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サムスンがGalaxy S8とS8+を発表・・・ついに物理ボタンを排除、余りある性能をもってマルチWindow OSとしても使えるように

もうGalaxyに興味が無くなってから何年たつでしょうか。
初代やS3辺りまでは他のAndroid端末と比べてもメモリも多く、実用性が抜群によかったせいもあり、
興味が有ったのですが・・・。

そんな中で今回のGalaxyはちょっと特別な感じがしたので採り上げてみます。

速報:Galaxy S8 正式発表。ほぼ全部画面の超狭額、超縦長の新時代スマホ ~ engadget
ニューヨークで開催中のイベント Galaxy Unpacked 2017 より。サムスンがフラッグシップ スマートフォンの新製品 Galaxy S8 を正式に発表しました。
事前のうわさどおり、ほぼ全部画面の「インフィニティ・ディスプレイ」が強烈な印象を与える製品です。

今迄物理ボタンを外さなかったGalaxyが色々あったせいもあり、方向転換して全面ディスプレイ化するようです。
それにはNote 7の問題や、iPhoneが物理ボタンを無くす噂など、色々理由があるでしょう。
ただボタンをなくすだけでなく、全面ディスプレイで表示面の占有率を極端に取ってきました。
これはちょっと勇気のある選択をしてきたなと思います。

ボタンを表示面に含むので、表示面と狭くならないように、極端に縦長ディスプレイを選択しているようです。
ただしAndroid OS自身、ボタンは必要外の時には消えますし、オーバーレイ表示もされますので、
標準のアスペクト比を崩さずにぴったりサイズが一番使い勝手がいいと私は思いますけどね。


なにはともあれ、Snapdragon 835とExynos 8895の10nm FinFET系のプロセッサが使用されています。
Galaxy S8 は5.8インチ、Galaxy S8+ は6.2インチで、解像度は2960x1440(Quad HD+)、
S8が570ppi、S8+が529ppiとなっています。

なんかもうすごいとしか言いようがない。
ディスプレイサイズがこんな大きめで大丈夫なんでしょうかね。
私が購入予定なら、ちょっと大きすぎて選択肢に入らないかな。
でも他の機種とのバッティングを避けたという意味ではいいかもしれませんね。


で、今回の目玉はこれ。

Galaxy S8はデスクトップPCにも変身、Continuum風の「Dex Station」をサムスンが発表 ~ engadget

余りあるプロセッサの能力を生かしてマルチウインドウのOSに仕立て上げてきました。

ついに純正Android OSを搭載した端末にまでこのUIが降りてきました。
今迄は限られたユーザーだけがAndroidベースのカスタムOSで使っていた環境だったのですが・・・。

Dex StationというドックでノートPCライクに使えるようにするというものです。
これはなかなか面白い方法です。

目玉おやじのお風呂みたいな丸い入れ物に入れるドックとか、見た目的にも面白いし、
使い勝手がよさそうです。



一方アップルはこんなドックの特許を取っているようです。

iPhoneやiPadと合体しMacBook風に!Appleが特許申請 ~ iPhone Mania
Appleが、iPhoneやiPadと組み合わせてMacBookのように使えるアクセサリーの特許を申請していたことが明らかになりました。
現地時間3月23日、米国特許商標庁が公開したAppleの特許申請書は、2016年9月に提出されています。
「電子機器アクセサリー」と素っ気ない名前のつけられた機器には、単独で動作する処理能力はなく、キーボードや周辺機器との接続用ポートが装備されています。

持ち運ぶにはこの方法もありでしょう。
iPhoneでもiPadでも出来るように両方特許を取っているようですが、iPhoneの形は
タッチパッドを兼ねているから理解できますが、iPadの方はSurfaceやASUSのTransBookみたいな形で、
キーボードに直にタブレットを付けてしまった方が手っ取り早いでしょう。



ドック形式って大昔からずっとありましたよね。
色んな形で。


ASUS PadFone X

アップルはあの形で特許をとっても、かなり今更感がぬぐえないなって思うのですけど。
タブレットにキーボードを付けるのは、既にやりつくされていますしね。
iPhoneをどう拡張するかという所では意味はないことはないでしょうけど、Androidでも空っぽノートに
Andridスマホを接続してということが標準になりそうな気がします。

既にそういったOSは有りますし、今回のGalaxyなんて、その辺かなり本気で作り込んできていると思います。
こっちの分野ではアップルはかなり後手後手に回ってしまっているように思います。
まあユーザー層を考えると、iPhoneを使っている人にこの手の需要はなさそうに思いますけどね。
iPhoneはパソコンを使って運用するのが標準スタイルですからね。

iPhoneを買わせて、そこにMacも売りつけて客単価を釣り上げるという戦略なんですから、
そもそもこのドックはアップル的には商売のスタイルとは合わないものだと思うのです。
Mac以外に合わせて買わせるという意味では多様化としてありでしょうが、「世界単一端末」ということで、
使い方まで世界統一をさせていたiPhoneがこんなフラグメント化の道を歩むのはどうかなと思う所が有ります。

多様化というよりは、綻びと見ることも出来るかなと思っています。
実際に商品として出てくるかは分かりませんけどね。


単に性能競争を一人で全力で突き進んでいたアップルは、周りを見ると性能に走っていたのは
自分一人で、周りは十分ある性能をどう使うのかということに知恵を絞っていたということで、
アップルだけがその分野で後れを取っているように見えます。

Androidはメーカーが沢山ありますから、何もかも一社でやらないと何も始まらないという所が徹底的に
不利なんですけどね。Androidは他社を出し抜こうと、常に多くの企業が競争状態なのですから。


最後に純正Android OSのGoogleはどんな動きをしているのかというと・・・。

Android Oの新機能 : マルチウィンドウモードにアプリを最小化する仕組みが導入 ~ juggly.cn
Android の次期メジャーアップデート版「Android O」において、Android Nougat で最初に導入されたマルチウィンドウ機能の挙動に変更が見られました。

徐々にマルチウインドウ化的な方向へ軸足が動いているのが分かります。
タブレットモードとして本格的にマルチWindow OSへ動きやすい方向へ向かっていますね。

  1. 2017/03/31(金) 03:54:01|
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人を殺し、家を燃やし、飛行機を落とし、愛猫も焼き殺す・・・そう、iPhone・Mac等のアップル製品に搭載されている標準機能の事です

突然MacBook Proの電源ケーブルから出火!家は丸焦げ、愛猫は死亡 ~ iPhone Mania
仕事から帰ると自宅が黒焦げになっており、飼い猫は死亡。犯人はMacBook Proの電源ケーブルであることが明らかなのにもかかわらず、Appleは未だに返金すら拒んでいる――悲惨な状況に追い込まれたイギリス人女性が怒りを露わにしています。

もうアップル製品で何人死んだのか。

死んでもその原因になった製品の分すら保証してくれないアップル製品はもうその実績が抜群に積み上げられて
いるのですが、その端的な例が登場しました。

MacBook Proの電源ケーブルが原因で家一軒が丸焼けになり、愛猫まで死亡してしまっているという
悲惨な事件が有ったのですが、アップルはその製品の返金すら拒んでいるというのです。

まあその事実は他の例でもうこのブログで突っ込み済みですが、家一軒燃やしても、アップルは
電源ケーブル一本の対価すら支払ってくれる気が無いのですから困ったものです。

例えば日本の企業でこんなことが起こったのなら、家一軒まるまる保証してくれるかどうかは別にして、
二年以上がたってもケーブル一本分すら保証されないし、調査にもっていった電源ケーブルも
返されなかったとのこと。

調査で明らかにMacの電源ケーブルが原因と明らかになり、そのことをアップル自身も認めているの
ですが、それでも何一つしてくれないのがアップルなのです。

以下の部分が端的にアップルの体質を表していると思います。

■2年経っても返金はされていない
戻ってこないのは電源ケーブルだけではありません。
インピーさんの話では、燃えた家具の保障どころかMacBook Proの購入金額である1,250ポンド(約17万3,500円)すら、2年経っても一向にAppleから返金される様子がないそうです。「電源ケーブルの『捜査』が終了するまでは彼らの法律チームにコンタクトを取ることが出来ない、と言われました」と、彼女はAppleがまともに取り合ってくれないと苛立ちを募らせます。「明らかに捜査は終了しているはずなのに」

これがアップルなのです。


アップル製品が燃えた・死んだ・飛行機が落ちた。
特にiPhoneは酷いです。
こんな記事はこのブログでもう何回書いてきたでしょうか。

当ブログ記事
 ●iPhoneが飛行機内で発火して、航空機を墜落させた可能性が急上昇中
 ●iPhone 5が飛行機の中で突然発火、燃焼事故が多いiPhoneの品質の低さが問われる

 ●【大パニック】中央線でiPhoneから煙、「中央線も止められる、そうiPhoneならね」
 ●国内でiPhoneが燃えた、煙が出た等、何故か報道に乗らない報告集
 ●iPhone6 Plusが突然燃え出してアップルに報告も新しいiPhoneを送ってきただけで何の配慮も無し、燃えたり感電死をしてもアップルは他人事を決め込むばかり

これでもほんの一部です。
このブログで全てを扱ってきたわけでもないし、このブログで他の記事も書いています。

iPhoneの10倍近く売れているAndroidを搭載した端末ではこんなことは余り聞かれませんし、
例えアップル製品と同数起きていても、世の中に出回っている数の比率を考えると、
発生頻度的には1/10ということになります。

しかしアップル製品と同数程度有るということすら聞かれない。
増しては電車を止めたり、飛行を墜落させたという話は聞かれない。

騒ぎとしてあるのは、予防措置としてGalaxy Note 7をもって飛行機に乗れなくなった程度。
実績を考慮するなら、アップル製品の方がよほど飛行機に持ち込ませない方がいいと思いますよ。


アップル製品って、本当に人を殺すわ、飛行機を落とすわ、家を丸焼けにするわ、愛猫を殺すわ。
こういうことが無用な騒ぎたてではなく、事実だけはきちんと広く伝える必要があると思うのですよね。

それを隠して株価煽りとか、「iPhone 8はとんでもなく売れる」とかやっちゃってるから、
これ以上に実害をどれだけ広げたいねんっていう突込みしか思いつかないのです。


死にたくないなら、家を燃やしたくないなら、飛行機を落としたくないなら、電車を止めたくないなら、
アップル製品を避けた方がよさそうです。

今迄散々書いてきたように、アップルの純正品の品質の低さは証明されていますし、充電ケーブルや
充電器が燃えた報告は数知れず。

iPhone周辺での燃えた焦げたは、100均ものが大量に利用されているAndroidですらないレベルの
報告数の多さです。

燃える・爆発するの報告はiPhoneばかり。
Androidで10倍の数の報告が有れば同じ比率なのですが、とんと聞かれない。




ああ、怖い怖い・・・これをマスコミを含めて騒がない事実がね。

  1. 2017/03/29(水) 04:01:48|
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理想の上司の二位にジョブズに選んだ人々、洗脳済みの頭だと自分のアイデアをパクって自慢するような上司が理想という恐ろしい現実

故スティーブ・ジョブズ氏、理想の上司ランキングで2位に ~ iPhone Mania
しばしば偉人として名前が挙がる、Appleの創業者である故スティーブ・ジョブズ氏ですが、オーストラリアで行われた「誰のもとで働きたいか」という調査の結果、回答者の3分の1が同氏を選んでいたことが分かりました。

知らないということは恐ろしいものです。

ジョブズの部下で働きたいという人が1/3もいるという事実。
既に亡くなった人が・・・とのiPhone Maniaでの解説ですが、既に死んでいるから美化された理想だけが
拡大しちゃってるんじゃ無いの?って気がします。

まあ信者化してしまえば生きていようが死んでしまおうが関係ないのかもしれませんけど、
少なくとも部下のアイデアをパクって発信力で自分のものにしてしまったり、自分の感性に
合わないものは、ほぼ完成の域に達していても時間も休みも関係なくやり直し。

自分たちの発想なんて虫の居所が悪ければ踏みにじられるような環境で働きたいとはゆめゆめ
思わないですね。

私なら、自由にのびのびやらせてくれる環境で働きたいです。
というか、私みたいな特殊な発想をする人間はジョブズは特に相性が悪い人間とも言えますけどね。


これがドM国民の日本でなく、オーストラリアでの結果というから情報浸食とは恐ろしいなと感じます。
まあ日本人ならウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)で既に痛感させられていますけど。

  1. 2017/03/27(月) 03:37:13|
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この夏に発売の機種にFeliCa確変が来る・・・ドコモにビッグウェーブ、auはグッバイおさいふの刑、ソフトバンクは虫の息で乗るしか手がない::ApplePayのお陰で国内キャリア端末のFeliCaにチャンス到来

