「そこまでするほどではないけどな・・・」とか、買い換えたら仕舞だろとか、
すぐ買い替えるから1~2年も使えれば十分みたいな感じでしょう。
もちろんこういう記事に真っ先に反応するような濃厚ファンの話ですけどね。


日本ではそうでも、海外に行けばそれは全く感覚が違います。
日本ではキャリアがユーザーに代わり、アップルへと高額な端末代を先に立て替えて収めていますが、
海外では定価で買うことも珍しくないのです。ていうかそれが普通なんですよ。
なので「日本で売れている高価な高級品が、こんなクズみたいな品質の訳がない。」
「日本人が買っているから信頼性も高いはずだ・・・」と受け取られてしまうのです。
アップルも戦術的にそういうを意識が存在しているのを利用していますしね。
たったの1~2年も経てばバッテリー劣化の為にメーカーによって意図的に性能を下げられるような
クソ製品が高級品・・・? 普通は無いですね。
例えば高級ブランドバッグなど、お直しして生涯使えるもの・・・高級品とはそういうものなんですよね、本来は。

例えばデパートで買った高級品のはずの製品が、格安製品と同レベルの品質だった場合、
それをメーカーが認めたとして、ユーザー自身もそれを自覚できるものだった場合、
やはり一言は言いたいところです。いや一言ではすみませんが普通なら。
デパートで買ったものがクソ品質ならば、保証されて当然だろうと普通は思いますよね。
その為に購入時に高い金を払っているのですから。


今のスマートホンの製品技術を知っている人ならば、リチウムイオン電池の特性やら、
性能向上によるプロセッサのバカ食い具合やら、そうなっても仕方がない環境が整ってきている
事を知っているわけです。だから濃厚なアップル信者でない限りは「あー、仕方がないね」で
終わりだったのではと思います。実際私はそうでした。

このアップルの対策を「バカでつね」と思いつつも、するーっと流していたわけです。



でも世間様はそうではなかったようです。
しかもアップル尊師が認めてしまったわけですからもう収まらない。


そもそもiPhoneはバッテリーでの障害が起きやすい機種です。
まず一つ目は、アップルが部品のコストダウンをメーカーに強烈に求めていること。
その上で納品期限も厳しく決めています。

要するに歩留まり目標が目標ではなく、初めから歩留まり率が決まっているわけです。
しかも納品価格も決まっていますから、そもそも歩留まりを落とすと途端に赤字に陥ります。
そんなわけで、メーカーはどうやっても検査落ちレベルのものまで出荷せざるを得ません。

それを隠すためには表向きには「アップル品質」というイメージを作っておく必要がありました。
しかしコストや納期を叩いた部品で組み立てられたiPhoneでそれを達成するのは難しい。

なので「アップル品質」のような言葉は細々と発信しつつ、発生したクレームに対しては
とことん真摯に対応し、怪しげなものでもすぐに無料で交換していました。
そのせいでiPhoneで色々問題が発生しても、客側の心証は悪くなりにくかったのです。
当時はジョブズもまだ居ましたし、”神”が居れば反論も起きにくいですしね。

当然いいイメージが付いた後は、無償で交換はしなくなりましたよ。
一度いいイメージが付いたが最後、無駄な掃き出しはしません。
それがアップル品質。

それら色々が引き継がれたまま現在に至ります。
そこにアップルが「クソ製品でした」と・・・。
公表せずに性能低下なんて黙ってやってましたと後でバレたら怒るでしょ普通。



iPhoneの二つ目の問題はApple Aプロセッサの問題。
アップルは伝統的に小コア数のビッグコアの伝統を守っています。
従来は2コア固定、A11プロセッサでも4スモールコア&2ビッグコア。
コア数を増やしてもビッグコアが2コアという伝統を崩してはいない形。

しかし今時の性能で、ビッグコアを維持し続けるのは無駄が多いとも言えます。
ビッグコア側も性能を落としてコア数を増やす方がワットパフォーマンス的には有利です。
つまり今のApple Aプロセッサは負荷をかけるとバカ食いする仕様というわけです。

