FC2ブログ

鈴の音情報局blog

携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。
本家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/
スマホ・携帯端末アクセス[ランキング][アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア)

【#Xperiaアンバサダー[X/01]】まずは使ってみた速度やバッテリーの持ち等の快適さ、そして発熱をチェック

この記事はXperiaアンバサダープログラムのモニター企画でお借りしたXperia X Performance(SOV33)を使用して書いています。

Xperiaアンバサダープログラムのモニター企画に当選し、Xperia X Performanceを借りることが出来ました。
今回もZ4/Z5に続いてau版で、SOV33です。


【初めにポリシーの確認】

今回の使用ポリシーは、「なるべく吊るし状態を維持する事」です。
完全に~では有りませんが、無効や設定変更はほぼしない状態で、私自身の使い勝手に
影響すると思った最低限だけ変更しています。

但しランチャーだけは普段から使っているAPEXに入れ替えました。
アイコンの行・列の変更やページの編集、切り替えの速度の変更など、普段使いに大きく
影響するランチャーだけは変えることにしました。

普段使いしてきたXperia Zは電源は落としません。
しかし出来るだけ持ち歩かないで、やむを得ない理由で両方持ち歩く必要が有る時以外は
XPだけ持ち歩くようにします。3週間の為に電話番号の切り替えをするわけにもいかないので
これは仕方ありません。

あと、XPは一通り結果がでた後には攻めた設定にする可能性は残しておきます。
最後までこの状況を維持するかも知れませんが、とりあえず攻める可能性は残すという事で。



【突然の禁止令】

実はアンバサダーミーティングで「ベンチマーク禁止令」が出てしまいまして、今回は前回行った
ベンチマークサドンデスが出来なくなりました。
あれで結構納得された方が多かった上にそこそこの反響を頂いた記事だっただけに惜しい気もしますが、
そういう事になりましたのでご了承願います。

少なからずくの人がこのブログには「徹底した身体検査」を求めている事は重々承知なので、
心苦しくも有りプレッシャーを感じている部分でも有ります。許容されている範囲で出来ることは
色々やってみるつもりです。

実は数字的には私は色々知っています。
事前にも様々な方法で調べましたので。(;´∀`)

が、基本姿勢として禁止されているものは書けませんのでそういう事でよろしくです。
ちなみにCPU-Zの禁止令も出ておりますので実際の数字やスクショ等は避けておきます。
最後は自分で気になる数字を表示するアプリを組めば何とでも・・・ああいやいやw
試作機の数字が一人歩きしないで欲しいとの事ですので、これは仕方が有りません。



【処理速度・発熱はどうか】

アンバサダーミーティングの説明でも有った通り、熱対策はかなりしっかり出来ていると思います。
放熱効果がZ5の30%増しだとかなんとか。

放熱効果が上がると外に熱が伝わりやすくなりますから、外装がアチアチになる・・・はずなのですが、
全くそんな事にはなりません。

これはアンバサダーミーティング前から調べてきた事ですが、現状で自分が出来る無茶をなるべく
しまくっても、外装がほんのり~ちょっと高めに暖かいの域を出ることは有りませんでした。
Z4/Z5で熱が騒がれた事がよほど問題になったのか、放熱だけでなく、端末を持った時の
フィーリングにまで相当気を使っている事が伝わってきます。

端末を過熱させようと色々試みたのですが、なかなか加熱してくれないので諦めました。
だからと言ってSnapdragon 820は全く発熱しないプロセッサという訳でもないことは書いておきます。
私が調べた範囲では810よりは確実に発熱しませんが、性能と消費電力相応には熱を持っている
のは間違い有りません。しかしこれはソニモバが上手くコントロールした結果だと私は感じました。

では性能はどうか。
ベンチを走らせたわけでは有りませんが「もう分からない」としか言いようが有りません。
ただ触ってみてSnapdragon 820はべらぼうに速いと思います。
速いんですよ。

だけどその能力を使える所が今の所「無い」というのが正直な所。

とりあえずベンチがてら白猫プロジェクトと、アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージを
遊んでみました。

白猫は3Dグラフィック処理を荒い目にし、操作やゲーム性の快適さを最優先に作ってあるので、
XPにはかなり軽いゲームと言えます。それでもずっと遊んでいたら多少の温度は上がりますが、
端末の何処を触っても暖かいの域を出ません。

デレステの方は、3D処理部分は白猫よりはそれなりに重いです。
効果音有など、とりあえず一番重いセットでプレイしてみます。
それでもタップやスワイプ入力はZ5よりも確実に軽く判定されているように思います。
そんなに上級の曲は私は出来ませんが、現状で4~5曲やってみましたが、大量に降ってくる曲でも
スムーズさが全く変わりません。私がやっているレベルではデレステも余裕だなと感じます。

ちなみにデレステはまだSnapdragon 820には対応できていないらしく、初めのチュートリアルの画面で
2D軽量が選択され、それより重いのは全く選択できません。
実際のゲームプレイが始まったら自分で3D標準に変更すればフルで遊べます。