マクドナルド、2017年下半期より複数の交通系電子マネーやNFCを含むクレジットカード決済に対応 ~ juggly.cn
マクドナルドが 2017 年下半期より、Suica や PASMO、IKOKA などの複数の交通系電子マネーや QUICPay+ などの Felica、Visa payWave などの NFC を利用した決済を可能とするマルチ決済端末を全店舗に導入し、決済方法の拡大を順次行うと発表しました。
マクドナルドでは現在、楽天 Edy、iD、WAON の電子マネー決済を行うことができます。今回発表された新たな決済方法は交通系電子マネーの Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん、電子マネーの nanaco、クレジットカードの Visa、Mastercard、JCB、ダイナース、ディスカバー、アメリカン・エキスプレス、クレジットカード系電子マネーの QUICPay+、プリペイド型クレジットカードの JCB PREMO、そして NFC 決済の Visa payWave、Mastercard コンタクトレス、J/Speedy、American Express Contactless と、かなり多くの決済が可能となります。

これ・・・、これ。

マクドナルドが”風”の利用を決定。


iPhoneでスマホ決済が可能になったこのタイミングは、電子マネーを大いに普及させることが
出来るほぼ最後のチャンスと言っていいと思います。特にApplePayのお陰でスマホの
ICカード機能に注目が行き、Android端末上のおさいふ機能にも多くのユーザーの意識が
行くようになりました。

今はiPhoneで電子マネーが使えることに意義が有るような報道ばかりですが、今回の事の本質は
そこには有りません。そのタイミングに乗っかって、今までの既存のFeliCa&NFC搭載端末の
ユーザーがやっとその気になることや、既存のカード型のユーザーも利用を広げることが
ビッグチャンスを生み出すのです。

私は従来はカード型ICOCAを電車に乗る時以外使わなかった消極的ユーザーでしたが、
それをスマホのSUICAに持ち替え、積極的にコンビニなどでの買い物にも利用する普通の
交通系電子マネーユーザーに変わりました。電車に乗る以外では電子マネーは一切使って
きませんでしたから通常決済ユーザーが丸々一人増えたのと同じ計算になります。
それまでは基本小銭チャラチャラの現金主義ユーザーでした。

ApplePayのタイミングでAndroidPayも登場し、巨頭が動き始めたことで、他の色んなものが
動き始める。私はそれを予感したのと、モバイル端末の電子マネーの本格稼働がやってくる
ことを強く感じたので、スマホに移すタイミングを選んで本格利用を始めたのです。

案の定マクドナルドもそれと同じことを考えていたということだと思います。
恐らくマクドナルド以外もこの流れに続く所が出てくるでしょう。

交通系電子マネーとEdyでほぼ日本の電子マネーの現場を渡り歩くことが出来ると思いますが、
でもチャージを二つ分もするのはバカらしい話です。私はEdyのカードは何枚か持っていますが、
どれもチャージしていません。

スマホに入れるのは交通系を選択したので、今後は交通系と一蓮托生のつもりです。
マクドナルドが今回交通系も追加したことで、もう交通系の立場は固いものになると思います。
まだまだ交通系が使えない所も有りましたからね。
でも交通系が無視できない状況になりつつあると感じています。
なので私はスマホに入れるのを交通系に絞ったということもあります。


今迄は乾いた木材や葉っぱをかき集めていた状況だったのではないでしょうか。
モバイル環境での電子マネーの地盤を少しづつ固めてきた時代が続いてきたように思います。
Android端末では折り畳み携帯の頃からずっと乗せてきて、今では国内端末の殆どが
これに対応していると言っていい状況です。ほぼ100%に近い搭載率が国内端末の強みでもあります。

iPhoneは国内でのFeliCaの利用の引き金を引きましたが、今までカード型とモバイルではキャリアが
地道に地盤を作り上げてきたエネルギーが有ってこそ生きた引き金だったと思います。

さて、ここにきてこのFeliCaの値打ちが急に上がってきました。
国内向け端末では当たり前だったものの値打ちが急上昇です。

となると・・・。

次のキャリアの夏機種ではそこがセールスポイントとして都合がよくなるなと考えています。
SIMフリーやら、格安端末やらが満開状態の今の状態に、久しぶりにキャリア端末が強気で
対抗できる要素ができたのです。それを逃す手はないでしょう。

キャリアが種を蒔いて長年育ててきたFeliCa&NFCがついに花開くタイミングになったと。
その引き金を引いたのは国産端末を苦しめてきたiPhoneというのも皮肉ですが、しかし久し
ぶりの”風”を利用しない手はないです。

この夏端末で長年ICカード機能を搭載し続けてきて育ててきた日本のキャリア端末が、
やっと収穫のターンを迎えます。私がこのタイミングでスマートホンのICカード機能を利用し
始めたように、このタイミングで利用し始める人が少なからず出てきてもおかしくありません。
それを大きな流れに出来るのか、iPhoneのついでにしてしまうのか、それはこの夏以降の
キャリアの動きにかかっていると思います。


そしてもう一つ、FeliCa自身にもビッグチャンスが訪れています。
iPhoneが公式にほぼ日本のローカル規格を搭載したわけで、世界統一端末のはずの
iPhoneに、海外では使えない状態ながらも、FeliCaを乗せた状態で販売しています。

これが海外で利用できるようになる公算は今の所限りなく低いですが、日本ではiPhoneで
すらFeliCaが使えるという所がポイントです。海外へのFeloCaの再売込みのチャンス到来です。

「日本ではアップルですら対応した」という売り文句が出来たので、それをもって売り込みが
しやすくなったと言えます。そもそもiPhoneで海外で使えなくても海外の多くの国でiPhoneの
シェアは知れているので、実際には大して影響は有りません。

だってiPhoneがここまで普及している国は日本とアメリカぐらいですし。
海外でiPhoneのFeliCaが死んでいても実態には大して影響のないことなのです。
「アップルが日本の規格の靴の裏を舐めた」事実が大事なのです。

交通系ではType-A/Bよりも、やはり生FeliCaの方が有利なのは今でも変わりません。
NFCを利用している国でもFeliCaへ対応を変えることで、より同じ自動改札でも高速化して
より少ない改札機で多くの人数を捌くという需要にこたえることもできると思います。
そうやってNFCからFeliCaに需要を奪える可能性も高くなったかなと思います。


日本のキャリアは忌々しい存在のSIMフリー格安端末をけん制する材料として使えますし、
今迄下手をすると負の存在的に見られることすらあったFeliCaでしたが、今は状況が完全に
裏返ったと言っていいと思います。FeliCaを載せているからアドバンテージになる。
完全にそうすることも可能な状態になっています。

ただしその状況を固めるのもこの夏のキャリアの動き次第。
今迄のようなセンスの悪いことを繰り返せば折角の機運もアフターバーナー付きで
逃げ去っていきます。センス良くうまく”風”を掴めば携帯端末上のFeliCaが思いっきり
花開くことになるだろうと思います。


こうなったのもドコモは本当に粘り強く種を蒔き続けてきたからと言ってもいいと思います。
auなんて一度「グッバイおさいふ」でおさいふ機能にケンカをしかけましたからね。

これはau WALLETを売り込むための合言葉としてCMで謳われたものです。
Android端末のおさいふ機能を使わずにau WALLETカードを使わせようと企んだのです。

そこでスマホの機能ではなく、MasterCard扱いのau WALLETカードを売り込むわけですが、
何故カード型に戻したかというと、当時iPhoneではそういった機能が利用できないので、
iPhoneユーザーを取り込むためにAndroidごとFeliCa&NFCを切り捨てたわけです。
au WALLETカードにはNFCチップは乗っていますが、実際の決済は磁気カード型で行われ、
それは旧来のクレジットカードインフラを利用しています。

要するにAndroid端末ユーザーを切り捨てて、その代わりスマホユーザー全体にパイを
広げたつもりということなのでしょう。CMではAndroid端末のおさいふ機能を揶揄する為に、
わざわざ物理財布を捨てさせていますが、カードを入れるのはだいたい物理財布なわけで、
カードケースだけを持ち歩いてそこにカードだけを入れて生活している人はほぼいないと思います。

Android auを捨てたように、スマホのおさいふ機能をスパッと捨て去る。
こういう企業は私は信用しません。

そういう意味では動きはどんくさいですが、ドコモはそういったクソみたいな既存ユーザーを裏切る
動きは余りしないので、こういう部分では信用できると思います。

なので今回のFeliCa確変事象はドコモが美味しい所を持っていく順番かなと思っているのですが、
尻軽auも乗ってくる可能性が有りますね。曲がりなりにも今でも発売されている端末には嫌でも
FeliCa&NFCは乗ってきますしね。でも端末内蔵のおさいふ機能ってau WALLETとコンフリクトする
はずのものなので、微妙っていえば微妙・・・。

FeliCa自体はauもソフトバンクもずっと乗せてきていますし、ドコモレベルと使えるサービスはほぼ
変わらないので、実際にはCMやキャンペーンでどこまで力を入れるかの違いだけなんですけどね。

でもぐっばいおさいふをやらかしたauには、このFeliCa確変には乗ってほしくないの心です。
最近「ソフトバンクでもXperiaを扱ってますよー」っていうとんでもなく格好悪いCMを打っている
ソフトバンクは端っこなら乗ってもいいんじゃない?って気がし始めているから不思議です。
格好悪いけど、それってXperiaの存在を認めているとも言えますしね。
iPhoneだけじゃ商売あがったりという実情も有るのでしょうけど。

iPhone 7が売れていませんからね。
そろそろ勢いが落ちてきているし。



そんなわけで、この夏のFeliCa確変をどう売りにつなげてくるのか、ちょっと楽しみだったりします。
でも一番チャンスカードを握っているのがドコモなだけにちょっと心配。
またセンスの悪いことをしでかすんじゃないかという気が何処か抜けませんから。

ここでビッグウェーブ(w)が出来たら、JR東辺りがアジア圏にSuica&モバイルSuica、または互換品を
売り込みに行ける力にもなったりして。今さらですが、日本の電車に期待を寄せている新興国には
意外と改札システム込みで期待される可能性もあるかなという気がしています。
とりあえずアップル有り難う。(笑)

そんなわけで、珍しく日本で流行っている機能に光が当たっているのが不思議な気持ちになっています。

  1. 2017/03/25(土) 03:56:22|
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Android Oの開発者プレビューがリリース、ソニーのLDACがOで標準で採用されている

次期OS"Android O"の開発者プレビューが公開。ソニーの協力によりLDACをサポート ~ PC Watch
Googleは21日(米国時間)、Android OSの次期バージョンとなる「Android O」の開発者プレビューを公開した。ピクチャー・イン・ピクチャー(PiP)機能や、API追加、より細かいバックグラウンド実行制限による省電力化などが目玉となる。
オーディオ関連の機能も向上した。新たにオーディオコーデック「LDAC」に対応し、Bluetooth接続であっても高音質なハイレゾ音源が楽しめるほか、ローレイテンシなオーディオAPIが新たに追加された。これらにより、再生品質の向上や、新しい周辺機器またはアプリの登場が期待できる。LDACについては僚紙記事も参考にされたい(ケータイWatch:"LDACとは")。
LDACはソニーが開発したオーディオコーデックであり、同社の協力を受けて実装されたもの。リリースではLDACを含め30以上の機能追加についてソニーがクレジットされている。

いよいよAndroid Oの開発者プレビューがリリースされましたね。
去年のAndroid NからGoogle I/Oより前にAndroidの開発者プレビューが公開されるようになりました。
今年もその流れを継いでいます。

そこで驚いたのがソニーがBluetooth向けに出した音声転送用のCODECであるLDACがAndroid Oで
標準で対応されたこと。恐らくGoogleがBluetoothでの今後のワイヤレスでの音声接続を見越して
ソニーに働きかけて実現したものだと思われます。

普通ならapt-Xとapt-X HDで十分だと思いますし、その両方に対応するだけでほぼ役割を果たせると
思う所ですが、apt-X(HD)は将来的にiPhoneで対応される可能性も無きにしも非ずですので、
その上を行く規格をGoogleが欲しがったのではないかと私は考えています。

とは言え、apt-X(HD)にアップルが対応させる可能性は決して高くないと思いますけど。
アップルは頑なにAACオンリーを貫いており、AACの技術的な概要すら公開していません。
もしかするとAACって再生ファイルのレートに合わせた可変レートなんですかね?
どこを調べてもAACに関して技術的な解説はされていませんでした。
アップルは完全に秘密にしておきたいみたいです。