更にアップルは伝統的にバッテリーの容量を削っている方向の設計です。

  iPhone 6     1810mAh
  iPhone 6 Plus  2915mAh
  iPhone 6s    1715mAh
  iPhone 6s Plus 2750mAh
  iPhone SE    1624mAh
  iPhone 7     1960mAh
  iPhone 7 Plus  2900mAh

こうなると、容量当たりの引き出される電力が瞬間的でも大電力になる可能性が高まります。
バッテリー側の事情からすれば、大容量のバッテリーならそれなりの出力を要求されても余裕を持って
対応できる場合でも、ギリギリの容量なら所々で限界に達する瞬間が出てしまう時が有ります。

結果、電圧降下を引き起こし、突然再起動がかかったり、バッテリーの残り容量が80%→30%のような
ジャンピング減少のような症状として現れます。先ほど書いたように、品質がハズレのバッテリーで
大電力を瞬間でも要求されたらすぐに破たんしてしまう可能性が高まるわけです。


iPhoneでの再起動や突然の残り容量の減少のような問題は、iPhoneだからこそ起こりやす
かったと言っていいと思います。

逆にAndroid等の国産スマートホンでは、部品の選定基準が非常に高いだけに、こういった問題が
起こりにくいです。その分カタログ性能比で見ると割高ですけど。
日本の家電を含む製品は今でもそれを保っていると思っています。

最近アルミや鉄鋼、車の検査でガチャガチャした騒動が有りましたが、それでも製品にするまで
にはそれなりのハードルや検査が有るわけで、総合的に見た耐久性や品質は保っていると。
私はそう見ています。



さて、この問題は結局アップルがどうするかって事ですが・・・。
ご存知の通り、ぼったくりアップルにしては比較的安価にバッテリー交換することにしたようです。


「iPhone」バッテリ交換、劣化なしでも安価で対応か ~ CNET Japan
同社はApple Storeに対し、顧客の端末がバッテリ容量テストに余裕をもって合格しても29ドルでバッテリを交換するようにと通達しているという。リークされたメモをiGenerationが入手し、それとは別にMacRumorsもApple自体に確認をとった。

iPhoneのバッテリーとパフォーマンスについて、お客様にお伝えしたいこと ~ Apple
バッテリーが古くなったiPhoneのパフォーマンスに関するAppleの対応や、Appleの対応をお伝えする方法について、お客様からフィードバックをいただいてきました。Appleへの期待を裏切られたと感じる方もいらっしゃるでしょう。心よりお詫び申し上げます。この問題に関しては多くの誤解が生まれているため、事実を明確にし、私たちが行う変更についてお知らせします。

とは言え、タダではないのですよね。

まあタダにすることの恐ろしさはアップルは良く知っていますからね。
これだけ値段を下げれば客は怒らないだろうというラインを上手に出していますね。

6シリーズ/6sシリーズ/SEの3シリーズに限ってなのですけど、これのバッテリーが交換されると
アップルの想定からは寿命が延びてしまい、8シリーズやXの買い替えを阻害してしまいます。
同時に折角順当に性能を落としにかかった6シリーズ/6sシリーズ/SEの性能が復活してしまい、
アップルにとっては二重の悪影響が発生してしまいます。


アップルは今迄の裏の政策から、ユーザーの”心”を上手に操っていることが分かっています。
この発表でも、ユーザーに対して言葉の切り貼りをされることを前提とした発表をしており、
よく考えた文章に仕上がっているなと思います。

何よりもまずお伝えしたいのは、お客様による製品の買い替えを促すために、私たちが意図的にApple製品の寿命を縮めたり、お客様の体験が損なわれるようにしたことはこれまでに一度もなく、今後も決してないということです。Appleの目標は常に、お客様が夢中になるような製品を作ることであり、iPhoneをできるだけ長く使えるように設計することはその重要な要素の一つです。