もうプロセッサ的には十分過ぎると思います。
これ以上はプロセッサが進化しても他の事がボトルネックになって頭打ちになるという予感がします。
というわけで、Vulkanが来ないとAndroid OS上で3Dゲームを軽く快適にするのは限界が有ると思います。
Vulkanについては以下の過去記事とそこで紹介した動画をご覧ください。
当ブログ記事

書かなくても分かると思いますが、左がVulkan、右がOPenGLです。
XPはこのValkanに一番近い場所にいるXperiaと言えます。
そんなわけでこれ以上を望むなら、プロセッサどうこうではなくOS依存になっていくのでこの分野を
これ以上は追及しても仕方が無い所かも知れません。
恐らく将来的にはXPに降ってくると思われるAndroid NはValkan対応・・・Vulkanはよ来い。
そうなった時のXPはもう無敵状態なんじゃないかなと。
既に今からそれを予感させます。


バッテリーは計算上ですが、二つのゲームどちらも20%/時間程度の消費でしょうか。
デレステはステージ以外は軽い処理なのでそこで電池は余り食いません。
白猫はダンジョンなどの中で、ある程度食い続けるので、結局は二つのゲームはどちらも
同じ程度の消費になる模様です。あくまでも私が進めるペースでの消費電力ですよ。
エキスパートゲーマーが演出を飛ばしてガンガン進めた時はもうちょっと食うかも知れません。
ただしそれでもガバ食いの傾向が有るようには感じられません。
XPの素性の良さを感じる所です。

Z5とXPで迷った時、というか迷っている人を見かける時が有るのですが、どちらを選ぶべきか
を考えているなら、よっぽどZ5を選ぶ理由がない限りは私は迷いなくXPの方を推しています。
理由はここまでを読めば明らかですよね。


何故XPはZ5と比べてもバッテリー容量が小さくなっているのに、こんなにバッテリーが
持つかというと、これもアンバサダーミーティングで説明が有った所なのですが、
820のプロセッサの4つのコアに対しての負荷ローディングが上手くなっているという所が
大きいようです。

私はZ5の時に負荷を与えてCPU-Zをひたすら眺めるという事を行っていましたが、
どうも負荷分散が上手くいっていないのを感じ取っていました。

一定のコアに負荷が集中してクロックが上がっているけれど、他のコアが遊んでいるとか、
そういう状況が少なからずありました。ここからは予想ですが、そういうのを平滑化し、
より多くのコアに負荷を割り振って、無用なクロック上昇を防いでいるのかも知れません。


まだXPは私の所に来てそれほど経っていないので、ひたすらチェックの為に触りまくって
いる状態です。全くしないゲームを頑張ったり等、明らかに普段の使い方とは違うので
まだ完全に自分遣いのレポートでは有りませんが、まずはこの辺りから攻めてみました。

とりあえず使ってみて・・・

 ◎性能
 ◎バッテリーの持ち
 ◎発熱

普通に使えば多少使い込んでもバッテリーは余裕で一日持つと思われます。
発熱はGXやZよりも断然しない。
勿論Z4やZ5とは比べようもなく温度が上がりません。
性能はもうお墨付きと言っていい程いい。

とりあえずこんな所です。

  1. 2016/06/03(金) 21:57:03|
  2. Xperiaアンバサダー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

【FC2障害】コメント出来なくなっていたのが直りました

どうも深夜辺りからFC2の障害が有ったようで、コメントが出来なくなっておりました。

数人の方からメールでお知らせ頂いておりましたが、実は私も同じ障害でコメントできなく
なっており、どうする事も出来ませんでした。申し訳ありません。

今チェックしてみた所、直っており、コメントできるようになっていました。
ご迷惑おかけいたしました。

今後ともよろしくお願いいたします。
  1. 2016/06/03(金) 11:11:19|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

【#Xperiaアンバサダー[X/00]】アンバサダーミーティング、Xperia X Performance タッチ&トライに行ってきました

待ちに待った6月1日、アンバサダーミーティング、Xperia X Performance タッチ&トライの日です。

今迄Xperia Z4、Z5とアンバサダーミーティングで端末をお借りして、レポートさせて頂きましたが、
実は今回が一番気合が入っていて楽しみにしていました。

何故って・・・?

Xperia XPのスペックが発表されてから、世間の意見は「中途半端だ」「ハイエンドじゃない」等、
色んな声が有ったからです。

恐らくカタログには出ない何かが有ると私は感じていましたので、それを伝える為に、今回は
とても気合が入っておりました。

というわけで、まずは昨日のイベントのレポートです。


〇●〇アンバサダーミーティング開始〇●〇

Z4の時は神戸から有馬温泉の近くの某大手企業の敷地内へとバスで旅をする所から始まりました。
Z5の時はドコモがよく内覧会を開いていたハービスなあそこ。

今回は何と空中庭園でおなじみの梅田スカイビル会議室・スペース36Rが会場でした。
スカイビル(スカイタワー)なのでオシャレな場所かと思ったら、普通の貸会議室だったので、
何となくほっとしました(笑)


今回もZ5の時のようにチェックインが速い。
登録名とかを確認するとすぐに端末を含んだ一式セットを渡されます。
確認書類等は後から提出する感じでした。

で、今回何故かTシャツが配られました。



いいっすねー、Simple is bestな感じ。
あ、ポーチが裏返しだ・・・ま、いいか(;´∀`)