驚いたのはここ。
「リリースではLDACを含め30以上の機能追加についてソニーがクレジットされている。」

まさかソニーがここまで貢献しているとは思いませんでした。
なんだかんだとまだまだソニーは前の方を走り続けているようでうれしい限りです。


LDACを含めてこうしてクレジットされていると、技術を提供した見返りに大きな宣伝効果を
期待できます。こんなところからソニーの技術力が認められてファンが増える可能性も有り得ます。
海外では中韓メーカーに完全に抑え込まれていますが、これを機にソニーのXperiaが認められて
いく可能性も出てきたかなと思っています。

同時もGoogleも色んな意味で本気になっているなと感じました。

  1. 2017/03/23(木) 02:51:32|
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iPhone 7(赤)やSEの容量アップに4万円を切るiPad、アップルが売り上げの下がるこの時期に打つ対策商品達

メイン商品のiPhoneの裏ターンに売り上げ維持のための商品を発表するこの時期、
アップルがいよいよ春の小銭稼ぎを発表しました。

iPhone7/7 Plusの赤バージョン(PRODUCT)RED登場! ~ iPhone Mania
Appleは3月21日、真っ赤なiPhone7/7 Plus (PRODUCT)REDスペシャルエディションを発表しました。
なおiPhone7/7 Plus (PRODUCT)REDスペシャルエディションの注文はiPadと同じく3月25日午前0時01分(日本時間)からとなっています。価格はほかのiPhone7/7 Plusと同じです。

iPhone SEのストレージ容量が32GBと128GBに変更! ~ iPhone Mania
Appleは21日夜、オンラインストアで販売している製品ラインアップを更新し、4インチ端末のiPhone SEに32GB版、128GB版を追加しました。注文の受付は3月25日午前0時01分(日本時間)からとなっています。

Apple、4万円を切る9.7インチiPadを発表! ~ iPhone Mania
Appleが3月21日夜、9.7インチの新型iPadを発表しました。最大の特徴は最安値モデルが4万円を下回るという、その価格の安さです。

Apple、iPhone7とiPhone SEの純正ケースに新色を追加! ~ iPhone Mania
iPhone SEの容量アップ版追加やiPhone7/7 Plusの新色追加など、Appleのオンラインストアでは21日夜、多くの新製品の情報が更新されました。
Appleの純正ケースでは、iPhone7/7 Plus用のシリコーンケースとレザーケース、iPhone SE用のレザーケースのそれぞれに新色が追加されています。

Apple Watchのバンドに新色追加!春らしいカラー続々 ~ iPhone Mania
Appleは21日、予定していたオンラインストアのメンテナンスを終了し、新製品を発表しました。Apple Watchでは、春らしい新色のバンドが追加されました。新バンドは本日より注文可能です。

そのどれも再利用などでパッとしない面々。
もうお金をかけられない事情が有るのかと感じさせるような商品がずらっと並びました。

iPhone SE2がどうとかいう意見も有りましたが、SEでA9プロセッサを奢っているのに、
SE2なんか出るわけありません。行けるところまでSEで引っ張るでしょう。
しかも5sも継続販売されており、出来るだけ開発費をかけずに小銭稼ぎをしたい、
または販売台数を稼ぎたい意図が見え見えしています。

何故かご本尊よりも連呼されたあぽーぺーんは新機種が出てくる気配すら見られません。

無用に知名度は上がっても、売れないものはやはり手を付けてもらえません。
そもそも何故そんなものが必要と考えたのか、私には理解できません。
普通のスタイラスで十分でしょう。

中でもiPhone 7製品に関しての追加色が登場し、明らかに今までとは潮目が変わってきていることを
感じさせます。ぶっちゃけ・・・余ってるんでしょうねぇ・・・。

iPadに至っては、苦し紛れに値段を下げてきたとしか思えない感じ。
アップルが一番やりたくない値下げをすることで、ちょっとでも在庫が履けてくれることを祈っているのでしょうか。
利益率を下げてでも、数を売ってシェアの維持をしなくてはならないのかもしれません。
相反する二つの数字を同時に追いかけざるを得ない今の状況はかなり追い込まれています。



もがき苦しむアップルをもう既に色んな所が感じ取っているのでしょう。
アップルのティムクックCEOにこんな仕打ちが・・・。

AppleのCEOにMicrosoftのSurfaceが用意されるハプニング発生 ~ iPhone Mania
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は現在、中国を訪問中ですが、今回の訪中の主要な目的は、政府主催のフォーラム中国開発会議(China Development Forum)への参加だと言われています。しかし、その会議のg場でよりによって、目の前にSurfaceが設置されていたことが笑い話として注目を集めています。

アップルの宿敵、マイクロソフトのSurfaceがあてがわれるという屈辱を中国で味わう羽目に。

中国と言えばメンツを大事にするお国柄です。
その中国で真正面からメンツを潰されるようなことをされるということは、笑い話では
済まないような扱いに切り替わっていると言っていいと思います。
競合するAndroid端末やWindows端末で、中国メーカーの台頭がはっきりとしてきました。

「もうお前の所のiPhoneに支配力はないんだよ」と言いたげな中国側のメッセージかなと思います。
確かに今の世界の市場での中国端末の勢いはものすごいものです。

こんなふうにアップルの斜陽を感じ取り、それを表している所が増えるのではないかなと思います。

  1. 2017/03/22(水) 02:52:35|
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ソニモバがXperiaカバーストアをオープン

先ほどTVでCMを見たのですが、ソニモバがこんなものを出しているのですね。

Xperiaカバーストア ~ Sony Mobile Communications

ケースはiPhoneと言われて久しいですが、ここだとXperia向けのカバーが充実しているようです。

ただ・・・半年で新モデルが出るような現状だと、こうしてメーカーの努力で頑張ってくれてはいても、限界は早いと思います。
最低でも同じ筐体を年単位で現役モデルとして維持することが大事でしょう。
さすがにiPhoneのように二年引っ張れとまではいいません。

モデル数多すぎな上に、短命なことをやめないと、今までのように数が出た一部モデルの
くじ引き現象は変わらないと思うので、そこはどうかしてほしい所ですね。

  1. 2017/03/22(水) 00:55:08|
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落ち着きのないアップル、iPhoneを売り続ける為やiOSをアップデートさせる為のあれやこれや

「Appleは故意にバグ起こしiOS7にアップデートさせた」と集団訴訟に ~ iPhone Mania
Appleが莫大なデータ中継費用の支払いを回避するため、iOS6向けFaceTimeに故意にバグを引き起こし、iOS7にアップデートするよう仕向けたとして、カリフォルニア州で集団訴訟が起きました。

このブログでずっと取り上げてきた、アップルの悪行。
うちのブログではこういう話はなんかもう恒例と言ってもいいレベルですね。

OSのアップデートをどうしてもさせたい時は、全バージョンのセキュリティーホールの多さを殊更に
強調してみたり、新しいOSの魅力を説くよりも、心理的に追い込んでアップデートをさせるとか
やっていました。それを始めたのはiOS6→iOS7の時ですから、このFaceTimeの時と同時期です。

これはiOS6の時のクソマップ騒動でiOS7に挙げるのを模様眺めする人が大量に出ることを
見こしたうえで行ったと思われます。最もiOS7はリリース後半年にわたってバッテリードレインや
もっさりや端末加熱などの不具合が続き、強制的に上げさせた上に問題だらけのOSだったので
最低最悪の結果になりましたが。それでそこそこiPhoneからの離反者は出たものの、総崩れには
ならなかったのは、なかなかうまく洗脳を行った信者力の結果だったのかもしれません。

まあその前に日本国内ではAndroidもキャリアのクソアプリのお陰でクソ端末が沢山生産
されてしまったせいもあり、まだその尾を引いていたからということもありますが。

何にしてもこの手の事を含んだ情報操作や意図的な不具合を含んだ信者コントールは
普通に行われていると思っていいでしょう。それがアップルですから。


「iPhone8」の価格は従来の6割高!?OLED関連部品のコスト高が影響 ~ iPhone Mania
「iPhone8」の価格は、有機EL(OLED)ディスプレイ用の3D Touchモジュールの影響で、従来製品から60%割高になるのではないか、と伝えられています。
「iPhone8」に搭載される、アクティブマトリックス有機EL(AMOLED)ディスプレイ用の3D Touchモジュールは、液晶用とは異なる製造方式によりコストがかかるため、従来の1台あたり9ドル(約1,030円)だったのに対して15ドル(約1,720円)に上昇する、と台湾メディアDigiTimesが報じています。

で、「新型iPhoneは高くなります」毎年行われる”信者高額順応の義”の続きでしょうか。
時折りいい感じで高額順応ネタが出てきますね。
Android端末はものすごい価格競争を繰り広げていますから、そこに巻き込まれないように
必死ということもあるでしょうが、相当に利益率が欲しいのだと思われます。

が・・・私的には昔の先鋭化のユーザーを絞った経営戦略に回帰な気がします。
結局は利益率優先でマスは切り捨てになっていくのでしょう。

だって同じことをするならAndroidの圧倒的に安い端末で十分になりつつありますからね。


iPhone8はとんでもなく売れる!著名アナリストが強気の予測 ~ iPhone Mania
Apple関連情報に詳しい著名アナリストが、Appleが今年発売予定の「iPhone8」は、現在ウォール街のアナリストらが予測しているよりもはるかに売れるという、強気の予測を明らかにしました。
Morgan Stanleyのアナリスト、ケイティ・ハバティ氏は、今年期待されているiPhoneの『スーパーサイクル』は「十分評価されていない」と主張。2018年度のiPhone売上台数について、ウォール街の平均予測である前年比10%増の倍となる同20%増という、強気の予測を打ち出しました。

はいはい、分かりましたって。

これはアップルの意向を受けたものか、それとも名を売りたいだけのアナリストかは微妙な
所ですが、私はこういうのもアップルが雰囲気作りで行っている可能性は十分あると思います。

でも普通に考えて、旧端末でも十分に使い物になるレベルの性能を有する時代に入っているのに、
最新端末にそんなに群がることが本当にあるのかい?とかなり斜に構えてみております。
そろそろ壊れない限りそうそう買い換えない人がかなり増えてきているのではと思います。
今でもiPhone 5や5sを普通に使っているいる人はかなり見かけますし、6sではない6も普通に
使っている人も少なくないです。ついでに画面が割れている人も多い。

その上に端末価格の正常化が行われれば、もっと冷静な目でスマホの選択が行われる
ようになるだろうと思います。その結果、iPhoneが選ばれることが何処まであるのか。
ロシアのように値引きをしたらアップルから脅しのメールが来るようなことを、ぜひ日本でも
やってもらいたいものです。

  1. 2017/03/21(火) 03:45:08|
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【Android Developers】ようやくNougatへの移行が本格化、Mashmallowの増加が一気に縮小へ

Android Developers発表の2017年02月28日~2017年03月06日段階のAndroid端末のバージョン毎のシェアです。




Android Developer

前月データはこちらの記事へ


旧バージョンの数字を見ていくと、JellyBean以前は12.6%、KitKat以前は33.4%。
Dalvik VMで動作しているOSが来月には1/3を割り込むことに。

既に過半数に到達し、ARTで動作しているバージョンが2/3に到達。
ART導入時のLollipopはメモリリーク問題などの不具合騒動で避けられた時期も有りましたが、
ソニーなどの各メーカーは独自にそれらの対策をしていた所もあり、メーカーによっては
安定動作をするものも有りました。
Mashmallow以降はそれらの問題も解決し、安定したバージョンになっています。

Lollipop導入時は色々問題が有ったせいでKitKatにこだわっていた人も多かったですが、
5.1以降は大きく安定度に問題がないのでもうKitKatにこだわる必要もなくいなり、
プロセッサの進化も相まってMashmallowやNougat端末に移行が進んでいるように思います。

ただし現状では7.1よりも7.0の増加率の方が高く、最新の7.1はおいてけぼり気味。
これはGoogleの供給の仕方がまずいような気がします。
各メーカーはGoogleが思っているほど柔軟なAndroid OSのソース管理をしていないと思われ、
Googleが考えているようにOSのバージョンを上げてくれないことが原因のように思います。

多くのメーカーは動作確認という段階を踏みますから、コードを簡単に入れ替えられる運用を
していたとしても、入れ替えてくれないことも多く、この辺りも課題になるでしょう。

先月からMashmallowの増え方が一気に縮小傾向に向きました。



Mashmallowの増え方の前月との差分です。
だいたい2%以上をずっと維持していましたが、2月から一気に増加ペースが落ちています。
その分Nougatが1.6%と上がっており、増加率が逆転しました。
ようやく本格的にNougatへの移行が始まったと言っていいと思います。