どう切り取っても否定的な文章に仕立てることが出来ないなと読んでいて感じました。
私のようなひねくれた人間的には「いいことも悪いことも全てを書く」方が信用を得やすいのですけど、
こういう発表ではは「また言ってるわクソアップルが」としか感じません。
しかしアップルは私のようなひねくれものを納得させることは初めから眼中になく、発表が切り貼りされて
一人歩きする事だけを考えて発表を行っているって事ですね。

こんなのに騙される人がどれだけいるんだって思いますが、不思議とこれがメディアを通じてコピペ
されていくと信憑性が生まれていくんですよね。伝言ゲームの脅威です。
今iPhoneが売れている大半の理由がこの伝言ゲームが原因なんですよね。
悪いうわさもいいうわさも一度浸透したら強いですからね。
これって詐欺師的な所がよく使う手法ですね、ソフトバンクとかお得意なやり方です。


で、アップルの言い訳。

■予期しないシャットダウンを防ぐ
Appleは1年ほど前、iOS 10.2.1で、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE上での予期しないシャットダウンを防ぐため、ピーク負荷時の電力管理を向上させるソフトウェアアップデートを提供しました。このアップデートでiOSは、シャットダウンを防がなくてはならない状況下で、一部のシステムコンポーネントの最大パフォーマンスを動的に管理するようになりました。ユーザーがこうした変更に気づくのは稀だと思われますが、場合によってはアプリケーションの起動時間が長くなったり、そのほかの部分のパフォーマンスが低下する可能性があります。

iOS 10.2.1は予期しないシャットダウンの発生を減らすことができたため、お客様から好意的な反応をいただきました。私たちは最近、iOS 11.2でこのサポートの対象をiPhone 7とiPhone 7 Plusにも広げています。

もちろん、化学的に古くなったバッテリーを新しいものと交換すると、標準的な条件下で操作を行った際のiPhoneのパフォーマンスは正常に戻ります。

上品に表現していますが、要は「ピーク性能を抑えて、バッテリーの負荷を押さえました」ってだけの話です。
低品質なものが含まれ、性能がばらついていて貧弱なバッテリーを負荷を下げて守るようにしただけの話です。
バッテリーの負荷を減らせば電圧降下を下げることが出来ます。
そうそれば予想外な再起動や、一気に残容量の低下が進みにくくなります。
それだけの話です。
そうすることで、ピーク性能の低下は避けられません。
どれだけ上品に説明してもこの事実は変わらないわけで・・・。

発売時には6シリーズでiOS8、6sシリーズでiOS9でしたが、今のiOS11発売当時から比べるとかなり重くなっています。
iOS9の端末を触った後、iOS11にバージョンした端末を触ると、明らかに重くなっていることが分かります。
iPhone 8ならそれも分からない差なのかもしれませんが、6シリーズの辺りなら、私レベルでも十二分に
感じ取ることが出来ました。スクロールも明らかにガクっているし、タップしてから開くのに、謎の待ち時間が
発生するようになりました。明らかに遅いです。
これもバッテリーを新品に交換すればそんなことも無くなるのでしょうか・・・。

激怒するユーザーは、この遅さを実感したユーザーのように思います。
旧機種スキーな私ですらこの重さを実感できるのですからねぇ・・・相当なもんですよ。



最後に以前の記事のコメ欄でこんな記事を紹介して下さったものを紹介して終わりにします。

Barclays:AppleのiPhoneバッテリー交換値下げは、2018年のiPhone売上減少と巨大な損失をもたらす ~ 小龍茶館
Appleユーザが、Appleがもともとユーザの同意を得ずに隠れて速度低下という措置をとったことに大して心理的な不満を抱いていることや、またバッテリー交換をすることによって旧機種の寿命が延びることで、iPhoneの販売台数には一定の影響があるものとみられています。



  1. 2018/01/05(金) 20:54:22|
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S835とA11のベンチマークは本当に正しいのだろうか・・・アプリ使用時の感触と食い違う弁ベンチ結果に疑問を感じる