これなら何かの時に着ても違和感なさそうです。
現に私はこれを着たまま帰りましたし、他にもこれを着たまま帰られた方もいらっしゃいました。

渡されてすぐこのTシャツを着てねってことで案内されます。
既に数人は着ていますが、でもほとんどの人はまだです。
シャイな人は言われてもなかなか着にくいだろうなという事で、私は真っ先にこれを着ました。
すると周りの方も着はじめ、他のテーブルの方も徐々に着ていきました。
スタッフもみな同じTシャツを着ており、なんかやる気を盛り上げています。
こういうのもなんかいいですね~(´∀`)


で、飛び込みでフォトグラファー 東 真子さんが来られており、自己紹介されておりました。
最後に決め言葉で「だから私はXperia」を決めてくれました。

その後特別なCMを編集したやつ?
今迄撮影した100人分ぐらいのをざざーーっと公開。
かっこええですな、これ普段ではなく例えばサッカーワールドカップとか、特別な放送枠を
獲得した時向けのスペシャルCMとして放送して欲しい位です。
Xperiaは折角カッコいい方向で印象付けられてきていますので、徹底的にそっち方向で攻めて欲しいなと思います。


今回参加者は半分ぐらいが初めての人らしいです。
ということは結構常連組が落ちている?
新鮮な目で見てもらおうという事が有るのかも知れません。

ただ今回、東京が60人、大阪が30人、名古屋が30人という事で東京が突出しています。
それだけ応募が多いのでしょうが、可能なら大阪ももうちょっと枠が有っても・・・って気もしなくはないですね。
コストの問題も有るので難しい所でしょうが・・・。

応募者がどれだけXperiaファンなのか、実際のところ応募者からの抽選段階では分からない
事も有ってか、毎回iPhone使いの方を何人か見かけます。
別にiPhoneを使っている方を排除する理由もないですけど。
私の隣の方もiPhoneを初めから最後まで使っておられました。
なのでガチガチのXperiaファンしかいない集まりってわけでもないという前提は知っておいて
もらった方がいいかも。なのでアンバサダーの声は意外と冷静なものも多いと思います。
あくまでも私の印象ですけど。



〇●〇技術的な説明は幾らやっても時間が足りない〇●〇

色々導入部が終わって技術的な説明。
各部署の責任者が次々にバトンタッチして説明してくれました。

私は普段使いのXperia ZからXにMicroSDを移行して、GoogleIDの登録やらある程度の設定を
並行してやっていたので若干うろ覚えになってしまっていますが、多分5~6個の部署が
説明してくれたと思います。

 〇バッテリー関連
 〇サウンド
 〇カメラ
 〇ディスプレイ
 〇筐体・アンテナ
 〇デザイン

こんな感じだったでしょうか。(抜けている所が有ったらごめんなさい)



〇バッテリー関連

今回Xperia Xシリーズでの多くの方の大きな懸念事項の一つにはバッテリーが有ると思います。
大きく容量が減りましたからね、これはかなり心配です。

今回売りにしているのは「バッテリーの劣化をかなり抑えた」ということです。
世間的には「じゃあバッテリーの持ちはどうなんだよ!!」って所ですが、それは後で書きます。

まずは劣化対策に関して書きます。
まずは以下を。



図の左下にあるように、今迄は一方的な充電をしていたのですが、Xシリーズからは
バッテリーの様子を見ながら充電する事にしたようです。

昔の充電が一方的というのを体感するには、例えばXperia GXという機種の場合、
充電しながら裏蓋を開けてバッテリーを外しても端末の電源が落ちません。
普通に充電器の電流で端末が動き続けます。
(私は実際にやりましたが、普通はこんな事をしてはいけません)

恐らくXPでこういう事が出来たらバッテリーを外した瞬間に充電が止まると思います。
バッテリーの様子を関していますから。

バッテリーにとって一番よくないのが100%を超えてもまた充電を続けたり、充電しながら
重い作業をする事です。更にそれを100%領域付近で行っていると最悪です。
これは100%位の時に+極だか-極付近だかに集まる何らかの化学物質が電極を痛め
つけるからなのですが、充電法を工夫する事でそれを緩和しているようです。

またバッテリーの温度が上がると電解液の温度も上がり蒸発します。
これがバッテリーを妊娠させる原因になるのですが、その温度上昇も起こりにくくしているようです。
要は充電回路が我儘なバッテリー嬢の機嫌取りをしてくれる構造になっているってことです。

それはバッテリーにとって至れり尽くせりで、ユーザーの生活習慣も学習して反映するとの事。
毎日の周期を見て学習しており、睡眠時に充電をするパターンの場合、朝の起床時間を予測して
起床前頃に100%になるように充電スピードを落としてバッテリーを守っているとの事。