  1. 2017/03/20(月) 18:33:25|
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販売価格を変えようとするとアップルから契約解除ちらつかせて脅すメールが来る、アップルの販売価格操作を認める判決が出た

AppleがロシアでiPhoneの価格操作、当局が判決下す ~ 日経BP IT Pro
ロシアの独占禁止関連当局は現地時間2017年3月14日、米Appleがロシアにおいて「iPhone」の価格操作を行ったとする判決(ロシア語)を下した。
英Financial Timesをはじめとする海外メディア(米The Vergeや米Apple Insider)の報道によると、ロシアの連邦反独占庁(FAS)は、Appleのロシア子会社が16社の国内販売事業者に対してiPhoneの販売価格を固定するよう要求したと判断。販売事業者が値下げを試みると、Appleは電子メールを送って価格を戻すよう指示し、応じなければ契約を解除する可能性を示唆したとしている。

アップルの市場価格への干渉。
つまり値下げ禁止、対して販売数を確保できない国では端末の値打ちを維持するため価格を維持したいようです。

FASは消費者からの苦情申立により、昨年8月に調査を開始した。価格操作は「iPhone 5s」以降「iPhone 6s/6s Plus」まで過去数年にわたって適用されたとみられる。

日本とは真逆の動きですが、日本の場合は世界のシェアに影響するのと、高価格帯モデルを好んで
買ってくれること。宿敵のAndroidユーザーの支払ったパケット代を販売支援金から横取りできると
いうこともあり、ロシアとの逆の値下げ圧力をかけているのでしょう。

ロシアで売れた所で他国が真似しませんしね。
なので日本と正反対の動きは納得どころです。

アップルは利益率を睨んで国ごとに政策を変えているというわけです。
なかなか強かですね。

もっとも販売店やキャリア・流通に渡ってアップルの脅しや不平等契約を上げだすときりが有りません。
更には部品メーカーも色んな形で被害を受けています。


自社の為にそういったことをするのが当たり前と思っているであろうアップルは最低な企業と言っていいと
思いますが、それを擁護し支援しているアップルファンも最低ですね。
そろそろアップルの悪事を理解して端末の選択とは別に、アップルの悪事きちんと指摘するべきだと思います。

理想的なのはどれだけいいものだとしても、そういった悪事を働く企業のものは利用しないという
ことであり、私はそれを推奨します。

市場に悪い影響を与えるアップル製品の利用は是非やめましょう。

  1. 2017/03/18(土) 12:53:13|
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東日本大震災の中でも福島第一の原発事故は避けられた・・・前橋地裁判決で

福島第一原発事故は回避できた、そういう内容を含んだ判決が出ました。

原発事故、国に賠償命令=「津波予見できた」-東電にも、計3800万円・前橋地裁 ~ 時事ドットコム
原裁判長は、政府の地震調査研究推進本部が2002年7月に「マグニチュード8クラスの大地震が起こる可能性がある」と指摘した「長期評価」を重視。「地震学者の見解を最大公約数的にまとめたもので、津波対策に当たり考慮しなければならない合理的なものだった」と述べた。
 その上で、国と東電は遅くとも長期評価が公表された数カ月後には、原発の安全施設が浸水する津波を予見できたと認定。長期評価に基づき、08年5月に15.7メートルの津波を試算した東電は「実際に予見していた」と言及した。

前橋地裁、国と東電の責任認める 3855万円賠償命令 集団訴訟で初の判決
原道子裁判長は「巨大津波の到来は予見可能で、対策をすれば事故は回避できた」として、国と東電の責任を認め、計3855万円の賠償を命じた。
原裁判長は、平成14年7月、政府の地震調査研究推進本部が「マグニチュード8クラスの津波地震が30年以内に20%程度の確率で発生する」とする長期評価を公表したことから、「東電はこの数カ月後には、津波を予見することが可能だった」と指摘。「非常用電源の高所設置などの対策を取れば事故は発生しなかった」とした。

地震が起こったら原発事故が起こる。
津波が来たら原発事故が起こる。

まるでそれが確定的な事実のように今まで扱われてきました。
しかし日本の法曹界がそれを明確に否定しました。
まだ前橋地裁という地裁レベルではありますが。

私はそれ以外の判決内容等については無関心なので全く触れません。
ただただあの大震災と津波の中で、「回避できた事故」であったことを認めてくれた数少ない例であり、
私がずっと主張してきたことが認められたようでうれしかったのです。
なのでこの件を扱うことにしました。

「あの地震は避けられなかったが、それでもあの原発事故は避けられた」という意見が
増えてくることを期待しています。私が過去からも今でもそのことを信じて疑いません。

世の中の多くはあの事故の結果の悲惨さだけを取り上げ、「だから原発は危険」「再稼働反対」とか、
論点と違ったおかしな反発が大半です。私は「いや、論点はそこじゃないし」とそういう人と話すのを
やめることしかできません。

大事なのはあの地震と津波の中でも「福島第一の原発事故は避けられたのか?」その一点でした。
私は様々な情報を集める中で、「間違いなくあの事故は避けられた」という解を見出しました。

そういう意味ではNHKスペシャルのメルトダウンシリーズや、原発メルトダウン 危機の88時間等の
NHKが報道した番組の影響は大きいですね。私の意見を大いに裏付けてくれました。



全ての原発の問題は消えたというつもりは有りませんが、事故はきちんと運用している
原発なら避けることが出来たと裁判所もお墨付きを与えたと言えます。

それも含んで原発を運用する為の多くの問題は解決されてきています。
放射性廃棄物の捨て場所?

私は放射線廃棄物の最終処分は是非東京都の南鳥島でという意見です。
実際に行えるのかどうかはともかく、検討はするべ出来でしょう。

まあ政府は別の案を進めていますが・・・。
今報道に乗っているのとは違った別件で、ほぼ表に出ていませんが、きっちり放射性廃棄物の処理の
尻拭きまで完結出来る模様です。


原発を安全と言い切るつもりは有りません。
でも必要なものだと思っています。

アベノミクスの足を徹底的に引っ張ってきた原発停止状態を出来る限り早く解除するべきですし、
海外の動き(主に中国やインド)を考えても原発はまだまだ必要とされるものです。
その原発の反対派の方々は、何故かアベノミクスが成功してほしくない立場の方とニアリイコール、
いや完全にイコールな気がしますが・・・気のせいでしょうか?

再生可能エネルギーは補助エネルギーとしては頼りになります。
でもメインエネルギーにはなり得ません。
地熱?メインにしちゃうと地球環境に色々影響が出ますよ。
まだ放射性物質の地層処分の方が環境に影響が少ないと思います。

色々な意見が有るのは理解していますが、私はこの意見でずっと来ています。
原発事故起こっても考えは変わりませんでした。

私は10年で福島第一の事故に関してのわだかまりが鎮まるかなと思っていましたが、
この判決はどうやらそれに向けていい方向へ動き始めるきっかけになりそうな気がします。

原発事故を記事として扱うと、感情論でgdgdにされてしまうというのがいつもの流れでした。
でもこの判決のお陰で、原発反対派はお涙頂戴だけでは反論できなくなり、きちんとした意見で
否定する必要が出てきたので、今迄とは空気感が変わりそうに思います。


トランプ氏とうまく付き合うためにも、中国と対抗する為にも日本の工業力の力を高める電力は
本当に大事です。先日電力系の取締役の人と話をしたのですが、「炊けば炊くだけ赤字になる
高級燃料を食う火力まで動員して何とか持たせているギリギリの状態」との意見。

こんな状態にも拘わらず、「電力は足りてる」という、安全保障的にも危機管理的にも商売的にも
何一つ成立していない原発反対派の面々のご意見。某竹田氏の推していた最新のコンバインドサイクルは
火山の噴火一つで終わってしまいます。原子力は空気を取りれる必要がないので火山が噴火して灰だらけ
になっても稼働できる頼もしいメイン電源です。火山の風下に作っても稼働しつづけることが
できるのは強みです。


災害が起こればその対応にも電力は必要なんですよね。
そういう事まで含めての安全保障、一つに寄らずにバランスよく計画していってほしいものです。
その中でもベースロード電源としての原発は大事な存在だと思っています。

  1. 2017/03/18(土) 12:38:33|
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【革新的!!】なんと日本の折り畳み携帯で何年も前から出来ていたアプリで注文と支払いが出来たら革新的!ものすごく革新的、とっても革新的、有り得ないぐらい革新的

米マクドナルド、スマホで注文と決済が完結する革新的アプリを導入開始 ~ iPhone Mania
米マクドナルドは15日、どこからでも注文が可能で、店舗で購入商品を受け取れるアプリを試験的に導入しました。混雑や長蛇の列を解消することが狙いです。

スマホで注文、そして支払い。
これは革新的ということだそうです。

昔ながらの折り畳み携帯でクーポンを使って注文し、そのまま携帯に登録されている
Edy等の電子マネーで支払いをする。

こんなことは何時からできたのか、もう忘れたぐらいの何年も前から普通に行えていたことです。
それが熟成が進んで外からの注文も出来るようになったとのことですが、まあそんなのは
携帯回線が繋がっている以上、導入はどちらかというと携帯ハードの機能の問題ではなく、
もっと人的・組織的な問題じゃないの?って印象です。

たまたま状況が許すようになってきたから導入というそんな気もします。


でもこれを革新的というのはやめてほしいです。
だったら日本の旧来からの折り畳み端末はどれだけ革新的だったんだよって事になりますからすごいw
さすがジョブズが参考にしただけは有る日本の携帯、すごい!!


お支払方法 ~ マクドナルド
 iD 株式会社NTTドコモが提供する電子マネーです。
 楽天Edy 楽天Edy株式会社が提供する電子マネーです。
 WAON イオン株式会社が提供する電子マネーです。

うーーーん、iDなんて久しぶりに聞いた。

そんな時代からマクドナルドでは電子マネーによる支払いに対応していたってことですよね。

注文と支払いが一つのアプリで済ませられるようになったら革新とな・・・?







うーーーん、うーーーん、うーーーん・・・(-_-;)


きっと、革新的なんですよね・・・多分・・・iPhoneの世界常識では・・・(多分これだっ!)

  1. 2017/03/17(金) 03:37:23|
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Android版のGoogle日本語入力がAndroid Wear2.0に対応してフリック入力が可能に

Android版「Google日本語入力」がAndroid Wear 2.0をサポート、フリックによる日本語入力が可能に ~ juggly.cn
Google は先日 Android 版「Google 日本語入力」を v2.20.2802.3.14830588 にアップデートし、「単語リストのアップデート」や新テーマの追加などのが行われていたのですが、同バージョンで Android Wear 2.0 もサポートした模様です。

Android Wear 2.0でついにフリック入力が可能になった模様です。

今迄は音声入力か、手書き入力しかなかったのですが、Google日本語入力がAndroid Wear 2.0での
フリック入力をサポートしました。GoogleがAndroid Wearでも自由な選択肢を与える方向にもって
移行としていることがこれで分かると思います。


日頃Google日本語入力を使っていて、変換は確かにそこそこ賢いですが、予測変換で
優先される候補が余計な字句が付いてくるものが多くてちょっと辟易しています。
確かに変換は賢いです。日本語の解析がそこそこ良く出来ていることが分かるのですが、
その先の味付けで、余計なものを優先する傾向が強いのがちょっとイラッとします。
まあその分賢いのでフォローはされていますが、余計な部分が無くなれば、
もっと良くなるのになぁ・・・とちょっと残念な所も有ります。

あと顔文字絵文字が、非常に探しにくい。
延々何十回、何百回上フリックさせるのかというぐらい、ただただっ手に並べるだけの
候補表示はどうにかならないものか。

これがそのままでAndroid Wearに対応されているとすれば、ここは是非直してもらいたい。
Google日本語入力ほど賢くはないですが、POBOXの顔文字絵文字の選択部分は
よく整理されていていいと思いました。その半分でも選びやすくなればいいのですけどね。

  1. 2017/03/17(金) 02:47:25|
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久々にソニーから本気のハイエンドですかね・・・?Xperia XZ Premium

Xperia XZ Premiumが英国で予約開始、価格は76,000円前後 ~ juggly.cn
英国で Sony Mobile の新フラッグシップ「Xperia XZ Premium」の予約受付が始まりました。
現地では、Amazon や Clove など、複数のショップで予約が行われており、Amazon と Clove では VAT 込み £649 という価格が表示されています。日本に輸入する場合、VAT は免除されるので実際の端末価格は £540.83(約 75,400 円) となります。思ったよりも高くないようです。