明けましておめでとうございます。
年明け早々ですが、誰も指摘しないのでずっと書きたかったことを記事にします。
と言っても、やっぱりiPhone関係ですけど・・・・。


iPhone X/8/8Plusの性能は最高、Androidの性能はそこそこ。
今はこういう認識が一般的かなと思います。
中には未だに5年前位の「Androidはガックガク」な認識の方が残っているようですが、
そんな化石な方は取り敢えず排除して話しを進めます。



その"最高の性能"と評される根拠になっているのはAntutuやGeekbench等のベンチマークです。
今売っているどんな端末を触っても、重いアプリを動かすまでは基本的にそう大きな性能差は
感じられません。なので性能差を測るにはベンチマークの数値に頼るしかなくなっているのが実情です。
どれを触ってもとりあえずは問題ないor快適なんで。

逆にいえば、ベンチマークの数字がどうにかなれば、メディアや一般人の評価を自由に出来るとも言えます。
私が気になったのは、「AntutuやGeekbenchがAndroidとiOS向けのアプリで本当に公平なベンチマークに
なっているのか?」
ということ。

AndroidとiOS向けは別々に作られた別のプログラムですから、全く同じ内容ではなく作ることも
可能ですし、片方に有利な作りにすることも可能です。例えばAプロセッサにのみ搭載されている
何らかのアクセラレータに重きを置いたベンチにするとか。そう作られていても誰かがアプリの解析を
してみなければ分かりません。もちろん解析してもそう簡単に分かるようにはなっていないでしょう。


そもそも上記のようにAntutuが4.x→6.xに上がった時に、不思議な現象を体験しています。
iOS向けがやたらといい数字を出すようになったのです。

Xperiaアンバサダーの企画で端末を借りて報告する時に、私が繰り返しベンチマークを実行して
数字が収束するまで行う耐久ベンチマークを行っていた際に、他機種のリザルトを漁っていたら
iOS向けのリザルトが新バージョンではやたらと跳ね上がっているのを当時見つけました。

Snapdragon 820とApple A9の比較なのですが、4.x→6.xにバージョンが上がったAntutuで、
Antutu 6.x側では4.xと比較して突然iOS側のベンチが高い数字を出すようになったのですが、
もう片方のGeekbench 3ではAndroidの方が速いか、せいぜい同レベルなのです。
この記事で指摘していますね。


そしてほどなくしてiPhone 7の発売前にGeekbenchも3→4へと上がることになります。
こちらは4になってもそう大きくは変わらなかったのですが、しかしながら若干ではありますが
平均してiPhone側の数字が上がってはいます。ここではA10以降のAプロセッサ向けに
何からの最適化が有ったのでしょうか?

そうなると普通誰だって疑惑を持ちますよね。
A9/A10プロセッサ(iPhone 6s/6s Plus)が発売されたタイミングで突然AntutuもGeekbenchも
バージョンアップして、iPhone側の評価が変更されるというのは何か不自然ですよね。
誰も指摘しませんけどね、私はずっと思ってきていたことです。


この背景には、アップルが32bitプロセッサ時代に、演算性能でAndroid勢に完膚なきまで
性能差が付けられてしまっており、どうあがいても勝てないということが有りました。
なのでアップルが64bitの開発は他のメーカーに先んじて、徹底的に年単位で先行して
性能を出すということをしてきました。

それは大当たりで、64bitプロセッサのデビュー当時では、Android勢を2年は先行した結果となり、
その性能を背景に、「ゲームをするならiPhone」の地位を絶対のものに確立しました。

しかしAndroid向けのプロセッサを開発するメーカーは多数あり、結局性能競争になると、
アップルもいつまでも性能で先行し続けるのは無理が有ります。

遅かれ早かれ抜かれるまではいかなくても、最低限追いつかれるのは間違い有りません。
なので、見かけ上だけでもいいので追いつかれないようにする必要が有ります。

私はこのA9/A10プロセッサのタイミングでのAntutuとGeekbenchのバージョンアップは
見かけ上だけでも追いつかれないようにするための「何か」を組み込むためだったの
かも知れないと思っています。その可能性はぬぐえません。



では本当の所、アップルのAプロセッサは性能的にはどうなのでしょう?