なるほど、そこまでやってるのかというぐらい、バッテリー優先の充電法になっているようです。



〇サウンド

サウンド部分の処理を16bitから24bitにワイド化したとの事。
これでかなりきめ細かい表現が可能になったと思います。

ビット数は特に高音部の抜けに大きく影響します。
量子化雑音もかなり消えてクリアになりますしね。

例えば音の状態を表すのにX軸とY軸が有り、X軸が時間を表す時にX軸の高音質化は
サンプリングレートの高周波数化。
44.1KHzを48KHzや96KHz、192KHzにして秒間辺りにいっぱいサンプリングすれば高音質化します。
一方ビットのワイド化はY軸です。

縦位置を16bitで表現していたのを更に8bitで256倍細かくY位置を表現できるようになります。
しかし元のソースが16bitなら意味ないだろと思うかも知れませんが、圧縮音源だと展開時の
演算に16bitで収まらない余りが出ることも有り、その時に追加された8bitが威力を発揮します。

下部8bitを切り捨てると、拡大してみるとそこでギザギザの波形になり、それが量子化ノイズとして
高周波のノイズになってしまいます。24bit化をするとそれが無くなってスッキリクリアな音になるのです。

この24bit化はハイレゾでも勿論のこと、低温質なソースでもかなり威力を発揮すると思います。
量子化誤差をイメージするにはこのWikiの記事の画像を参考にすると分かりやすいと思います。



〇カメラ

Xperiaと言えばカメラです。
確かにXperiaのカメラが綺麗なのですが、ちょっと作為的な画質が好きに慣れないという人もいたのは確か。
時としてピンクカメラと揶揄された事も有ったりします。
たまにピンが甘いとか、画質を売りにしてきたからこそ厳しい目でチェックされがちな所が有りました。

いや、スナップで撮る分にはそれでも十分だったのですけど。

が、XPではそれが大きく変わっています。
一眼レフのαのチームの人が移籍してXperiaのカメラ開発に参戦しているとの事。
映像を描くことを専門にしてきたカメラのプロの人材を抱えているスマートホンメーカーは
世界は広しとは言え、そう多くは有りません。

有名どころではサムスンがカメラ事業を持っていますが、人員削減やモデル数も削減して、
事業を縮小する程追いやられています。とは言え、恐らくGalaxyにもサムスンカメラの
人員は流れているのでしょう。確かにGalaxyのカメラはかなり優秀です。

ソニーも元々はまるまるミノルタのカメラ事業ですが、αを築いてきた優秀な人材が居ます。
こちらは銀塩時代からキャノン・ニコン・オリンパスと長年映像を追求した来た仲間です。
デジタル時代になっても忘れていないスピリットを持った技術者は少なくないと思います。

今回唯一スライドの撮影禁止が有ったのがこのカメラに関しての技術説明の部分。
ソニーとしてもやはりここは譲れない技術を持っています。
カメラテストに関してはまた後日。

カメラの技術に関しては深くは触れないけど、かなり色んな事をやっている事だけは分かりました。
毎回毎回カメラはすごいと思わさせられる部分です。



〇ディスプレイ
これもこだわった部分という事で、色々説明が有りました。
テレビ局などで使う業務用モニターも出している程、ソニーは映像機器屋としてのプライドが有ります。
ソニーは映像機器としてブラビアを抱えているだけにブラビアとのすり合わせをきちんとやったということです。

そのブラビアと色味や映像の作りを両方並べても違和感のないような作りにしたとの事。
色域などのグラフも見せてもらいましたが、私の知識ではよく分からない所も有り、
その内容を砕いて書けないのが申し訳ないなと思っています。
もうちょっと映像を勉強しておけばよかった。
これって数学方面なのでしょうかね。



〇筐体・アンテナ

今回すごいと思わさせられたもう一つの部分。
海外版では裏面全面メタル素材で覆う事を可能にした技術がここにありました。





LDS加工と言って、レーザを当ててメッキというか蒸着というか、プラスチック上に回路を作り込み、
外側がメタル部以外の場所にアンテナを作り込んでバック面のメタル化に成功したとの事。

周囲にアンテナを作りこんだら裏面の下部のプラ部分は必要ないのではないかと技術者の人に
突っ込んでみましたが、アンテナの特性の関係でプラにした方が利得的には有利な部分が
あるような話を聞けました。特殊アンテナなので私も特性は全く分からない代物ですしね。
分からな事情が色々有るんだと思います。

国内では3CCAや3.5GHz帯対応など、海外と比べても技術的に高い所を求められる要素が多く、
下部のプラは仕方ない所だなと思う所が有ります。

それにしてもこのアンテナのアイデアはすごいの一言です。



〇デザイン

デザインはソニーがかなり力を入れている部分。
2Dでは収まりきれない、けど3D程うねっているわけでもない。
そんな2.5Dというこの業界独自(?)な造語と思われる画面。
端っこだけ曲がっているやつね。

XPはこの2.5Dのおかげでもったらすごく薄く感じます。
確かに普段使っているZよりも薄いんだけど、数値差以上に薄く、しかも小さく感じるのです。
端は徹底的に段差を無くし、つなぎ目は下部の目立たない所だけにしているという拘りよう。
横の丸みも金型技術者などと繰り返し話し合った結果できたもののようです。

割れが心配なのですが、使用中にわざと落としてみたりしているけれど、意外と割れないとの事。
私はテストで落としてみるわけにもいかないのでこの辺は信用するしかありません(;´∀`)