先日、久しぶりにこれぞソニーって感じのハイエンドが発表されましたよね。
Xperia XZ PremiumはSnapdragon 835&RAM 4GBと、必要とされるものをきちんと積んでいると
いうことと、ハイエンドらしい5.5 インチ 4K HDR ディスプレイを搭載。

だから10万越えとか色々噂が有りましたが、英国で予約が始まってみれば思ったよりもリーズナブルなようで。
グローバル版が75000~80000円辺りで買えそうな感じ。

まあ日本のキャリア版は10万辺りになりそう・・・?
ここが幾らになるのかが大事なんですけどね。

これ系はドコモから出るでしょうけど、要らんものいっぱい入って、その分値段も盛り盛りで・・・(;´Д`)

まあ国内版が出ないよりもマシってところでしょうか。



  1. 2017/03/17(金) 01:15:36|
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東南海地震と津波の発生と規模を検知、計測して早期に速報を出す為のシステム・・・DONET

地震・津波観測監視システム ~ JAMSTEC
南海トラフの地震、津波を常時観測監視するため、文部科学省の受託研究として平成18年より研究開発を進めてきた熊野灘沖東南海震源域における地震・津波観測監視システム(DONET1)は、H23年8月に20点の観測点全てが基幹ケーブルにつながれ、システムが完成しました。各観測点には強震計、広帯域地震計、水晶水圧計、微差圧計、ハイドロフォンならびに精密温度計が設置され、地殻変動のようなゆっくりした動きから大きな地振動まであらゆるタイプの海底の動きを確実に捉えられるようになりました。

3月11日の今日のうちに書いておきたいこと。
DONETについて。

Wikipediaでも紹介されているのですのでご参考に。

DONET (Dense Oceanfloor Network System for Earthquakes and Tsunamis)というケーブル接続に
よる地震と津波の観測システムの事です。JAMSTECのサイトを見ても分かる通り、南海トラフで
発生する東南海地震の地震と津波を早期に捉える為のシステムです。

恐らくこのシステムが完全に稼働していれば、南海トラフ沖で地震が起きても、今までにない時差と
正確さで地震と津波の速報が出せると思います。


東日本大震災があれだけ大きな津波が起きたのは、一発目の地震の後に福島沖の地震がさらに
加わるという複数地震同時発生という条件に加え、ダイナミックオーバーシュートといってプレートに
滑る勢いが付きすぎて、実際の歪みよりも更に大きくプレートが上に跳ね上がる現象が起きた事で、
大量の海水が上に押し上げられたことで起こったものです。

勿論東南海地震でもそれが起こる可能性はありますが、単発地震なら言われているような最悪の
想定には到底及ばないほどしょぼい結果に無事終わる可能性もあります。マスコミが鳴り物入りで
騒いでいるのはあくまでも最悪の想定なので、大半は南海トラフ沖で地震が起きたとしても拍子抜け
する結果になると思います。というかそれが普通でしょう。

マスコミも無用に騒ぎすぎるので、次の一回はかなり皆緊張して東南海地震を受け止められると
思いますが、1000年に一回の地震を経験した後に、恐らく次来る地震は肩透かしを食らわされる
ような地震になると私は思っています。

マスコミは最大限に危険性を煽り立てるのではなく、もっと静かに強かに注意喚起すべきです。
次の一回だけ最大限気を付けても、それが5年後10年後、更には50年後まで継続して注意を
し続けられるかと言えば、私は続かないだろうと思っています。人ってそういうものなのです。


とは言え、このDONETは必要とされるものであることは間違いないです。
DONETは1と2の二つが設置されており、四国から三重県沖辺りまでをカバーしています。
勿論将来的にはそれ以上の地域に敷設される可能性もありますのでそういう展開も期待。
近緊の課題はまず発生確率が上がっている東南海地震の被害を下げること。
その為にDONET1/2はこの地域を選んで敷設されたのだと思います。

これが日本の周りの海を囲むように設置されたらかなり色々安心なんですけどね。
それはDONET 1/2の運用結果次第かも知れません。

このDONETが東南海地震の被害を少しでも減らしてくれることに期待します。

  1. 2017/03/11(土) 23:38:03|
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Googleが見る次のステージ、Andromedaはスマホ発でPCのシェアを取りに行く武器になる

先の記事のコメ欄で最後に私が触れたのですが、GoogleのAndromedaについて。
まだGoogleがどう持っていきたいのか、全くの未知数なのですけど、今の段階での私の妄想とか。


AndromedaはAndroidにCorome OSを統合していくのか、それともChrome OSにAndroidを統合して
行く方向なのか。それでも内容ががらりと変わってしまいます。

AndroidにChrome OSを統合するなら完全な吸収だと私は理解しています。
今あるOSを削りに削ってChromeブラウザを表に出したものがChrome OSですから。

そんなわけで、AndromedaはPCでもスマホでも動作するものにするのかどうか、
ここがポイントですが、もしかするとAndroid O(8.0)かP(9.0)辺りでは、Chrome OSを統合して、
中身がAndromedaになっているAndroid OSが登場するのかもしれません。

なんだかんだとChrome OSを動かしている端末は、スマホに比べるとCPUのスペックも
使える電力も冷却性能もはるかに高く、Androidのプラットフォームを動かすことぐらい
たやすいことでしょう。

一つのソースコードで両方に対応できるようになればGoogleとしても管理が楽ですしね。


で、その先にはPCのようなマルチウインドウを搭載することを考えているかもしれないと思っています。
現状のマルチウインドウは二分割や四分割といった、あくまでもハードの都合に沿ったウインドウの
切り方しかできませんが、やはりよりPCライクな使い方をするには、自由な形のウインドウ環境で
操作しないと快適になりません。

Googleがここをどう考えているのかまだ分かりませんが、Android 2.xのラインと、
Android 3.xのラインを統合してAndroid 4.xで一つになった経過を思い返してみても、
私には今の所、将来のAndroid OSの将来のバージョンは、今Andromedaとして開発が進んで
いるChrome OSをAndroidに吸収させたものになるのではと考えています。

それでAndroid OSでデスクトップを狙いに行くと。


何故そう考えているかというと、Google的にはChrome OSである程度の市場を取れたのはいいのですが、
あくまでも制限されたブラウザ環境の中でしか色々扱えず、それ以上の複雑なアプリが書けません。

Android OSにデスクトップ向けの機能を埋め込んでPCで使えるようになると、色々その先の展開が
有ると思うのです。それをGoogleは狙っているのではないなかと。

つまり、GoogleとしてはAndroidを利用してPCのもうちょっと上の需要迄取り込みたいということ
なのだと思います。


これはPCからタブレットやスマホに降りてきたWindowsと全く逆のアプローチで、マイクロソフト自身が
MS-DOSで仕掛けていたことです。

アップルはMacを擁していますので、それで垂直展開をしています。
Googleもそうなりたいんじゃないかなーって気がするのです。
というか、私はGoogleの中でそういった計画が有るのだろうと信じています。

そこに持っていけるGoogleのOSと言えば、熟成が進んでいるAndroid OSしかないだろうと。
それがAndromedaとして漏れ聞こえてきたんじゃないでしょうか。


事実はまだ何も分かりません。
だけど、私はAndroid OSを利用したAndromedaでPCを取りに来るだろうと。
恐らくね、世界のスマホの9割を抑えたからここで終わりとGoogleは考えていないと思いますよ。

Windowsはもう色んな世界でスタンダードOSとして使われていますから消えないとしても、
ちょっと被るMacはちょっと大変なことになりそうな気がします。

ああ、Macは強固な意志を持った信者が多かったのでしたっけw

  1. 2017/03/11(土) 21:07:15|
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ヤマト運輸値上げに見るアベノミクスの効果

世間では野党政党と一体のマスコミを含めて騒いできた「賃金が上がらない」にようやく解決が見え始めてきました。

ヤマト運輸 27年ぶりに値上げの方向で検討 ~ NHK NEWS WEB
宅配最大手のヤマト運輸は、ネット通販による荷物の増加や人手不足でサービスの維持が困難になっているとして、宅配便の料金体系を見直し、ことしの秋にも個人が送る小口の荷物も含めて27年ぶりに全面的に値上げする方向で検討に入りました。

日本郵便もネット通販事業者に宅配便の値上げ要請検討 ヤマト運輸に追従 ~ 産経ニュース
日本郵便が、インターネット通信販売の大口顧客に対し運賃の値上げを要請する方向で検討していることが8日、分かった。ネット通販の宅配が急増し、人手不足で人件費が上昇して採算が厳しくなっている。大口向けには割引運賃を適用しているが、今後の値上げ交渉の結果を踏まえ、取り扱う宅配便の量を拡大するかどうか判断する。
宅配便最大手のヤマト運輸は、ネット通販大手のアマゾンジャパン(東京)をはじめ大口顧客と運賃値上げ交渉を始め、通販側が配達の一部をヤマト以外の業者に振り向ける可能性が出ている。日本郵便は2015年度の宅配便シェアが約14%で業界3位。ネット通販の取り扱いが増えれば、約47%で首位のヤマトや、約32%で2位の佐川急便を追い上げることができる。

ネット通販が盛んになり、しわ寄せが宅配業者に集中してしまいました。
昔からコンシューマー(消費者)に近く、流れの最下流に様々なしわ寄せが行くのが慣例となっていますが、
昔は小売店が消費者との接点で色んな問題の受け皿になっていましたが、今はそれが宅配業者に
絶賛移行中というわけで・・・。


で、アベノミクスなわけですよ。

ここを読んでらっしゃるような方なら、この一言でもうお分かりになると思われます。

需要が増えて仕事量が増える。
→値を上げて仕事量を減らす。
→給料を上げて働く人を増やす。

こういうことなんですよね。
実際には、コストダウンで働き手に色々しわ寄せなどが及んだり、このとおりに
いかないことも多々ありますが、仕事量が物理的にいつまでも増えてしまうならば、
平均すれば上記のように動いていくのが通常の流れです。

こうした所から見えているのは、需要ステージの移行と確実な消費の増加。

そういえば一時期アベノミクスを謳っていた時にそこらの商店街にインタビューとかして
「ぜんぜんあきまへんわー」方向の意見を集めて報道することが流行りましたね。
でも実際には「ぜんぜんあきまへんわー」のインタビューとはステージが全く違った
ネット通販で宅配業者が行き詰まるほど荷物が増加しているのが現実だったわけですね。
でもこれ、アベノミクスと絡めて報道する所を見かけませんね。
単に「ヤマト運輸が値上げ」としか言わない。

クソな野党やその同胞の方が沢山いるマスコミはこれを与党や安倍総理の手柄としては決して扱いませんね。

ただこれも価格競争や削りあいとか、色んな黒い所が有るので手放しに誉めるところでもないのですけど、
商行為として需要が多いことは素直に賞賛せざるを得ない所だと思っています。
少なくともアップルがiPhoneを色々行っていることよりはマシでしょう。


私も数年前からよくアマゾンをメインで利用するようになり、やっぱり定番というか便利です。
アマゾンでの売り上げは日本へ納税されない仕組みが構築されていて色々問題と思って
いながらも、やっぱり便利さに負けてしまって利用してしまいます。
実質的に代替するのが楽天しかないってところが問題なんですよね。
ぱぷーじゃぱん?え?知らんなー (-。-)y-゜゜゜

私はDマーケットの立ち上げ時には期待していたのですけどね。
まさかこの期に及んでもまがGoogleの一般での検索へ反映されないとは思ってもみませんでした。
マーケットの中身はともかく、その程度の露出策も出来ないようなマーケットは今後も大きくは
認知されていかないでしょう。

しかも未だにウェブブラウザのワイド画面に対応していないとか、終わってるでしょう。

私はドコモの経営の多角化と期待したのですが、どうやら今はドコモとしてはカード屋さんの方が儲
かっているようでDポイントのCMばっかりで。。。
DポイントとDマーケットを絡めるぐらい知恵を働かせろよ。
図体がでかくて上がしっかり全体を見渡せていない典型やなって思います。


アマゾン以外を使いたいとは思っても、なかなか代替するものがないんですよね。
それに他を使っても宅配の負担は同じですし、その辺りをどうするのかという問題も。

なので私は出来る限り一度の注文は一括配送してもらえるように色々頭をひねって
いるのですが、アマゾンでの注文でそうならないことも少なくないです。

アマゾンの倉庫にあるものならだいたい一度で送ってもらえるのですけど、
発送がアマゾンからじゃないところも多いですからね。
これだけ独自配送が多いということは、恐らくアマゾンに委託するとぼったくられるのでしょうね。

そんなわけで私にとってはアマゾンに変えられるネットメガマーケットってなかなか無いのが現実です。
楽天はたまになら使いますが・・・メインマーケットに昇格することは今の所。