Youtubeで各種ベンチマーク的な動画が配信されています。
それらを見ると、Androidの機種はGalaxy S8シリーズや、Xperia XZ1シリーズと
iPhone 8シリーズやiPhone Xを比較した動画が中心です。

結果は同世代のXperiaシリーズやGalaxy S8シリーズとiPhone 8シリーズ/Xはほぼ
動作スピードに差が無く、ややもすればAndroid側が速いものも結構あります。
私が見た所「ほぼ差が無いか、Android側の方が速い」と思うのです。
どちらにしても僅差なのでほぼ同じ性能ということでいいでしょう。

しかし世間の評価はAntutuやGeekbenchの結果が全てのように扱われています。
実態とは別の評価が一般化してしまっているのです。

もしAntutuやGeekbenchにアップルが関与して何らかのAプロセッサに有利になる
”何か”を仕込ませたとすれば、アップルの先見の明が有ったと言わざるを得ません。
私は「あーあ、やっちまったな」位にしか思いませんけど。

だって「ベンチだけ速くて、実態は違う」となると、必ず私のようなひねくれものが現れるのです。
そうしてその内、アップルの意向を受けないベンチマークを自作して評価するものも
現れてくるかもしれません。そうなった時がアップルにとっての正念場。

その新参ベンチマークは当然ながらアップルが欲しい結果が得られないいベンチとなる
可能性が少なくはなく、もしそうならばそれまでのAプロセッサの評価に疑問が発生してしまいます。

その新参マイナーベンチの評価が広がるということよりも、既存のAntutuやGeekbenchの
評価に疑義が生じることがアップルにとって最大の危機なのです。
折角A9/A10プロセッサの時に上手く仕上げた仕組みが崩壊するのですから。

誰も疑問を呈さない状態で、この状態を上手く作り上げたのに、それにケチをつける
私のような存在や、それを実際に検証するような勢力が表れるのが、アップルにとっては
一番望まない状態であろうと私は予想しています。

2017年迄は64bit系のAプロセッサが性能で最高とされる年。
2018年はそれに疑義が付く年になるかもと私は位置づけています。
2019年以降はAプロセッサの化けの皮がはがれ、iPhoneのゲームでの立場にも
揺るぎが発生するようになると考えています。

これらは私が予想している通り、A9プロセッサの時のベンチマークのバージョンアップに
”変な小細工”をされたということが真実の時のみ進んでいくシナリオですので、
この通りになるかどうかは検証結果次第です。まず検証する人が現れないといけませんが。

このブログは変な所まで意見が届くことが有るようですので、それに期待するしかありませんね。
今となってはアップルの品薄商法も世間に定着しましたし、結局私が感じ取った内容は、
実は多くの人が感じているものだったのです。



Snapdragon 835はA11プロセッサに演算性能では劣るとされております。
私は確かにS835は演算性能に振っているとは思いませんが遅いとも思いません。
ただしクアルコムは演算性能よりも優先したものが有るのは確かです。
それは省電力性と熱を持たないということ。
なのでS835を搭載した端末は熱を持ちにくく、バッテリーの持ちもいい。

ギリギリの性能を追うよりも、今は温度が上がらず省電力である方が有り難い
ケースは多いと思います。そういう意味ではA11プロセッサは設計を誤っていると
思える所が有ります。

省電力コアは結構電気を食わないようですが、負荷をかけると結構電力を
消費して熱を発するようです。なので待ち受け時はバッテリーが長持ちしますけど、
一旦使うとそれなりに減るということになっているようです。

私的にはS835の思想の方がとても有り難いですね。
負荷をかけても熱くもならないのは本当に助かります。

各メディアの記事になりそうな飛びぬけたネタ性は無いですが、実仕様的には
S835はかなり出来のいい子じゃないかなと思います。S845もS835の設計思想を
引き継いでいたとすれば、やっぱり出来る子になるんじゃないかなと予想しています。


まずはベンチ・・・真実はどうなのでしょうか。

  1. 2018/01/01(月) 23:56:55|
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