ストラップホールは聞いてみた所、デザインにこだわった故との事。
私的にはストラップが無いとかなり苦しい。
マラソン中等の究極の状態の時に取り出す時、やっぱりストラップなどが有ると
冷や汗をかくような状態ながらもセーフという事が時々あります。デザインが譲れないのは
分かりますが、実用品でも有るのでそこもなんとか解決してもらいたい所では有ります。

あの独特のホールがダメなら、専用のネジ穴とかどうでしょうか。
ストラップの規格を2~2.5φのネジ穴に統一してしまうとか・・・。
でもこの湾曲スタイルだとネジも厳しそうでは有りますね。
うーーん、なんかネジを折って取り返しの無いことになってしまいそうだ(;´∀`)
裏から外せればいいかな?とりあえずは一つのアイデアとして。



〇あー、食べ物忘れてたw

今回は弁当が三種類用意されていました。



6人テーブルの中でじゃんけんで決めた結果、私は中華折詰御膳に。
チャーハンがめっちゃおいしかったです。
お茶に水にとドリンクも十分。
ウエットティッシュも用意されている心遣いが嬉しかったです。

今回主に食事をする休憩時間でも、MCの方がずっとなんかかの技術的な話を続けて
いてくれたのは嬉しかったです。

MC氏「誰も聞いてない・・・」

いや、もぐもぐ食べながらちゃんと聞いてますって。
手が離せないだけなんですよ。

我々は、この貴重な時間に少しでも多くの情報を受け取って帰りたく、情報を欲しているのです。


そんなわけで、楽しかったです。
有難うございました。


では日常の使用感やここに書き切れなかった技術的な話は後日の記事にて。
今回のXPは書きたいことは山ほどあるので書くでーー。

  1. 2016/06/02(木) 20:37:14|
  2. Xperiaアンバサダー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

iPhone 7は6sのマイナーチェンジ?二年毎にフルモデルチェンジが三年ごとになると日経が報じる

iPhoneのモデル更新周期、1年延長 今秋は小幅改良  ~ 日本経済新聞
【シリコンバレー=兼松雄一郎】従来2年だった米アップルのスマートフォン(スマホ)「iPhone」の大幅なモデル更新の周期が事実上1年延びる見通しだ。本来、大幅モデル更新時期となる今秋発売予定のモデルはカメラの性能向上など小幅改良にとどまる。スマホ機能の成熟化が背景にある。大幅モデル更新は2017年になりそう。
今秋にも発売される新型iPhoneの形状は現行モデル「6s」とほぼ同じで、主な改良点はカメラの機能向上やイヤホン穴の廃止など小幅にとどまる見通し。耐水性や電池の持続性能が改善し、上位機種は撮影時の補正などカメラの機能が向上するとみられるが、これまで2年ごとに実施してきた大幅モデル更新とは異なる対応になる。

アップルがこの9月に出すと思われる次期iPhoneは、フルモデルチェンジではなくマイナーチェンジに
なる見通しと日経が報じました。

もしこれが本当だとすると、マイナーチェンジであまり売れなかった6sよりもm次期iPhoneがもっと
売れない可能性も考えられます。

今年のiPhoneの販売台数は前年の約2億3000万台を下回ることがほぼ確実な情勢。アップルが部品メーカーなどに伝えている生産計画では、今秋の新モデルが現行以上に売れることは想定していない。

こう報じている部分、かなり納得がいく説明です。
元々飽和状態に入っているスマートホン市場ですが、それがiPhoneにも影響し始め、しかも
旧端末と比較して余り変わり映えしない状況ならば、次期モデルはもっと売れず、下手をすると
年間販売ベースで2億台を割る可能性も浮上する事になります。

もしこれで6sと変わり映えしない、イヤホン端子の無いiPhone 6sのそっくりさんが出てきたら、
それって買い替えたいと思いますかね?



iPhone SEでアップルは、在庫と量産効果を上手に利用するという味をしめました。
5sの部品を使い回し、部品をラインの立ち上げ代を回収した後のラインを再度利用する事で
高い利益率を確保しました。

一台当たりのコストをよく計算している記事を見かけますが、実際にはその上にラインの
立ち上げ代が必要な訳で、今回はそれを削りにきたのだと思われます。
安い端末で利益率が悪いはずのiPhone SEで、ラインの立ち上げコストを省ける事での
利益率の向上に味をしめたのでしょう。アップル的には実は美味しい端末だと言えます。

それをiPhone 7でも再現しようという事だと思います。
筐体がほぼ一緒なのは、金型やNCの作業を今まで通りの6sシリーズのモノを使い回して
在庫の共有を図りたいのだと思います。途中までの作業が同じなら、かなりの新規行程と
ラインの設計を削除できると考えられ、調整期間を含めたコストを一気に削減すると思われます。


勿論最低限の変更だけで済みますから組み立ての工員の完熟練習も思い出しだけで済みます。
同じデザインを踏襲するだけで、色々コストが省けるわけです。



さて、この件をちょっと意地悪に考えてみると「これなしの生活が考えられない新機能」を誤魔化す
為の"方便"かも知れないなという気がしてきました。マイナーチェンジだったらみんな忘れて
くれているかなとか、そんな甘い事を考えてんじゃないの?とか想像してみました。