多分私以外にもこういう人って少なくないと思うのです。
だから余計にアマゾンと契約しているヤマトに負担が行っているって事も有るのでしょうかね。
もちろんネット通販全体で荷物が増えていることは間違いないですが。

  1. 2017/03/11(土) 19:28:20|
  2. 時事
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「きょう」等の入力をワンストロークで入力できるターンフリック入力を開発したUmineko Designのアルテ on Mozc

キーボードアプリ「アルテ on Mozc」に「ぎ」や「ちょう」をわずかワンストロークで入力できる「ターンフリック入力」が導入 ~ juggly.cn
約 1 年前、わずか 12 キーで日本語文字を入力できるキーボードアプリ「アルテ」や「アルテ on Mozc」を紹介しましたが、本アプリを提供している Umineko Design がフリック入力を超えるフリック入力「ターンフリック入力」を開発しました。
「ターンフリック入力」は、ワンストロークで濁音や半濁音だけではなく、拗音と拗長音の入力を可能にしたフリック入力の拡張版です。

これはすごいと思える入力法を提案してきました。

ターンフリック入力という新しい入力方法です。


通常のフリックの後に更に複雑にフリックを続けることで「きょう」等の単語を
一発入力できるという入力方法です。

実際の入力の様子はこんな感じ。



私はGoogle日本語入力の愛用者ですが、この入力方法は正直羨ましい。
まだ安定度が今一つの場合が有るようですが、これは頑張ってほしい。

というか、Googleはこの会社にライセンスを支払って、この会社が開発した色んなフリック入力を
Google日本語入力に反映させてもらいたいです。

Google日本語入力は変換はかなり賢い所も多いのですが、濁点と”っ”の順番が不自然とか、
正直使いにくいと余計な送り仮名を突けた候補を優先候補として表示して素直に入力させて
くれたりと、素早い入力を邪魔してくれることも多いです。

それならこうした、「自分で入力をフリックで素早く制御できる」入力法があれば有り難いです。
Googleはコンピュータが人間の考えを先回りして人間を補助するという発想を最優先に考えて
いるようですが、夫婦の熟年離婚が示すように、最高のAIである人間の脳みそを使って何十年も
学習しても、適応した行動や結果を出すことが不可能なことも多いわけです。

作っている側の人間が最適解を出せないことが多いのに、その人間の脳みそから作り上げられた
AIごときがそれを超える解を導き出せるとは私は考えていません。

今後AIが勝手な予想を立ててくれるケースが増えてくると、イラッとさせられる回数が増えると
私は考えています。

コンピュータ側が勝手な予想をしてくれるよりも、ユーザー側が最低手順で確実に入力できる
環境を整えることの方が私はよりりそうな結果を手にしやすいと私は考えています。


Googleが現在取るコンピューターに人間の補助を任せるアプローチと、日本企業が取る、
ユーザー側が最低手順でコンピューターに最大限の意思を効率よく伝えるアプローチ。
全く正反対の事だと思いますが、私は日本企業側の発想の方が好みだし、そうあるべきだと
思っています。

思ってもないことを勝手にされて、それが思ってもない結果であった時のイライラ感は
かなりのものです。このターンフリック入力はそれを大いに解消するいい手法だと私は
思っています。日本人以外にはなかなか伝わらないかもしれませんが。


取り敢えず私もアルテ on Mozcを入れて試してみたいと思います。

  1. 2017/03/09(木) 22:19:51|
  2. 携帯
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Android端末がPC化していく・・・リッピング可能なCD/DVDドライブがロジテックから

Android端末のPC化が始まっています。

ロジテック、Type-C変換アダプタ付きAndroid用録音CDドライブ「LDR-PMJ8U2R」を発売 ~ juggly.cn
ロジテック INA ソリューションズは 3 月 9 日、Android スマートフォン・タブレットに直接接続できる録音可能な CD ドライブ「LDR-PMJ8U2R」を発売しました。価格は 7,170 円 + 税です。

これはWindowsマシンでも利用できるCD/DVDドライブですが、Androidにも直接つながり、
アプリ上でリッピング等が行えます。

勿論OTGケーブル経由でAndroid端末に繋がるUSB機器は以前から色々存在しましたが、
このようにリッピングも行えるようになることで、よりPC化の道を進むことになったと思います。

様々な機能を持ったケースなど、初期の頃はiPhoneに対して色々出ていましたが、
USBに関しての自由度はAndroid端末の方が柔軟性が有り、OTGケーブルの存在もあり、
こういった機器の接続はAndroidの方がむしろ向いていることがそろそろ注目されるように
なってきたのかもしれません。

PC向けの周辺機器を作ってきた企業は、縮小する機器需要をどこかで埋める必要が
有るわけで、その需要を求めるとAndroid機器は無視できない市場が広がっていると
いうことになるのだと思います。

Lightningケーブルにクソみたいな制限を入れていて、iPhone/iPadに接続を無理やり
アップルが入れる対策を回避するイタチごっこをすることに腐心するなら、制限がなくて
開発が進めやすく、しかもよりマニア層が多くいるAndroidの方がこういった需要を生み出す
可能性が高いと思われますので、このようなアウター需要はAndroidの方が必要とされる
と思われます。

PCと共用したいという需要から、そもそもAndroid機器だけの単独OS機器しか持たない
需要迄、今後は色んな展開が見こせるのがAndroidということなのだろうと思います。

iOS機器はあくまでもMacに繋いでMacOSと連携することが前提の設計となっており、
確かにシームレスな設計はスマートに収まっています。しかしAndroid OSの世界は
Android OS機器の単独運用も可能とすることが前提となっており、Android機器に色々
繋がるのは"有り"という考え方です。


実は私もそれに近い運用をしている時も有り、泊りがけで出る時は以前なら小型の
ノートPCを持って出ていましたが、最近ではNexus 9とキーボート&マウスを持っていき、
PCを代替する利用法に移行しつつあります。

まだPCでWindowsを使う時ほどこなれてはいませんが、それでも最低限PCっぽく使う
ことは既に可能ですし、代替も出来ています。

今はこんな感じ。

マウスは手持ちの有り合わせなので巨大ですが、もうちょっと小さなのに買い換えれば
持ち歩くのに向く環境が完成しますね。


こういった機器が増えてWindowsマシンが無くてもAndroid機でPCを代替できるケースが増えて
くれば、更にWindowsマシン無しでAndroid機器だけで完結する人も増えてくるかもしれません。

  1. 2017/03/09(木) 21:21:56|
  2. 携帯
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ドコモが3月9日から682Mbpsの通信サービスを開始

ドコモが更に高速通信サービスを広い地域で始めます。

(お知らせ)国内最速となる受信時最大682Mbpsの通信サービスを提供開始 ~ ドコモ報道発表資料
-受信時最大600Mbps超の通信サービスが全国で利用可能に-

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、2つの新技術「256QAM」と「4×4MIMO」を導入し、国内最速※1となる受信時最大682Mbps※2の通信サービスを2017年3月9日(木曜)から提供開始いたします。

受信時最大682Mbpsの通信サービスをご利用いただけるエリアは、サービス開始当初は、東京23区や名古屋市、大阪市など、東名阪エリアの35都市となります。東名阪以外のエリアについても、受信時最大632Mbpsの通信サービスを同日から40都市で提供開始いたします。
これにより、対応端末をご利用のお客さまは、全都道府県75都市で受信時最大600Mbps超の通信サービスをご利用いただくことができます。
さらに、サービス開始後も順次エリアを拡大し、2017年3月末には約130都市にて600Mbps超の通信サービスを提供する予定です。

気が付いたら682Mbpsになっていたんですね。
これが2017年3月末には約130都市で使えるというのですからすごいですね。

このタイミングで高速サービス開始ということは、この夏機種に対応機種が続々と出るということでしょうか。
当面682Mbpsに対応した端末は、モバイルWi-FiルーターのWi-Fi STATION N-01Jのみとなります。

XperiaTM XZ SO-01JとV20 PRO L-01Jの2機種は、256QAMに対応しているので受信時
375Mbps⇒500Mbpsにアップするとのこと。

これは高速に短時間で通信を終わらせることで、実際に単位時間あたりに使える
通信容量がアップするということにもつながります。


どちらにしてもこの5月~7月辺りに出る、夏機種で本格的に対応してくるということなのでしょう。
そちらが本命ですね。


ただし通信がどれだけ早くなっても、スマートホンの内部的なストレージが速くなっていって
くれないと、結局ふん詰まりを起こしちゃうように思います。

835はeMMCのIFが無くなったのでUFSが強制化されますが、本当のことを言うと、
ストレージの高速化よりも通信速度の高速化がペースが速く、ストレージが足を引っ張って
いるように思います。Gbpsの時代に向けて、ストレージももっと高速化してほしい所ですね。

  1. 2017/03/07(火) 22:29:12|
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モバイルSuicaはJR東にはメリットだらけで推進したい状況なのにAndroidでは面倒で不利な状況を維持し続けている・・・さっさ年会費をなくせyo

「iPhoneでSuica」への執念、JR東日本が語るApple Pay対応の狙い ~ IT Pro ACTIVE
Apple Pay開始前の2016年9月末時点のモバイルSuica会員数(従来型携帯電話、Androidスマートフォンを含む)は約381万人だった。10月25日にApple Payのサービスが始まり、その後、11月末時点のモバイルSuica会員数(従来型携帯電話、Androidスマートフォン、Apple Payを含む)は約410万人に伸びた。約29万人の増加分の多くをApple Payが占めると見ている。

なんだかもう完全にSuicaバブル状態ですね。

ApplePayでiPhoneがようやくSuicaに対応。
開始後一か月ちょいで利用者が30万人弱増加したということで大騒ぎ・・・。

もう馬鹿じゃないのって思う。
折り畳み携帯やAndroid携帯ではすでに当たり前中の当たり前の機能として、
長年実装されてきたものであり、iPhoneを利用することはそれを捨てる覚悟をもって
使わないといけないという状態だったのですから、それに不満を覚えていた人は
飛びついて登録するでしょう。

それが今回の良さであり、それを理解してこの数字を見ないといけない。
逆にこの初動の良さは、iPhoneに対する不満だった部分の表れでもある。
この記事を読んでいると先ずそこが読めていない。
単に「iPhoneユーザーの食いつきすげー」に転嫁しちゃってる。
ずっと不満で使いたかった人が一定数いたってだけの話です。

そういう人はとにかく初めて飛び込みますわな。
だから初日に登録のWEBが超混雑したってわけです。
iPhoneで使いたかった人がすごかったのではなく、単にあおって一日に登録を集中させた
運用がまずかったって話です。Googleのように静かにリリースしていれば、そこまでアクセスが
集中して膨らむことはなかったでしょう。

逆に言うと、初期に登録を集中させたことで、今後はそんなペースでの増加は見込めないと
いうことでも有ります。

どうせスマホでこういうのを運用したいという需要はAndroidでもiPhoneでも似たような割合で
しかありません。カード型でよいという層も一定数固定でいるのです。

会員数は最初の1週間ほどで急増した。今は落ち着いているが、それでも前年同期の伸びを大幅に上回っている。早期にAndroid版モバイルSuica会員数に追いつくことを期待している。


iPhoneだからすごい割合になるという発想は全くもって誤り。
バカのする考え方です。

参考にするべきは既に実績のある既存端末での利用割合です。
それを数日で登録させるからとんでもないことになり、「iPhoneでの利用はすごい!」
みたいな勘違いを生み出すのです。

当社としては、モバイルSuicaを普及させたいというのが第一だ。

私はJR東はモバイルSuicaをもう既に諦めえていると思っていました。
何故ならば他のサービスに比べてモバイルSuica余計なハードルを設けて、心理的な障害を作ってあるからです。
先の記事にも書いたように、年会費1030円とビューカードの件が無ければ私は早期にモバイルSuicaを間違い
なく利用していましたから。

「そこまで使いたいわけじゃねぇ」という天秤に負けるシステムをJR東は初めから盛り込むことで、
モバイルSuicaの動きを超鈍くしました。それでもApplePay利用が可能になる前で381万人も
モバイルSuicaを維持していたのはすごいことじゃないでしょうかね。

片やそこそこ面倒な登録を必要とし、条件を揃えないと無料にならないもの。
片やiPhoneに吸い取るだけなんですから単純比較はダメでしょう。

この記事内では駅のキャッシュレス運用についてのメリットを語っています。

Q:なぜモバイルを重視するのか。

A:駅運営の「キャッシュレス化」につながりやすいからだ。

Suicaカードの普及によって、自動券売機の台数を削減したり、コストが安いIC専用自動改札機を増設したりして、駅務設備のスリム化が進んだ。だが、Suicaカードは現金をチャージして使うのが基本だ。駅に一定数のチャージ機兼自動券売機が必要で、駅運営全体が真のキャッシュレス化にたどり着くにはまだ壁がある。