そう考えると何かハマりますし、しっくりきます。
だってこの段階になってマイナーチェンジ報道とかねぇ・・・。

  1. 2016/06/01(水) 18:52:43|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

アップルがWiFi技術の特許侵害でカリフォルニア工科大学に訴えられる

Apple、超名門・カリフォルニア工科大学から訴えられる!Wi-Fi技術特許侵害か ~ iPhone Mania
カリフォルニア工科大学は、2006年から2012年の間に同大学が取得した、Wi-Fi通信の最適化に関する特許を侵害された、としてAppleと、Appleのサプライヤーで通信用チップ大手のブロードコムを相手取り、地方裁判所に提訴しました。

アップルがWiFi技術の特許を侵害したとしてカリフォルニア工科大学が訴えたとの事。

私これよく分かりません。
WiFiなんてありふれた技術なので、WiFiを利用する為の標準的な技術って誰でも使えるように
なってるんじゃないでしょうか。

もしその範疇の技術だったとするならば、アップルがWiFiではなく、WiFiのようなものを採用して
いる事で訴えられたという事なのでしょうか。WiFi認証を取ればOKとか?

でもアップルは勝手な事をしたいためにWiFi認証を取っていないのですよね。
だと今更WiFi認証は取得できず、もし取得できてもそれまでに出荷した製品分は損害賠償は
支払わなければならないという事になりますね。


何にしてもWiFiの機器なんて数えきれないほどあるのに、アップルだけを狙い撃ちで訴える
のならば、この線ぐらいしか無いように思うのですけどどうでしょうか。

  1. 2016/06/01(水) 18:45:27|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

久しぶりに各キャリアCMを触る「ドコモ Style ’20」「au 三太郎」「ソフトバンク ギガ」

今年の頭ぐらいから、各キャリアのCMが一新されてもうなんとなくシリーズが定着した感が有ります。

ドコモはStyle ’20、auは三太郎、ソフトバンクはギガ。
いや、実際の所ソフトバンクのギガだけはもううっとおしくて録画なら完全にすっ飛ばしていたのですが、
この記事を書く為に一月前ぐらいからきちんと見るようにしていました。

初めにauの三太郎。
これ最初に見たとき違和感しか感じませんでした。
馬鹿っぽいCMを見て、「auも落ちたな」とか思っていたのですが・・・。

なんとなく各キャラの乗りと役割が分かってきたらこれもなかなかいいねと、私の中で徐々に
評価が高まっていったCMです。結構響いたのがau電気の「副業っす」です。
何かとうまくストーリーとセリフに企業の都合をまとめ込んでいます。

そしてau × HAKUTO MOON CHALLENGEのCM。
何だろうと思ってみていたら、なんとまあ本当に月へ探査機を送るという計画で驚きました。
しかもラストのかぐや姫の「いっちゃえ」でやられたと思いました。
初めから仕組んで三太郎にかぐや姫を組み込んでいたのか、それとも単なる偶然か。
放送当初はウザイと思っていたCMシリーズでしたが、なかなか安定したシリーズに育ったなと思います。
それぞれキャラ立ちしているので説明に使いやすいなという所も有りますしね。
学割のご褒美に毎月おはぎがもらえるとか、なかなかシャレも利いてて見ていて面白いなと思います。
私的には馬鹿っぽい割には意外と好感度が高いCMシリーズだったりします。

ただ一寸法師は何?
今更それを以前から振りとして仕込んでいたのはいいとして、一寸法師の役割が分からないし、
CHANGE!を訴える為だけにわざわざ今更新キャラを出す必要性は感じないのですけど、
まあまだこの続きが有るのでしょう。下手をするとソフトバンクみたいにガチャガチャの結果に
なるかも知れませんが、とりあえずはまだ見守っていくところかなと・・・。

ちなみに先出のau × HAKUTO MOON CHALLENGEは、Googleがスポンサーの月面探査レース
Google Lunar XPRIZE」に、日本から唯一参戦している
プロジェクトです。もう宇宙がレースのステージになっているんですね。
これは日本チームのau × HAKUTO MOON CHALLENGEを応援したいと思います。



次にソフトバンク。
同じくキャラ立ちしているソフトバンクのCMですが、しかしこちらは何でこうもウザく感じるのでしょうか。
シリーズを長く続けてきている事の飽きがまず先に有るのでしょうけど、そこかしこに見え隠れする、
「このCMは好感度が高いんだぜ」的な自信を感じさせているからでしょうか。
ストーリーの内容とは関係ない所で不思議なイライラ感を感じさせます。

新キャラのギガも見た目通りにかわいいと感じさせるわけではなく、割とベタに嫌なやつという
ポジションである事は悪い位置取りでもないのですが、何故かすっきり感もお笑い感も感じさせません。
何故でしょうか。
どうもソフトバンクのこのシリーズのCMに対して「お腹いっぱい感」を感じているからかもしれません。

ただソフトバンクの犬に対して猫を割り当てただけのYモバイルは、これまたベタな所に意表をつくような
要素を掛け合わせた似た様な作りのCMであるにも拘らず、ソフトバンク的なイラッと感は感じません。
まあまだ新鮮味が有るからかもしれませんが、あのキモかわいい猫を見ているだけで落ち着く
からかもしれません。


最後にドコモ。
Style ’20のシリーズ、もうカッコいいとしか言えません。
NTTグループが東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 ゴールドパートナー(第1号)として
日本代表に関するパートナー契約を締結した立場を存分に生かしたCMだと思います。

これについては多くの人と思いを共有できている所が大いにあると思うので、細かい説明は不要ですかね。
このシリーズを纏めているサイトを見つけましたので張っておきます。

ドコモのCMは「え?なんでこんな企画通ったの?」みたいなのも有る一方、時々見ていて
震える程のセンスを感じさせるCMも有ったりします。この落差は何?
全部同じ制作で作ってるのでしょうか。
それとも当たりチームとハズレチームが有るのでしょうか。
ドコモには次もこういった魂に訴えかけてくるようなCMを期待したいです。

  1. 2016/06/01(水) 18:34:12|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

auが2016年夏機種を発表、何故かかなり本気のラインナップもXperia Z4/Z5で6.0へのアップが未達でユーザーの不信感はMAX、CHANGE!は「ドコモに~」となってしまう可能性も

auが本日13時から2016年の夏端末の発表を行いました。

既に発表済みの二機種に加えて意欲的なラインナップです。
とりあえずスマホだけ並べてみます。

  ・Xperia X Performance SOV33
  ・Galaxy S7 edge SCV33
  ・HTC 10 HTV32
  ・AQUOS SERIE SHV34
  ・AQUOS U SHV35
  ・Qua phone PX
  ・TORQUE G02(新色)

スマホの新機種が6機種と新色追加が1機種の7機種です。

既に発表されたドコモの夏機種も並べて比較してみます。

  ・XperiaTM X Performance SO-04H
  ・Galaxy S7 edge SC-02H
  ・AQUOS ZETA SH-04H
  ・arrows SV F-03H
  ・Disney Mobile on docomo DM-02H

auはハイエンド4機種とそれ以外3機種の全7機種。
ドコモがハイエンド3機種とそれ以外が2機種の全5機種。
auは更にこの後にまだ何か出すと田中社長が言っていました。

ドコモ以上に気合の入ったラインナップです。
またCHANGE!と銘打って、やたらと気合が入っていたのが印象的でした。
但しプランもポイント還元で実質値引きとして頑張っているようですが、
これは田中社長自身も言っていた通り、総務省対応です。

素直に値引きしろと思いますが、値引きしたくないのでポイント還元としたようです。
やっぱり総務省の言う事は素直に聞きたくないようです。
その言い訳は「お客さんのアンケートで値引きよりもポイント還元の方がいい」という
回答が多かったとのこと。どんな質問の仕方をしたのやら・・・。
どうせ誘導的な内容だったんでしょ?
質問内容を再度公表できますか?
って問うてみたいものです。
ああ・・・質疑応答。


それでもなおドコモをしのぐラインナップはすごいとしか言いようが有りません。
ユーザー数の違いと、iPhoneにやたら力を入れまくっているauの実情を考えると、
ドコモの倍の種類を揃えたのと等しい位の差が有ると思います。

これでiPhoneの値引きに力を入れたままの販売法を維持するとなると、とんでもない事に
なってしまいますので、もしかするとiPhone 7から扱いを変える積りなのでしょうか。
まさか平等にAndroidにも力を注ぐのでしょうか?

auは一旦を変えるとなると割とドラスティックに変えるイメージが有ります。
元々Android auで売っていた所を、手のひら返しで選べる自由と銘打ってiPhoneに
鞍替えした過去が有ります。

その昔、大失敗には終わりましたが、KCP+で一気に端末を新OSで刷新しようとした事も有ります。
その分失敗する時の具合もド派手ですが、でも割と動く時は一気に動く印象が有ります。
今回の新機種の発表はそういう事なのかな・・・とも思ってみたり。

ドコモが去年の失敗を気にして今年は上手い具合に緊縮ラインナップで足踏みをしているので、
auにとっては狩り時では有ります。いいタイミングでハマりました。


が・・・auにはちょっと・・・かなり懸念事項が有ります。

Xperia Z4/Z5のMashmallowへのバージョンアップ。
これがドコモやソフトバンクから更に後れをとって、未だにリリースされてこない。
これで相当信用を失っています。

なので「もうauは信用できないからドコモに移る」という人まで出てきています。
当然何も知らない一般大衆を相手にしている分にはそんな事は関係ないでしょう。
そういう人も方が多数派である事は私も重々理解しています。

しかし、何も知らない一般層だけでユーザーが占められているわけでは有りません。
一定数の理解出来る層がいるのです。
その数は減ることは有りません。
間違いなく僅かづつですが増えていきます。