Apple Payを含むモバイルSuicaでは、クレジットカードからチャージでき、現金の取り扱いを減らせるメリットがある。まだ数字を集計しているところだが、モバイル会員の急増の影響で、既に現金取扱量が減り始めている感触がある。

キャッシュレス化の他には、カード発行コストが不要になるメリットも大きい。「モバイルSuica特急券」「Suicaグリーン券」といったチケットレスサービスを提供しやすく、お客様にとっても使いやすい。

ユーザーにだけでなく、駅側のメリットもかなりあるって事じゃないですか。
なのにAndroid端末利用者からは年会費を取るとかちょっと違うでしょ。

私はiPhoneからも取るならば、別にここまで言うつもりは有りませんでしたが、
iPhone運用だけタダ、Androidは取るで。
しかもAndroidは無料の条件を整えていてもいつ取るようにするか分からんで。

これじゃAndroidユーザーはカード型からモバイルに移行しようという気にはなりにくい。
私のように出来るだけカードを減らしたい、持って歩くものを極端に減らしたい時が有る。
みたいな需要が無ければ強い気持ちで使いたいと思う人はいないでしょう。


JR東側はキャッシュの取り扱いが減り、券売機や自動改札機のコストダウンが図れ、
しかもカード発行のコストまで削れる。いいことづくめ。
だからモバイルSuicaを推奨するって・・・なのにAndroidは面倒って・・・おい。


ちなみに私はiPhoneで使えるタイミングにたまたま私の事情が合ったからこのタイミングで
Android端末での利用を開始したわけですが、この機運でAndroidでも利用してみようと思った
人も少なからずいるでしょう。

恐らくそれも一緒くたでiPhoneの手柄にし過ぎちゃってるんじゃないでしょうかね。
勿論多くは今まで使いたくても使うことが許されなかったiPhoneだと思いますよ。
でもそればっかじゃなくて、「使いたいけど面倒」と思い続けてきた人も今回の件で
背中を押された人だっているはずですよ。

このタイミングでiPhoneだけでなく、Android端末でも更に増加を見込めるわけですから、
EASYモバイルSuicaを廃止する気持ちで、普通のモバイルSuicaに統一して、
余計なハードルを全部取り払うべきだと思います。

年会費が必要なくしても、オートチャージにはビューカードが必要なのだから、
ビューカードの意義は維持出来るでしょう。


結局モバイルICOCAを出さなかったJR西にも言いたいことはあるけれど、
モバイルSuicaをクソ状態で当たり前と思っているJR東にはずっとこれを言いたかった。
やっとこの機会に言えて清々しました。

いや、Androidでのデメリットを排除されない限り、まだ清々するべきじゃないですねw

  1. 2017/03/05(日) 19:12:33|
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モバイルSuicaを関西で運用しても便利さは変わらず、相性のいい音楽プレーヤーを物色中、多枚数SIMの安価さと便利さを噛みしめる

Xperia Z3Cをメイン端末に昇格させててからしばらく経ちました。
その間日常で色々に使ってきましたが、その感想等。

一番環境が変わったのがモバイルSuicaを使い始めたこと。
ここしばらく、月の半分以上をバラバラの区間を長距離乗る事情が有ったので、これが思った以上に活躍。
運賃1000円オーバーの区間も多数含まれていたので、金額にするともう4~5万円分程度は
Z3CのSuicaで乗車したと思います。

やはりスマホは一般的に出しやすい位置にずっと常備していることが普通です。
財布やパスケースを取り出しやすい位置に意識して入れておくことが今までは重要な事でしたが、
それを常に意識しなくてはならないことはほぼなくなりました。
これは日常生活の中ではかなり大きい。

カバンの中を漁る時、財布やパスケースが奥にいてもいいので落とす確率が減ったなと思いますし、
何よりもいざという時の為のちょっとした小銭とZ3Cだけをもっていれば余裕で外に出られます。

今までは一日外にいるならば最低でも数千円は握っていなければ安心できないので、
最低限の時でも小銭入れの横のポケットに数千円は挟んでおかないといけませんでしたが、
今は小銭入れと5000円以上チャージされたZ3Cが有ればまず問題が起こることがまず有りません。

特別なことが無ければ保険の小銭入れすら必要なく、正直な所モバイルSuicaにチャージしたZ3Cだけ
でも何の問題もなく一日過ごせてしまいます。
昔と違いコンビニやファミレス、ドラッグセンター、ショッピングセンターで使えるところが多くなっています。
一日Suicaだけで過ごしやすい環境が整ってしまっていますね。
予想できていた環境では有りますが、やはりこれは便利。

ちなみにモバイルSuicaへのチャージは100%コンビニでのチャージで落ち着きました。
銀行振り込みチャージは対応銀行がクソすぎて使い物になりません。
ビューカードも結局まだ申しまずにほったらかしなのでこちらもまだ。
面倒かなと思っていたコンビニチャージですが、どこにでもあるコンビニでたった5秒~10秒の
やり取りでチャージが完了するので、スマホ操作よりも圧倒的に手っ取り早い。
というわけで、私のモバイルSuicaの運用は基本的にはオンラインでの利用は必要なくなりました。
JR東謹製の残高確認アプリの為にまだオンライン状態での利用は有りますが、単なる残高や履歴
確認だけですので、これはチャージには全く影響しません。コンビニチャージだけで生きていくと割り切れば、
一番最初にモバイルSuicaアプリで初期化後は他のROMを焼いてAndroid OSからアクセスできなくなっても
何の問題も無いと思われます。まあもうrootは諦めたのでこのまま使いますけどね。

Xperia ZではCMや海外ROMを焼く為にFeliCaの利用は諦める方向でいましたが、ここまで便利だったのなら、
ドコモ純正ROMの間にモバイルSuicaの設定をして、ROM焼き後もコンビニチャージだけで普通に使えていましたね。
単体で残高確認出来ないのはカード型のICOCAやSuica等でも同じことですので利用には大きく差し支えありません。
コンビニのレシートをちゃんともらったり、自動改札機を通る時に残高確認すればいいだけですので正直アプリで
確認しなくても大して不便は有りません。

一度端末内のFeliCaにモバイルSuicaを定義してしまったら、あとはOSから切り離されて利用できるところが、
Androidのおさいふ機能の最大の特徴でしょう。この辺りApplePayやAndroidPayでは全く事情が違います。
これらは利用時にOSを通してそれぞれのアプリ側からの介在が無いとそれぞれのPayの利用ができません。

なのでなんちゃらPayのやつは一度それぞれのPayアプリでの初期化後、FeliCaが利用できない環境の
ROMを焼いてしまったら以降そのPay機能は利用できません。

ただしそのモバイルSuicaカードを他の機種に移行する必要が出た時は、FiliCa対応の純正ROMに
焼き戻してFeliCaアクセス環境を構築しなおしてあげないといけない面倒は有ります。
カードを移行・引き継ぎせずに使い捨てにするのなら、そうする必要もないでしょうけど。
その場合登録の為のメールアドレスはまた別のものが必要になるのか、それとも同じ
アドレスで新たなカードが登録できるか迄は分かりませんけど。

恐らくですが同じメールアドレスに新しいモバイルSuicaを割り当てると旧カードが使えなくなると思います。
なので登録したモバイルSuicaIDを使い捨てにするなら旧端末のチャージは使い切っておいた方がいいでしょうね。
残高が0円なら旧端末のカード機能は使い捨てても特に問題ないですし。旧端末へのモバイルSuica登録時に
利用したメールアドレスが次でも使えるとすると、それこそモバイルSuicaIDを使い捨てにすること自体、
ほぼデメリットは無くなりますしね。JR東的には使い捨て利用はやめてほしい所でしょうけど。


そんなわけで、関西でも何の問題もなく便利に使えているモバイルSuicaだけに、逆に気になりだしたことが有ります。

私が利用しているモバイルSuica機能はEASYモバイルSuicaで実際にはモバイルSuicaの中の
ほんの一部の機能である電子マネー機能しか利用していません。

EASYモバイルSuicaでは新幹線も乗れませんし、特急券やグリーン券も定期券も扱えません。
クレカチャージもオートチャージもできませんが、実際にはコンビニチャージでほぼ困ることも不便も感じませんから、
今の所EASYモバイルSuicaでも運用上の大きな問題は有りません。

私はしばらくしたらビューカードを申し込んで、本チャンのモバイルSuicaに昇格させるつもりでいましたが、
今は昔ほど新幹線に乗る機会も無くなり、定期券に関しては三か月や半年で買っていた頃は意味が有りましたが、
今は月によっては出勤先が何か所に分かれることが有ったりと、必ずしも定期が有効な手段ではない事も多いので、
EASYモバイルSuicaでことが足りてしまっているのが現実です。

なんかもうビューカードを申し込むのが面倒になっていることと、モバイルSuicaに昇格させてビューカードを使っても、
「ビューカードで登録された方は当面の間、無料です。」の一文を見て、私は「正版のモバイルSuicaへの
昇格はもう必要無い」の判断をしました。まあまた定期券が必要になった時に考えます。

何よりもモバイルSuicaの年会費1030円の設定はアウトでしょう。
そのせいでモバイルSuicaの発行数が伸び悩んだんじゃないの?って思います。
初期にビューカードをどうこうしないと無料にならないと分かった時点でモバイルSuicaの登録を諦めましたから。
そうでなければモバイルSuicaの開始時に取り敢えず登録して使っていたと思います。

世間ではSuicaをApplePayに吸い取らせることが流行っているようなことが去年話題になりましたが、
デポジットのみでずっとそれ以上のお金がかからないカード型Suicaと、毎年1030円を取られるか、
その可能性をずっと秘めているモバイルSuicaと条件は同じではないですよね。

やっぱりカード型のSuica(私の場合はICOCAですが)を別個に持ち歩かなくてもいいモバイルSuicaは引き継ぎ
問題は有れど、やっぱり日常の取り回しは便利だなと思いましたが、もう大半の人が忘れていると思われる
この年会費よビューカードの問題が微妙に足を引っ張っている所は否めないなと思います。

モバイルSuicaもそろそろ年会費型を廃止し、カード型と同じデポジット方式に移行すべきだと思います。
JR東さんそろそろちゃんとこの件について考えてくださいね。
もう担当すら忘れているんじゃないかなと思えるような年会費は邪魔にしかされていませんよ。
ビューカードは”罰金”の為に使うのではなく、オートチャージというニンジンとしてぶらされておくだけで十分でしょう。
”当面”無料には出来ますし、実際にビューカードで無料で使っている人が大半だと思いますが、それでも邪魔な
足かせであることには違いはないです。

もうモバイルSuicaシステムを維持する為のコストよりも、紙型の切符のシステムを維持する為のコストの方が
高くなっているんじゃないでしょうか。発券システムはもとより、3枚まで重ねれ入れられるような複雑奇怪な
ローディング機能を実現して、それを複数レーンの改札で維持し続けなくてはならないとか、超コスト高もいい所でしょう。
そんな状態でモバイルSuicaにだけ無用に年会費を設定しているのはちょっとフェアじゃないと思いますよ。
それにモバイルSuicaだと紙切符と違い、コンビニなどで買い物に利用してもらえるというメリットも有るでしょう。
それでモバイルSuica登場時には考えられなかったような乗車利用以上の利用額が発生し、年会費分ぐらい
簡単に浮いてくるんじゃないでしょうか。

少なくとも私は今はコンビニの買い物での支払いは100%モバイルSuicaに切り替えましたよ。
この貢献額は半端な額ではないと思います。
なので年会費制はさっさと廃止してください。
廃止してもJR東的には損することは無いと思っています。


後気になるのはICOCA対応の自販機ですが、これってモバイルSuicaでも買えるのでしょうか?
恐らく無理かなと思うのですが、コンビニでのJR交通系のカードでの支払い時のコンビニレジでの操作が
全部同じボタン一つに集約されているので、もしかすると自動販売機でも集約されてきているのかなとか、
ちょっとスケベ心が出始めているのですけど・・・。

何度も書きますが、後これで運転免許証がスマホのFeliCaに入るようになれば、もう実際に財布を
持たなくても困ることが無くなります。何よりも不携帯の確率が減ります。
警察としても不携帯をわざわざ生み出したいわけではないでしょう。
身分証明と運転免許の有無の確認を出来る方が有り難いはずです。
ならばさっさとFeliCaに入れられるようにしてください。
不携帯にならない為だけに免許証を何にも入れず、直接ウエストポーチに入れて走ることもあり、
防犯や落とし物的に非常にまずい状況を強いられることが実際に起こっているのです。
現在進行形で。