私が意外とそれを意識し始めたのは、Xperia Z3(SO-02G)の値上がり具合を見てからです。
国内キャリア向けのZ4/Z5はrootが取るには困難な仕様になっています。
dm-verityがONになったせいでそうなってしまいました。
Z3がdm-verity適用されていない最後の端末という事で、この白ロムがやたらと値上がりしています。
その様子を見ていたので私は意外と無知な層ばかりではないなという感触を感じ始めました。
主にドコモ版のZ3ですが、au版も釣られて値段がずり上がっています。

またこの騒ぎで、Z4/Z5で騒がれた加熱問題でも、少なくともそれを気にするだけの知識を
持った層がいるという事も確認できました。

そんなわけで、Android OSのバージョンアップをこんな形で止めていると、徐々にキャリアと
しての信用問題に発展し、結局はユーザー流出につながるであろうと私は考えています。
目先のXPに買い替えさせるための策略だと思いますが、まずは客を喜ばせることをして
おかないと、次には繋がりません。

XPだってauは、結局バージョンアップがドコモやソフトバンクよりも後になるんでしょ?
等と、もう高をくくっている人も少なくなく、Xperiaを買うならドコモかソフトバンク、または
SIMフリー端末を買って、MVNOというのが既定路線として流れが出来つつあります。
白ロムでドコモかソフトバンクという人もいますけど、やはり多数派は大手キャリアです。

auから逃げ出そうという流れはポロポロと見かけますが、auにわざわざ入ろうという流れは
残念ながら今はもう滅多に見聞きしません。ええ、Z4/Z5の恨みは大きいですよ。
本人だけでなく、この様子を見ていた人ももうauを警戒していますからね。

そんな中で大量に出てきた魅力的な端末群では有りますが、去年が去年だっただけに
相当な買い控えが有った反動で、こんな状況ですがそれなりに売れてしまいそうな
気配を感じています。



あれだけ避けられているGalaxyですら、S7 edgeがそこそこ売れているようです。
幾らGalayとは言え、Galaxy S7ならまだいいのですが、国内では嫌がらせのように
edgeモデルのみが販売されています。Galxyとedgeという二重の重しを乗せられた
状態にも関わらず、Galaxy S7 edgeはある程度売れました。

これは先にも書いたように去年の買い控え分が一気に流れ込んでいるのでしょう。
ちなみにドコモだとXperia Aの買い替え組が結構溜まってしまっています。
これが2年を超えて、MVNOへ移行したり他の機種に逃げてしまっているのは有りますが、
この夏端末に買い替えるという人も少なくないような気がします。

auの場合は・・・Xperia ZL2 (SOL25)辺りの端末が丁度二年を迎えますね。
この人達が素直にauのXperia X等に買い換えてくれればいいですが・・・。
でもZL2のユーザーはZ4やZ5のアップデートの状況を見ていますしね。

ZL2は2015年12月8日にAndroid 4.4→Android 5.0.2へとバージョンアップされています。
しかし同期のドコモの端末のXperia Z2 (SO-03F)は2015年7月28日に5.0.2へとバージョン
アップされており、ドコモのアップデートから5カ月以上待たされています。

買い替え時期に入ったZL2ユーザーは、既に自分達がこのように辛酸を舐めさせられているので、
幾らかはドコモやMVNOに逃げていくと思われます。それがXperiaなのか、ドコモの他の機種か、
SIMフリー端末なのかは分かりませんが。


auはCHANGE!でいっぱい揃えてきた意欲は買いますが、旧端末を買った客を冷遇する事で、
新端末に買い替えさせる作戦は、初めの内は成功するでしょうが、悪評が定着すると、
わざわざ次も冷遇されようと思う客はそうはいないと思います。

うちの客は情弱の馬鹿ばっかりと思っているならそれでもいいですが、これだけ冷遇を
繰り返していたら、一定の数の我慢しなくなった層の反撃を受けますよ。
CHANGE!でau自身が変わるのは結構な事ですが、ユーザーから「ドコモにCHANGE!」とか
ネタにされ、「どこもにいてんぜろ」みたいにならない事を祈るばかりです。


今回は端末数が多くなっただけにちょっとよろしくない状態という気はします。
ドコモがAndroidで盤石なのは仕方ないとして、SIMフリー端末で使い勝手のいい帯域を
持っているソフトバンクにも、Androidで抜かれる可能性も無きにしも非ずだと思います。
ソフトバンクの場合、端末に余計な事をせずにグローバル版に近い状態である事が逆に
評価されているという、ドコモやauからすれば本末転倒な状況になっていて苦笑いしかないです。


この夏機種でauが揃えてきたのは評価対象ですが、”過去”のせいで素直に評価できません。
買い替えタイミングの人が多い周期に入っているせいである程度は売れるでしょうが、
決して喜べない状況だと思いますよ。取りこぼしがどれだけ出るかが鍵ですね。

  1. 2016/06/01(水) 03:34:58|
  2. 携帯
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10
前のページ

最近の記事

機能リンク

最近のコメント

カテゴリー

ブログ内検索

ブログリンク

RSSフィード

QRコード

QR

月別アーカイブ



メールフォーム

お問い合わせ・ご質問はこちらから。

名前:
メール:
件名:
本文:

suzunone.m(あっと)gmail.com に
直メでもOKです。