で、最近ちょっと色々あって、スマホで音楽を聴くようになってきました。
と言ってもZ3Cでではなく、使い古しのZをカバンやコートの内ポケットに入れた状態で鳴らし、ヘッドホンで
聴くようにしています。バッテリー的にはZ3Cで音楽を鳴らしてもそう重い処理ではないのですけど、
ヘッドホンケーブルを引きずってZ3Cを使うのはちょっと嫌なので。
で、Bluethoothのヘッドホンはもっと嫌。バッテリー的にもヘッドホンの紛失的にも。
無線ヘッドホンは月一ぐらいは探しまくることになる可能性が低くないと思います。

そんな感じで旧端末を音楽端末にしている人って、ここを見ている人的には意外といそうな予感・・・。

スマホ二台で旧端末を音楽端末にすると・・・というか、スマホ以外の音楽専用のプレーヤーでも
いいのですが、音楽を鳴らす為の機材を別で準備すると思うのが、音楽端末の操作の面倒さ。

スマホを手に持っていたり、メイン端末を一番取り出しやすい所に入れてあるだけに、
別の音楽端末を取り出して操作するのは実際運用しだすとかなり面倒なことに気付きます。

そこで私が利用しようと考えたのはAndroid端末のリモート操作。
Z3CからZのプレーヤーを何とか操作できないかなと考えてみました。
ここで紹介されているようにVNC serverを経由してそうさするという感じです。

しかしrootを取っていないとまともにリモート操作もできませんし、rootが取れていても他のツールでは
微妙な操作感だったりしました。期待のVNC serverはうまく起動せず、折角のroot端末も形無しに。
というわけで、端末自体をリモート操作するのはとりあえずは諦めました。


そんなわけで、私的には音楽演奏アプリのリモコンが欲しいなと切に感じだしました。
私はWinampを長年利用してきましたが、Winampはそんな機能は提供されておらず、他だと何か
いいことが有るかなと思いまして・・・。

Winampを本牡蠣的に運用してしまう前に音楽プレーヤーも刷新しようと、定番のPowerampを
試すことにしました。もう今となってはどのプレーヤーを使ってもそこそこ使えるので、今さら乗り換える
メリットも余りないのですけど、とりあえず寄らば大樹の陰ということでPowerampを試しています。


私が今音楽プレーヤーに要求する機能は、他のAndroid端末からのリモートコントロール機能と、
たまに一曲だけボリュームが大きかったり小さかったりして、プレイリストを組むと視聴上で
問題が有る場合が有るので、曲単位でそのトリム調整が出来る機能が欲しいぐらいですかね。

そのプレイリスト、Winampで組んだものですが、それがPowerampでもPi Music Playerでも共用できるのです。
恐らくAndroidで動くMusic Playerで共通になっているんだと思われます。
なるほどなぁ・・・Androidってこういったところが良く出来ているOSなんですよね。
Winampを入れるまで気づかなかったです。


ああ、あともう一つ。
Poweramp、日本語タイトルが壊滅的に表示されませんね。
Winampは徐々に改善されてきていたのに、また何年も前の昔に戻ったと感じるぐらい、
日本語タイトルの曲が表示されません。


まあなんだかんだ言いながらも便利に使っています。
やっぱりSIMを3枚化したことが大きいです。
メインの一台以外は特に速度も必要ないので、速度制限する設定のままにしています。
そうすることでメインのSIM以外はどれだけ通信しても有料パケットにはならず、
課金されないのでパケット代がかなり節約できます。

バースト転送に対応しているので、初速だけフルで転送され、余り遅さを感じさせません。
エキサイトモバイルの3枚タイプを選択したのはどうやら正解のようです。

特に速度が必要ない時は、メイン端末のSIMすら速度制限しておけば、
1GB越えしない月も余裕で作れそうです。
バースト転送が無ければなかなかメイン端末の速度制限をしようとは思いませんが、
これは良選択だったですかね。


また何かあればこの手の記事を書こうと思います。

  1. 2017/03/05(日) 01:47:01|
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アップル「iPhoneのバッテリーの品質が低いから再起動したり電源が落ちるんだけど、とりあえずiOSでなりにくいようにごまかしておくね」 ・・・ 実はバッテリー品質問題に踏み込まれないための対策?

「iPhone」でバッテリー残量があるにも関わらず電源が落ちる問題、「iOS 10.2.1」で70%以上減少 ~ 気になる、記になる…
以前より「iPhone 6s」シリーズや「iPhone 6」シリーズなどで、バッテリー残量があるにも関わらずシャットダウンしてしまう問題が報告されていますが、Appleが「iOS 10.2.1」では同問題の発生が減っていることを明らかにしました。

iPhone 6/6sではアップルも公式に認めるバッテリーの問題が発生していました。
アップルはそれを有償対応という小銭稼ぎ対応で、スマホ界の利益90%以上を達成するという、
ユーザー還元無しの鼻血ぶーものの対応には笑いましたが。
ユーザーはそのぼったくりを自慢するからもっとすごいですけど。

予期せずシャットダウンする問題が、「iPhone 6s」の場合で80%以上、「iPhone 6」の場合で70%以上減少したそうです。

これ、減ったからアップルの手柄になっているように感じますが、逆に言うとそれだけ大量に問題が有ったということです。
「iPhoneは安定している」
「iPhoneはバッテリーが持つ」
等、未だにiPhoneにいいイメージを言う人がいますが、私がiPhoneを不安定とか
バッテリー関連に不安を抱えていると思っていることが、こういうニュースで確認できるわけです。
そろそろiPhoneに夢を持ちすぎている人は認識を改める必要があると思います。
少なくとも、アップルがこういう対策を取るぐらいには問題が発生しているということです。

ではなぜiPhoneでこんな問題が発生するのでしょうか?

私は何度も言っていますが、「iPhoneの部品はコストをかけない安づくり」だからだと考えています。
コストを究極まで下げた安づくりな上に高い歩留まりを要求する。

だから本来テスト落ちするようなものまで収めないとアップルの要求は満たせない。
だけどテスト落ちするようなものを納品していますとか公には言えないからメーカーが
メーカー自身の責任で行う。(ようにアップルが仕向けている)

つまり何かあったらメーカーの責任だと。
アップルは期日通りにアップルが期待する部品点数を、アップルが要求する数だけ、
アップルが要求するコストで納めさえるだけの簡単なお仕事です。
全てのリスクはメーカーに、全ての要求はアップルだけが出す、色んな情報を総合すると
こういうことになっていると思われます。

その結果、粘りのないバッテリーが多分に含まれてしまっているのですが、
アップルはユーザーにハズレ端末が行き渡ることよりも、コストをいかに下げる
かの方がよっぽど優先順位が高いということで、こういった問題が発生するのです。


また、電源が落ちた場合に、電源に繋がなくても再起動する仕組みも追加されているとのことで、Appleとしては、使用中の端末に問題のあるユーザーはAppleCareに連絡してほしいとのコメントを発表しています。

これはどう判断するべきでしょうか。

まずバッテリーの電圧降下のカラクリを知る必要が有ります。

プロセッサが何らかの理由で普段よりも仕事をして、多くの電気を使った結果、
バッテリーが「はぁー疲れたー」と、体力不足の状態が発生した時に起こるのが電圧降下です。
体力が有れば、少々電気を使っても電圧を保ちきれるのですが、体力のないヘタレは
負荷をかけると電圧が下がってしまいます。本来そういうものはテストで弾かれる
事も少なくないのですが、そういうのは製品単価の高い国産端末辺りが高コストで
仕入れいるバッテリーで満たしている基準であり、ほぼテスト落ち無しの製造原価で
納品させているアップル相手にそんな日本国産基準の理屈は通用しません。

色々リサーチを繰り返した結果、負荷をかけた後の電圧降下がiPhoneでは顕著に
起こっている事が分かり、iPhoneのバッテリーの品質が低いと感じるようになりました。

勿論寒さに対する弱さも品質が低いとする理由の一つですね。
iPhoneのバッテリーは寒くなると電圧降下が私が知っているAndroid端末と比較しても
顕著に起こります。新品の時はそう感じさせませんが、一年ぐらいたった状態でAndroid
端末とのバッテリーのへたりを比べると、100%とは言わないまでも、iPhoneの方がヘタリが
激しい傾向を感じます。

それが6sや6でのバッテリー問題が多い理由だと私は思うのです。


ではなぜiPhoneのバッテリーは利用時間の経過とともにヘタリが起こりやすいのでしょう。
一つは容量の少なさ。
これは品質と関係する部分ではないです。
しかし設計の問題なのでiPhone自体の問題の一つでは有ります。
単位容量当たりの負荷が大きくなるから当然ですね。


そうして本丸は先ほどから書いている品質の低さ。
全部が全部同等に品質が低いのでh無く、当たりバッテリーを引くと電力的な快適さを
味わえる可能性が高いと思われます。

しかしバラつき上等のiPhone品質のバッテリー。
一定数のハズレをテストで弾かないまま、メーカーの責任で納品させられてしまいます。
きちんとしたメーカー的には耐えられないことでしょうけど。


品質の低さは爆発や燃焼事故が他の端末に比べても少なくないことでも表している思います。

 ●Apple、ネットで話題のiPhone7 Plus発煙動画に反応 ~ iPhone Mania
 ●iPhone 7 Plusが爆発する事例が発生、バッテリーが膨張したとの報告も ~ GIGAZINE
 ●危うく火事に!!充電していたiPhone6 Plusが枕元で爆発 ~ iPhone Mania



アップルは、基本的にバッテリーのような比較的コスト下げの要求をしやすい部品は
とことん要求を突き付けます。

メーカーはどこを削るのか。
寿命?安全性?
それはメーカーが知るのみ。
先にも書いたようにメーカーが全ての責任を負う形になっていますから。

Androidではバッテリーのヘタリがここまで問題になる機種はあまり聞きませんが、
iPhoneの6や6sの世代ではヘタリは、アップル自身がiOSで対策を入れるレベルの
ものすごい問題になっています。

iPhoneのバッテリーはコストダウンを安全性方向でも寿命方向でも行っている可能性を感じています。
容量が少ない目なのもヘタリを加速する要因の一つだと思いますが、安全と寿命方向でもiPhoneの
バッテリーは品質を削っているのだろうと考えています。

少なくとも国産端末では余り聞かない頻度で起こっている現象です。
そこまでiPhoneのバッテリーは品質を落としているのだろうと予想されます。



端末側が電圧降下を検出すると電源を落としてしまいますが、それに引っかかる前に
許容を超える電圧降下が有ると、プロセッサや周辺チップ、メモリが正しく動作できずに
再起動してしまうことが有ります。もしかすると誤動作を起こす前に端末側でわざと
再起動させている可能性も有りますが。


例えば致命的になる直前の電圧降下が有ると、電源を落としてしまいます。
この場合は充電ケーブルを繋がないと電源を入れることが出来ないようにフラグを立てているのでしょう。

ユーザーからすると粘りのない品質の低いバッテリーのせいで一時的に電圧が落ちて
しまっただけですので、しばらくするとバッテリーは復活しますが、フラグが電源を
入れることが出来ない状態になってしまっています。

電源オンを可能にしたということは、まずこのフラグチェックを無くした可能性が有ります。
またフラグを立てる条件を変えたか、フラグが立っていても電圧が高めだと電源が
入るようにチェック方法を変えたのか。そんな所ではないかと思います。

しかしこのフラグチェックが入っていないと、OSブートをしている途中にバッテリーが無くなって
また再起動するという再起動ループに陥って、バッテリーをとことん使い果たすという、
最悪のループに入る可能性が有るのです。だからわざわざフラグを立てて充電状態にしないと
立ち上がらなくしていると思うのですけど。
もし保護目的で入れてあるとするならばこれ無くしたら問題なんですけどね。

iPhoneはきちんと部品を守るために充電に繋がないと立ち上がらないようにしていたとして、
もしそれを外して不便の解消をしたとするならば、安全装置を一つ失ったことになります。

そもそもiPhoneのバッテリーの品質が低いことが問題の根幹にあるわけですが、その解消を
行わずにiOSで誤魔化し対策をして、問題を見えなくしただけのように私には感じられます。

これがユーザーフレンドリーなのか、単なる印象工作なのかは分かりませんが、これらの
処置が私の想像通りだったとするならば、アップルは落ちるところまで落ちたのではないかと
いう気がします。

  1. 2017/03/02(木) 04:40:40|
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